スパイク蛋白人間はゾンビか


ワクチンを打った人と接触すると、打っていない人がおかしくなるという動画を紹介。お婆ちゃんが孫に接触したら、孫が一時的にせよ病状が出たという話もある。サムケンやサムケンと組む女性(チビ侍)も、接種者と一定の時間 会話したら、体調を崩したと語っていた。
なお、動画の語り手は後日「恐怖を感じさせて申し訳ない、スパイク蛋白質はうつらないかも知れない」のように語るので、うつるかどうかの確信は持てていない模様。しかし、お婆ちゃんの孫やサムケンとかはおかしくなっている。これは うつった(スパイク人間になった)のではなく、体内に侵入したのでアレルギーのように反応したと解釈する。
動画内で物を落としてガタンとなるので注意。そんなシーンくらいカットすればいいのに……。まあ、動画編集はブログ筆者もした事があるけど、面倒なのは確かだ。
映画や漫画とかでは、ゾンビに感染する物語が目立っているが、まさに新コロナワクチンこそがゾンビウィルスと言える。多くの場合、健常者とゾンビは戦争となる。
ゲームの龍が如くにも、なぜかゾンビものがある。

ムービーで内容を把握したが不快の域。物語のオチとしては、マッド・サイエンティスト(狂った科学者)が開発したゾンビウィルスを注射したのが始まり。
ムービーの話題に戻し、第六感を持つ人がワクチンによる弊害を生じやすいという話も、同チャンネルの他の動画でしていた。単純に人口削減兵器ではなく、超感覚を持つ人が失うようにも仕向けているわけだ。超感覚を持っているのにワクチン打つのは矛盾だけど、圧力で打っちゃったという意味だろう。
アメリカでは接種率が50%ちょいだが、もうスポーツ観戦とかではマスクをしていないという。
プログ読者で「マスクなんて着けるか、ふんっ」だった人達も、スパイク蛋白対策にいよいよマスクを着ける必要があるかも。新コロナは嘘(単なる風邪)でも、ワクチンのスパイク蛋白は本物なのだ。まあ、マスクでどうなる話ではないので、今まで着けてない人は信念を曲げなくていい。
スパイク蛋白対策としては、睡眠、栄養、解毒、運動がポイント。もちろん、だから安心と言い切れないのがつらい。
福井県では斉藤県議員が自作の新聞で「ワクチンは殺人兵器」と記して支援者の自宅に配布したが、高齢者の接種率は全国平均超となっている。配布したはいいが、読んでもらえなかったとか。
7月の緊急事態宣言(東京)では、酒の提供をする店(居酒屋やレストラン)に酒を売る業者にも酒を売っていないか調査が入るという。ここで問屋みたいな店から、おかしな主張があった。「ウチが酒類を店に提供しちゃいけないんだったら、例外なく禁止して欲しい」のような発言だ。要するに、個人がコンビニとか通販で買うのも禁止にしろという暴論が問屋から出ているのだ。渋谷の町では、路上で飲む人が連日だという。しかも、ガラが悪い連中ばかり。これも工作なのでは? 工作員が先導すれば、同調する一般人も現れる。「コンビニとかが酒を売るから路上飲みがある」という具合に酒を禁止するわけだ。政府がそこまで酒禁止にこだわるとなれば、酒が新コロナ(風邪)やスパイク蛋白に多少は効果があるのだろうか。

サムケンやチビ侍(女性)が体調を崩したムービーはこちら。このムービーに限らず、1.5倍~2倍速で大半のムービーを見る事を前提に、当ブログでは動画を掲載している。
ワクチンに反対していても、「打つか打たないかは自由」という無価値な発言をしている人がいる。サムケンですら、該当する。せっかく大勢の人に情報を伝えられる立場ならば、「打つな」以外の主張はしてはならない。ゾンビ人間が大量生産されているのに、「打つかは自由」なんて話があるかい。
「接種しない人は預貯金額が少ない」というデータもある。「どうせ都合の良いデータだろ」と思うのもいいが、次が的確。若い人が打たない傾向にあり、若ければ預貯金額も少ないので、あながち都合の良いデータというわけではない。高収入の人が打つというのも説明が可能。医療現場や航空産業など、高収入の職場に在籍したければ打つしかあるまい。


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