知ってはいけない医者の正体

ブログ筆者は少年時代には医者を特に疑っていなかったが、信じなくなったのはいつだったのだろう?
筆者が最初に接したデーヴィッド・アイク本を読んでいる時には、知っていたような気がする。医療の真実を目にし始めたのは、インターネットで情報収集するようになった2000年過ぎの話だったろうか。


医者よりも先に政府を疑う事は習得していた。理由としては、少年時代には宇宙人の本を読んでいて、「政府は隠蔽する」という言葉が頻発していたのだ。そんな嘘つき連中のやる政府が、政治の世界で真っ当な事をするはずがないと連想できたわけで。今回の新コロナ騒動で、やっと政府を疑う事のできた人もいるが、まだ信じている人もいるのかな。そんな人とはネットでも関わる事もないし、波動が違い過ぎるので存在は認識できないけど。


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