茶番に最初から騙されずにいた方は、なんで騙されなかったんですか？知りたいので教えてください！
— M子 (@MomomoM_m1) August 24, 2022
映像が白黒の時代にも、既に注射が決め手だと知っていた人がいるという動画は次（長くない）。予言でもなんでもなく、クリエーターは所属する秘密結社から教わっただけ。
ディズニーのホント pic.twitter.com/2XT3o1mmg1
— 紺谷博樹 (@wolfhopp7) August 23, 2022
ツイッターの中には「志村けんが感染して死亡し、マスコミが騒ぎ出したのでおかしいと思った」という人もいる。この感覚は大事だ。当ブログでは数学的感覚と表現するが、感染者や死亡者がほとんど居ない時点で、志村けんが感染して死亡する現象は確率的にあり得ないのだ。
ブログ筆者がなぜ茶番だと初期から分かっていたかも述べてみよう。ワクチンはデーヴィッド・アイクの本とかで2004年の時点で信じていなかった。そして、新コロナは闇のウィルス研究所が造った凶悪な生物兵器だと判断していた。ただ、極初期だと日本は関係ないだろうと思っていた。日本に到達する頃には、ネットには大した事は無いという情報が出始めていて、インフルの強化版程度の認識に落ち着いた。ちなみに、毎年のインフル自体、闇のウィルス研究所が造って、予防接種やケムトレイルでばら撒いているという認識で、従来のインフルの時点で自然発生だとは思っていない。
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アイクの本を読んでいれば、マスコミ、政府、医療は疑うべきだと分かる。ついでに金融、考古学（人類誕生の歴史）、選挙、科学、戦争など、ことごとく大富豪・秘密結社が支配している事を知れるので、茶番に気づきやすい体質になっているわけだ。
目次しか見ていないが、以下のような本があり、事実だろうなと思っていたからというのも、ブログ筆者が茶番だと判定した要因。
一般化すると、マスコミを嘘つきだと知っているか、政府を嘘つきだと知っているか、医療をデタラメだと知っているか、いずれかを疑っていれば最初から茶番だと気づきやすい。ましてや、全てを疑っていれば、「新コロナは大した事ない」のような顔も見えないツイート者の情報であっても、マスコミ、政府、医療機関の主張よりも正しいと判別できたのだ。
別角度から分析すると、陰謀論の定義をしっかりと把握し、真実だと判断していれば、正解を見抜ける。陰謀論の根幹は、あくまで「大富豪が存在するか」、この命題のみで、真偽は分かり切っている。大富豪は当然、存在するのだから、自動的に陰謀論は真実となる。大富豪が存在するという事は、政府マスコミ医療などを支配できる事に等しい。陰謀論を真実だと認識していれば、茶番だと気づきやすいというわけだ。
なお、たとえワクチンを打たなかったとしても、トランプ信者、参政信者、地球平面信者という、おかしな連中の割合が高まったと、現状を判断している。
最近、ブログ記事の受けが鈍い。確かにしょーもない記事もあるにせよ、「ほら、俺が新コロナ登場時に語った内容はことごとく的中」のような勝利宣言を毎回の記事で実施した方が良かったのだろうか。なんと言うか、主張した内容は正しくて当然だと当ブログ筆者は思っているので、勝利宣言どころか記事にする事さえ不要というわけだ。
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