

語り手はLGBT、特にレズ・ゲイ・トランスを却下しているので、そこは大きく評価できる。なお、当ブログ的にはレズは仕方ないと考えている。また、バイは子供がちゃんとできるし、作った上での趣味までは関知しない方針。中世の日本の文化にもバイはある(ブログ筆者には一切の趣味なし)。

カイジや彼岸島の続きが気になるので、ブログ筆者はヤングマガジンを見ている。そのヤンマガで、ヤクザの物語が始まり、面白そうと読み始めた新連載があった。しかし、主人公の青年男2人がホモ行為を始めたり、チンピラが女を辱めようと裸にするも、股間にモノが生えていてチンピラは引きまくり、オカマの方がチンピラに迫って……もうキモくて続きは知らない。「早く終われ」とみんなが思っていたのか、連載は早期に終了した。支配層がLGBTを差し込んでくる計略は間違いあるまい。

例えばの話、それなりに連載が長く続いて、「今度の敵2人はホモ」とか、「女好きのチンピラはいつもは欲望を達成していたが、7回目のその手のシーンで、オカマを引き当てたギャグ」とかならば理解できる。だが、主人公がホモな上、チンピラが初シーンで性転換キャラを引き当てるだなんて、誰かに指示されて作った以外あり得ないのだ。
一方、ムービーの語り手には勘違いしている事があり、ロリを推し進めているという見当外れの思考を持っている。支配層はロリなんて推し進めておらず、むしろ逆で、次々と封じている。確かに、子供を作る事による母性のパワーを支配層は封じたいというのはある。そして、一方では思春期の開花したばかりの溢れ返る性エネルギーも封じたいので、ロリ(ローティーン~ミドルティーン)を解禁する事はあり得ない。子供が減っていない国では、依然としてミドルティーンが出産している。子供が減っている国では、得てして初出産年齢が晩い。


人口を減らしたい支配層が、性エネルギーに満ち溢れる対象(ティーンエイジ)へ大衆の興味を持たせたり、接触しやすくなる法律に変更するわけがないのだ。むしろ、罪悪感を与える方向に変わっている。
支配層はLGBTを推し進めているので、いずれ同性での結婚や性転換した人の結婚も認められよう。是非はともかく、認められる予感は多くの人が得ているはず。ポルノにホモや性転換が増え、ホモ同士が出会いやすく、デートしても差別されにくくなろう。しかし、ポルノ出演が可能な年齢が13になるとか、ティーンと出会いやすくなるとか、結婚年齢が13に引き下げられるわけがあるまい。むしろ逆で、以前のメディアでは13未満でも平気で裸だったが、世界的にその手の画像は壊滅状態となった。画像などの所持も駄目な国が大半。平成初期以前は一版的な雑誌にも、衣類のない子供の写真が載っている場合があった模様。写真集の広告とか、写真集の売り込みが普通の雑誌にも進出するからだ。テレビドラマのお風呂シーンで、男児女児がモロ映りなんて事も当然。マンガ・アニメでもドラえもんの静香を見れば情勢が分かる。女の子ロボだけど、アラレちゃんも簡単に裸になっていた記憶がある。


特にヨーロッパでは、実写のその手のビデオが出回っていた。ヨーロッパがいち早く規制されたので、ネットの世界では日本が残っていたが、日本でも海外の圧力で駄目となった。そんな経緯があるのに、支配層が大衆へ愛好を推進しているわけがない。
立憲民主党の国会議員のオッサンが、14歳の子と まぐわるのは異常ではない話をしただけでクビになった(建前上は自分で辞めた事に)。要するに、元議員が「ロリは正常」という話をしたのだ。もし、現職の国会議員が「LGBTはおかしい」とか言ったら、「14歳と まぐわるのは正常」と言ったのと同様にマスコミに叩かれるはず。仮に支配層がロリを推し進めているならば、議員はクビになんてならず、マスコミでは英雄として持てはやされているはず。マンガ・アニメでは、初期のアラレちゃんの時代にも増して、衣類のない子供が平気で出ているはず。テレビドラマや映画では、子供のお風呂シーンばかりのはず。そうなっていない以上は結論は決まる。
「支配層はロリを推し進めてくる」という説は強く却下する。この手の問題は平塚正幸(さゆふら)の方が的確に語っている。ただし、平塚正幸はレプティリアンの存在は否定しているので、通常は当ブログでは話題にしない。平塚説によると、ロリは正常で、LGBTは異常。そして、逆の方向へ支配層が誘導という話だ。議員がクビになり、ホモや性転換が推奨される実態と平塚説はマッチするので、ロリの部分は神社メシ・バトラーの間違い。
議員は50歳で、14歳の少女に迫るのを飼い慣らされた羊(洗脳された大衆)が思い浮かべると、キモイと思うのだろう。しかし、50歳のオヤジが50歳の女に欲情しているシーンの方がもっと受け入れられない。そもそも50歳がすがすがしい扱いを受ける事がないのであって、少女に迫るから受け入れがたいわけではないのだ。
議員といえば山本太郎も18歳の女の子(現行法では成人だけど)と結婚した。
それから、語り手の主張ではないが、よくある主張も却下する。ロリのコンテンツ(映像、創作)がロリを誕生させるという愚説だ。アフリカのマサイ属は、モテるとローティーン(10~12)にも平気で手を出す(女子の方からも好き好きコール)。はい、ロリコンテンツ関係なし。日本人がロリというのもデマ。その手のビデオは欧州でこそ制作されていて、そもそも性交の合意が認められる年齢も、ドイツ・イタリアでは14歳。まあ日本でも13なんだけど、条例という形で原則18になっている地域がほとんど(長野は緩いらしい)。要するに、どの世代と付き合うかを必要以上に制限する事は確実な人権侵害なので、条例という傾向の違う術で縛るわけだ。
ロリを駄目と語った方が支持は得やすいが、実際に起きている事(議員がクビ、メディアから消滅、海外では漫画アニメでも駄目)とかがあるのだから、事実を扱うべき。なお、当記事ではロリの是非の話をしているのではなく、「支配層が大衆へロリ愛好を進めている」なんて説は却下という話なので宜しくどうぞ。


顔出し論者で、結社から議員になれと言われている人は、レプティリアンの存在を否定する傾向にある。一方、レプティリアンを肯定する顔出し論者の場合には、疎開村とか全国セミナー(有料会合)で組織に貢ぐ傾向がある。
さて、支配層がロリ以下を食い物にする理由は、子供達は膨大な性エネルギーを秘めているから。そんなエネルギーを大衆が手に入れやすくするはずもあるまい。この手の話はやはりアイクがピカいち。


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