

物語としては、男と女がキスする事で、男女がそれまで持っていた運勢が逆転するという話。エネルギーが交換されたのだ。
映画ではキスとなっているが、実際にはセックスによって、こういう事が起こりそうだ。現実には混ざり合うので、常にチェンジというのはなさそうだが。
筆者が今よりも若い頃、金銭的なアンラッキー・ガールと付き合った事がある。だが、筆者までもアン・ラッキーになり、年収2000万円から転落し、何年か後に気づいたら400万になってしまう。そして今は収入より支出が多い月がほとんど。不運ガールの後にも別のガールはいたので、不運ガールだけのエナジーが要因ではないにせよ。
なんとか資産だけならば、当時と遜色ない域に回復したのが筆者だ。ガール運と所得は壊滅的なので、アンバランスとは言える。支出の方が多いのになぜ資産が維持されるのかと言うと、投資をしているからだ。投資の含み益(売却前の計算)は収入として換算していない。

さて、悪魔崇拝組織が、子供達を性の対象にしている事は知っていよう。しかし、メンバーみんながロリコン、ショタコンなんて事はあり得ない。となると、別の目的がある事になる。そう、澄んだエネルギーに満ちた人間から、エナジーを奪う事こそが目的なのだ。そして、汚いエナジーを押し付ける。必ずしもムラムラしてやっているのではなく、古来の儀式なのだ。詳細はアイクの本でどうぞ。


つい30年前は、子供が関係する性を規制するパワーは小さかったが、現代では極悪のタブーかのように扱われている。しかしながら、そんな規制によって、悪魔崇拝者は自らの首を締めているような気がする。以前なら、「あいつら、大企業のトップや政治家、有名タレントの癖に子供趣味かよ」で笑われる程度だったのに、「あいつら、大企業のトップや政治家、有名タレントは、子供に手を出す最悪のゲドウ」のように現代では扱われるのだ。
※管理人はどんな言葉でも投稿できるが、読者がコメントする場合、性的なワードは弾かれるので把握を。


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