宗教施設は意外に立派
宗教に興味がない人だと、あまり聞いた事がない宗教にもかかわらず、こんな凄い建物とか敷地がある事に驚かされよう。信者も100万人単位でいる模様。
バチカン市国やサン・ピエトロ大聖堂と比べ、ともすると日本の新興宗教の総本山の方が敷地が広くて、建物の床面積が大きいなんて事もありそう。

各宗教から有名になるユーチューバーをどんどん輩出してもおかしくない。ムービーのような凄い施設の奥の院で修行すれば、怖いものが少なくなるのも納得。
真実追求ユーチューパーで顔出し&本名出しの場合には、99.99%の確率で宗教所属というのはこういう事。幹部候補がユーチューバーとなり、セミナーで有料で人を集められるようになれば、お金が流れてゆく。
とあるユーチューバーのオフ会に参加した人がいて、その人の話を目にした。そのユーチューバーに宗教所属かを詰め寄るも、はぐらかされる。そして、新年には「緊急事態条項に賛成(移民をガードするため)」という話をし始めた。正体を表したのではないかとの事。アバターの左目もおかしくなっていた。
当然、「やっぱり工作員だったか」と騒ぐ視聴者もいる。だが、それなりの割合で「あなたの語る事は、いつも本当に納得できます」という人も現れる。洗脳は成功したわけだ。別に視聴者全員を先導する必要はなく、一部でもそういう人が現れれば成功なのだ。もちろん、多い方が目的に沿っているにせよ。
他のユーチューバーだと、「日本人の皆さん、目覚めよう」と語りつつ、移民には問題ないような主張をし出し、両手でピースしまくる奇行に及んだ人もいる。「ピースしても正義の味方なんだ」とうそぶくも、秘密結社所属のサインだとしたら、確かに本人ですら「ピースは見る人が見ると悪魔のハンドサインだけど、別に悪の勢力にはならない」と思い込む事はある。ただその秘密結社が正義の味方である根拠にはならない。
トランプ信者ユーチューバーも怪しげな宗教や秘密結社に属している。しょっちゅう「朗報」みたいな見出しがあり、「光の勝利」とか言いつつ、後日「光の勝利の条件」とか、いつの間にか話がすり替わっている。本人が矛盾に気づかないはずもないにせよ、頭がおかしいと判断する人もよう。しかしながら、視聴者の中にはちゃんと偽りに気づく人も現れている。
ちなみに、トランプ信者ユーチューバーは自称「真実追求系ユーチューバー」だが、トランプを救世主としている時点で、真実は追求していない事が明らか。
一方、陰謀論に対して、頭がおかしいと語る人の論法を述べる。「トランプを応援する頭がおかしく気持ち悪い人達が、全世界の人達に大金を配布とか、悪人はみんな逮捕されていて、ネサラ・ゲサラが始まるという起きもしない事を叫んでいる」みたいな主張がある。真の陰謀論から遠ざけるトリックを行っている者達が、まさしくトランプ信者。
いい事を言っていて、トランプを特に応援していなくても、急に「天皇は霊力者、原爆が東京に落ちなかった理由は、秘術によるもの」とか語り出すユーチューバーもいる。真相は戦争自体が八百長だからだろ。ドイツ軍がイギリスを制圧したのに、ロンドンのバッキンガム宮殿(女王の家)やロスチャイルドの邸には攻撃しないのと同じ。また、裏天皇も述べられていない。天皇系の秘密結社員というわけだ。まあ、トランプ信者よりは良質なのだが。

真実系ユーチューバーではなく、ペットとかのユーチューバーでも、なぜか変なタトゥーが入っていたりと、普通の人ではない事が明確。ヤクザが入れるようなタトゥーでもなく、単なるファッションの人(タトゥーの意味を知らない者)が有名になれるとは思えず、結局は秘密結社員の魔法使いという事に。ペット系ユーチューバーでもトップクラスだと、なぜか爬虫類のシンボルを掲げていたり、フクロウだったりと魔法使いだとすぐに分かる。
なお、自分の事も語っておくと、別に仙人でも賢者でもなく、お金も欲しいし女(カネがかからない)も欲しいという一般的には俗とされる所はある。あくまで降臨しているスピリットがブログを書いているだけで、本人が素晴らしい人間というわけではない事は断っておく。酷いというわけでもなく、人格(礼節等)はフツーの範囲。当ブログの事は知らない社長とシナリオや社会の話とかで会話した事があるが、「教祖みたい、教祖になれる」と言われてしまった出来事もあった。筆者にはなにかの団体を作る気はないけど。その社長は流石はボスだけあって、言葉の端から相手を見てきた。一方、自分の事ばかり話す社長(別の人)もいたが、ブログ筆者を理解する事は当然できなかった。仕事をやってもらうには、社長の言葉は「我社は……」ではなく、「あなたの事を話してください」が大事なのだ。「教祖になれる」の社長からの仕事は20以上仕上げた(1つ1つが何十時間)が、「我社は」の社長からは3つだけ(2つは数時間で完了)。

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各宗教から有名になるユーチューバーをどんどん輩出してもおかしくない。ムービーのような凄い施設の奥の院で修行すれば、怖いものが少なくなるのも納得。
真実追求ユーチューパーで顔出し&本名出しの場合には、99.99%の確率で宗教所属というのはこういう事。幹部候補がユーチューバーとなり、セミナーで有料で人を集められるようになれば、お金が流れてゆく。
とあるユーチューバーのオフ会に参加した人がいて、その人の話を目にした。そのユーチューバーに宗教所属かを詰め寄るも、はぐらかされる。そして、新年には「緊急事態条項に賛成(移民をガードするため)」という話をし始めた。正体を表したのではないかとの事。アバターの左目もおかしくなっていた。
当然、「やっぱり工作員だったか」と騒ぐ視聴者もいる。だが、それなりの割合で「あなたの語る事は、いつも本当に納得できます」という人も現れる。洗脳は成功したわけだ。別に視聴者全員を先導する必要はなく、一部でもそういう人が現れれば成功なのだ。もちろん、多い方が目的に沿っているにせよ。
他のユーチューバーだと、「日本人の皆さん、目覚めよう」と語りつつ、移民には問題ないような主張をし出し、両手でピースしまくる奇行に及んだ人もいる。「ピースしても正義の味方なんだ」とうそぶくも、秘密結社所属のサインだとしたら、確かに本人ですら「ピースは見る人が見ると悪魔のハンドサインだけど、別に悪の勢力にはならない」と思い込む事はある。ただその秘密結社が正義の味方である根拠にはならない。
トランプ信者ユーチューバーも怪しげな宗教や秘密結社に属している。しょっちゅう「朗報」みたいな見出しがあり、「光の勝利」とか言いつつ、後日「光の勝利の条件」とか、いつの間にか話がすり替わっている。本人が矛盾に気づかないはずもないにせよ、頭がおかしいと判断する人もよう。しかしながら、視聴者の中にはちゃんと偽りに気づく人も現れている。
ちなみに、トランプ信者ユーチューバーは自称「真実追求系ユーチューバー」だが、トランプを救世主としている時点で、真実は追求していない事が明らか。
一方、陰謀論に対して、頭がおかしいと語る人の論法を述べる。「トランプを応援する頭がおかしく気持ち悪い人達が、全世界の人達に大金を配布とか、悪人はみんな逮捕されていて、ネサラ・ゲサラが始まるという起きもしない事を叫んでいる」みたいな主張がある。真の陰謀論から遠ざけるトリックを行っている者達が、まさしくトランプ信者。
いい事を言っていて、トランプを特に応援していなくても、急に「天皇は霊力者、原爆が東京に落ちなかった理由は、秘術によるもの」とか語り出すユーチューバーもいる。真相は戦争自体が八百長だからだろ。ドイツ軍がイギリスを制圧したのに、ロンドンのバッキンガム宮殿(女王の家)やロスチャイルドの邸には攻撃しないのと同じ。また、裏天皇も述べられていない。天皇系の秘密結社員というわけだ。まあ、トランプ信者よりは良質なのだが。

真実系ユーチューバーではなく、ペットとかのユーチューバーでも、なぜか変なタトゥーが入っていたりと、普通の人ではない事が明確。ヤクザが入れるようなタトゥーでもなく、単なるファッションの人(タトゥーの意味を知らない者)が有名になれるとは思えず、結局は秘密結社員の魔法使いという事に。ペット系ユーチューバーでもトップクラスだと、なぜか爬虫類のシンボルを掲げていたり、フクロウだったりと魔法使いだとすぐに分かる。
なお、自分の事も語っておくと、別に仙人でも賢者でもなく、お金も欲しいし女(カネがかからない)も欲しいという一般的には俗とされる所はある。あくまで降臨しているスピリットがブログを書いているだけで、本人が素晴らしい人間というわけではない事は断っておく。酷いというわけでもなく、人格(礼節等)はフツーの範囲。当ブログの事は知らない社長とシナリオや社会の話とかで会話した事があるが、「教祖みたい、教祖になれる」と言われてしまった出来事もあった。筆者にはなにかの団体を作る気はないけど。その社長は流石はボスだけあって、言葉の端から相手を見てきた。一方、自分の事ばかり話す社長(別の人)もいたが、ブログ筆者を理解する事は当然できなかった。仕事をやってもらうには、社長の言葉は「我社は……」ではなく、「あなたの事を話してください」が大事なのだ。「教祖になれる」の社長からの仕事は20以上仕上げた(1つ1つが何十時間)が、「我社は」の社長からは3つだけ(2つは数時間で完了)。

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