

まずムービーをどうぞ。前編と後編がある。
神社に勤めている人が、当ブログに対し
「龍というのはエネルギーなので、竜人なんていない」
のようなコメントをした事がある。いやいや、ムービーによると、やはり龍は肉体を持っている。特に古代には確実に。特に日本人のDの一族(Yap保有)はドラゴンの肉体でもある。
チャンネルには幾つか疑問があり、内容そのものではなく、なぜ長老がこのユーチューバーの所に来るのかだ。最初から、その手の人だからユーチューブでヒットしていると言える。長老が敵対する勢力の所に訪問するわけがないので、長期間、国を超えた繋がりがあり、日本に対応する組織があるはず。しかし、大衆には組織の存在を明確にしていないので、目覚める事は難しいというわけだ。
ワクチンとかで人口削減される理由として、人口が過密だから削減されるような雰囲気だ。しかし、過密になる事は50年前でも分かっていたはずで、支配者は予め対策できたはず。
魂こそが宇宙人の目的と考えれば成立する。人の魂を稲を刈るように収穫されるのだ。これまでしなかった理由は、魂の出荷時期ではなかったからだ。
魂を出荷する話の映画にジュピターがある。マトリックスとライターは同じ。竜人(ドラコニアン)もしっかり出る。


アニメだと、さよなら銀河鉄道999も魂が抜き取られ、魂の方が食料にされる話(抜け殻の肉体はゴミ扱い)。マニアなアニメだと、灼眼のシャナなんてのもある。


次は爬虫類人を知らしめたデーヴィッド・アイクの本。聖書を却下しているので、特にキリスト教原理主義には反感を持たれている。ネットで大衆の味方な内容をたくさん語り、世界情勢にも詳しいのに、なぜかアイクを嫌っていたら聖書系の宗教者が正体。


陰謀論の範囲内では、抜群の話をしている情報サイトがあるのだが、宇宙人について全く語らず、爬虫類人やデーヴィッドアイクを拒絶している。そして、よく見てみると、「陰謀によってデジタル通貨にすれば、民主党(米国)の奴らが共和党員の口座を封鎖できてしまう」のように語っていた。あたかも共和党のトランプが素晴らしい政治をして、民主党が陰謀を企んでいるかのような表現だ。共和党なんてブッシュ親子という凶悪連中がいたくらいで、側近にも20年前に悪名高い人ばかり。にもかかわらず、共和党の議員の口座が心配と語っている時点で信用に値しない。実は当ブログも、(先方がアイクを叩くまでは)ある程度は支持していたのだが、アイクを名指して悪人リストに追加した、そのサイトを却下とする。どうせ得体の知れない聖書系の宗教者が正体だ。見分けるコツとして、悪魔というワードをタイトルに中頻度で使っていたら、ほぼ確実。
以前から語っているが、論者の宗教が大切。無宗教や伝統的な仏教や神道ならばセーフ。アイクを否定する論者に、宗教を聞いてみよう。直球が難しい場合には、「私は無宗教(聖書は関係ない宗教)です。あなたは聖書についてどう思いますか?」のように誘導尋問でもいい。ただ聖書について聞くと、質問者がキリスト教徒だと勘違いされ、更には気を遣って、聖書の悪口を言わなくなるので、自分の宗教(無宗教)もある程度は明かすべき。
聖書にも爬虫類人らしき記述はあり、バチカンの聖堂の外装は見上げると竜が描かれている(実際にバチカンへ行って目で見たので本やネット情報とかではない)。バチカンの祭典のバックに、爬虫類神らしき巨大な像があったりもする(これはネットの画像)。要するに、聖書の記述と、聖書の解釈は別物なのだ。当ブログでは聖書は(書き換わっていて)本物だとは思っていないが、仮に本物だとしても解釈の方に嘘を混ぜてしまえばいい。例えば、「聖書にはコオロギが食べられるという記述がある」という解釈にしてしまうという具合。解釈の支配者がいるのだ。
当ブログでは「陰謀論=真相」という扱いなのだが、あえて「陰謀論は嘘で、陰謀の真相は別にある」という方針でゆくと、「共和党のカタを持つ話は陰謀論(まやかし)」のような答えとなる。陰謀の真相は「政党に違いがあると見せかけている実態」なのだから。
以下は余談で、内容の要約も含め外部に転載などを禁止。記事へのリンクはO.K.
ブログを応援してくださる人もいるが、このブログは徐々に収束したい想い(すぐにやめるわけではない)。日本人の大衆にワクチンが打ち終わってしまったので、もう新たに情報を出した所で手遅れと判断しているのだ。今後の話は、当ブログ以外の人に任せる事にする。もちろん、当ブログにも無難な内容は出す事もあるだろうけど。当ブログの役割は「決定的な何かが始まるまでの方針を作ってもらう」という事で、何かはもう済んでしまったのだ。
真実系でそれなりにアクセスが集まるブログ作者の大半が、本業の収益に繋がる情報発信だったり、所属の宗教から記事そのものの執筆や翻訳などで報酬を得たりしている中、ブログ管理人には直接に報酬を提供する人は居ない。リスクや労力に対して、現実的なリターンが見合わない。そりゃ、宇宙から「持っている株とかの含み益が上昇」のようなリターンがあるにしても、納得はできない。というわけで、大した話はするつもりが無いという事で。まあ、今回の記事のような水準の話は今後も気が向いたら実施する。応援はやめてという話ではなく、期待には答えられないという話。
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