ワクチンの目的は病原化の促進~デビルマンレディー・21話「印」


デビルマンや続編のレディーという作品、存在は知っているが視聴した事がない。永井豪の作品はゲッターロボをアニメで見た事があり、ゲーム・銀河の三人の表紙の人だという認識。
デビルマンの方は古いが、「デビルマンレディー」は、1998年にスタートしたテレビアニメ。
ワクチン接種の物語は21話で、サブタイトルは「印」。
作品の用語に「ビースト化」とあリ、化け物になる事だろう。
次が21話のあらすじ。
ビースト化抑制の予防接種が始まった。だが実際にはビースト化の促進が目的だった。
この文章を見た時、即座に笑ってしまった。ビースト化を新型コロナに置き換えれば、現実に起きている事だからだ。
次も重要で、物語を作る人にとっては、ワクチンというのは予防効果ではなく、その病気を流行させるためにあるというのが通念。秘密結社で真相を習っている物語作成者とはいえ、「ワクチンが病気を予防する」なんて奴隷大衆向けの解釈は無いというわけだ。
医者でも、評論家でもテレビに出たり活躍している場合には秘密結社員。ワクチンで人口削減したり病気を流行らせる事を知らないわけがない。にもかかわらず、ワクチンを推進していたら、人口削減の加担者というわけだ。
他のブログには、実際にアニメを視聴した人の感想もあるので、次もどうぞ。
デビルマンレディーと殺人ワクチン!!!
他ブログ画像や画像検索によると、「全国統一予防キャンペーン・政府広報」と称して、ワクチンを本物だと信じた人達が会場に並び、次々と人間ではなくなった。ワクチン接種者は印を埋め込まれ、人間ではなくなり、ケダモノになったのだ。


20世紀のアニメなのに、「RNA変質化 予防接種」の話に始まる。確かコロナワクチンって「mRNA」がキーワードだったような(そうに決まっているでしょ)。ワクチン接種者には「接種証明書」が発行される。接種は1回ではなく複数回。注射はどんどん進むも、予防する方法は確立していなかったという。主要キャラっぽい女の子は人間だが、変質した友達から「あなたもなっちゃえば楽かもよ」と言われる。自殺した美少女がいて、変質してしまったからが理由。
あちこちで変質した人達による暴動が発生。「人に課せられた最後の試練」が始まったのだ。
現実では先日、南アフリカで大暴動が起きた。
ワクチンを打たない人は、mRNAだからではなく、治験中だからではなく、比較的若い人は打たなくていいと判断したからではなく、直後の副反応(発熱、腕が上がらない、倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛、疲労、悪寒、下痢)が嫌だからではない。新コロナが発生する前から、ワクチンで発展途上国の人口削減をしている事を知っているからだ。ワクチンのメリットは信用していないし、そもそも感染者の数字の出し方をはじめ、何から何まで信用できない状況で登場した「ワクチンですらないものだから」が打たない理由。
どっかの機関が「ワクチン打ちますか? 打たない理由はなんですか?」というアンケートをした。だが、回答の選択肢には肝心な「人口削減対象になりたくないから」と「ワクチンじゃないと思っているから」と「主作用である不妊になりたくないから」は無かったようだ。「何かあっても地方自治体や担当省がまともに対応してくれないから」という選択肢も必要だったろう。


どうして当ブログはワクチンに対して否定的な話しかしないかを語る。「筆者の前に大量の現金を持って来て、書かないでと依頼される出来事」が起きていないからだ。
デビルマンレディーについて調査したら、作画監督が平野俊貴だと知った。実は若造の頃に平野俊弘のファンだったので、こりゃ見ねば。まあ、キャラデザインは別の人みたいだけど。

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