日本人がセックスレスになった要因は捕虜だから(漫画アニメではない)


なお、当ブログでは「アメリカに戦争で負けたから捕虜」という思考ではなく、アメリカに負けたという設定で、日本人を家畜化した勢力が日本国内にあるという思考。アメリカが儲けたお金は、ロックフェラー・ロスチャイルドを経由して、最終的には日本の超大富豪に入ってくる。この話は同じくFC2ブログの「煩悩くん フルスロットル」が語っていた。要するに、日本を支配したい悪の勢力は、国土やシステムはとっくに制圧している。そして、日本に住みながら、日本人そのものを完全管理できるよう司令を出している。歴代の総理が、ことごとく大衆に対して裏切り者な理由はそこにある。
日本の支配者が日本にいる場合、日本の大衆から矛先を向けられると困る。そこでアメリカに負けた事にして、本当の敵が海外にいると思わせるわけだ。江戸時代にしても、あたかも徳川将軍が支配してるかのように見せて、実際には真の支配者は違っていたのでは?
そもそも戦争は大富豪が起こしており、第二次世界大戦時の日本の支配層が戦争の本当の原因を知らないわけがない。日本が負けないよう、欧米の大富豪が敵だと、日本の大衆に伝えねばならない。にもかかわらず、鬼畜米英を掲げ、律儀に戦っているのはおかしい。つまり、日本が負けるシナリオは、日本の大富豪も納得の上で決まっていた。言い換えると、日本の大富豪こそが日本人を支配するために参戦したという結論となる。
ムービーで語られる少子化にしたアニメとは、うる星やつらの事。主人公・あたるは、女が憧れそうな何かを持ち合わせていない。容姿が優れるとか、頭がいいとか、スポーツが得意だとか、金持ちだとか、イケメンだとかには全く当てはまらないのだ。にもかかわらず、彼女がいて、女性との接点が多い。アニメを見た男達は、「あたるでも女ができるのだから、何の努力も不要」と錯覚しがちだという。なお、語り手自身はアニメの影響ではなく、そもそも捕虜だからと言いたそう。
うる星やつらの令和版アニメが始まるそうだ。犬夜叉の続編「半妖の夜叉姫」も終わってしまったし、高橋留美子の新作ではなく旧作のリメイクとなるわけだ。

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