肉体を持った宇宙人はいるのか?
宇宙人とは基本的に異次元人なので、肉体を持たないと考えている。しかし、それが全てではないとも考えている。肉体を持った宇宙人も存在するわけだ。なぜならば、化石などで地球の生命とは思えないような物が発見されているからだ。
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/head2.jpg
http://pds2.exblog.jp/pds/1/201108/17/14/e0171614_10462239.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/3/a/3a7f6623.jpg
http://watch-fr-br.iza.ne.jp/images/user/20110102/1229278.jpg
http://www.unexplained-mysteries.com/images/newsitems/sealandskull.jpg
化石の画像検索には「宇宙人 骨」をお奨め。
考古学者のイタズラ? ならば、簡単に偽化石を作れる証拠となり、これまでの多くの化石(ヒトの近種)が信用に値しなくなり、進化論が嘘である証拠がますます増えてしまう。ちなみに、イカサマがばれてしまった偽化石に「ピルトダウン人」「明石原人」というのがある。また、有名なジャワ原人や北京原人も、イカサマだと主張する論がある。まあ、人々を騙すために科学がある事を考えると、ことごとく嘘というのも納得と言える。要するに、たまたまばれてしまった偽原人もあるだけで、実は進化の証拠に使われる全部の化石が嘘(偽物)やこじつけ(サルっぽいヒトを旧人に仕立て上げる)というわけだ。
奇形の骨と考えるならば、旧人原人の骨も奇形の範囲に収まってしまう。上のような骨を奇形とするならば、今後どんな骨が見つかっても奇形でしょ? やはり進化論は崩壊するのだ。
やはり本物? ならば、地球に宇宙人が来ている証明になる。もちろん、最近の話ではなく、6000年以上前にも来ていた。つまり、宇宙人が地球人を創造したという真実を裏付ける事になる。
結論としては、宇宙人っぽい化石が本物だろうが偽物だろうが、肉体を持った宇宙人はいるというわけだ。
なお、宇宙人その物の化石ではなく、地球人とのハーフという説もある。宇宙人は物質的な肉体としては淡いけれど、ハーフならば持てるというわけだ。
よく、宇宙人否定派が「地球に何をしに来るのか? 来る理由なんて無いから、来てるはずが無い」という思考で結論づけている。愚かなのは、「地球には価値がないから行かない」のように、地球人の思考で理由を考えている所だ。宇宙人との違いは文明のみならず、思考にある。まず、ゴールドが豊富に存在する星なので、ゴールドを狙ってやってきた太陽系内の異星人がいた。そして掘らせるために誕生したのが地球人なのだ。また、地球人の発する感情のエネルギー、これは彼らの好奇心を満たし、食料にもなる。観光・グルメで来るわけだ。ちゃんと地球人の価値感でも来る理由が存在する。そして、地球は魂の牢獄だと考えると答えが出る。異次元も含めて広い宇宙で罪を犯した魂が、地球人として閉じ込められる場所なのだ。興味津々で見に来る場所だ。人間は魂の存在。宇宙人が地球人に降臨して、牢獄を直接味わう事もできる。ルールとしては、記憶の一切を封印される。地球で暮らす仲間を励ますためにも、地球に来る必要がある。
地球に来る文明があるならば、なんで機械でゴールドを掘らないのかって? いやいや、アミノ酸で作られた立派な奴隷機械として人間は成立しているではないか。ゴールド掘り以外にも使えるし、生殖すれば勝手に殖えてくれる。学習能力も高い。元々、奴隷として作られているので、今でも奴隷というわけだ。
「神は自分自身に似せて人間を創造した」「あまりに美しいのを見て、次々に性的に辱めた」という話もある。人間がもし、アンドロイドを作成し、顔を萌え顔とかイケメンにしたら、エッチな事をしてしまうんじゃないだろうか? ましてや、機械ではなく生命体ならば尚更だ。筆者はシナリオライターで、その手のシナリオをこれまでに書いたような気がする。
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化石の画像検索には「宇宙人 骨」をお奨め。
考古学者のイタズラ? ならば、簡単に偽化石を作れる証拠となり、これまでの多くの化石(ヒトの近種)が信用に値しなくなり、進化論が嘘である証拠がますます増えてしまう。ちなみに、イカサマがばれてしまった偽化石に「ピルトダウン人」「明石原人」というのがある。また、有名なジャワ原人や北京原人も、イカサマだと主張する論がある。まあ、人々を騙すために科学がある事を考えると、ことごとく嘘というのも納得と言える。要するに、たまたまばれてしまった偽原人もあるだけで、実は進化の証拠に使われる全部の化石が嘘(偽物)やこじつけ(サルっぽいヒトを旧人に仕立て上げる)というわけだ。
奇形の骨と考えるならば、旧人原人の骨も奇形の範囲に収まってしまう。上のような骨を奇形とするならば、今後どんな骨が見つかっても奇形でしょ? やはり進化論は崩壊するのだ。
やはり本物? ならば、地球に宇宙人が来ている証明になる。もちろん、最近の話ではなく、6000年以上前にも来ていた。つまり、宇宙人が地球人を創造したという真実を裏付ける事になる。
結論としては、宇宙人っぽい化石が本物だろうが偽物だろうが、肉体を持った宇宙人はいるというわけだ。
なお、宇宙人その物の化石ではなく、地球人とのハーフという説もある。宇宙人は物質的な肉体としては淡いけれど、ハーフならば持てるというわけだ。
よく、宇宙人否定派が「地球に何をしに来るのか? 来る理由なんて無いから、来てるはずが無い」という思考で結論づけている。愚かなのは、「地球には価値がないから行かない」のように、地球人の思考で理由を考えている所だ。宇宙人との違いは文明のみならず、思考にある。まず、ゴールドが豊富に存在する星なので、ゴールドを狙ってやってきた太陽系内の異星人がいた。そして掘らせるために誕生したのが地球人なのだ。また、地球人の発する感情のエネルギー、これは彼らの好奇心を満たし、食料にもなる。観光・グルメで来るわけだ。ちゃんと地球人の価値感でも来る理由が存在する。そして、地球は魂の牢獄だと考えると答えが出る。異次元も含めて広い宇宙で罪を犯した魂が、地球人として閉じ込められる場所なのだ。興味津々で見に来る場所だ。人間は魂の存在。宇宙人が地球人に降臨して、牢獄を直接味わう事もできる。ルールとしては、記憶の一切を封印される。地球で暮らす仲間を励ますためにも、地球に来る必要がある。
地球に来る文明があるならば、なんで機械でゴールドを掘らないのかって? いやいや、アミノ酸で作られた立派な奴隷機械として人間は成立しているではないか。ゴールド掘り以外にも使えるし、生殖すれば勝手に殖えてくれる。学習能力も高い。元々、奴隷として作られているので、今でも奴隷というわけだ。
「神は自分自身に似せて人間を創造した」「あまりに美しいのを見て、次々に性的に辱めた」という話もある。人間がもし、アンドロイドを作成し、顔を萌え顔とかイケメンにしたら、エッチな事をしてしまうんじゃないだろうか? ましてや、機械ではなく生命体ならば尚更だ。筆者はシナリオライターで、その手のシナリオをこれまでに書いたような気がする。
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