茶番に気づき、軽い波動で活動する

2つの生き方とあるが、実際には大きく分けて4つに別れている。4つの内の1つに対して、その他3つの分類という意味で2つだそうだ。
茶番に気づいている状態が大事なのではなく、茶番に気づき、かつ軽い波動で活動する事が大切だと説く。思考が現実を作るとか、茶番に気づいた体(てい)で語る論者の多くは、スピリチュアル方向に行くようだ。まあ、正体の多くは宗教所属なのでスピリチュアルくらい教わっていよう。
「思考が現実を作る」という言葉はよく耳にするが、逆の意味である「現実が思考を作る」をやってしまいがちな事も同時に把握すべきだと、改めて思わされた。
なお、「闇の勢力はもう大量逮捕されていて、残党が暴れているだけ」のような、偽りを信じる事は「茶番に気づき軽い波動」ではない。また、闇の勢力も思考を巡らせて、悪魔の力を借りて、現実を想像している事も認識しておこう。

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