

本日は食品添加物の話。
なぜか伊比チャンネルを2連発。デーヴィッド・アイクなど、公開したい記事があるのだが、大量の文章をまとめるのが面倒なので、少量で済む記事となった。
食品添加物が、あらゆる食品に含まれている話は、以前に当ブログでも実施した。今回はパンやケーキ、クッキー系の菓子類について注目する。
やはり、ポイントはマーガリン、ショートニング(無水マーガリンの事)、ファットスプレッド。3つは全て同じ分類で「トランス脂肪酸」。
ブログ筆者は、米を主体に、麺(うどん、そば、ラーメン、スパゲティ)から炭水化物を摂取。小学校の時にパンの味に慣れさせられたので、たまにパンを食いたくなる事がある。しかし、どのパンを見ても、マーガリンやショートニングが含まれている。唯一、フランスパンだけは、まともな原料なので、パンを食べる時はいつもフランスパンばかり。ある程度の固さがあるので、手でちぎるか、ナイフで切るか、最初からスライスされた品を買うといい。


日本のパンの99%が、極めて汚染されていると言える。
地元の話だが、オーカワパンというメーカーがあり、唯一、食パンだけはマーガリン類を使っていなかった。しかし、いつの間にかマーガリンを使っていた。材料を変更したわけだ。2021年になり、改めて原材料を見たら、マーガリンが消えていた。「マーガリンを使ってないから買ってあげていたのに、マーガリンなんて入れたら買うわけ無いだろ!」というクレームがあったのだろう。筆者の場合には黙って「買うのやめた」状態だった。マーガリン廃止なら、安売りの日には買ってやるとするか。
マーガリン類は、バターの代用として広まっている。最近はバターが品切れになっている事が多い。一方では、牛乳、ヨーグルト、チーズなどは、充分に供給されている。ここにも陰謀があると判断した。バターが供給不足になる要因として、チーズを作った方が助成金が出るからという原因を突き止めた人がいるが、本質としては、なぜバターが出回らないような仕組みを作ったのかだ。1つとして、パンや菓子をマーガリンだらけにするためと言える。要するに、日本人を病気にするために、チーズに助成金を出しているのだ。
パンはホームベーカリーで自分で作るというのもあり。ブログ筆者も所持しているが、作るのが面倒になっているのと、頻繁には食べないのに小麦粉とかが家にあるのも気になるので、現在は休止中。マーガリンなんて無くても、自宅でパンを焼けるのに、なぜ市販のパンはマーガリンだらけなのかを考えると、日本人を病気にするためとしか思えない。
日本に次いで食品添加物の種類が多い国は、韓国、中国となる。少なからず、ムーの民がいるからだろうか。

一方、飲料や菓子で気をつけるべきは、人工甘味料となる。


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