次はムービー最初の15秒は疎開村の宣伝なので、見たくない人は15秒からの視聴をどうぞ。末尾にも宣伝が有るので、始まったら終了でOK。
神社メシ(語り手)によると、大きな政党は支配層によるダミーで、新参の政党は儀式で悪に染まるみたいな語り方だ。当ブログでも、そういう語り方をしているが、今回の新参の政党で全国に立候補者を立てるような党に関しては、染め上げるまでもなく悪人の集団だと分析している。なんせ幹部がアイーン(裏切ったら首を切られるので、裏切りません)しまくっている。他には「科学的には爬虫類人は居ません。人類は進化論の通りにサルから進化している」と主張する名の通った党員もいる。最初からそういう人の集まりなのだ。
神社メシは色々な党がある事によって大衆が分断されると説く。
神社メシはもちろんワクチンの欺瞞にも気づいている。その上で政治や科学の欺瞞、LGBTの陰謀にも気づいていると、当ブログからの評価は高くなる。
神社メシButlerのバトラーって魔法本の作者の名前かな。Butlerのスペルが完全一致。戦う人(Battler)ではないのだ。
神社メシは「政治家達は性的な弱みを握られている」と語るが、その話に関連して京都の元・舞妓の暴露を語ろう。中卒の15歳くらいで世界に入り、ケータイ・スマホは持たせてもらえず、「お前は芸鼓[げいこ]として旦那様を持つ事でしか生きられない」のように言われ続けるという。衣食住はあるが、給料はゼロ。16歳なのに政治家とかと一緒に風呂に入らされたり、処女を5000万円で売らされるが、舞妓にはお金は入らない(4000万円くらいは貰えて欲しいとは思うが)。芸姑の街だけで結婚した事になる(結婚は16歳からというのが長く続いたので成立)。そんな世界だと元・舞妓が暴露する出来事が2022年6月にあった。いやいや、悪魔崇拝の儀式で、16歳未満の女の子が辱められ、命まで奪われているのだから、政治家達の秘密は舞妓の暴露程度ではない。大衆の中には「京都には令和にもかかわらずそんな世界があるのか」と驚いていたが、本当にエグイ世界は他にあるって。京都のそんなもん、昭和や明治では大衆が知っても驚きなんて無いし、平成でも漫画の世界では当然の出来事。反面、いつの時代でも受け入れがたい残虐な儀式が令和にもあるのだ。まあ、漫画には令和でも、そんな儀式シーンがあるだろうけど。

未成年が行方不明になり、戻ってこない未解決がテーマのユーチューブチャンネルがある。可能性として次を挙げている。
・変質者や異常者による拉致
・北朝鮮による拉致
・山間部や河川域の場合、転落などの事故だったり動物にやられた
もちろん、そういう結末も多少はあろう。
しかし、なぜ仮説として次のような話が無いのだろうかと、納得できなかった。
・悪魔結社の儀式の生贄として拉致
・私有の奴隷として配下の人材に拉致させる
・共有の奴隷として拉致……地下や無人島などに移送され資産家や政治家とかが味わう
神社メシはこの手の真実にも気づいているので、「参政党に入れると思います人間」より良いのだ。脈絡なく見せつけるようにアイーンする=悪魔崇拝の儀式に参加というわけで、ともすると生け贄を犯したり殺したりしている。そんな立候補者を応援する時点で話にならない。
スポットの神社に関して、ひと言。東京の神社も含め、僅かながら神社をチェックしたが、巫[かんなぎ]達は皆マスクを着けていて、筆者から神社への信頼性が低下した。巫は霊力があるならば新コロナが茶番だと見抜いて、2020年の時点でマスクを着けないでいるべきだ。まあ、最上位は天皇になっているので、マスク司令が来たのかも知れないが。ちなみに、匿名掲示板の話だが、神社に下っ端として勤めていたが、霊力が高過ぎてクビになったと語る人も居た。霊力が高いと、今回の騒動では「ワクチンやマスクは不要」と言い出しかねない。新コロナがない時代でも、そういう態度になりがちで、役職に対して霊力が著しく高いと排除されるのは道理。
一方、神道系の集会は、宗教法人として登録されていない事が多い印象。やっている事は宗教そのものでも、集会に集まる人は「私は宗教はやっていません」を主張できるので把握しておこう。信徒が献金とかしていたら、法的な登録は無関係に宗教とみなす。
ブログ筆者はユーチューブでは、陰謀オカルト系の動画を見ているので、おすすめも同系統が出やすい。そんな中、なぜか参政党の動画がおすすめに出やすい。ある程度、世の中の秘密を探っている人には、参政党の動画が出るように細工されるといえる。参政党が仮に本物ならば、ユーチューブとしては出にくくするはず、そういう意味でも正体が見えよう。
新参の政党である幹部の顔つきをサムネイル画像で見かけたが、すでに悪魔の顔になっていた。党の応援系のチャンネルだったので、悪意でその顔を採用したわけではない。
神社メシは不正選挙について勘違いしており、「素晴らしい政党が新登場しても、集計システムで不正され、与党に票が渡る」のような認識だ。真実としては、すべての党は支配層によるダミーだが、どの党が勝つ事によるかで、分け前の行き先は異なる。議席の数によって、党のバックにいる大魔導達の取り分は変わってしまう。そのために不正があるのであって、「素晴らしい政党」なんてのはどこにも存在しないのが実際。「マシな政党」という概念を持ち出す人もいるが、野党は公約を守らなくてもいいので、聞き心地の良い事は何でも言える。「消費税を5%にする」と主張するのがマシだと思ったら大間違い。党のバックの大魔導は全くそんな事は思ってないのだ。公約の良い所を見るのではなく、引っかかる所にまず注目しよう。良い事もたくさん言っているが、必ずおかしなのが混ざっているはず。例えば、陰謀論で言われている真実を語りつつ、「LGBTQを支援します」とか、ワナが仕込まれているのだ。陰謀論に気づいたら、LGBT自体が陰謀だと解釈するはずなのに、真逆の要素が混ざるというトラップ。

デーヴィッド・アイクによると、連中はギャングの集団で、大衆を騙して搾取する事に関しては手を組むが、分け前に関しては争うという。この法則は覚えておこう。


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