
「豊かな奴隷」より、「生活コストの低い自由人」を、ブログ筆者は選択した……というのは建前で、奴隷を拒否したのは妥当だとして、収入がやばいから生活コストが低いという解釈もできる。印税とかはもっとたくさんあっていいと思っている。何もしなくても入ってくるのが印税なわけだが、売れ行きで決まる。つまり、現状から売れ行きが大きくなれば生活コストは大きくできる。あくまで「生活コストも充実させた自由人」が目標。差し当たり、インフレ対策は10年前の時点でバッチリ。ただ、最近は女運はゼロ。「生活コストが低い男に興味がある」なんて女性は、なかなかいないようだ。
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