ワクチンを打つ人と打たない人の違いは、第7感以降のスケール


ツイッターで「打たなきゃ良かった」とつぶやくのがトレンドだ。しかし、ツイッターというのは「打ってはいけないと語る人の意見」を事前に知る所。打つな情報が身近にありながら打っている時点で、打たない人と何かが違うと言える。
阿頼耶識(アラヤシキ)という言葉は、仏教の用語だろうが、漫画の聖闘士星矢に出てきた。死を超越するとかそんな定義だった。また、女神の生まれ変わりな(神の魂を持っている)人物は、何の修行もなくアラヤシキに目覚めていて、アラヤシキを配下の者に伝えた。

他には女神異聞録ペルソナで、阿頼耶の岩戸(アラヤのいわと)という迷宮でも登場。要するに、そういう知識を持っている人(秘密結社で習った人)が物語を作っているのだ。

「地球には大富豪ネットワークがあり、政府やマスコミなど、あらゆる分野を支配している」という知識さえあれば、最終的に「ワクチンは打つべきでない」と理解できるはずなのに、大富豪の存在すら知らないのだろうか? いや、考えれば到達できるとしても、考えるという行為自体ができないのではあるまいか。やはり、魂の違いと片付けた方が早いわけだ。
接種するかどうかを当人に任せてはいけない理由(打たないよう、マインドコントロールすべき理由)がここ(魂の水準)にある。そもそも、打つ理由がマインドコントロールなのだから、打たないように仕向けるのも「本人に任せる」とか「本人に選択の権利がある」のような甘い対処では済まない。
筆者としては、宇宙人の魂を持った人が打たず、地球産の低水準の魂を持った人が打つと考えている。もちろん、若年層の場合、宇宙人の魂の人に囲まれて強制的に打たせてもらえない人だったり、親や周りが地球産の魂で追い詰められて打たされてしまう人もいよう。


政治家や官僚とかは、打っていないという実態もある。秘密結社で第7感以降が育つよう修行したり、「ワクチンは大衆を殺戮するための兵器」という知識を授けられていれば、魂の性質にかかわらず打つはずもあるまい。マインドコントロールを実施する側なのだから、地球産の魂でも打たない。もちろん、宇宙人の魂を持った政治家とかもいよう。
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