火星は人類の故郷？～火星移住計画～イーロンのツイッター買収

聖書に記されているエデンの園が火星という説もあるようだ。
当ブログとしては、エデンの場所は特定できていない。地球や火星の可能性もあるが、宇宙船、月（巨大宇宙船）というのも想定内。惑星ならば、火星ではなく、破壊されて小惑星帯となったティアマトという星にも注目している。滅んだ星の自転周期なんてなんとでも言えるが、ティアマトの自転周期（１日）こそが人体のサイクル25時間だという説もある。

ちなみに、ゲームのペルソナ・メガテンシリーズだったか、エデンは宇宙船みたいな施設だった。エデンが移動できる施設ならば、惑星ティアマトにあっても、火星にあっても、月にあっても、最終的に地球にあっても成立する。

聖書に関して補足しておく。聖書に記されているから存在したはずという思考ではなく、存在したから聖書にも記された。もっと古代の書物にも似た記述はあるはずという思考。

火星移住にはトリックが仕込まれる可能性が高い。単なるメタバースの世界を「ほら、火星に着いたよ」とされてしまう場合がまず。


もう１つは、人格のコピーが火星のロボットに飛ぶだけで、元の肉体は破棄される。

ゲームの「ソーマ」では、この「記憶や人格のコピーが地球外で生活するだけで、元の肉体は破棄される（実際には行けない）」なオチだった。

イーロンの計画では移住者は100万人だという。そんな人数では地球の環境維持には繋がらないのだが。
火星が実際にあるとして、わざわざ人を運ぶ資源・手間を大富豪が捻出するとは考えにくい。人口問題を解決するためならば、30億人くらい行くべき。最低でも10億人。そんなに大勢を運ぶ燃油を用意してくれるとも思えない。VRの火星世界に閉じ込めたり、記憶・人格だけ送信という手段の方がやりがちというわけだ。

火星の表面については科学者が適当に語っているが、火星の地表には放射能地帯が散見されるという。ただそれは地表の話。火星の地下なら、全く違う環境と考えられる。

モントーク実験で囚われていた人によると、50年くらい前の時点でワープで火星に行けるので、ムービーのように「火星に行ったら戻ってこれない」のような話ではない。しかしながら、実はVRの世界やコピーに過ぎなくて、元の肉体が破棄される意味での「地球に戻ってこれない」はあり得る。

火星移住計画といえばイーロンマスクで、最近はツイッターの株式を買い集め、筆頭株主になって買収したという。トランプ信者には、トランプのアカウントが復活すると考え、期待している人もいるが、調査すると次のような話だと判断。

・イーロンにお金を出しているのはロックフェラー一族（ライバル大富豪の影響を少なくする戦略）
・ツイッターに編集機能を追加し、バズッた（著しい注目を集めた）記事を編集可能にして、偽情報や植え付けたい情報に書き換えて拡散させるつもり……2021年現在だと、ツイートの削除はできるが、文章の編集はできない

という見解を当ブログでは推したい。

ただ、運営者（本社）ならば故意にバズらせる事はできるわけで、編集機能で情報操作するために買収したとは考えにくい。あくまで、イーロンのバックに居る大富豪の都合のいいものがバズる違いがあるだけ。イーロンが筆頭株主になる事により、言論の自由は以前よりはマシになるかも知れないが、内容の自由が認められるわけではない。過激なエロ画像グロ画像とかは、即行で消されるのは変わらない。LGBTとか人種の過激な批判・差別も通報があれば消されるはず。なお、「トランプが連続当選してGESARA、悪人逮捕」のような主張は、表現や思想の自由以前にデタラメなので、こんなツイートが認められても無価値。

当ブログ管理人がツイッターを利用しない理由の１つに「編集できない」というのはある。筆者は誤字を出す事が多いし、より分かりやすい表現に変更する事が多いので、いちいちツイートを消して直した文章を再アップなんて作業は耐えられない。「文字数制限」というのも利用しない理由。以前は「アフィリ広告を貼れなかった」というのもある（これは勘違いかも）。他には、迷惑者のツイート自体を削除する権限が無いなど、管理者ではなく、あくまで利用者の立場というのは致命的。思想を書き込む場合、ツイッター自体を信用できないというのもある。ゲーム・映画・ホビーの話をする程度ならばツイッターでも大丈夫だが、そういう広告ばかりになるイメージ。

ブログの場合、大本の権限は運営業者にあるが、ユーザーにも管理権限があり、文の編集は自由自在だし、コメントには迷惑ワード排除を設定できる。その気になれば、IPで弾いて閲覧拒否する事もできる（ITに強くない荒らしは、おおむね排除可）。

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