製薬会社の罠・薬を飲むと作用で病気に~ゲゲゲの鬼太郎・第21話・心配屋(1971年)


次の動画はVIMEOというサイトに投稿されている。1971年のゲゲケの鬼太郎のワンシーン(約1分)だ。再生スピードも変えられるし、ブログにも貼れる事を確認した。
薬といっても西洋医学で処方される薬の事。漢方薬の話ではない。
100%全部が駄目な薬(逆効果で病気を誘発)というわけではなく、3割くらいは危険性が低いもののボッタクリで、1割くらいはまともな薬もあるとは考えている。危険性が低いもののボッタクリの例として、有名メーカー(TV_CMあり)のドリンク剤(漢方薬たくさん)。無名メーカー(TV_CMなし)だと割安。

西洋の製薬会社だけでなく、日本の製薬会社も大差はない。本当に日本人が社長かどうかも怪しいし、株主が西洋人というのが通常。日本製の新コロナワクチンに期待する人もいるが、人口削減目的なのは同じ。
食品に関しては、西洋の方が安全という事が通常。遺伝子組み換えは厳格に明記させるし、そもそも禁止の国もある。日本の食品企業こそが、製薬会社からの添加物を大量に使っている。
製薬会社がそういう業界だという事は、1971年の時点で分かっていたのだ。まあ、実際には戦前から同様だったろう。
新コロナで人類存亡の危機ならば、できるだけ安くワクチンを提供すべきなのに、値上げを発表する始末。もちろん、ワクチン自体が殺戮兵器なので、安く提供しても信用ならないけど。少なくとも、存亡の危機じゃないから、依然として利益追求しているわけだ。
新コロナのワクチンにも、入れなくてもいいような毒成分がつらつらと記されている。必要とは思えない成分ばかりで、安定のために必要な成分がいくつかあるにしても、なんでもっと健康的な成分にしないのだろう? 大衆の搾取・殺戮が目的なので、そんな温情はあり得ないというわけだ。
関連記事
お酒・タバコが新コロナやワクチンに効く?【新型酸化グラフェン対策】
東大阪市 前・議会議員 木村正治氏が日本人根絶やし計画の存在を語る
- 関連記事
-
- 終わりのセラフ~ウィルス=ワクチン
- 彼岸島 48日後2~ウィルスに感染した人が平和を享受でき、非感染者は命の危険
- 製薬会社の罠・薬を飲むと作用で病気に~ゲゲゲの鬼太郎・第21話・心配屋(1971年)
- 近親相姦(近親婚)が禁止される理由は超能力者の出現を防ぐため~ミキストリ(巻来功士)
- ワクチンの目的は病原化の促進~デビルマンレディー・21話「印」