今後、起きること2~2030年までの未来計画


1.問題発生……インフルのような新コロナを作り出し流行させる
2.恐怖反応……メディアでパニックを演出
3.ロックダウン……社会の封鎖と経済の破壊
4.患者数の誇張……患者数の捏造、医師などにはカネを掴ませる
5.マスク強制……長時間・長期間の着用で健康被害
6.接触アプリの強制……個人行動・社会行動が追跡、記録、分析
7.ワ・パスポートの強制……行動の監視と制限
8.5Gの強制運用……個人情報の吸い上げと呼吸器症状
9.ワクチンの義務化……人口を5億人にまで削減
10.キャッシュレス経済に移行……金銭的プライバシーが剥奪される
11.ナノチップの埋め込み……体内に埋め込んだ人間は24時間監視される、AIと融合
12.ニューノーマルな社会……一部のエリートとバーチャル生活を営む人類に分かれる
アキラ(語り手)はレプティリアンの存在も認めている。謎の両手グーサインをする。一方では、アベやスガはマトモな方だと言及し、高市以外の候補を妖怪同然とおとしめた(高市に関しては、あえて語らない)。ブログ筆者の一番の疑問は、アキラは新コロナに関しては、ここまで分析できているのに、大衆が選挙へ行く事で、どうして世の中が変わると考えているのかだ。
理由の1つとしては、ムービーの台本を書いている人と、語り手は全くの別人だとか(要するに工作)。これならば、主張内容がすごい事に対し、語り手の見解が見当外れなのに納得。もちろん、与党に投票を誘導する単独の工作員でも成立。
連日、色々なユーチューバーが工作員だという話をしているが、話題にする理由は後日に語る予定。
追記だが、当ブログの予想通り、アキラは隠れトランプ支持者だった(実際には支持していなくても、信者を増やす工作を実施)。ついにQやトランプを英雄かのように語り出した。
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