ワクチンは汚染物質～新コロナワクチン接種者は献血を認められない

白衣の語り手は医師だそうだ。まあ、肩書ではなく、本当の事を語るかどうかが全てだが。なお、医師の方が動画を消される可能性は低いという。医師免許の無い人が、ユーチューブで新コロナ対策やワクチンに否定的で人気だと、動画が消えるようだ。そして、医師でもあまりにも踏み込んでいると消える模様。


献血の行先は吸血鬼なのだが、おかしなワクチンを打った奴隷の血なんて飲みたくないわけだ。彼らが遺伝子組み換え食品を口にしない理由と近いものがあろう。

日本でもワクチン接種後に死んだというニュースがあるが、「ワクチンとの関連性は認められない」という一言を言いたいためだけに報道している気がする。そりゃ、ワクチンに接種にかかわらず誰かは死ぬのだから、ワクチン接種後にワクチンと関係なくして死ぬ人もいよう。しかしながら、ワクチンによって注意力を落とされたり、血流が乱れたとしたら、ワクチンが死因。

「因果関係は証明されていない」という但し書きはあれど、副反応のニュースは存在する。注射した後におかしくなったのに、「因果関係は無い」とは呆れてしまうが。「関係がある場合には、関係あると報道されるはず」と、視聴者を錯覚させるためだろうか。直後におかしくなった場合には「投薬で改善」と語る事で安心へ誘導する。

マスコミを信じない人も増えているので、あえて副反応を報道する事で、混乱させる事が目的なのだろうか。嘘つきのイメージとしては、「副反応も、ことごとく隠す」のような感じで、単純な嘘つきには該当していない。

福原愛（元卓球少女）の不倫とか、省庁がNTTから接待だとか（電電公社の時代から60年以上続いている事を今更）、どうでもいい事を報道して、感情の矛先を分散もしていよう。


次に遺伝子組み換えワクチンの体験者がユーチューブに登場した話。

女性が語り手の、この動画のチャンネルには残念な所が多い。頻度は高くないものの、トランプは勝利とかデタラメを語っていたり、それなりの頻度で「近日中にゲサラ・ネサラが起こる（21年前から、常に「近日中」が続く）」という寝言を騙る所だ。せっかく、ワクチンに関して良い情報を流しても、他のゴミ情報（トランプ、ゲサラ）のせいで、「ワクチンを拒否するバカは、トランプ勝利を信じ、ゲサラなんて起きもしない事を信じる」のように罵倒する人もいよう。

陰謀論を必死に叩いている人がユーチューブにいたが、Ｑアノンを引き合いに出し、ボロクソに言う感じだった。しかし、実態としては、Ｑアノンは大嘘つきで、下層は騙されている信者の集団。いわば、陰謀者が作った偽陰謀論。その偽陰謀論によって本物までも拒絶されてしまうのだ。

ゲサラ信者は金融トラブルが起こる度に、「ついに来た」と叫ぶが、いつも無事に復旧している。ちなみに、みずほ銀行が不安定な理由を語る。他の合併銀行（三菱UFJ、三井住友 等）は、リーダーとなる銀行のシステムに、合併相手の銀行のシステムを塗り替えた（システムが統一された）。しかし、みずほは、仕様の異なる各銀行のシステムを残しつつ結合した。どちらが、システム不具合が起きやすいか予想できよう。

当ブログが支持している発信者は、元サッカー選手のデーヴィッド・アイク。どんな肩書かではなく、内容で惚れた。


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