今急いでやっている、コロナ騒動・5G販売などの理由は、その先に支配者が恐れる何かがあるのだと思います。おそらく南極での日食だと思います。
以前、幻の桜さんは南極は地球の中心・ヘソで南極での日食により全世界にわたり、術(成り上がりの成功・呪いも?)が0(もしくは逆転現象?)になるとおっしゃってました。
五術・命の四柱推命や五術・卜の奇門遁甲などは、十干と十干の組み合わせで吉凶をだします。丙(ひのえ)の太陽と辛(かのと)の月は、美しい絵になるので、日食は吉です。
日食ライブ中継 日本時間16時~(世界時間7時~)
2021年12月4日(日本時間)南極大陸で皆既日食が見られる
https://www.youtube.com/watch?v=WQu7Dxjwl_s南極「皆既日食」2021/12/4 ※日本では観測できません。NASAがWeb中継
(Dec.4,2021 Eclipse | NASAをクリック。その先は英語表示。)
https://bookmark.j-suffix.com/archives/17743YouTube「solareclipse2021」で検索済。 12月4日 (December 4)を探す。
https://www.youtube.com/results?search_query=solareclipse2021以前、裏天皇はホームレスにまぎれこんでいるというコメントを見ましたが、10番目の癸(みずのと)の雨と1番目の甲(きのえ)の大木の組み合わせの絵が吉だからだと思います。餃子の王将の社長が、毎朝掃除(底辺の職業)をしていたのもうなずけます。(掃除をしている時に襲われましたが…)
また、癸の黒色・甲の緑色の服を主人公が着ていたので、アニメ『鬼滅の刃』がヒットしたんだと思います。
宗教・信仰・武道・芸術家・調理師など己れの道を極めるために修行して悟道の域に達成するには、十干の8番目・辛(かのと)を使います。絵は、満月・カットした宝石。色は、白・銀。
新月は、土の中の光っていない原石、修行していない人、スタート(リスタート・リセット)を意味します。
月が満ちていくのは、時間と手間をかけコツコツと原石を研磨、修行を意味します。
満月は、研磨しカットし美しく光輝き指輪などの商品になった高価な宝石、修行して完璧に最後までやりとげその道の奥義を極め一流に変身した人、ゴールを意味します。
最強の新月(上記コメントの日食)をイメージして、支配者などからかけられた術(幻術など)をリセット・無効をイメージ。
最強の満月(月食など)をイメージして、修行が達成しゴールしたご褒美として、満月から白銀色のエネルギーをいただいて感謝しているとイメージ。
十干の1番目と6番目、2と7、3と8、4と9、5と10は反対に作用すると思います。だから、8番目・辛(かのと)を追い求めると、3番目・丙(ひのえ)の財運が弱まると思います。例、仏教僧の托鉢(物乞い)、その道で飯が食っていけないからといってあきらめていく芸術家など。
財運をよくするには、丙(ひのえ)の太陽を使います。パワーアップさせる組み合わせは4つ。
甲(きのえ)の大木。乙(きのと)の花。戊(つちのえ)の山。辛(かのと)の宝石。
この中で見たことあるのは『日の出 富士山』の画像です。『黄金の夜明け』というがあるので夕日より朝日の方がいいと思います。太陽から巨万の富、山から信用・信頼をイメージしてそれを吸収します。
辛(かのと)の満月・カットした宝石をパワーアップさせる組み合わせは1つだけで丙(ひのえ)の太陽です。満月の隣りに太陽はありえないので却下。白銀色のカットした指輪などの高級宝石が太陽に照らされ光輝いている絵から修行の達成・巨万の富をイメージしてそれを吸収します。この組み合わせはお互いの欠点を補完し合ってます。
絵のイラストは下記の本に載ってます。(十干と十干の吉凶一覧表は載ってません)
『秘伝 四柱推命入門 十干占術』竹内一景 成星出版
十干を絵にして説明しているのはこの本だけです。わかりやすいので、絶賛されてます。