イスラエルのワクチン接種率が高い理由


1.イスラエルだけ成分が違う……元々、茶番なコロナだが、ワクチン接種による成功事例の国として使う。
2.そこまで毒ではなく、安全性を示す……もっと後に別の感染症のワクチンで本番。
3.本当の支配者にとって、イスラエルに住む人はどうでもいい……イスラエル国民も人口削減の対象。
他にも面白い話があり、当ブログもしたかった内容だ。
その話とは、「本質を見抜き、思考能力が高い人を残しつつ、ワクチンを打った人を削減する状況」について。支配者にとっては目覚めている人は邪魔なはずなのに、ワクチンを進んで打つような人の方を削減するつもりというわけだ。道理としては、思考能力の高い人はAIで置き換える必要はなく、マスクをしまくりワクチンを打つ民はAIに置き換えればいいという事に。


このユーチューバーに限らず、伏せ字とか伏せ語で活動せねばならないのに、ユーチューブを利用する理由を語る。自分のホームページとかに動画を掲載してても、ほとんどアクセスが集まらないからだ。また、ある程度のアクセスが集まると、繋がりにくくなったりと不具合が発生しやすい。動画はサーバーに保存されているわけだが、サーバーがしっかりしていないといけないし、回線も太くないと成立しない。ユーチューブに広告が付かなくても、名声が高まれば自分の持つ商品を売れる。自分のホームページで動画を公開した場合、月額料金が高いプラン(例えば月に2万円)を契約せねばならず、その上でアクセスを集めないと成立しない。結果的にユーチューブとなる。
今回のムービーの語り手は、トランプ救世主説を却下。サムケン(ユーチューバー)ともコンタクトを取っている。
語り手は陰謀論と呼ばれるのを嫌っているのだが、陰謀論という言葉自体が陰謀だ。
魔導士のシンボルを掲げ、ユーチューブで今回のような話や、テレビゲーム実況、映画解説、パソコン・ペットの話をするとかならば良い。だが、「政府マスコミのコロナ情報を正当だと押し付け、陰謀論者をコケにする情報」を発信しつつ、最後にはピラミッドアイのハンドサインをするユーチューバーは嫌うしかあるまい。
陰謀論却下の魔導士ユーチューバーは、秘密結社で真実を知りつつ、政府マスコミの情報を信じさせるように削減対象の大衆を誘導する悪魔崇拝者だからだ。新コロナの前には、正義感で活動する人間に見えたから、流石は黒魔道士。


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