総理大臣は誰がやっても同じなんです~選挙の当選者はすべて計画されている
記事タイトルはムービーの見出しに合わせた。
ムービーを見るための用語を解説。トルドーというのはカナダの首相、JBというのはアメリカの現大統領
トランプなんて却下している所には好感。おかしな陰謀論では、カバールと呼んで、カバラと悪を混同しているが、今回のムービーでは「ダークカバル=暗黒のカバラ使い」のように表現している所も良い(白魔導士的なカバラ使いも想定できる)。

選挙については、「どこの国でも誰が選挙に勝つのかは重要ではない」と断言している。
権力者(首相など)に新しい人を入れる事に対しては、権力を替えて大衆を騙すためとある。スガのポジションが すげ変わるようだが、みんなが嫌っているから変わっただけだ。真の支配者が新しい人を権力者のポジションに就かせる理由は、なにか新しい事を始めてもらえると騙すためにある。結局はロクでもない政治が延長されるのだ。
トランプ信者の複数の論者から、「日本を守るため、あえてジジイとか無能をポジションに就かせて、欧米の圧力を のらりくらりとかわしているんだ」のような論も出始めた。結局は与党を支持させ、政治家に善人がいるかのように錯覚させる誘導だ。
福井県議に斉藤新緑という人がいて「ワクチンは殺人兵器」という新聞を配り英雄扱いされ期待されていた。だが、トランプ信者の上、「アベが復活して、NESARA,GESAEA」のような見当外れの話をしていて、もちろんアベなんて総裁候補には挙がっておらず、もう期待しちゃ駄目でしょ。トランプ信者からも、「何言ってるんだ、この人」状態。しかし、10月には六本木(東京)でその筋では有名なメンバーを引き連れ講演会「オールスター感謝祭」を開く状況で、なんと絶好調。


読者からの情報だが、スピリチュアルを語りつつ、「善の宇宙人の司令で、ワクチンによって人間の遺伝子を目覚めさせるためにある。だから陰謀論の言う"ワクチン打つな"に囚われてはいけない」という主張があるとの事だ。
仮に「新人類に生まれ変わる」に考慮の余地があるとしても、直ちに打つ理由にはならない。10年後とかに、確かに超能力を発揮する人類に皆が生まれ変わっていたら、その時に打てばいいだけの話。そう考えるとやはり、大衆へ殺戮兵器を打たせる誘導となる。遺伝子組み換え食物は企業に特許があるのと同様、mRNAワクチンで遺伝子組み換えされた人間も、特許のある企業の所有物になるという話もある。その点でも、「善の宇宙人が地球人の素晴らしい遺伝子を目覚めさせる」のような真相ではあるまい。
ポイントとしては、接種していないならば、接種する状態へはいつでもゆける。しかし、接種したら接種前の状態には戻れない(戻る方法があったとしても著しく面倒だったり、確実性がなかったり、高額だったり代償が強烈)。そんな中、「宇宙人による采配なのだから、陰謀論者に騙されず接種しよう」は怪しい。「人類に超能力を目覚めさせるために接種」自体が嘘。
「選挙が茶番なのに、候補者が選挙活動をする理由」も語る。選挙活動をしていないのに当選したら、大衆に対して不自然だからやらせているだけ。要するに、茶番でも茶番でなくても選挙活動はするので、「選挙は茶番」という前提を置かなくても立候補者のやる事は変わらないのだ。それから、庶民的なお金の感覚だと、経費を使う事自体に疑問を感じがち。ビジネスでは無駄に思える事にでもお金を使うし、実際に無駄金もあり得る。しかし、別のルートから入金されて、トータルでプラスなら成立。選挙にお金を使っても、政党助成金や議員報酬でたんまりと回収すればいいだけ。当選するはずない立候補者でも、「国会議員や都知事に立候補した」という箔が付くので、当選しなくても問題ない。お金で箔を買うという場合もある。
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トランプなんて却下している所には好感。おかしな陰謀論では、カバールと呼んで、カバラと悪を混同しているが、今回のムービーでは「ダークカバル=暗黒のカバラ使い」のように表現している所も良い(白魔導士的なカバラ使いも想定できる)。

選挙については、「どこの国でも誰が選挙に勝つのかは重要ではない」と断言している。
権力者(首相など)に新しい人を入れる事に対しては、権力を替えて大衆を騙すためとある。スガのポジションが すげ変わるようだが、みんなが嫌っているから変わっただけだ。真の支配者が新しい人を権力者のポジションに就かせる理由は、なにか新しい事を始めてもらえると騙すためにある。結局はロクでもない政治が延長されるのだ。
トランプ信者の複数の論者から、「日本を守るため、あえてジジイとか無能をポジションに就かせて、欧米の圧力を のらりくらりとかわしているんだ」のような論も出始めた。結局は与党を支持させ、政治家に善人がいるかのように錯覚させる誘導だ。
福井県議に斉藤新緑という人がいて「ワクチンは殺人兵器」という新聞を配り英雄扱いされ期待されていた。だが、トランプ信者の上、「アベが復活して、NESARA,GESAEA」のような見当外れの話をしていて、もちろんアベなんて総裁候補には挙がっておらず、もう期待しちゃ駄目でしょ。トランプ信者からも、「何言ってるんだ、この人」状態。しかし、10月には六本木(東京)でその筋では有名なメンバーを引き連れ講演会「オールスター感謝祭」を開く状況で、なんと絶好調。


読者からの情報だが、スピリチュアルを語りつつ、「善の宇宙人の司令で、ワクチンによって人間の遺伝子を目覚めさせるためにある。だから陰謀論の言う"ワクチン打つな"に囚われてはいけない」という主張があるとの事だ。
仮に「新人類に生まれ変わる」に考慮の余地があるとしても、直ちに打つ理由にはならない。10年後とかに、確かに超能力を発揮する人類に皆が生まれ変わっていたら、その時に打てばいいだけの話。そう考えるとやはり、大衆へ殺戮兵器を打たせる誘導となる。遺伝子組み換え食物は企業に特許があるのと同様、mRNAワクチンで遺伝子組み換えされた人間も、特許のある企業の所有物になるという話もある。その点でも、「善の宇宙人が地球人の素晴らしい遺伝子を目覚めさせる」のような真相ではあるまい。
ポイントとしては、接種していないならば、接種する状態へはいつでもゆける。しかし、接種したら接種前の状態には戻れない(戻る方法があったとしても著しく面倒だったり、確実性がなかったり、高額だったり代償が強烈)。そんな中、「宇宙人による采配なのだから、陰謀論者に騙されず接種しよう」は怪しい。「人類に超能力を目覚めさせるために接種」自体が嘘。
「選挙が茶番なのに、候補者が選挙活動をする理由」も語る。選挙活動をしていないのに当選したら、大衆に対して不自然だからやらせているだけ。要するに、茶番でも茶番でなくても選挙活動はするので、「選挙は茶番」という前提を置かなくても立候補者のやる事は変わらないのだ。それから、庶民的なお金の感覚だと、経費を使う事自体に疑問を感じがち。ビジネスでは無駄に思える事にでもお金を使うし、実際に無駄金もあり得る。しかし、別のルートから入金されて、トータルでプラスなら成立。選挙にお金を使っても、政党助成金や議員報酬でたんまりと回収すればいいだけ。当選するはずない立候補者でも、「国会議員や都知事に立候補した」という箔が付くので、当選しなくても問題ない。お金で箔を買うという場合もある。
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テーマ : このままで、いいのか日本
ジャンル : 政治・経済