地球文明の中心地が日本になるはずなのに酷い状況なのは何故なのか?
本日はガッカリするような話かも知れないが、怠惰なブログ管理人が、どうしてもアップしたくなるような話なので、伝えざるを得ないという事で。


2013年という9年前に、当ブログはガイアの法則の話をした。
東経135度+東回りに1.4度のエリアが地球文明の中心地になる!
という記事を書いている。明石市・淡路島(兵庫)より東が範囲内なので、岡山、四国、鳥取、兵庫でも姫路エリア・日本海エリアは西方面となり定義には当てはまらない。まあ、中心に近くなるので、恩恵は受けると解釈できよう。
日本の経度135度の東1.4度だと、ギリギリ福井・滋賀・奈良が入るが、東京・静岡・富山は外れる(恩恵を受ける程度)という感じだ。もちろん、神戸、大阪、京都、和歌山とかはバッチリ中心の範囲内。
さて、当時はてっきり、日本人には夜明けが来て素晴らしい社会になると勘違いしていたが、「東経135度エリアが地球文明の中心地になる」には、他にも解釈が可能だった。それは次のような話。
日本という国土がパワーを集積するので、欧米などのレプティリアンが侵略し、日本人の多くを殺戮・排除して自分達のものにする
上の解釈をできていなかった事が判明したのだ。


竹中が淡路島を本拠地にしたり、ビルゲイツが軽井沢に別荘を買ったり、都知事が「国連の本部を東京へ」のような、当ブログ管理人でも想定外の主張をしていた。ここで、「悪人達が日本人を追い出し、地球文明の中心地を占拠する」という思考と結びついた時に、想定内(納得)となった。
ブログ管理人も東京に住んでいたので、東京以外の都市は名古屋も含めて陳腐だと思っていた時期もある。しかし、実際の東京は1人あたりの領域が著しく狭い。食料品店・薬局チェーンだと、福井や名古屋とかだと広々としているが、特に山手線エリアでは、店の通路がめちゃくちゃ狭いし、敷地も小さいので1つの店ではラインナップも充実していない(店自体は密集している事が多いので、別の店に行けばラインナップ自体は増えるけど)。「1人当たりの領域」という観点だと、東京(周辺都市も含む)こそが奴隷の集合場だと認識したのだ。鉄道網は発達しているが奴隷を効率的に奴隷場へ運搬するツール。実際には、開かずの踏切とかで、極めて不便な要素が包含されている。踏切の遮断器が降りているのに人が渡る様子は、「ここは現代日本なのか?」と驚く程に、遅れた社会を思わせる。日本が悪の勢力に完全制覇された後も、東京は自分の領域が小さい奴隷達が大量に住むエリアのままなのかな。ただし、日本人比率は低くなり、外人が多く入り込んでいる想定。
福井市のような田舎町にも、外資系のホテルが侵出してきた。ツインタワーで高い方は120メートルの県内最高層になるという。どうせなら、金沢市にある130メートルの最高層ビルよりも高いのを造ればいいのに、「超えないで」と打ち合わせでもあるのだろうか? 名古屋の駅ビルもツインになっており、爬虫類の男根の意味があるのかな。フェミニストという洗脳された人達が「ビルの形に向かって性的だ!」と叫んで馬鹿にされているが、外れではなく、まさしく男根オベリスク。もちろん、フェミ思想は支配と人口削減目的で全面却下だが。

ホテルは観光客だけでなく、地元の人も特別な日とかに客室やレストランなどを利用するだろう。服飾の店がテナントとして入り、地元の人が買い物する事で金を落とし、テナントの地代として外資に地元のお金が流れるという仕組み。
福井県の南方にある敦賀市というのは知っているだろうか? 北陸新幹線が数年以内に開通すると言われ、敦賀が終点となる。そしてなんと、最も大きい新幹線駅になるという。規模や個数に関しては東京駅すら上回って1番になる要素が幾つかあるみたい。反面、福井駅は新幹線では最小の規模となる(追い越し用の線路が無いので、東北とかの ど田舎の新幹線駅よりも新幹線施設の規模が小さい)。興味がある人は調べてもらいたい。
次は半分ジョークだが以前にも語った事。福井駅には地下駐車場があってマスコットキャラは、ゆるい悪魔。自由に車を停めるわけではなく、機械の中に吸い込まれて、スタッフだかコンピューターだかが収納する仕組み。つまり、車を預けた人はどこにあるのか見えない。言い換えると、地下施設は利用者からは把握できない。
福井にも秘密の地下道が存在し、新聞社やテレビ局、国や県の施設の地下に繋がっていると妄想している。怪しい教会もあるので、そういう所の地下にも繋がっているのかな。工事の管理責任者は秘密結社員で秘密は守られる。工事の労働者は外人とか借金だらけの人が全国から集められ、「駐車場を造る」と称して、どの街の地下で作業しているのかも分からず、終わったら目隠しでもされて、大阪とかで開放されるとか、そういう仕組だとも妄想。
大阪では万博も開催され、世界的にも注目される。支配も強まっているが、若者は他の地域よりワクチンを打たない傾向にある。
支配層は人口削減を進めているわけだが、例えば50年前の人口に戻すとして、日本は1億人だったので、老人ばかりの現状となれば、自然に1億人は達成できる。にもかかわらず、日本人はワクチンを打ちまくっている一方、50年前と比べて人が増えまくっている国でもワクチン接種が適当だったりする。
言い換えると、人口削減という観点では日本人を緊急に減らす必要性は無いにもかかわらず削減対象になっている。となると、全く別の目的を想定すべきで、ガイアの法則と結びついた時に理由が判明したわけだ。
新コロナ騒動が半年くらい続いた時点では、「日本は世界の中心になるんだ。素晴らしい民族なんだ」のような話を聞いても、「どこかの黒魔導士が、戯言を弟子に吹き込んでいるな」程度に思っていた。しかし、「日本人が悲惨な状況になりつつ、日本が世界の中心になる」という状況はあり得たのだ。悪人達が支配し、日本人は減らされ少なめで、日本という地域が世界の中心になるというわけだ。
対策はどうすればいいんだとか知りたい人がいるかも知れない。いやいや、こっちが教えて欲しいくらい。「多くの皆が知るべきなので、情報発信をする」という活動には価値はあるが、対策という概念には当てはまらない。「諦めない」という対策もあるが、具体的ではなくなる。「日本人が皆、魔法使いになる」くらいの状況が望ましいが、経過が抜けた概念となろう。


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という記事を書いている。明石市・淡路島(兵庫)より東が範囲内なので、岡山、四国、鳥取、兵庫でも姫路エリア・日本海エリアは西方面となり定義には当てはまらない。まあ、中心に近くなるので、恩恵は受けると解釈できよう。
日本の経度135度の東1.4度だと、ギリギリ福井・滋賀・奈良が入るが、東京・静岡・富山は外れる(恩恵を受ける程度)という感じだ。もちろん、神戸、大阪、京都、和歌山とかはバッチリ中心の範囲内。
さて、当時はてっきり、日本人には夜明けが来て素晴らしい社会になると勘違いしていたが、「東経135度エリアが地球文明の中心地になる」には、他にも解釈が可能だった。それは次のような話。
日本という国土がパワーを集積するので、欧米などのレプティリアンが侵略し、日本人の多くを殺戮・排除して自分達のものにする
上の解釈をできていなかった事が判明したのだ。


竹中が淡路島を本拠地にしたり、ビルゲイツが軽井沢に別荘を買ったり、都知事が「国連の本部を東京へ」のような、当ブログ管理人でも想定外の主張をしていた。ここで、「悪人達が日本人を追い出し、地球文明の中心地を占拠する」という思考と結びついた時に、想定内(納得)となった。
ブログ管理人も東京に住んでいたので、東京以外の都市は名古屋も含めて陳腐だと思っていた時期もある。しかし、実際の東京は1人あたりの領域が著しく狭い。食料品店・薬局チェーンだと、福井や名古屋とかだと広々としているが、特に山手線エリアでは、店の通路がめちゃくちゃ狭いし、敷地も小さいので1つの店ではラインナップも充実していない(店自体は密集している事が多いので、別の店に行けばラインナップ自体は増えるけど)。「1人当たりの領域」という観点だと、東京(周辺都市も含む)こそが奴隷の集合場だと認識したのだ。鉄道網は発達しているが奴隷を効率的に奴隷場へ運搬するツール。実際には、開かずの踏切とかで、極めて不便な要素が包含されている。踏切の遮断器が降りているのに人が渡る様子は、「ここは現代日本なのか?」と驚く程に、遅れた社会を思わせる。日本が悪の勢力に完全制覇された後も、東京は自分の領域が小さい奴隷達が大量に住むエリアのままなのかな。ただし、日本人比率は低くなり、外人が多く入り込んでいる想定。
福井市のような田舎町にも、外資系のホテルが侵出してきた。ツインタワーで高い方は120メートルの県内最高層になるという。どうせなら、金沢市にある130メートルの最高層ビルよりも高いのを造ればいいのに、「超えないで」と打ち合わせでもあるのだろうか? 名古屋の駅ビルもツインになっており、爬虫類の男根の意味があるのかな。フェミニストという洗脳された人達が「ビルの形に向かって性的だ!」と叫んで馬鹿にされているが、外れではなく、まさしく男根オベリスク。もちろん、フェミ思想は支配と人口削減目的で全面却下だが。

ホテルは観光客だけでなく、地元の人も特別な日とかに客室やレストランなどを利用するだろう。服飾の店がテナントとして入り、地元の人が買い物する事で金を落とし、テナントの地代として外資に地元のお金が流れるという仕組み。
福井県の南方にある敦賀市というのは知っているだろうか? 北陸新幹線が数年以内に開通すると言われ、敦賀が終点となる。そしてなんと、最も大きい新幹線駅になるという。規模や個数に関しては東京駅すら上回って1番になる要素が幾つかあるみたい。反面、福井駅は新幹線では最小の規模となる(追い越し用の線路が無いので、東北とかの ど田舎の新幹線駅よりも新幹線施設の規模が小さい)。興味がある人は調べてもらいたい。
次は半分ジョークだが以前にも語った事。福井駅には地下駐車場があってマスコットキャラは、ゆるい悪魔。自由に車を停めるわけではなく、機械の中に吸い込まれて、スタッフだかコンピューターだかが収納する仕組み。つまり、車を預けた人はどこにあるのか見えない。言い換えると、地下施設は利用者からは把握できない。
福井にも秘密の地下道が存在し、新聞社やテレビ局、国や県の施設の地下に繋がっていると妄想している。怪しい教会もあるので、そういう所の地下にも繋がっているのかな。工事の管理責任者は秘密結社員で秘密は守られる。工事の労働者は外人とか借金だらけの人が全国から集められ、「駐車場を造る」と称して、どの街の地下で作業しているのかも分からず、終わったら目隠しでもされて、大阪とかで開放されるとか、そういう仕組だとも妄想。
大阪では万博も開催され、世界的にも注目される。支配も強まっているが、若者は他の地域よりワクチンを打たない傾向にある。
支配層は人口削減を進めているわけだが、例えば50年前の人口に戻すとして、日本は1億人だったので、老人ばかりの現状となれば、自然に1億人は達成できる。にもかかわらず、日本人はワクチンを打ちまくっている一方、50年前と比べて人が増えまくっている国でもワクチン接種が適当だったりする。
言い換えると、人口削減という観点では日本人を緊急に減らす必要性は無いにもかかわらず削減対象になっている。となると、全く別の目的を想定すべきで、ガイアの法則と結びついた時に理由が判明したわけだ。
新コロナ騒動が半年くらい続いた時点では、「日本は世界の中心になるんだ。素晴らしい民族なんだ」のような話を聞いても、「どこかの黒魔導士が、戯言を弟子に吹き込んでいるな」程度に思っていた。しかし、「日本人が悲惨な状況になりつつ、日本が世界の中心になる」という状況はあり得たのだ。悪人達が支配し、日本人は減らされ少なめで、日本という地域が世界の中心になるというわけだ。
対策はどうすればいいんだとか知りたい人がいるかも知れない。いやいや、こっちが教えて欲しいくらい。「多くの皆が知るべきなので、情報発信をする」という活動には価値はあるが、対策という概念には当てはまらない。「諦めない」という対策もあるが、具体的ではなくなる。「日本人が皆、魔法使いになる」くらいの状況が望ましいが、経過が抜けた概念となろう。


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テーマ : 地球・人類の行く末を探る
ジャンル : 謎