目覚めのスピードが速い人が増えた？

気づいた理由は、端的には「暇になったから」。

ワクチンが危険で、全世界の人に注射する計画があるとか、そんな話は20世紀の時点で知っている人もいよう。ブログ筆者は2004年頃に知った。だが、当時だと、アフリカとかで人口削減がされているだけで、遠い話のように思えていた。ちなみに、ブログ筆者は勤務先で暇だったので、情報を得る事ができた。

日本はもちろん、全世界で繰り広げられている新コロナという偽りによって、大衆でも賢い者は気づきやすい世の中と言える。

なお、今回のムービーの語り手は、タンクトップに三角形や数字の入った衣装を身に着けていた事がある。単にタンクトップの作者が魔導師なだけで、たまたま着ていただけかも知れないが。トランプはサクッと却下していて、その点は大丈夫だ。

ただ、新コロナの茶番に気づいた途端に有料の講演会を始めたりと、そういう場合はバックに秘密結社があるとしか思えない。穏便派ならば、世界の支配層（大富豪）がやろうとしている事に対して、流石に受け入れられない魔導師達がいるというわけだ。

先日記事にした、伊比チャンネル（記事末にリンク）も、１ヶ月前は「トランプが悪い奴らを倒して緊急放送するかも」のような寝言を語っていたが、最近は「トランプも支配層の手下」という思考になった。ただ、伊比チャンネルの欠点としては、「世界はムーンショットみたいな社会を目指すけれど、生き残った者たちが日本文明を築くんだ」のように語るが、後半の根拠（日本文明になる）に説得力が皆無な所。まあ、それくらいなら、許せる。しかし、次のような場合には駄目。

ワクチンが日本に届いたというのに、いまだにトランプが猛襲とか、どうでもいい事を語り続けている場合は却下。以前はワクチンの危険性を語っていただけにタチが悪い。ワクチン拒否の伝道者が、トランプ支持という馬鹿な集団だと思われかねない危険性をはらむ。

ワクチンについて語ると、日本で副反応（じんましん）が早速出て、テレビで報道された。「何かあれば、ちゃんと報道する」という印象を植えつけるためだろうか？　恐ろしい副反応は全て隠蔽というわけだ。それから、予防接種ではなく、ワクチンという用語も策略。ワクチンと特効薬とを混同する人はいる。しかし、予防接種という言葉だと、特効薬と混同する人は、まずいない。

一方、ワクチンについて誤解している人が居て、表向きの話でさえあくまで「感染しても症状を軽く」となる。感染しなくなるわけはないのだ。よって、「副反応が出ても、感染するよりマシ」のような意見は駄目。なお、表向きの話自体が嘘というのが実態となる。

それから、国会で研究所所長が「現在使用されている新型コロナワクチンの感染予防効果が明らかでないため」のように語っていた。テレビでは報道されていないが、実は国会でもそんな有り様なのだ。

ユーチューブとかには、ワクチン万歳で、ワクチン拒否派歯を頭の悪い陰謀論者のようにののしる人もいる。工作員というわけだが、単純にお金で動いている場合がまず。他には覚醒剤を渡してもらえる約束という事も。次は半分はジョーク、男の場合はハタチ前後の美女を５人位与えられて司令を受けたら、もはやワクチン肯定の言動をするしかあるまい。ブログ筆者ですら若い美女５人が来てしまったら、工作員の女と知りつつも、ワクチンの素晴らしさを語るか、ワクチンの話は一切せずに、アニメやゲームの話ばかりになろう。

話を戻し、ワクチンによってその病気が発生するとも言われており、「症状が軽減される」自体が嘘。「ワクチンを打たずに発症」と「ワクチンを打って発症」とを同じ本人で同じ時期に検証する事は不可能なので、嘘が通っている。患者が勝手に「物凄く つらいけど、ワクチン打ってなかったら、もっと つらかったんだ」と思い込む事があるだけ。そして、ワクチンを打った人から他の人に移ってゆき、健常者も次々と感染者となってゆくのだ。

次の本には「正体はワクチンではない」と記されている。ワクチンであっても危険だらけだというのに、ワクチンですらない謎の何かだからヤバイというのが本質なのだ。


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