ワクチンを打たされる理由は機械臓器を移植させるため


臓器移植の為に免疫を破壊しておくという動画。
ブログ筆者は以前から免疫破壊の話は語ってきた。
ワクチン接種が進んだのに、大勢の人は生きているので、ブログ筆者は以前に次のように推理した。免疫が破壊され、病気や怪我で死ぬ確率が上がると。ネットでは筆者の話から数ヶ月遅れ、「免疫が破壊され、病気が増えてきた」という論調となってきた。ブログ筆者の当初の考えと方向性は同じと言えよう。「接種は本人に任せる、選択の権利がある」という思考は誤りで、「騙してもいいので接種しないように仕向ける」の方が正解だったといえる。「免疫が壊滅的になり、死のリスクはあるけど、選ぶのは本人だ」というのは非常に無責任だ。
トランプ救世主論者には「打つ人はそれでプラスも味わっている。例えば、それなりに給料をくれる会社からの圧力がなくなる」のような主張もある。
支配層にとってワクチンは、大衆の感染を防いだり重症化を防ぐ事が目的なのではない。ワクチンを打つ事が目的なのだ。新コロナ以前からネットでは「ワクチンで有色人種が殺されている」と噂されており、日本でそうなったらすぐに気付けた人もいるのだ。


アフリカでは新コロナワクチンの接種は進んでおらず、接種率10%未満の国も目立つ。人口削減だけが目的ならば、この状態はおかしい。人造人間用パーツを買う事ができ、更にメンテナンスができる国で接種が進んでいると言える。なお、アフリカで今後、接種率を増やす作戦があるのかも知れないが、現状では接種率が低過ぎるのだ。
トランプを支持する偽りの勢力だが、セミナー(講演会)を開く事が多い。セミナー参加者(客)の中には、ワクチンを打ってしまい、身体のどこかがおかしくなっている人もいる(参加者の中では少数派)。涙を流してトランプ支持者にすがる事もあるようだ。まあ、本人が癒やさればマシだが、カネを払う対象は間違っている。ワンクッション置いて、カネは気持ち悪いカルトに流れているのだから。
さて、人々は異説(オルタナティブ)に最初に触れて常識を疑った場合、当面はその話を真実だと思い込む傾向にある。東京工業大学(理工学部では京都大に次ぐくらいの偏差値で、文系だと一橋大学に相当)の博士「深野一幸」という人の書いた本の話をしよう。
「金星や火星など、太陽系の全ての惑星には肉体を持った宇宙人が住んでいる、地球よりも高度な文明」というアダムスキー情報があり、若過ぎる筆者はオカルト本としては初期にこれを読んだので信じた事もあった。その後すぐにプレアデス系の宇宙人本を読んだので、「太陽系内のすべての星に肉体を持つ宇宙人が住む説」はデタラメだと判断できた。当の深野一幸も後にチャネラーと対談し、「僕は太陽系の惑星内に住んでいると思っていました(違っていたんですね)」のように改心している本を出す呆れ具合だった。
トランプ救世主論で、世の中の仕組みに対し、おかしいと初めて気付かされる場合もあるのだ。続けて大嘘も信じてしまいがち。
ワクチンを打ったという事は、オカルトや陰謀論系の情報は全く知らなかったか、知っていても陰謀論は嘘だと思っていたか。そんな中、昨今の情勢のおかしさに気づかせてくれた対象がトランプ救世主論という事もあり得る。もちろん、信者(客)は、いずれ活動者に牙を剥かれ裏切られる事になろう。高額な物品を売り付けられる(目安としては100万円超)とか。カルトだけでなくマフィアもそうだが、所属者は組織に一定額を貢ぐと幹部に昇進できる。幹部になれば今度は配下の者から金銭を吸い上げる立場となれるのだ。
飼い主がワクチンを打ってペットが死んでしまうという話をしたが、死なないまでも犬から警戒されるようになった飼い主もいるようだ。飼い主のニオイが変わってしまい、本当にご主人様なのか、犬は混乱するといえる。
ワクチンを打つと2~3年以内、はたまた5年以内に他界という説もあるが、ブログ筆者はそうなるのが全員だとは思わない。免疫が破壊されて死ぬ確率が上がるので、数年以内に死ぬ人もいるだろうが全員ではないというわけだ。ただ、死ぬよりは遥かに高確率で不妊にはなると考えている。本人は死ななくても、次世代が死ぬというわけだ。
無論、2回打った人は1年以内に3回目以降を打つ可能性が高く、3回目こそが致命的というケースもあろう。


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