
学術的なエリアでは否定されがちなニビルだが、状況証拠として、何かを隠す動きがあるという話。太陽系で太陽から遠いエリアを研究しようとした人が、次々と謎の死を遂げている。表向きには病気や事故となっているが、おかしな点だらけというわけだ。
当ブログでは「科学」と「科学的思考」は別だと考えている。科学的思考は大切だが、科学は地球の支配者の都合や、お金によって操作されるのだ。いくら科学的に考古学的に、ニビルへアプローチしても、支配者に都合悪ければ、研究者が謎の死を遂げるだけ。科学的思考者ならば、この法則(都合悪けりゃ封じられる)を念頭に置いて考察や議論をしてもらいたい。「そのような論文はない」とか「それは定説ではない」のような語り方をする者は科学的ではないわけだ。お金で論文を書かせ、時にはお金で論文を封じ、定説を誘導できるのが支配者・大富豪だと判断するのが科学的思考。
「支配者に都合悪けりゃ」は科学に限った話ではなく、例えば、日本を本気で良くしようと思った政治家が真の支配者に抹殺されるとか、世の中はそういう仕組だと科学的に把握しよう。急に科学を疑う事が難しければ、まずは社会の分野で、教科書に記されていない支配者がいる事を把握しよう。そんな支配者がいるとなれば、科学が公明正大には真実を追求していない事を把握できるはず。そして改めて、ニビルの存在を思考してもらいたい。
古代の遺物でニビルについて書かれた部分は、後の研究者が調べても存在しないという。研究者の謎の死を考えると、存在しないのではなく、大富豪の指令によって叩き壊されたと言える。
一方、縄文人がシュメール文明を造ったという説があり、縄文人とシュメール人のDNA解析と比較が行われたという。結果には笑ってしまう。非公開だそうだ。考古学・生物学は、真実を追求していない事が明らか。むしろ、真実を隠すために存在する。科学的に真実を知りたいならば、考古学や生物学の主流説を参考にする行為は最小限にすべき。
天文学は宇宙を科学する学問ではあるが、天文学そのものが本当に天文学を実施しているかを判定する機能は無い。天文学の論文に、「大富豪のロ□□□□□□が都合で操作する確率」とかが記されているわけがないので。

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