VR空間メタバースの現状と今後の予想
今回のムービーは、イビちゃんの友達・ヤギラという人が語り手。元トランプ信者だが、今はトランプに期待していなさそう。いまだに「トラさん」と呼ぶ不可解さも有るが、今回の話はブログのネタになるので採用。イビにしてもヤギラにしても、大衆の有り触れた苗字ではなく、呪術師とか旅芸人、傾奇者の末裔みたいな苗字なのが気になる。確率的には、佐藤、鈴木、高橋、田中、伊藤という顔出し活動者ばかりのはずなのに、なぜか珍しい苗字が目立っているのだ。芸能人も同様。
ムービーは倍速での視聴をおすすめ。倍速でも19分くらい必要。「削除覚悟」というのは、ユーチューブでは「削除される可能性のある要素を入れちゃっちゃたかな」程度の話。何年も残っている事さえある。
最後の挨拶では、怪しげなハンドサインで目を強調する。他の人の挨拶だと、右手の親指と人差指を広げ、右目に向けてピラミッドの底角の片方を作るサインのやり方もある。そういう人達は魔法結社員なので把握を。
ちなみに、ちゃんとしたVR装置を入手しようとすると、14万円くらいする。こういうの買える人は、今の所は少数派のはずだが。
上の装置(バルブ インデックス)は高性能のパソコンも必要。VR用途だと25万円が最低ラインで、納得できる性能にすると30万円は超えてしまう。ちなみに、筆者のパソコンは自分で組み立てて20万円となった。6万円のRTXグラボ(3D描画パーツ)に、インテルのCore i7となる。その上で、7.5万円の4K画質のVR装置を入手した。VR装置なんて多くの人は持っていないので、解説するユーチューブでも開設しようと思ったのだが、結局、やらなかった。
パソコン不要な、メタ クエスト2もあるが、他社の最高画質に比べると画質などの性能は劣るし、フェイスブック(メタ)で実名登録が必要。 → メタでの登録は不要となった
広大なVR空間というとメタバースが有名だが、バルブ インデックス(Steam)とかWindows MR(マイクロソフト)でも空間に入れるのだろうか? バルブやマイクロソフトが独自に空間を作り、各社が競争中でメタバースが敗れれば吸収されてしまうのだろうか。各社にそれぞれの空間があるのか無いのかを知っている読者がいればコメントをどうぞ。
VR酔いというのは、自分が動いていないのに、視点が動いてしまう事で起きやすい。観光とかエンターテイメントのムービーでもありがち。ブログ筆者は観光系のムービーを幾つか見て、興味深いとも思ったが、画質が悪いような気がした。2022年だと、鮮明な映像と粗いのが混在しているので、古いのは消していくべきだと考えている。
VR空間に興味を持たせる方法だが、ゾンビが襲ってきて武器でぶち倒すコンテンツなんて好きな人は割合的に大きいのだろうか? 敵味方に分かれて殺し合うみたいなゲームコンテンツもあるだろう。一応、その手のコンテンツは18禁だという。ブログ管理人の観点だと、どうせ18禁ならエロイの以外興味が湧くと思えないのだが。
実はVR装置さえあれば、無料でも「お試しエロ動画」は視聴できる。初めてVRのAVムービーを見た時は、セクシー女優達が同じフロアに何人かいて、雰囲気は味わえた。日本のコンテンツだとモザイクが有るので、ほぼ楽しめなくなる。下半身衣類にまでモザイクが有ると萎える。だが、海外のチャット(無料でも見られる)とかムービーにはモザイクはない。まあ、海外だと今度は日本語を話してくれないので冷めがちだが。更には、タトゥーだらけの女ばかりで、悪魔教の性奴隷が出演しているだけというオチ。
モザイクのデメリットをもう1つ上げると、現実世界の自分のモノを見ればしっかり存在するのに、仮想世界だと完全にモザイクになってしまう。仮想世界の方が格段に存在感が薄い。そんな世界には没頭できないというわけだ。ゾンビの腐汁や血みどろがモザイク無しで、あそこがモザイクだなんて馬鹿馬鹿しい限り。
さて、ここでポイントになるのが画質と、VR装置(PC)の性能。メタ2ではハイクオリティで見られないのだ。更には、動画だと奥行きが無いので、自分が前に行ったからといって、セクシー女優に近づけるわけではない。言い換えると、カメラワークが好みでないと、イライラさせられる。「そのカメラ角度だと、見たい所が見えないんだよ」とか「そんな所を どアップにしても、モザイクしか見えねーんだよ」なんて事に。

その点、ゲームだと自分が前に行けば、キャラクターに近づける。
エロコンテンツにしても、モザイクがあったり、奥行きがなく、画質が悪ければ、没頭は軽度だと考えられる。メールで話した人だが、VRのアダルト動画を色々買ったらしいが、飽きたような態度だった。どうもまた写真集に戻った模様。
メタバースの中にはすでに有名百貨店が入っていて、食べ物を購入すると家まで届くそうだ。試食もできないのに買う事になるが、それは楽天やアマゾンでも同じ事。しかし、次を納得する事は難しい人がいるかも知れない。メタバースの中の自分に服を着せるのにお金が必要だったり、装飾や髪型を整えたりするにもお金が必要という状況だ。「買った服が家にも届き、メタバースの衣装にもなる」ならば話は分かるのだが、服は仮想世界だけの存在なのだ。
しかしながら、ゲームのキャラに服とかを着せるために追加料金というシステムは成立している。例えば、登場する異性キャラ(萌えとかイケメン)の服を替えたいと思うニーズは理解できよう。ゲーム内の希少カードを得る事に対して課金する人もいる。まあ、ゲーム内のカードにお金を出す人は現状では少数派だと思うが。
ここまでの話をまとめる。没頭させてから料金を徴収するならまだしも、導入するまでのコストが高すぎるのがまず。大衆に公開されているコンテンツは、高額だったり、品質が悪いものが多く、ポルノにしても日本だと一番興味のある大事な所が見えないし、外国だと犯罪系のテーマが規制されているので魅力は薄い。よって、流行する事は当面は考えにくい。
いずれにしても、VR装置自体に大金が必要なので、大衆が貧困化する日本人にメタバースの世界が行き渡るとは思えない。特にゾンビゲームとか、銃を撃つゲーム程度ではコスパが悪過ぎるのだ。ただし、奥行きのあるアダルトコンテンツならば、内容次第ではお金のある層には普及があるかもと考える。


肩凝り、腰痛などの低周波治療器がある。要するに電気が流れる。

自宅にもあるのだが、パッドは粘着素材となっていて、皮膚にフィットする。電気が流れているだけのはずなのに、マッサージの感覚だけでなく、ドカッと叩くような感覚が味わえる。こういう技術の応用で、VRと連携する触覚にアプローチしてもらいたい所。ゾンビゲームのダメージ用途ではなく、もちろんアダルト用途でね。全身タイツみたいにすっぽり着るのがイメージ。脳にチップを埋めるとか、頭に穴を開けてコードを繋ぐよりいいでしょ。
漫画・狂四郎2030では西暦2030年、まともな仕事を持つ男女はセックスVRの世界に没頭していた。その漫画ではVR装置は、人がすっぽり入るカプセルみたいな形状だった。

関連記事
メタバースの世界~5億人に残らなかった人の世界
優生学~爬虫類的遺伝子を強く持った者が子孫を残せる~狂四郎2030……この作品の新記事を書くつもりが、いまだに実現していない
女遊びをする人で、おとなしくなった人が?!~男女の仲を引き裂く陰謀……狂四郎2030の話題も半分ある
ムービーは倍速での視聴をおすすめ。倍速でも19分くらい必要。「削除覚悟」というのは、ユーチューブでは「削除される可能性のある要素を入れちゃっちゃたかな」程度の話。何年も残っている事さえある。
最後の挨拶では、怪しげなハンドサインで目を強調する。他の人の挨拶だと、右手の親指と人差指を広げ、右目に向けてピラミッドの底角の片方を作るサインのやり方もある。そういう人達は魔法結社員なので把握を。
ちなみに、ちゃんとしたVR装置を入手しようとすると、14万円くらいする。こういうの買える人は、今の所は少数派のはずだが。
パソコン不要な、メタ クエスト2もあるが、他社の最高画質に比べると画質などの性能は劣るし、フェイスブック(メタ)で実名登録が必要。 → メタでの登録は不要となった
VR酔いというのは、自分が動いていないのに、視点が動いてしまう事で起きやすい。観光とかエンターテイメントのムービーでもありがち。ブログ筆者は観光系のムービーを幾つか見て、興味深いとも思ったが、画質が悪いような気がした。2022年だと、鮮明な映像と粗いのが混在しているので、古いのは消していくべきだと考えている。
VR空間に興味を持たせる方法だが、ゾンビが襲ってきて武器でぶち倒すコンテンツなんて好きな人は割合的に大きいのだろうか? 敵味方に分かれて殺し合うみたいなゲームコンテンツもあるだろう。一応、その手のコンテンツは18禁だという。ブログ管理人の観点だと、どうせ18禁ならエロイの以外興味が湧くと思えないのだが。
実はVR装置さえあれば、無料でも「お試しエロ動画」は視聴できる。初めてVRのAVムービーを見た時は、セクシー女優達が同じフロアに何人かいて、雰囲気は味わえた。日本のコンテンツだとモザイクが有るので、ほぼ楽しめなくなる。下半身衣類にまでモザイクが有ると萎える。だが、海外のチャット(無料でも見られる)とかムービーにはモザイクはない。まあ、海外だと今度は日本語を話してくれないので冷めがちだが。更には、タトゥーだらけの女ばかりで、悪魔教の性奴隷が出演しているだけというオチ。
モザイクのデメリットをもう1つ上げると、現実世界の自分のモノを見ればしっかり存在するのに、仮想世界だと完全にモザイクになってしまう。仮想世界の方が格段に存在感が薄い。そんな世界には没頭できないというわけだ。ゾンビの腐汁や血みどろがモザイク無しで、あそこがモザイクだなんて馬鹿馬鹿しい限り。
さて、ここでポイントになるのが画質と、VR装置(PC)の性能。メタ2ではハイクオリティで見られないのだ。更には、動画だと奥行きが無いので、自分が前に行ったからといって、セクシー女優に近づけるわけではない。言い換えると、カメラワークが好みでないと、イライラさせられる。「そのカメラ角度だと、見たい所が見えないんだよ」とか「そんな所を どアップにしても、モザイクしか見えねーんだよ」なんて事に。

その点、ゲームだと自分が前に行けば、キャラクターに近づける。
エロコンテンツにしても、モザイクがあったり、奥行きがなく、画質が悪ければ、没頭は軽度だと考えられる。メールで話した人だが、VRのアダルト動画を色々買ったらしいが、飽きたような態度だった。どうもまた写真集に戻った模様。
メタバースの中にはすでに有名百貨店が入っていて、食べ物を購入すると家まで届くそうだ。試食もできないのに買う事になるが、それは楽天やアマゾンでも同じ事。しかし、次を納得する事は難しい人がいるかも知れない。メタバースの中の自分に服を着せるのにお金が必要だったり、装飾や髪型を整えたりするにもお金が必要という状況だ。「買った服が家にも届き、メタバースの衣装にもなる」ならば話は分かるのだが、服は仮想世界だけの存在なのだ。
しかしながら、ゲームのキャラに服とかを着せるために追加料金というシステムは成立している。例えば、登場する異性キャラ(萌えとかイケメン)の服を替えたいと思うニーズは理解できよう。ゲーム内の希少カードを得る事に対して課金する人もいる。まあ、ゲーム内のカードにお金を出す人は現状では少数派だと思うが。
ここまでの話をまとめる。没頭させてから料金を徴収するならまだしも、導入するまでのコストが高すぎるのがまず。大衆に公開されているコンテンツは、高額だったり、品質が悪いものが多く、ポルノにしても日本だと一番興味のある大事な所が見えないし、外国だと犯罪系のテーマが規制されているので魅力は薄い。よって、流行する事は当面は考えにくい。
いずれにしても、VR装置自体に大金が必要なので、大衆が貧困化する日本人にメタバースの世界が行き渡るとは思えない。特にゾンビゲームとか、銃を撃つゲーム程度ではコスパが悪過ぎるのだ。ただし、奥行きのあるアダルトコンテンツならば、内容次第ではお金のある層には普及があるかもと考える。


肩凝り、腰痛などの低周波治療器がある。要するに電気が流れる。

自宅にもあるのだが、パッドは粘着素材となっていて、皮膚にフィットする。電気が流れているだけのはずなのに、マッサージの感覚だけでなく、ドカッと叩くような感覚が味わえる。こういう技術の応用で、VRと連携する触覚にアプローチしてもらいたい所。ゾンビゲームのダメージ用途ではなく、もちろんアダルト用途でね。全身タイツみたいにすっぽり着るのがイメージ。脳にチップを埋めるとか、頭に穴を開けてコードを繋ぐよりいいでしょ。
漫画・狂四郎2030では西暦2030年、まともな仕事を持つ男女はセックスVRの世界に没頭していた。その漫画ではVR装置は、人がすっぽり入るカプセルみたいな形状だった。

関連記事
メタバースの世界~5億人に残らなかった人の世界
優生学~爬虫類的遺伝子を強く持った者が子孫を残せる~狂四郎2030……この作品の新記事を書くつもりが、いまだに実現していない
女遊びをする人で、おとなしくなった人が?!~男女の仲を引き裂く陰謀……狂四郎2030の話題も半分ある
- 関連記事