超次元シリーズ1~マスクをするかで未来が決まる


まず注意書きだが、当記事のムービーで紹介するチャンネルは、バシャールとアシュタールが基盤となっている。
当ブログでは、バシャールは完全却下、アシュタールは却下方向だ。そもそも同じアシュタールのはずなのに全く別の存在に繋がっているかのように、チャネラーによって語る事が異なるという有り様。
アシュタールというのは、要するに女神イシュタルで、魔王アスタロト。女神イシュタルが猫科の動物を従えている所に注目。


チャンネルの他の動画では、「地球は牢獄ではない」のような断言を実施している。
ここで例え話をする。あなたが取材とかで、刑務所で長期の見学をするとしよう。あなたにとって、そこは牢獄ではないし、拘束される事もない。いつでも見学をやめられる。しかし、刑務所にいる大多数の人にとっては牢獄だし、スタッフ達もその場所が牢獄だと認識して働いている。あなたにとっては牢獄の効果はないとしても、「刑務所は牢獄」は成立しているのだ。また、見学者が牢獄ではないつもりでも、刑務所である以上、拘束されてもおかしくない。
地球の場合、囚人としているのか、見学者としているのか不確定な以上、「地球は牢獄ではない」という定義はできない。
男性の方は「相棒の女性のメッセージを宇宙人だと確信した」とある。だが、よしんば宇宙人と繋がっている事実があるとしても、その情報が正しい事は別問題。邪悪な宇宙人ならば、嘘を混ぜて地球人を変な方向へ導く。よって宇宙人だと確信できても、宇宙人だという理由で信用してはならないのだ。
しかしながら、今回のシリーズは勉強になるので紹介する。
アシュタールが黒猫になっている所に注目。イシュタル(猫科を従える)とバッチリ一致。
なお、チャンネルではレプティリアンの存在を肯定している。チャンネルを見るきっかけとなった。チャンネルのレプティリアンに関する見解は、特に違和感なく受け入れられた。
この記事はシリーズ物なので、後8回くらいある予定。


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