本日はそれなりの長文。しかし、充分な収益もないのに、なんでこんな文章を作っているのか、実はブログ管理人にも分かっていない。ペルソナ・スピリットが降臨しているとしか思えない。


「コロナを証明した人はいない」と語る説が真相論者(陰謀論者)から出ているが、次のどれか。
1.本当に存在してないから証明できない
2.裏で証明はされているが、従来の風邪のウィルスと大して変わらないので、資料を完全隠蔽
3.人工物だと2020年の時点でイキナリばれたので、「存在は証明されていない」という話に偽装して流布
2020年の段階では、「ウィルスを解析したら、人工製造でないとあり得ない箇所が発見された」のような説が出回っていた。よって「誰も証明していない」という話とは食い違う。支配層は「人工物」では都合悪いので、「存在しないのにマスコミで演出」にすり替えていたのではあるまいか。それを今になって「研究所から漏れ出した」とマスコミでも語ったわけだ。なお、漏れ出したにも2つの場合があり、新コロナ演出のために用意された故意なのか、はたまたミスで研究ウィルスが漏れたのかの2つだ。
武漢で発生してる事はほぼ確定(アメリカから持ち込まれたにしても)なので、なんらかの新コロナは存在すると当ブログでは考えている。ニュース的な情報に対するネットの「これが真相だ」という話は、初期に出る内容が正しい可能性が高い。理由としては、本当の情報が出てしまったら、後付けで打ち消しが必要となるから。
先日、ノーマスクで集まろうぜという30人程度のオフ会が開かれ、風邪の症状になった人が続出だという。風邪ウィルスを持ち込んでばら撒いた工作員でも混ざっていたのだろうか。それとも、参加していない人がツイッターで症状が出たと叫んでいるだけだろうか。病原体を持ち込んだ場合には、ウィルスそのものは存在する事になる。
当ブログでは新コロナの非存在の証拠を集めているわけではないが、その上で見解を語る。従来の風邪のコロナウィルスを人工的に変異させて感染力だけを増強してばらまいて、それを新コロナと呼んでいると考えている。新たな証拠(存在しない証拠)が見つかれば撤回するにせよ、「証明した人が居ない(証明された資料がない)」では「存在しない証拠」にはならない。
ムービーでは、2021年から過去に戻って語る物語がある。
記事から2年前の2019年の6月の時点で、現在の状況を予見した内容があったとする。当ブログ管理人ですら「将来的にはあるかも知れないが、ここ2年では起きないだろう」と語りがちだ。
さて、土壇場になって、「ワクチンを信じるか」のような話題がユーチューブ等では盛んだ。だが、陰謀論をたしなんでいる人ならば、新コロナが登場する前から、発展途上国でポリオワクチンとかで人口削減している事は知っていた。「発展途上国だけが人口削減の集中攻撃を受けるだけで、まさか日本にも来るとは」のように認識が変わった程度の違いではあるまいか。要するに、以前から陰謀論を追求していれば、ワクチンを信じるはずがない。最初から決まっている事。

ワクチンはロット(製造ID)によって、猛毒、強毒、弱毒に分かれているという噂もある。猛毒に当たると早期に異変が発生。政治家が打ったのは微毒とか無毒。
今の所、日本では、新コロナワクチンで死んだと国が認めた例は0件のようだ。多くの場合「関係ない」という判定ではなく、「不明(だから賠償金は出ない)」に割り振られる。一方では、人間はいつか死ぬのだから、ワクチンを打った後で人が死ぬのは当然だという意見がある。
実はこういう話は論点がずれている。ワクチンで死ぬかどうかではなく、ワクチンで寿命が縮まるかどうかがポイント。持病を持つ人が後5ヶ月生きるとして、ワクチンによって5日になってしまうとする(5日後に亡くなる)。短命化の場合、ワクチンによる死が認定されないとなるとカウントされない。それなりに健康な中年の余命が30年だとして、それを5年にされてしまうという思考こそが的確。若い女性が産める人数が5だとして、0.5にされてしまうという具合だ。
「短命化」という観点は当ブログ固有の話で、もう1つ固有の話をしよう。「死ぬ確率が上がる」だ。例えば、ある一定の疲労が溜まったとしても、ワクチンを打っていなければ次の日にはそれなりに回復する。直射日光下にいても、ワクチンを打っていなければ特に問題がない。これまでは99.9%の確率で回復できた疲労でも、打った後は回復率が90%に低下し、10%は体力を取り戻せずに死亡する。今までは炎天下でも「暑い」で済んだ(死の確率は1%だった)のに、ワクチン接種で死の確率が10%になっていて、炎天下にいる回数を重ねる内に死亡する。
「短命化」に加え「死亡率上昇」こそがポイント。
その上で、マイクロチップの危険性や、遺伝子組み換えによって機械・AIと接続されやすくなるリスクまで有する。ワクチン接種者に磁石がくっ付くようになったという情報も出ている。磁石がくっつくまではゆかなくても、元々の肉体よりも強く磁気を帯び始めており、身体が電磁波や機械に近づいたわけだ。となると、「そもそもワクチンではない」という思考も必要。よって、「みなさんが打つか打たないかを自分で選択してください」と語っている場合ではない。「打つな」以外の訴えは無意味。


それなりに良い情報を発信しているサムケンや西村氏(メガネのアンティークコイン売)とかでも、「打つかは本人が決めて欲しい」ように語る。いやいや、そこは「打つとハマル」と明確にすべきではあるまいか。語り手の他の論調ならば、視聴者が「打つ」を選ぶ可能性は低いにせよ。「マスクを外せ、ワクチン接種は自分で選べ」なんて語る人もいるが、「マスクするかは自分で考えろ、ワクチン接種はするな」こそが的確だ。
ちなみに、サムケンは3人揃って、アイーンのポーズをしている。アインとはヘブライ語で目。目を強調しても別に悪人ではなく、魔導士の表明なので誤解のないよう。もちろん「我々は魔導士なので、一般視聴者にありがたい話をしてやろう」という驕りはあるにせよ。
打たない人は「打ちたくない」程度の感情ではなく「打つとヤバイ」のような心境。2000円の商品券が貰える程度で打ちたくなる人はあり得ない(打つ気のある人が早く行きたがる事はある)。しかしながら、アメリカでは特典が厚いので(億円単位の宝くじ、客船で海外旅行、全員現金 等)、乗ってしまう人はいよう。それだけ大きな特典をつける以上、ワナである事が確定したようなもの。キッシンジャーは「群衆が強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終わり」と2009年の時点で語っており、言葉を変えると「大衆がワクチンを受け入れたら我々・支配者層の勝利」というわけで、大衆の敗北を意味する。
打たない理由の中に、「まだ安全性が確認できていないから」のような意見がある。この思考もポイントがずれている。治験が進んでいけば、あたかも安全なワクチンが誕生するかのように錯覚しているからだ。言い換えると、あくまで医療業界は真剣に奮闘していて、できるだけ安全なワクチンを作っている事が前提になっている所が駄目なのだ。最初から大衆を完全支配するために用意されているのだから、その点で安全なワクチンは永久に登場しない(今の支配者が善人になれば、おかしな人工ウィルス自体が出てこなくなるので、ワクチンも不要)。
「治験中だから、まだ何も分かっていない」という思考も、当ブログでは推奨しない。とっくにどうなるか支配層は把握しており、だからこそ、一刻も早く打たせようとしている。もし本当に「治験中で安全性が不明確」ならば、支配層が大量接種を認めるわけがない。本来は治験の段階にもかかわらず、ワクチンを受け入れた大衆に次々と注射したいわけだ。ワクチンの主要成分は新コロナ以前から準備されていて、新コロナの方が後付け。
日本のある職場で、ワクチンを打たないと表明したら、上司から「チームのメンバーがコロナになったら、キミのせいだよ」と言われたそうだ。実は矛盾があるので気づいて欲しい。
その矛盾とは……コロナにならないためにワクチンを打っているはずなのに、ワクチンを打たない人のせいでコロナになるとしたら、最初からワクチンの意味がない。もし、パワハラでこの手の圧力が来た場合には、矛盾を冷静に切り替えそう。

緊急事態宣言とかで、飲食や居酒屋が集中攻撃を受けた。他にもコンサートが開催中止になったり、映画館なども休まされた。
「繁華街をガラガラにして買い占め、スマートシティ化」というもっともらしい説もあるが、単純に「大衆から娯楽を奪う事」が目的だと今は判断している。効果ゼロ同然のマスクにしても、外してもいい風潮になって外せた時には開放感を得られる。

そして、解決策として「ワクチン」がある。話の要点はワクチンに集約される。支配層はワクチンを打たせたくて仕方がない。これはデーヴィツド・アイクの本を読んでいれば、2005年くらいの時点で把握できる。しかし、いかに新コロナが危ないと宣伝しても、易々とは接種は進まない。そこで、マスクの不便さを植え付け、娯楽、交流をごっそりと奪っておき、「ワクチンで解決だよ」と来れば、飛びついてしまいやすい。
アイクの名言というか、編み出した法則に「原因と結果を逆にすると真実が見える」という定理がある。マスクをしなきゃいけない状況や娯楽施設(飲食含む)を利用しにくい状況……要するにコロナを原因だと考えると何も分からない。ワクチンという目的が先にあり、その観点でマスクや娯楽施設の状況を考えると、あっさり道理が把握できるのだ。新コロナが原因でワクチンができたのではなく、ワクチンを打たせたいという支配層の想いが原因で、新コロナが結果なのだ。
もちろん、黒魔道士達の行動は一石二鳥・三鳥が当然なので、スマートシティにも役立てようと貪欲であってもおかしくない。だとしても、ワクチンこそが中心にあるといえる。





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