ドラゴンクエスト11S-2~黒い太陽に邪神が宿る、孤児院の地下に化け物の洞窟、男同士で結婚
ドラクエ11Sに関する記事2弾となる。
1弾は次
ドラゴンクエスト11S-1~生命の樹(セフィロト)は魔王に奪われた、LGBTがゲームに侵食
1弾を読んでいない人は先に読むのをおすすめ。特にLGBT(性的マイノリティ)に関して、詳しく語っている。
物語が進むと、教会と一体になった孤児院が登場する。
教会の孤児院の地下に洞窟が広がっていて、化け物だらけ。しかも、教会の神父が化け物からパワーを得ていたという設定が苦笑いできる。現実にもそういう孤児院があるのかな。
天空人は魔人ブウみたいな長頭の宇宙人のような見た目だった。

物語終盤では黒い太陽が登場するのだが、邪神の巣窟。別次元の宇宙空間のようなエリアが広がっており、邪神の見た目は爬虫類的で、宇宙服のようなのを着た青い巨人だった。聖竜がライバルとなる。

真相論の世界では、黒い太陽といえば土星(Saturn :サターン)の事。サターン・マトリックスという本がある。日本では「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」というタイトルとなる。




なお、黒い太陽は惑星ニビルという解釈でもいい。
勇者の紋章は聖剣と聖杯から持ち手を省略して合成したマーク?


主人公の育った村はイシの村だが、女神イシュタルの事? イシの神は聖龍で女神。
次はLGBT(性的マイノリティ)の補足。
物語内に女子校があり、10代中盤の女子生徒同士の恋愛関係というのもある。だが、若気の至りで将来的に男の良さを知るという妄想が成立するので、これは許容できる。女子の一方は、主人子の男子を知って、意識し始めていた。
次が主人公の容姿。服以外は変えられない。髪型は女でもありそうで、顔つきも中性的な造形。

LGBTに関して次は深刻。
主人公は若い男子で、可愛らしい顔。主人公は一緒に住む相手を選べる。幼なじみのヒロインを選ぶと結婚だと明確になっている。他にもお姫様(ヤリを持つ)とか、双子姉妹とかを選べるのだが、なんと、コワモテのオッサン騎士や、オネエ(オカマ)、美少年とも同棲できる。元々は幼なじみ娘だけと結婚できたのだが、新バージョンでは男とも結婚できるように追加されたのだ。これはLGBT運動に屈し過ぎだ。お爺さんキャラは主人公の祖父なので、一緒に暮らしてもおかしくはないが、残りのコワモテ、オネエ、美少年は男同士の結婚に該当する。



FF15はプレイしていないが、無料の性能テストで主人公がどんな連中なのかはブログ管理人も把握している。ホストみたいな格好をした4人のイケメン男達が味方キャラで、その1人は女っぽくてLGBTのようだ。単純に女性の開発陣が企画したからそうなったのではなく、LGBT運動の圧力が原因の1つとなろう。終盤まで付き合う仲間キャラに女は居ない。もちろん、ワキ毛の処理をしないゴツイ短髪の女が味方になっても批判されるだろうから、ちゃんと魅力的な美人を出せという事。FF15には脇役に美人キャラもいるのだが、正体は氷の魔女という設定のようだ。魔物ならば美人でも圧力団体から許されるという判断だろうか。


そりゃ、初代のFF1とかFF3とか、男なのか女なのかグラフィックでは判別できない場合には、全員男という解釈でもいいが、リアルな容姿で男ばかりでは呆れてしまう。FF16のデモを見たが、幼なじみっぽい女キャラの性的オーラが薄い。現実では美人の域なのだろうが、ゲーム全般のキャラと比べると、パッとしない容姿となっている。どうしてそうなのかは、1弾の記事を読めば理解できよう。
次はドラクエ11のゲームとしてのレビュー。
過去作から流用した音楽が多いが、11は1~6、8~10までの各シリーズの古代に相当する(7は11より古代)という考察を発見しており、その考察が正解だと判断した。赤ずきんの小さな女の子(実際には結婚できる年齢)の正体はドラクエ6の大魔女バーバレラで、カルベローナの町を造ったという考察で合っていよう。

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教会の孤児院の地下に洞窟が広がっていて、化け物だらけ。しかも、教会の神父が化け物からパワーを得ていたという設定が苦笑いできる。現実にもそういう孤児院があるのかな。
天空人は魔人ブウみたいな長頭の宇宙人のような見た目だった。

物語終盤では黒い太陽が登場するのだが、邪神の巣窟。別次元の宇宙空間のようなエリアが広がっており、邪神の見た目は爬虫類的で、宇宙服のようなのを着た青い巨人だった。聖竜がライバルとなる。

真相論の世界では、黒い太陽といえば土星(Saturn :サターン)の事。サターン・マトリックスという本がある。日本では「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」というタイトルとなる。
なお、黒い太陽は惑星ニビルという解釈でもいい。
勇者の紋章は聖剣と聖杯から持ち手を省略して合成したマーク?


主人公の育った村はイシの村だが、女神イシュタルの事? イシの神は聖龍で女神。
次はLGBT(性的マイノリティ)の補足。
物語内に女子校があり、10代中盤の女子生徒同士の恋愛関係というのもある。だが、若気の至りで将来的に男の良さを知るという妄想が成立するので、これは許容できる。女子の一方は、主人子の男子を知って、意識し始めていた。
次が主人公の容姿。服以外は変えられない。髪型は女でもありそうで、顔つきも中性的な造形。

LGBTに関して次は深刻。
主人公は若い男子で、可愛らしい顔。主人公は一緒に住む相手を選べる。幼なじみのヒロインを選ぶと結婚だと明確になっている。他にもお姫様(ヤリを持つ)とか、双子姉妹とかを選べるのだが、なんと、コワモテのオッサン騎士や、オネエ(オカマ)、美少年とも同棲できる。元々は幼なじみ娘だけと結婚できたのだが、新バージョンでは男とも結婚できるように追加されたのだ。これはLGBT運動に屈し過ぎだ。お爺さんキャラは主人公の祖父なので、一緒に暮らしてもおかしくはないが、残りのコワモテ、オネエ、美少年は男同士の結婚に該当する。



FF15はプレイしていないが、無料の性能テストで主人公がどんな連中なのかはブログ管理人も把握している。ホストみたいな格好をした4人のイケメン男達が味方キャラで、その1人は女っぽくてLGBTのようだ。単純に女性の開発陣が企画したからそうなったのではなく、LGBT運動の圧力が原因の1つとなろう。終盤まで付き合う仲間キャラに女は居ない。もちろん、ワキ毛の処理をしないゴツイ短髪の女が味方になっても批判されるだろうから、ちゃんと魅力的な美人を出せという事。FF15には脇役に美人キャラもいるのだが、正体は氷の魔女という設定のようだ。魔物ならば美人でも圧力団体から許されるという判断だろうか。


そりゃ、初代のFF1とかFF3とか、男なのか女なのかグラフィックでは判別できない場合には、全員男という解釈でもいいが、リアルな容姿で男ばかりでは呆れてしまう。FF16のデモを見たが、幼なじみっぽい女キャラの性的オーラが薄い。現実では美人の域なのだろうが、ゲーム全般のキャラと比べると、パッとしない容姿となっている。どうしてそうなのかは、1弾の記事を読めば理解できよう。
次はドラクエ11のゲームとしてのレビュー。
過去作から流用した音楽が多いが、11は1~6、8~10までの各シリーズの古代に相当する(7は11より古代)という考察を発見しており、その考察が正解だと判断した。赤ずきんの小さな女の子(実際には結婚できる年齢)の正体はドラクエ6の大魔女バーバレラで、カルベローナの町を造ったという考察で合っていよう。

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テーマ : ドラゴンクエスト11
ジャンル : ゲーム