悪魔がインターネットで魂を吸収~真・女神転生デビルサマナー ソウルハッカーズ
先日の真・女神転生2の記事は、全く受けなかったわけではないので、続けて真・女神転生ソウルハッカーズの話。なお、受けたかどうかは拍手数で判断する。理解して欲しい内容なのに拍手が少ないとか、内容に自信があるのに受けなかった場合には、ブログの更新が滞る。一方、内容に自信がなく受けなかった場合には、早急に次の記事で塗り替える傾向にある。


サマナーとは召喚師、ソウルとは魂、ハッカーズとは盗用者達・改ざん者達の事。「デビルサマナー ソウルハッカーズ」は以前に全編のプレイムービーを見たので、最低限の内容は知っている。
純情そうな娘さんに悪魔が降臨したら、まるで別人になるという物語。

↑右の可愛い子ちゃんが悪魔に乗っ取られて左の人物に。服まで変わるのはご愛嬌という事で。
現実の政治家とかも、悪魔崇拝の儀式で精神を乗っ取られて、悪行を実施する。
いい事っぽい内容を語っている政党の候補者であっても、儀式に参加して別人になるのだから投票は無意味という事で。いや、それ以前に出馬前からアイーンとかしているので、正体は最初から悪魔崇拝者なんだけどね。当選によって、より深淵の儀式に参加できるわけだ。そいつらは新コロナの話で、「接種が必要な人もいるが、若者や子供達には要らないはずだ。強制は良くない、本人の意志が大切。ほら、データ改ざんしていたし」のような言葉で欺いている。「そいつらの所属する悪魔結社の上層が、人口削減のために免疫を落とす目的でワクチンを用意した」が正解なのだ。よって、データはことごとく捏造に決まっているし、打つべきだった人は1人とて存在しないし、タマホーム(住宅メーカー)のように強制的に打たせないのが正解だった(各人の意志に任せたから接種率が大きくなった)。そいつら(新参の政党に所属)は本質からずれた、どうでもいい話で票を集めようとしているのだ。数秘術3で始まる名前だし、シンボルも鳳凰の尾が66666だし、翼の部分が爬虫類・トカゲだ。当ブログの方針としては、明らかに悪人の集団である与党よりも、庶民の味方の振りをする新政党の方が悪質だと判断しているので語っている。新コロナは茶番だという活動をしつつ、「自民の太郎達よりは、参政党のメンバーの方がマシでしょ」と語る人もいる。だが、現時点ではそうであったとしても、儀式で降臨する悪魔の性質でやる事は決まるのだから、太郎とかとの比較は無意味となる。太郎も当選前は、結構いい事を言っていたりする。当選後に彼らが自分の人格でいられる保証はないのだ。
女神転生シリーズには霊鳥として、鳳凰、フェニックス、ベンヌなどが登場。次がベンヌで、太陽神ラーの魂(心臓)。フェニックスの原型と言われている。鳳凰はフェニックスと直接の関係は無いという説もあるが、中国のフェニックスと呼ばれる。そして、鳳凰とフェニックスは同じ霊鳥だと長文で語る人もネットには見つかる。

次の青い文字はブログ読者のコメント。
1997年発売の真・女神転生デビルサマナー ソウルハッカーズ では、秘密結社がパソコンのCPUチップに虫のような魔法生物を埋め込み、パソコン使用者の魂をその虫?に捕えさせて、インターネット経由で魂を集積させているということが描かれています。
昔プレイした時はフーンぐらいの感想しかありませんでしたが、最近ネットに挙がってるプレイ動画をなぜか全部見てのけぞるほど驚きました。パソコン使って疲れたり目が悪くなるのは魂を奪われてるからで、一般に言う電磁波とかブルーライトはそれを隠すためのカモフラージュなのかもしれません。
モニタにフィルタを被せると、目の疲れが激減する事は身をもって知っている。それがブルーライトの低減によるものなのか、電磁波をカットするからなのか。昨今のモニタには、安物を除き、ブルーライトをカットするモードがついている。カットすると目が疲れにくいと判断している。眼科医の中にはブルーライトカットは無意味と語る人もいるが、大半の医者は信用できないので、主張も信用できない。
現実のパソコン・スマホのCPU(電子頭脳)には、ソウルハッカーズのように悪魔の手下が宿っているのだろうか。そもそも、悪魔とコンピューターは親和性が高いと考えられる。CPUのメーカーの社長も、当然、魔法結社員だし、悪魔の手下を宿らせる行為はやりかねない。

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サマナーとは召喚師、ソウルとは魂、ハッカーズとは盗用者達・改ざん者達の事。「デビルサマナー ソウルハッカーズ」は以前に全編のプレイムービーを見たので、最低限の内容は知っている。
純情そうな娘さんに悪魔が降臨したら、まるで別人になるという物語。

↑右の可愛い子ちゃんが悪魔に乗っ取られて左の人物に。服まで変わるのはご愛嬌という事で。
現実の政治家とかも、悪魔崇拝の儀式で精神を乗っ取られて、悪行を実施する。
いい事っぽい内容を語っている政党の候補者であっても、儀式に参加して別人になるのだから投票は無意味という事で。いや、それ以前に出馬前からアイーンとかしているので、正体は最初から悪魔崇拝者なんだけどね。当選によって、より深淵の儀式に参加できるわけだ。そいつらは新コロナの話で、「接種が必要な人もいるが、若者や子供達には要らないはずだ。強制は良くない、本人の意志が大切。ほら、データ改ざんしていたし」のような言葉で欺いている。「そいつらの所属する悪魔結社の上層が、人口削減のために免疫を落とす目的でワクチンを用意した」が正解なのだ。よって、データはことごとく捏造に決まっているし、打つべきだった人は1人とて存在しないし、タマホーム(住宅メーカー)のように強制的に打たせないのが正解だった(各人の意志に任せたから接種率が大きくなった)。そいつら(新参の政党に所属)は本質からずれた、どうでもいい話で票を集めようとしているのだ。数秘術3で始まる名前だし、シンボルも鳳凰の尾が66666だし、翼の部分が爬虫類・トカゲだ。当ブログの方針としては、明らかに悪人の集団である与党よりも、庶民の味方の振りをする新政党の方が悪質だと判断しているので語っている。新コロナは茶番だという活動をしつつ、「自民の太郎達よりは、参政党のメンバーの方がマシでしょ」と語る人もいる。だが、現時点ではそうであったとしても、儀式で降臨する悪魔の性質でやる事は決まるのだから、太郎とかとの比較は無意味となる。太郎も当選前は、結構いい事を言っていたりする。当選後に彼らが自分の人格でいられる保証はないのだ。
女神転生シリーズには霊鳥として、鳳凰、フェニックス、ベンヌなどが登場。次がベンヌで、太陽神ラーの魂(心臓)。フェニックスの原型と言われている。鳳凰はフェニックスと直接の関係は無いという説もあるが、中国のフェニックスと呼ばれる。そして、鳳凰とフェニックスは同じ霊鳥だと長文で語る人もネットには見つかる。

次の青い文字はブログ読者のコメント。
1997年発売の真・女神転生デビルサマナー ソウルハッカーズ では、秘密結社がパソコンのCPUチップに虫のような魔法生物を埋め込み、パソコン使用者の魂をその虫?に捕えさせて、インターネット経由で魂を集積させているということが描かれています。
昔プレイした時はフーンぐらいの感想しかありませんでしたが、最近ネットに挙がってるプレイ動画をなぜか全部見てのけぞるほど驚きました。パソコン使って疲れたり目が悪くなるのは魂を奪われてるからで、一般に言う電磁波とかブルーライトはそれを隠すためのカモフラージュなのかもしれません。
モニタにフィルタを被せると、目の疲れが激減する事は身をもって知っている。それがブルーライトの低減によるものなのか、電磁波をカットするからなのか。昨今のモニタには、安物を除き、ブルーライトをカットするモードがついている。カットすると目が疲れにくいと判断している。眼科医の中にはブルーライトカットは無意味と語る人もいるが、大半の医者は信用できないので、主張も信用できない。
現実のパソコン・スマホのCPU(電子頭脳)には、ソウルハッカーズのように悪魔の手下が宿っているのだろうか。そもそも、悪魔とコンピューターは親和性が高いと考えられる。CPUのメーカーの社長も、当然、魔法結社員だし、悪魔の手下を宿らせる行為はやりかねない。

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テーマ : 真・女神転生デビルサマナー&ソウルハッカーズ
ジャンル : ゲーム