記事としては
マブラヴ オルタネイティヴ1
の続きなので、読んでいない人は先に1をどうぞ。
異星人は意思疎通ができなかったが、機械を経由すれば意思疎通ができる。
マブラヴの異星人は地中に巣を張り巡らせていた。そして、人を喰う。見た目は化け物で知能が低い振りをしていたが、機械を介して話すと知能は高かった。また、科学技術に優れていた。
異星人はピラミッド型の社会で、上からの命令に従う。現実のチャネリングで邪悪な宇宙人がモデルになっているのだろう。


地球に来た理由は、資源を回収するためだった。ニビルのアヌンナキの話と同じだ。


地球の生物は炭素が基盤となっているが、マブラヴの異星人は珪素が基盤となっている。珪素はシリコンの事で、元素の周期表では炭素Cのすぐ下にあるSi。
実は珪素人間の話は、それなりに存在する。
・銀河鉄道999の続編(女王プロメシュームを倒し、機械帝国を滅ぼした後の物語) エターナル編
・ブラム
は珪素人間が敵となっていた。ちなみに、ブラムは当ブログ筆者としては面白くなかった。999の続編はまあまあ良作。


というわけで、ブログ筆者はマブラヴ オルタネイティヴのコミックは全17巻を読破した。アニメを見たのにコミックに切り替えた理由を語ると、要するに、アニメは冒頭から3分の1くらいしか物語が進んでいないので、謎が解けていない。全般を把握するにはコミックやゲームである必要があり、ゲームはかなり時間を食うという噂を聞いたのでコミックを読んだというわけだ。設定は色々とブログで語ったが、ストーリーや人物はほとんど語っていないという事で。


現実の話にする。地球の支配層はメタバースやムーンショットを進めたいようだが、邪悪な宇宙人が機械と相性がいいとなれば、宇宙人達に地球人の魂を捧げるつもりなのだと想定できる。
関連記事
悪魔的な霊はコンピュータに宿る~SIRIに隠された謎とゾルタクスゼイアン
銀河鉄道999-1 ~ 少年の目指した先は支配システムの部品(奴隷ロボット)
銀河鉄道999-2~地球は博物館・実験場(四畳半惑星)~魂を食い機械人間を仕えさせる宇宙人(喰命聖女)
銀河鉄道999-3~アンドロメダの雪女~機械化で脳味噌の一部だけ残る
銀河鉄道999-4~機械人間の動力源は生きた人間の魂
マブラヴ オルタネイティヴ1
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地球の生物は炭素が基盤となっているが、マブラヴの異星人は珪素が基盤となっている。珪素はシリコンの事で、元素の周期表では炭素Cのすぐ下にあるSi。
実は珪素人間の話は、それなりに存在する。
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は珪素人間が敵となっていた。ちなみに、ブラムは当ブログ筆者としては面白くなかった。999の続編はまあまあ良作。


というわけで、ブログ筆者はマブラヴ オルタネイティヴのコミックは全17巻を読破した。アニメを見たのにコミックに切り替えた理由を語ると、要するに、アニメは冒頭から3分の1くらいしか物語が進んでいないので、謎が解けていない。全般を把握するにはコミックやゲームである必要があり、ゲームはかなり時間を食うという噂を聞いたのでコミックを読んだというわけだ。設定は色々とブログで語ったが、ストーリーや人物はほとんど語っていないという事で。


現実の話にする。地球の支配層はメタバースやムーンショットを進めたいようだが、邪悪な宇宙人が機械と相性がいいとなれば、宇宙人達に地球人の魂を捧げるつもりなのだと想定できる。
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