アセンションは嘘? 騙された? 2015年9月にアセンション?
2012年末にアセンションが無かった事に対してボロボロに語っているブログなどを読んでいると、教祖みたいな感じで布教していた人間は、元は魔法結社にいたとか、そういう感じで批判していた。なんと魔法使いが流布していたのだ! なお、日本では勘違いして本を書いてしまったり(なわふみひと氏)、翻訳した人(小松英星氏)は、お騒がせ屋に過ぎず、別に魔法使いではない。
儲けのダシされたのがアセンション信者で、学校や会社を辞めたり、全財産を寄付してしまったりした人もいるという話だ。要するに、魔法使いが魔法を使って儲けたという話ではないのか?
よく、教祖みたいな人を詐欺師とか呼ぶ人がいるが、断罪されない(有罪とならない)以上は、それは詐欺ではなくマジック、やはり魔術なのだ。金融のトリックを分析すると、もはや詐欺の域だが、誰も有罪になっていない。それは魔法だからだ。
例えば、これまでも、そして今回も行われるであろう不正選挙は詐欺的であるが、恐らく断罪はされない。後ろには高位の魔術師がいるからだ。そして、世の中が偽りで固められている事は認識できるが魔法を認識できない人にとっては、「当選させたい人を当選させる魔法」を使った結果を不正選挙と認識する事になる。筆者にとっては、魔法の結果だから不正でも何でもなく、当然の結果と判断する。当選させたい人を当選させられない魔法使いは、上級の魔法使いではない。
そもそも罪かどうかを決めるのは魔法使いだ。行き過ぎたと判断されれば、ホリエモンのように収監されてしまう。たとえ彼が魔法使いであっても。
アセンションは在るにしても無いにしても、やはり魔法は存在し、古代より魔法使いだけが現実の仕組みを知り、操作し、お金や権力を欲しいままにしているという話こそが真実と言える。その証拠として、各組織・企業・商品のロゴや、有名映画・アニメ・ゲームに現れるシンボル、芸能人が取るポーズなどが魔術で構成されている事を考えると判明するのだ。
筆者は小松英星という人のアセンション本を買ってしまったので、5000円未満とはいえ損害は発生した。まあ、当時はそれなりに高収入だったので、大した話ではない。オークションで叩き売り、1000円程度は回収した。当時はまだ魔法が真実だと知らなかったので、そんなしょーもない本を買ってしまったのだ。
2012年12月22日アセンションが起きるというのは、もちろん嘘っ八だったが、うるう年の計算を忘れていたので、実は2015年9月が正解だったという論がある。これは別に2012年12月に何も起きなかったから登場したわけではなく、近づいた時点で存在していた。
筆者は前ホームページで2012年末の話をしつつも、合理的に考えると「起きないのでは」という主張を続けていた。理由としては、世界の支配層が、色々と支配・確実化の準備をしているのに、それらを実現する暇も無く2012年末が起きる事は確定していたからだ。もしアセンションがあるならば、奴隷化法案を準備させるのは無駄となるわけで。ともかく、前ホームページでは「世界には支配者がいて、宇宙人はいるし、超能力、霊界もあるが、2012年末はおかしい」のような内容を記していた。
ただ、筆者の感情としては何かが起きて欲しかった。三次元地球の消滅とか、そんな大逸れた事ではなくても、宇宙人の来訪とか、ニビルの出現とか、ポールシフトのような、今までの通念ではあり得なかった出来事が起きれば納得したのだ。しかし、実際には何も起きなかった。
2012年末に、確実に何かが変わったと語る人もいる。ただやはり、事前の話では5次元にワープするんじゃなかったのか? 今後、地球人類が5次元にワープする事があるとして、その日を指定してくれればいいだけであって、2012年末という日付には何の意味も無かった事は事実なのだ。2012年のために懸命に自分を磨いたつもりになった人もいるだろう。完全に信じていた人の中には、狂った人や自殺した人もいたようだ。
アセンションと違い、魔法というのは信じるとかいう物ではない。確実に存在するのだ。
いずれにしても、現代社会に溢れる嘘を消していって残ったのが魔法なのだ。アセンション本は叩き売られ、魔法本は40年前の物でもいい値段がついている。
偽りを除外していって残った物が、いかにありそうになくとも、たとえどんなに信じられなくても真相なのだ!
儲けのダシされたのがアセンション信者で、学校や会社を辞めたり、全財産を寄付してしまったりした人もいるという話だ。要するに、魔法使いが魔法を使って儲けたという話ではないのか?
よく、教祖みたいな人を詐欺師とか呼ぶ人がいるが、断罪されない(有罪とならない)以上は、それは詐欺ではなくマジック、やはり魔術なのだ。金融のトリックを分析すると、もはや詐欺の域だが、誰も有罪になっていない。それは魔法だからだ。
例えば、これまでも、そして今回も行われるであろう不正選挙は詐欺的であるが、恐らく断罪はされない。後ろには高位の魔術師がいるからだ。そして、世の中が偽りで固められている事は認識できるが魔法を認識できない人にとっては、「当選させたい人を当選させる魔法」を使った結果を不正選挙と認識する事になる。筆者にとっては、魔法の結果だから不正でも何でもなく、当然の結果と判断する。当選させたい人を当選させられない魔法使いは、上級の魔法使いではない。
そもそも罪かどうかを決めるのは魔法使いだ。行き過ぎたと判断されれば、ホリエモンのように収監されてしまう。たとえ彼が魔法使いであっても。
アセンションは在るにしても無いにしても、やはり魔法は存在し、古代より魔法使いだけが現実の仕組みを知り、操作し、お金や権力を欲しいままにしているという話こそが真実と言える。その証拠として、各組織・企業・商品のロゴや、有名映画・アニメ・ゲームに現れるシンボル、芸能人が取るポーズなどが魔術で構成されている事を考えると判明するのだ。
筆者は小松英星という人のアセンション本を買ってしまったので、5000円未満とはいえ損害は発生した。まあ、当時はそれなりに高収入だったので、大した話ではない。オークションで叩き売り、1000円程度は回収した。当時はまだ魔法が真実だと知らなかったので、そんなしょーもない本を買ってしまったのだ。
2012年12月22日アセンションが起きるというのは、もちろん嘘っ八だったが、うるう年の計算を忘れていたので、実は2015年9月が正解だったという論がある。これは別に2012年12月に何も起きなかったから登場したわけではなく、近づいた時点で存在していた。
筆者は前ホームページで2012年末の話をしつつも、合理的に考えると「起きないのでは」という主張を続けていた。理由としては、世界の支配層が、色々と支配・確実化の準備をしているのに、それらを実現する暇も無く2012年末が起きる事は確定していたからだ。もしアセンションがあるならば、奴隷化法案を準備させるのは無駄となるわけで。ともかく、前ホームページでは「世界には支配者がいて、宇宙人はいるし、超能力、霊界もあるが、2012年末はおかしい」のような内容を記していた。
ただ、筆者の感情としては何かが起きて欲しかった。三次元地球の消滅とか、そんな大逸れた事ではなくても、宇宙人の来訪とか、ニビルの出現とか、ポールシフトのような、今までの通念ではあり得なかった出来事が起きれば納得したのだ。しかし、実際には何も起きなかった。
2012年末に、確実に何かが変わったと語る人もいる。ただやはり、事前の話では5次元にワープするんじゃなかったのか? 今後、地球人類が5次元にワープする事があるとして、その日を指定してくれればいいだけであって、2012年末という日付には何の意味も無かった事は事実なのだ。2012年のために懸命に自分を磨いたつもりになった人もいるだろう。完全に信じていた人の中には、狂った人や自殺した人もいたようだ。
アセンションと違い、魔法というのは信じるとかいう物ではない。確実に存在するのだ。
いずれにしても、現代社会に溢れる嘘を消していって残ったのが魔法なのだ。アセンション本は叩き売られ、魔法本は40年前の物でもいい値段がついている。
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テーマ : アセンション(次元上昇)
ジャンル : 謎