新コロナワクチンで異次元生命体が魂に繋がりやすくなる物質を注入される


ムービー内は日本語訳が曖昧だが、主張の概要としては、新コロナのワクチンに含まれる物質により、宇宙人が人類の魂とリンクしやすくなるという話。この概要を聞いておけば理解しやすくなる。
エレーナという人が直接コンタクトを取ったという、コロンというプレアデス星人のメッセージだそうだ。他の情報が見当たらないので、他の発信情報からの真偽判定はできなかった。
上のムービーのジャンルは、真相暴露系、オカルト系のように分類しておくとしよう。
オカルトとは無縁のホビー系のユーチューバーのムービーがあり、「私もワクチン打ちました」なんて発表をする事が盛んだ。本当に打ったかどうかがまず気になるだろうか。本当に打っているとして、「打ちたくてたまらないので、打った」みたいな発言だった(打っているならば本心で語っている)。そして、ファンの大半が
「お疲れさまです」
「私も打ちました。晴れやかな気持ちになりました」
「接種できて良かったですね」
「僕も1週間後に打つんですが、あなたの話を聞いて勇気が出ました」
「数日は副反応がありますね。体調が回復して良かったです」
「2回打ちました。39.6度の熱が出たけど、実際の新コロナはこんなもんじゃ済まないからワクチンは打つべき」
「あなたの地域でも沢山の人が順調にワクチン接種しているようで安心しました」
「僕は あなたと同じような副反応だってので安心しました」
のように応援メッセージを送っている。ホビーのチャンネルなので、工作とか嫌がらせではなく、みんなの本心のメッセージばかり。
テレビばかりを見ている世代とは思えないのだが、ネット情報でも情報源がマスコミばかりだとこうなるのだろうか? ユーチューブはトップページにマスコミサイトが目立っているし、ヤフーやMSNもマスコミニュースが目立つ所にある。グーグルも検索後にワードによっては、マスコミニュースが上位に来る。
コメントの様子を見ると、一般大衆は真相暴露系の情報を進んで視聴したり読まない限り、ワクチンを信じる事になるのだと思わされる。マスクの装着率を見れば、垣間見えよう。
「私もワクチン打ちました」のムービーのコメントだが、「私は打たない(理由は語らない)」程度はあるが、割合が低い。とてもじゃないが、「ワクチンは殺人兵器。キミは宇宙人に操られ、魂を喰われ、寿命は2年から5年」のように書き込める雰囲気ではない。「お前も工作員だったのか、打ってないのに宣伝するな」というコメントも存在できない。ユーチューバー本人も、ファンの大半も本心でワクチンを打つのが当然だと信じているのだ。まあ、嫌がらせで「キミは治験に参加したんだよ。死ななくてよかったね」のような皮肉もあるにせよ、他のファンからは相手にされていない。
マスコミでは副反応(翌日も痛いとか、熱が出るとか)を報道しているわけだが、バッチリ工作がうまく行っている。「副反応の存在を知ってしまうと打ちたくなくなる」と浅い考察では思ってしまうが、報道の目的は「大衆がワクチン後に副反応があっても、疑問を持たなくなる」だったのだ。


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