

当ブログが要約するので次のムービーは見る必要はなく、「この人も語っているよ」程度の意味。語り手は恐らく、幸福の科学かキリスト教カルトに所属していると判断。
ムービーの語り手は、いまだにトランプに期待しているのでその部分は完全却下。語り手の柳楽という人(岐阜在住)は福岡の伊比氏と対談したので、掲載の気になった。語り手の柳楽という人は、トランプが必ずいい方向に持ってゆくと語る。伊比氏は「あるかも知れないし、無いかも知れない」のような中立。当ブログでは、期待した何かは無いというスタンス。
世界の支配層がワクチンを全世界の人に打たせたいはずなのに、日本でのワクチン接種には不手際が多い。予約さえ取れなかったり、予約システムが緩かったり、食塩水を注射したりと。テレビの放送で、ワクチンに対する疑念が生まれるような報道も実施されている。何者かが、接種を遅らせる工作をしているというわけだ。
そして、日本人を守るために、秘密結社・八咫烏[やたがらす]が奮闘しているのではないかという噂が流れているのだ。ただ、人口削減勢力も、大規模会場を用意し、歯科医、薬剤師、獣医などを使って注射しようとしているわけで、遅れたらバッチリという話でもあるまい。
一方、有名人の さんま、ガクト、ローラなどは、ワクチンに疑問を呈する発言を5月中順に一斉に発した。さんまは中年以降の世代に、ガクトやローラは若い男女に対して声が届きやすい。


柳楽という人によると、八咫烏のメンバーは腕や背中とかに龍や鯉の入れ墨を入れているそうだ。ヤクザとどう違うのだろう?

ワクチン妨害が事実だとして、「俺達が古来、日本を守ってやっているんだ。もちろん、表向きには美味しい仕事に就いて当然(大衆には、割の合わない仕事しか回さない)」のような上から目線は気になる。
ちなみに、邦画・ドラマ・アニメ・漫画などで、冒頭にカラスが登場したり、主人公がカラスを操る人物だったりすると、八咫烏の作者だという表明。なお、タカ・ハヤブサ(ホルス)、フクロウ(ミネルバ・リリス)、白ハト(セミーラミス・イシュタール)の場合には、西洋魔術系。ペンギン(イエス)はクリスチャン・カバラ。ツバメやスズメ、トンビ、カモメ、インコ、オウムは冒頭とかにまず出てこない。
八咫烏の幹部が全員「日本人にワクチンは打たせたくない」という思考ではないだろうが、どこかの秘密結社の幹部が「日本人にできるだけワクチンは打たせたくない」と思う事はあり得る。「我々以外は年収1000万円未満の奴隷労働者でいい」と思ってはいるが、「日本国民が次々と死んで欲しい」とは思わないというわけだ。
「古来、守ってくれる存在がいるのに、太平洋戦争で負けた」という実態もある。これにはデーヴィッド・アイクの話で説明できる。後日アイクの記事で語る事とする。


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