ムービーは前回と同じものなので、未視聴の人はどうぞ。まあ、前記事から期間があったので、その期間で見てない人は、ブログ管理人の解説（まとめる気力は小さかった）を読むという事で。
地球にはたくさんの星から宇宙人がやってきている。
経済、宗教、政治を完全に捨て去れば、日本人は覚醒するという。
宇宙人は宇宙船で来ていて、目に見えないのが通常。よって、目に見えるUFOは地球産との事だ。
1995年の漫画のレベルＥでも、宇宙人は宇宙船で来ているが、地球人には見せていないだけという設定だった。約30年前から秘密結社では当然の話。
ムービー外の話だが、ワクチンとかで反対の活動していても、宇宙の存在を否定していたら、結局は宗教なので価値が薄い。全部が嘘というわけではないにしても。
災害は地球の技術で起こされているという。100年に一度のはずの災害が毎年のように起こる原因は、異常気象でなく、地球温暖化でもなく、そういう事だ。視点を変えると、「地球が人類に対して怒っている」のようなメッセージは支配層が作ったデタラメ。
現在の火星にはマヤの一族とかがいるという。地球人と交信するのはまだ先らしい。一体、どの程度先なのやら。150年後とかなら、誰一人して関係ないので、聞くだけ無駄な話。
武力による地球人類の侵略をしない理由は、そもそも人類が誕生する前から異星人の管理下にあるので、改めて侵略する必要がないからだという。進化論は完全却下と言える。「宇宙人はいるはず、太陽系の土星の衛星に生命の可能性」と語りつつも、「成分によると生命の発生の可能性がある」とか、科学に沿った話をしていたら却下。
ここで宗教と科学を同時に却下する事が覚醒のスタートと言える。
金を食べると覚醒するかについては、はぐらかされていたが、金自体は宇宙でも珍しいとされている。
自殺は駄目と語る。「耐えられないくらいの出来事が起きる事自体がおかしいのだから、自殺は悪くない」みたいな思想もあるが認めていない模様。
現在の月は駅のようなものだそうだ。
支配層は女王社会を築いているという。ヨーロッパでは女王の国が目立つ。まあ、王女に適性がない場合には、一時的に男の王という事もあるだろうが。
ドラコニアンは非友好的だという。
「ドラゴンはレプと違って素晴らしいんだ」みたいな思考もあるが、ドラコニアンによる洗脳に過ぎないのかな。
レプティリアンよりドラコニアンの方が恐ろしいと語られる。レプティリアンは見分けやすいが、ドラコニアンは見た目では分からないという。ただ地上や人前には出てこないという。
ドラコニアンは恐竜サイズ。見た目で分かりそうなものだが……。見た目では分からない対象は、人間に変身したドラコニアンの話かな。
生物学では「恐竜は鳥として生きている」のような愚説が科学となっているが却下。なお、アンドロメダ人の話では、恐竜は地球産のレプティリアンになっているという。元々の恐竜も地底にいるという。映画ドラえもん・竜の騎士の世界だ。
天皇が竜人だった事は否定しないものの、叩いたりしない所が気に食わなかった。本当のアンドロメダ人なら、バシッとして欲しかった。
宇宙人は代表には各国の代表には接触するとの事だが、偽りに過ぎない選挙で選ばれた大統領や、王様とかに接触しても隠されるだけなので無意味だと思うが。
来年には支配層が撤退のような変な話もある。30年前から毎年、言ってる気が。しかも「困難だ」とか「精神的な成熟が必要」とか、この話は信用できなかった。来年は来年でしょ。
仏教や神道とかの神様が、れっきとした竜蛇族と切り捨てる所は面白い。
キリスト教に対し、イエスの本意とは別物みたいな話は評価できる。なお、当ブログでは「イエスのモデルになった人物はいたが、イエスそのものは居なかった」という思考。
世界大戦は2030年までには起こるという。日本も巻き込まれるようだ、本土は無事なものの、兵隊は死傷するという。
水生型の宇宙人とか、銀河鉄道９９９の世界だ。作者は秘密結社で知らされたのだろうか。作者は残念ながら亡くなってしまった。
気になったのは、「邪悪な宇宙人が地球の転生システムを触り、記憶を消している」という説は却下している所だ。「転生のシステムを改編する事はできない」という。まあむしろ、その邪悪な宇宙人だらこそ否定しているのかも知れないし、だとしたら本当にアンドロメダ人の眷属という事になる。ただ、「転生は改変できないが、DNAは改変して記憶は消せる」だそうだ。
「あなたは子供の時の方がエネルギーがあった」というメッセージは、考えさせられる。確かに、子供の時の方が、つらい事とかを簡単に乗り越えられた気がする。まあ、現状のつらい事は「周りの人が注射されまくってヤバ過ぎる」なので、流石のブログ管理人も、精神的な影響度ゼロというわけにはゆかない。
未来は明るくなると語るが、あまり信用できない。
異性のパートナーがいない中年男女が、理想の異性と関われる状況でないと、明るいとは言えない。
ちなみに、アンドロメダ人は悪人として扱われる事が目立つ。一部チャネリングでも悪とされるし、銀河鉄道９９９でも相容れない相手として描かれていた、
驚いたのは、細かい質問にも必ず答えを返している所だ。他の質問が来ても返すだけの知識量がないと、この状態は無理だ。一方、質問する方も、前提知識が充実している。まあ、実は同じグループによる自作自演の可能性はあるものの。
偽のアンドロメダ人にしても、的確に答えているので、よく勉強しているとは思う。調べればどこかに記されている話が中心とはいえ、すぐに返答するという事は、頭に入っているから。
アンドロメダ人は色々話しているが、30年前の本と基盤は変わっていない。当時せっかくその手の本を読んでも、何も起きないまま人生を終えた人が、どれだけいるやら。内容で変わっている所は、令和の話もあり、日本人に向けられていて、レプティリアンとかドラコニアンが普通名詞の域になっている所か。
というわけで、ムービーの感想とする。
いい話ではあるのだが、当ブログ管理人は、この手の話を15年以上前には読んでいた。本ならば30年前からあったろう。ブログ開設前の当時は「新世紀のスターゲート」というホームページがあり見ていた。
今でもインターネット・アーカイブから見つかる。←リンクで飛べる
テーマ外の余談だが、ブログの開設は2013年で10年経つも、大してアクセス数は変わっていない。一方、実はユーチューブは2013年でも存在していて、当ブログ管理人の活力もあり、ブログではなくユーチューブで活動していれば色々と潤っていたと、選択ミスを悔やんでいる。無論、ユーチューブでは魔法や陰謀がテーマではなく、ゲーム・アニメ系の話だったろうけど。
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1995年の漫画のレベルＥでも、宇宙人は宇宙船で来ているが、地球人には見せていないだけという設定だった。約30年前から秘密結社では当然の話。
ムービー外の話だが、ワクチンとかで反対の活動していても、宇宙の存在を否定していたら、結局は宗教なので価値が薄い。全部が嘘というわけではないにしても。
災害は地球の技術で起こされているという。100年に一度のはずの災害が毎年のように起こる原因は、異常気象でなく、地球温暖化でもなく、そういう事だ。視点を変えると、「地球が人類に対して怒っている」のようなメッセージは支配層が作ったデタラメ。
現在の火星にはマヤの一族とかがいるという。地球人と交信するのはまだ先らしい。一体、どの程度先なのやら。150年後とかなら、誰一人して関係ないので、聞くだけ無駄な話。
武力による地球人類の侵略をしない理由は、そもそも人類が誕生する前から異星人の管理下にあるので、改めて侵略する必要がないからだという。進化論は完全却下と言える。「宇宙人はいるはず、太陽系の土星の衛星に生命の可能性」と語りつつも、「成分によると生命の発生の可能性がある」とか、科学に沿った話をしていたら却下。
ここで宗教と科学を同時に却下する事が覚醒のスタートと言える。
金を食べると覚醒するかについては、はぐらかされていたが、金自体は宇宙でも珍しいとされている。
自殺は駄目と語る。「耐えられないくらいの出来事が起きる事自体がおかしいのだから、自殺は悪くない」みたいな思想もあるが認めていない模様。
現在の月は駅のようなものだそうだ。
支配層は女王社会を築いているという。ヨーロッパでは女王の国が目立つ。まあ、王女に適性がない場合には、一時的に男の王という事もあるだろうが。
ドラコニアンは非友好的だという。
「ドラゴンはレプと違って素晴らしいんだ」みたいな思考もあるが、ドラコニアンによる洗脳に過ぎないのかな。
レプティリアンよりドラコニアンの方が恐ろしいと語られる。レプティリアンは見分けやすいが、ドラコニアンは見た目では分からないという。ただ地上や人前には出てこないという。
ドラコニアンは恐竜サイズ。見た目で分かりそうなものだが……。見た目では分からない対象は、人間に変身したドラコニアンの話かな。
生物学では「恐竜は鳥として生きている」のような愚説が科学となっているが却下。なお、アンドロメダ人の話では、恐竜は地球産のレプティリアンになっているという。元々の恐竜も地底にいるという。映画ドラえもん・竜の騎士の世界だ。
天皇が竜人だった事は否定しないものの、叩いたりしない所が気に食わなかった。本当のアンドロメダ人なら、バシッとして欲しかった。
宇宙人は代表には各国の代表には接触するとの事だが、偽りに過ぎない選挙で選ばれた大統領や、王様とかに接触しても隠されるだけなので無意味だと思うが。
来年には支配層が撤退のような変な話もある。30年前から毎年、言ってる気が。しかも「困難だ」とか「精神的な成熟が必要」とか、この話は信用できなかった。来年は来年でしょ。
仏教や神道とかの神様が、れっきとした竜蛇族と切り捨てる所は面白い。
キリスト教に対し、イエスの本意とは別物みたいな話は評価できる。なお、当ブログでは「イエスのモデルになった人物はいたが、イエスそのものは居なかった」という思考。
世界大戦は2030年までには起こるという。日本も巻き込まれるようだ、本土は無事なものの、兵隊は死傷するという。
水生型の宇宙人とか、銀河鉄道９９９の世界だ。作者は秘密結社で知らされたのだろうか。作者は残念ながら亡くなってしまった。
気になったのは、「邪悪な宇宙人が地球の転生システムを触り、記憶を消している」という説は却下している所だ。「転生のシステムを改編する事はできない」という。まあむしろ、その邪悪な宇宙人だらこそ否定しているのかも知れないし、だとしたら本当にアンドロメダ人の眷属という事になる。ただ、「転生は改変できないが、DNAは改変して記憶は消せる」だそうだ。
「あなたは子供の時の方がエネルギーがあった」というメッセージは、考えさせられる。確かに、子供の時の方が、つらい事とかを簡単に乗り越えられた気がする。まあ、現状のつらい事は「周りの人が注射されまくってヤバ過ぎる」なので、流石のブログ管理人も、精神的な影響度ゼロというわけにはゆかない。
未来は明るくなると語るが、あまり信用できない。
異性のパートナーがいない中年男女が、理想の異性と関われる状況でないと、明るいとは言えない。
ちなみに、アンドロメダ人は悪人として扱われる事が目立つ。一部チャネリングでも悪とされるし、銀河鉄道９９９でも相容れない相手として描かれていた、
驚いたのは、細かい質問にも必ず答えを返している所だ。他の質問が来ても返すだけの知識量がないと、この状態は無理だ。一方、質問する方も、前提知識が充実している。まあ、実は同じグループによる自作自演の可能性はあるものの。
偽のアンドロメダ人にしても、的確に答えているので、よく勉強しているとは思う。調べればどこかに記されている話が中心とはいえ、すぐに返答するという事は、頭に入っているから。
アンドロメダ人は色々話しているが、30年前の本と基盤は変わっていない。当時せっかくその手の本を読んでも、何も起きないまま人生を終えた人が、どれだけいるやら。内容で変わっている所は、令和の話もあり、日本人に向けられていて、レプティリアンとかドラコニアンが普通名詞の域になっている所か。
というわけで、ムービーの感想とする。
いい話ではあるのだが、当ブログ管理人は、この手の話を15年以上前には読んでいた。本ならば30年前からあったろう。ブログ開設前の当時は「新世紀のスターゲート」というホームページがあり見ていた。
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テーマ外の余談だが、ブログの開設は2013年で10年経つも、大してアクセス数は変わっていない。一方、実はユーチューブは2013年でも存在していて、当ブログ管理人の活力もあり、ブログではなくユーチューブで活動していれば色々と潤っていたと、選択ミスを悔やんでいる。無論、ユーチューブでは魔法や陰謀がテーマではなく、ゲーム・アニメ系の話だったろうけど。
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