藤田隆志氏の教えと魔術
本日は藤田隆志氏の話をする。1954年香川県生まれ。県立高校卒業後、15年間のサラリーマン生活を経て、33歳で独立。己の命をかけて事業に取り組み、レンタルビデオショップ「ロッキー」を四国全域で次々と出店、事業拡大に成功。リタイヤしてバリ島で「3人の妻」と生活。
本も色々書いていて、枝葉の部分は独自の物があるが、やはり核心としては皆と同じ事を語っている。「潜在意識で決まる」と。
オカルト嫌いの人が、成功哲学の本を読んで投げてしまう理由として、今までの常識と異なるからだというのもあろう。しかし、常識の範囲内で行動している人は成功しないというのが法則で、実は成功者を少なくするために、偽りの常識を教育するのが支配の実態なのだ。オカルト嫌いというのは支配者の思う壺というわけだ。ともかく、成功者は信心深く、感受性豊かで、不思議なパワーの存在を認識しているから成功できるのだ。凡人との違いは、オカルトを真実だと認識できるかの違いだ。
本の構成で1つ気になった事がある。経済自由人の帯に自分の手で左目を隠す写真が写っているのだが、これは魔法結社員のやる仕草だ。要するに、「私は魔術師です」という主張なのだ。同時に本を印象づけ、売れやすくする魔術でもある。やはり、魔法使いになる事こそが、大金を手にしたり、有名なクリエーターになる決め手だと思い知らされる。

お金に愛される秘密とかあるが、当ブログ筆者としては女に愛されたい。お金に愛された経験はあるが、女に愛された経験はないからだ。
彼はメンター(導師)の存在が大切だと言い、彼にはメンターが3人いた。経済のメンター、総務のメンター、霊能のメンターという感じだ。前の2つのメンターは魔法結社で知り合ったのだろう。当ブログ筆者も魔法使いのメンター・師匠が欲しくて仕方がない所だ。3人目のメンターは霊能者というわけだが、お金を取っていない人を探すべきという話だった。高額なセミナーを開催するメンターは避けたい所だ。まあ、魔法結社の会費くらいは余裕で稼げ、惜しみたくない所だが。
精神力、経済力、性力を鍛えよという話もしている。精神とは潜在意識に繋がり、経済は人間界に繋がる。
セックスによって宇宙と繋がる事ができるので、セックスのパワーを鍛錬する事も重要というわけだ。当ブログのタイトル「お金と性」にも通じる物がある。両方のどちらも手に入らない魔法など、魔法とは呼べないというスタンスだ。
筆者としては、藤田隆志氏を気に入った。お金を使う事で、お金の器が育つという話もしている。女性には惜しみなくお金を使うというのも、何が人生で価値があるのかを明確にしており男らしい。女に金を使うのを惜しんで、性的に衰えてから後悔しても仕方あるまい。
まあ、筆者の場合には、セックスの素晴らしさを認識した女性が、無闇にお金を要求してこないという状況を希求している。女性があげまんだったら、嫌でも筆者にお金が寄ってくるのだから心配無用だ。
師匠としてはバシャールもいいのだが、バシャールには直接会えないというのがきつい(笑)
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男の価値は女が変化させる~あげまん、さげまん
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本の構成で1つ気になった事がある。経済自由人の帯に自分の手で左目を隠す写真が写っているのだが、これは魔法結社員のやる仕草だ。要するに、「私は魔術師です」という主張なのだ。同時に本を印象づけ、売れやすくする魔術でもある。やはり、魔法使いになる事こそが、大金を手にしたり、有名なクリエーターになる決め手だと思い知らされる。

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まあ、筆者の場合には、セックスの素晴らしさを認識した女性が、無闇にお金を要求してこないという状況を希求している。女性があげまんだったら、嫌でも筆者にお金が寄ってくるのだから心配無用だ。
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