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昨今のビデオゲームは黒魔術?

記事はビデオゲームの話だが、ゲームに興味ない人でも、ある程度は話について行きやすい構成とした。
ユーザーとプレイヤーはほぼ同じ意味だと考えて欲しい。


ビデオゲームの黎明期(始まった頃)の作品もプレイしている筆者だが、最近のゲーム業界がどういうものなのかにも興味があり、研究している。

黎明期で有名なゲーム機はファミリー・コンピュータで、機械にソフトを差し込んでプレイする。ゲーム機本体を持っている前提で、ソフトを差し替える事で、色々なゲームを遊ぶ時代が続いた。

旧ゲーマー(ソフトを買って、ネットには繋がないでプレイ)やゲームに詳しくない人のイメージだと、ゲームは作品本体をお金を出して買って、それを手持ちのゲーム機で遊べばいいだけと思っているだろうか。現代では、課金という方式や、追加コンテンツという形で、更にお金を払う方式が増えている。

現代のビデオゲームでも、手持ちのゲーム機にソフトを差し込んでという方式も残っている。しかし、インターネットに繋がっていて、ゲームサービスにゲーム個別のアカウントを作ってプレイする方式が主流になっている。ソフトを購入すれば月額料金ゼロという事もあるが、ソフトを買ってなお、月額料金を徴収する作品もある。

サービスが終了するとユーザーの手元には何も残らない。多くの場合ゲームのプレイもできなくなる。
また、ゲーム内で不正を実施すると、アカウントが削除されて、今まで育成した自分のデータに接続できなくなる(データとしては残っているが、ログインできなくなる)。

次に追加コンテンツについて語る。
ゲーム内の主人公メンバーが装着する衣装やアクセサリを入手するためや、人物の育成や仲間キャラのゲットにお金を払う事になる。成長の上限に課金する場合があり、お金を出さない人は主人公や仲間の成長が止まるのだ。

追加の物語そのものに課金という事もある。サイドストーリーならともかく、「真のエンディング(ストーリーの最終シリーズ)はお金を出してください」という、苦笑いできるゲームもあるようだ。バッドエンドで終わっておいて、ハッピーエンドが見たい人は有料という具合だ。

ガチャ(確率入手)という概念は当然のように実装される。課金さえすれば、ゲーム内で欲しい物が確実に手に入るわけではなく、確率で入手するという手法だ。欲しい何かを手に入れるために、時には100万円の現実のお金が必要な事もある。

現物のカードとかが手元に届くのではなく、ゲーム内のカード(人物や武具の画像)というのが主流。インターネットの話では、あるゲームに100万円を課金したとか、1000万円を課金したとか語る人もいる。旧ゲーマーには理解しがたい要素となる。

ガチャで100万円単位で課金だなんて、魔術にはまっているとしか言いようがない。欲しい何かを手に入れても、それは電子データなので、下手すればサービス終了で消滅する。

最近は入手確率がゲームの説明に表記されているのだが、嘘だとバレて炎上なんて事件が幾つものゲームで存在する。
そもそも、ゲーム本体の購入さえすれば、全てが遊べるゲームが無数にある中、特定のゲームで課金を1円でもする時点で、確率とか数字に弱い事が明らか。開発者には搾り取ってやろうという魂胆が見える。「僕は確率を理解してガチャ」というのは無効。本当に理解していたら、実施しないのが理解者。何十万円もあれば、ゲームのイラストレーターに、「ゲームの世界観に沿った自分だけのキャラ」のイラストを描いてもらう事さえ可能。そもそも、旧来のゲームならば、ゲーム本体の中に、レアなキャラや武具が内蔵されているのだ。追加料金で確率入手という概念自体が即却下。



なお、ガチャでは快感が得られる。
不確実性の快感……待ち時間に快感のピーク

ユーザーに嫌われる仕組みとしては、ガチャに対するテーブル(何が当たるか予め設定されている裏データ)が用意されている場合。誰が引いても、テーブルに用意された景品が当たるという仕組み。テーブルではなく、完全に確率で当たるのがユーザーにとっては望ましいのだ。なお、「テーブルではなく、完全確率です」と嘘を付いたゲームもある。

ニアミス体験(後ちょっとで当選したという気分)……3割で当選するのが最大の快感
直接介入効果(自分の行動がゲーム内に反映される)……テーブルというオチで誰がやっても同じ

知らないから課金してしまうのだろうか? いや、知らない人の多くはガチャなんてやっていない。

というわけで、最近のゲームは鬼仕様の作品が多いのだ。もちろん、炎上したりしてサービス終了という作品も多数存在する。

筆者個人的には、最新ゲームをフルプライスでという買い方自体が理解できない。数ヶ月もすれば、確実に安くなってゆくし、中には新品なのに90%オフなんてバーゲンになるゲームもある。ネットで駄作だと広まったら、その割引になる。フルプライスの9000円とかで買うから駄作扱いなのであって、1800円とかで買えたならば、駄作だと思わないはずだ。欲しいゲームならば、安くなってから買えばいいのだ。待っている間は、「安くなった中から欲しいゲームを買う」でいい。中古ソフトという選択もある。

遅れて買うメリットは価格だけではない。初期にはバグ(予期しないエラー)だらけのゲームでも、数カ月後にはそれなりにバグは消滅している。9000円出してバグでイライラするのと、大幅に安くなってバグは少なめという比較なのだ。

筆者は課金有りのネットゲームを1つ遊んだ事がある。ファンタシースターオンライン2だ。
意地でも課金しなかったが、主人公の成長が著しく遅くなり、ザコ敵を倒すのに何度も何度も剣を振らねばならず、課金するくらいなら「やめ」と判断して、無事やめられた。時間を奪う、恐ろしい魔術だった。


ガチャで快楽が発生するのは頭では理解した。しかし、世の中には気持ちいい事は色々あるのだから、消滅するような電子データに対して、100万円単位でガチャというのは理解できない。



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ジャンル : オンラインゲーム

魔鐘【ゲーム】2~股間から白い剣が飛び出る、剣は精



6年半の以前に記事にしたが、ファミコンに魔鐘ましょうというゲームがあり、魔道の話だと語った。

以前の記事……ドラゴンに変身する魔導師2~魔鐘~7つの鐘とはチャクラ

クソゲーム(理不尽な要素の多い駄作)として有名なゲームで、現代でも話題になっている。
システムとしては、白い剣をどんどん投げて戦う。どこから剣が湧いてくるのか疑問だが、無尽蔵に剣が飛び出すのだ。鐘を7つ集めて魔王を倒す流れ。魔王がドラゴンとかライオンに変身し、正体はドラゴンのオーラをまとう魔導師の姿だった。

ユーチューブでは色々な人がゲームを解説していて、最近もその1つを視聴した。ゲームの解説者は「股間から剣が出る」と茶化していた。剣を投げる際には、振りかぶって肩や頭の辺りから剣が飛び出るのではなく、確かに股間から出ている。ブログ読者はもうピンと来たろう。剣は男性器と精子の象徴だ。ガントレットという小手型の武具を入手すると、剣の飛び出る勢いが増す。


アイテムとしては聖杯もあるが、鐘こそが女性器の象徴? もちろん、7つのチャクラの意味もあろう。

次は余談。ブログ筆者は魔鐘を何度もクリアした事がある。
若い頃は、こんな理不尽なゲームも次々とクリアしていたのに、最近はゲームそのものにチャレンジする気力が失われた。実際には気力というより、集中力が失われた。仮にプレイを開始しても、違う事をしたくなるという有り様なので、無闇に開始もできないのだ。ドラクエ11はまだ買ってないし、無料体験版でプレイを開始したものの、体験版すらクリアしていない(途中で疲れた)。

魔鐘の話に戻し、魔導師の作る作品には性が埋め込まれている事が多い。大衆にはできるだけ性に嫌悪感を持たせ、魔導師だけが性のパワーを享受したい顕れといえる。


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超次元シリーズ7~マスクの外し方



シリーズ1はこちら。
超次元シリーズ1~マスクをするかで未来が決まる

ムービーの内容としては、マスクなんてしなくていいワールドに移行しようと語られている。だが仮に、色々な強制や圧力が実現したワールドになったとして、その世界にもムービーの語り手達は存在するだろうから、言い訳をする事になろう。

眼鏡の男性は関東在住。駅でも新幹線とかでもマスクをせず、誰にも何も言われないという。まあ、この時勢でしていないとなれば、余程の意志があるか、ぜんそくなどで着けない人なので、あえて立ち入らないのだろう。

一方、鼻出しマスクで大学受験した中年の男(著しく場違い)が、従わずに試験無効になり、会場のトイレに立てこもる事件があった。「マスクしたくないなら、別の部屋で受験可能」という提案があっても拒否した。他には、航空機で暴れたため、飛行機が予定以外の空港に着陸して降ろされる事件もあった。

こういう行動をする人物はニュースを作るための工作員なのではと思っている。
マスクをしたくないにせよ、個別に乗務員から移動などの指示があれば、嫌々ながらも応じるのが筋だ。抵抗して口論になったり、暴れたり、立てこもるなんてのは、「ちゃんとマスクしない奴はクズ」というニュースを作るための工作員といえる。

全世界で一律、マスクを標準化しようと支配層が企んでいる。免疫を下げる効果や、他人に表情を読ませない効果があろう。大勢での会食などが制限される理由は、ある程度の人数が集まると、ワクチン拒否の思考者がいる確率が高く、その会場でワクチン拒否の話が広まるのでやめさせたいのだろうか。日本ではワクチンの準備が整った途端に死者数が増えたりと、大衆は明らかに仕掛けられている。


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超次元シリーズ6~教育による人間ロボット化

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超次元シリーズ6~教育による人間ロボット化



シリーズ1はこちら。
超次元シリーズ1~マスクをするかで未来が決まる
8で完結。



支配層が教育するという事実は、今後50年単位で、今の社会の延長が続く事を意味する。

2012年アセンションが騒がれている2010年辺りの時点で、どうしても納得できない部分があった。それは法律と経済活動だった。
2012年にアセンションが起こると仮定すると、2011年の時点でその法律を制定するのはおかしいという事があったし、新幹線の延伸を決定するのはおかしいのだ。同様に、教育しても、数年で天使・宇宙人あるいは光の勢力の大統領でもいいが、大衆を助けてくれるのだとしたら、悪の支配層が教育に支配的なカリキュラムを入れても無駄になる。せめて、子供達ではなく、大人達をターゲットにすべき。そうなっていない以上は救世は期待できない。

子供達にはアルコール消毒が当たり前となっている。将来、どんな健康被害が出るのか、考えるだけで恐ろしかろう。例えば、雑菌によって免疫を獲得してゆかないので、新たなウィルスとかを用意すれば一網打尽となる。

というわけで、教育が実施されている以上、今後の世界でパラダイスなんて事は考えにくいのだ。


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テーマ : じわじわ来る怖い話
ジャンル :

バイデン新大統領が就任


就任の演説はムービーがあるので、見たい人はクリックでどうぞ。

昨今では陰謀論の中に偽物がたくさん登場している。陰謀論そのものは正しいので、見当外れの陰謀論によって、本物の陰謀論の信憑性を低下させるわけだ。例えば、トランプが陰謀者からの救世主で、ワクチンという猛毒を回避している。大統領にまたなるというデタラメを蔓延させて、陰謀論そのものの信憑性を下げるという具合だ。就任式の会場を封鎖している州兵達が、バイデンもろとも大量逮捕するというデタラメはもちろん起きなかった。

大衆が大統領は誰になるのか注目している間に、支配層は本命のワクチンの準備を整えたという具合だ。

トランプ大統領の以前は陰謀論と共に、オバマ大統領は光の勢力だというデタラメが蔓延していた。次はバイデンが改心して光の勢力という宣伝になるのだろうか。オバマが大統領を終えた途端、トランプが救世主にすり替わっていて、いつの間にかオバマこそが悪人扱いとなっていた。トランプが逆転勝利するよりも、トランプが悪人扱いになり、バイデンが救世主になる方が面白い。


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テーマ : アメリカのニュース
ジャンル : ニュース

超次元シリーズ5~海外での計算されたような異様な動向



シリーズ1はこちら。
超次元シリーズ1~マスクをするかで未来が決まる
当ブログでは超次元チャンネルは支持していないが、今回のシリーズは勉強になるので掲載。



国は違えどコロナに対して同じ動きが不自然というか、大きな勢力に動かされている証だという。

ドイツでは、コロナのためには権力者がなにをやっても(何を強制してもいい)という法案が通った。その前にはワクチン強制反対の大規模デモがドイツであったはずだが、逆効果だったのだろうか。

デモは罠だと当ブログは認識している。

大統領選についての見解は同意できる。超次元チャンネルはトランプを支持する事もなく、候補者の細部での違いはあれど、どちらも同じと語っている。

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テーマ : コロナウイルス感染症
ジャンル : ニュース

超次元シリーズ4~文化、芸術、スポーツ、娯楽



シリーズ1はこちら。
超次元シリーズ1~マスクをするかで未来が決まる


内容としては、コロナによって表現の自由は奪われ始めている。ワクチンを打たないと、コンサートや外食など、人の集まる娯楽を奪われる。楽しみに飢えさせて、ワクチンへ誘導するという話。

最終的にはアシュタールは嘘という話にするが、今回のシリーズは嘘ではなくためになるので、パート8まで掲載する。


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シリーズ1はこちら。
超次元シリーズ1~マスクをするかで未来が決まる


日本国がマイクロチップを推進するわけがないと思っている人は、大衆の中には多いのだろうか。しかし、黒魔道士の大富豪は推進する事が確定的。

「ベーシックインカムは、マイクロチップが付属するから駄目だ」みたいに語られているが、その話は「支配層が支配のために実施するベーシックインカム」であって、ベーシックインカムそのものの罠ではない。AIロボットが仕事をするようになったので、大衆にお金を配る余裕ができた上でのベーシックインカムならば歓迎できる。大富豪の黒魔道士達が支配していないベーシックインカムなら良いのだ。

超次元チャンネルは、アシュタールという宇宙人が基盤となっている。
アシュタールを名乗りつつ全く別の話をしているアシュタールもいるので、何が本物のアシュタールなのか定義の時点で難しい。女神イシュタル(堕天使アスタロート)を信仰する魔法結社員達が、各国で自分達で整理した独自の教えを説いているのが実態なのだろうか。男性の終了の挨拶時には、不自然なハンドサインもある。

魔法結社員である事を隠しつつ、人々を導くという態度は認められない。しかしながら、「秘密結社員だと明かして登場しつつ、秘密結社じゃないよ。みんなのための慈善団体なんだ(魔法の話はゼロ)」というのは、もっと馬鹿馬鹿しいが。

アシュタールは「2012年末に宇宙人達の大船団が現れアセンション」という話では裏切っているので信用はならない。しかし、バシャールよりは遥かに(紹介ムービーの)アシュタールの方がマシという事が把握できた。
バシャールは「他の人が酷い現実を実現しても、自分がハッピーになるきっかけにしよう。コロナに感謝する時が来る」のようなトンデモ状態。バシャールの言い分だと、支配層の思考「大衆が皆、苦しもうと、我々大魔道士はますます豊かになる」という立場も、当然、正しい事になる。だが、このアシュタールは「支配層がコロナを用意」と語るわけで。

なお、このアシュタールは「輪廻転生は無い」と語る。何をもって輪廻転生とするか、定義によって「あるない」が変わってくる。霊魂がそっくりそのままという意味では「ない」が、ある程度の意識を残しつつ、混ざりながらという意味では「ある」。よって、「ない」と断言するのは不可解。当ブログでは、死後の世界も邪悪な宇宙人に支配されているという考えだ。

マスク着用について語る。家の中でもマスクをしろみたいな指針が政府から出ているという。
先日、敷地面積の大きいドラッグストアに行ってきた。マスクをしない客や、「陳列の作業中にマスクをしない店員(レジに立つ時にはしていた)」もいて、安心できる店だった。
よく、鼻を出しつつマスクをする人がいる。それって、本当はマスクしたくないんだろうなと思う。笑える人だと、鼻はもちろん、口も出かかっているマスクの着け方だ。「お前、もう取れよ」。

超次元チャンネルの言うようマスクを取る際、「鼻を出している」と「口が出かかっている」は、一応の仲間となる。もちろん、相手をじろじろ見る必要はない。店や施設の場合、「マスクを取ったスタッフ」は天使だ。


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死後の世界の嘘~あの世すらも支配する悪魔的宇宙人

テーマ : 都市伝説・噂話
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入院拒否のコロナ感染者に懲役刑想定



※「ヒロシの時事ニュースチャンネル」のムービーを掲載していたが、動画が消滅した

このチャンネルの語り手も、「あれっ、おかしい」と気づいたようだ。しかし、新コロナそのものを報道の通りだと信じているので見当外れの話も多い。
・ベッドが少ないから入院できないのでは?
・検査する人が減るのでは? それが政府の目的
・政府が対策をしているパフォーマンス
などが見当外れ。
要するに、おかしい事には気づいたのだが、理由は語り手の想定外の場所にあるのが実態なのだ。

当ブログならば、もっと別の目的のための布石(将来を見越した準備)だと判断した。当ブログの読者ならば、具体的に語る必要はないだろう。

ターゲットを変更して語る事がある。
コロナの後に素晴らしい時代が来ると語る論者の背景を見てみよう。バシャールになっている事が多く却下。バシャールは20世紀末に皆さんの前に現れるという悪質なデタラメを語っていた。21世紀は初頭から素晴らしい新時代になるはずが現状が実態。ついに、おかしな法律までできそうになっている。


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mRNAワクチンと国別接種状況

カナダの軍隊で「ワクチンを受けてはいけない運動」他

テーマ : 考察
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mRNAワクチンと国別接種状況



カナダの軍隊で「ワクチンを受けてはいけない運動」他の続きとなる。


日本でも病床数が逼迫しているとか語られるが、新コロナの分類を感染症2類ではなく、5類にするだけで解決するそうだ。

ポイントはワクチンの有効性が確認されるとか、希望者と拒否者の割合ではない。そもそも、新コロナという何かを全世界で蔓延させて報道しまくった事と、早急に用意されたワクチンと称した何かなのだ。長期的副反応についてだが、あるだろうから、それこそが接種の目的。例えば、携帯電磁波の影響を受けやすくなるとか、寿命が削られているとか。


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アメリカ・トランプ大統領が自国のワクチンを認可、接種開始

テーマ : じわじわ来る怖い話
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SOMA(ソーマ)【ゲーム】~仮想空間に移動した人類は同一人物と言えるのか?


先日は
同一性のパラドックス~スワンプマン(沼男)
という記事をアップした。続けて今回の記事をアップ予定だったが、本日となる。

次はソーマというゲームの結末となる。
3:30辺りから6:10辺りのスタッフ・スクロールは飛ばすといい。


仮想空間に移動した人類は同一人物と言えるのか? というタイトルにしたが、同一人物かどうかではなく、意識が連続しているかというテーマが重要。他者から見れば同じという思考を持ちがちだが、連続していない事を知っていた場合には、やはり認められまい。ある人物が死亡した事を知りつつ、見た目や記憶が同じな人間が目の前に現れても、本人だとは認められないのだ。

さて、ゲームの話をしているのではない。世界の支配層は大衆を電子化し肉体を破棄させ、パラダイスと称して仮想空間に住まわせようと企んでいる噂が絶えない。仮想空間にやってきたデータは、「おおっ、ここがパラダイスか」と人生が再開されるが、どう考えても、元の肉体は死亡する。もちろん、人間は意識・魂が本体だが、邪悪な支配層が、肉体を破棄させた大衆の意識をちゃんとコンピューターに移動してくれるとは思えないというわけだ。

いや、むしろ、魂の出荷のために人類機械化を進めるのだと言える。

映画ジュピターは地球人の魂が出荷される話。

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同一性のパラドックス~スワンプマン(沼男)

テーマ : 海外
ジャンル : ゲーム

ロスチャイルド 行動計画書25カ条



ロスチャイルドが18世紀に作った「世界革命・行動計画書」というのがある。
全25条の14は次のような宣言となる。

貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る

14番目の条項を使った例だと、新大統領バイデンを使って支配層が計画した酷い状態に持ってゆく。そして、トランプ陣営がバイデンを早期失脚させる事で英雄だと錯覚させるという感じだ。バイデンは悪役を演じるだけで、トランプは英雄役を演じるというわけだ。

当記事で言いたい事を述べる。トランプが本当に悪人の大量逮捕や処刑などを実施したとしても、救世主だと思わせるための演出というわけだ。ニュースさえ流せば、悪人本人を逮捕したり処刑する必要はなく、影武者などに出演してもらったり、ディープフェイクや書類だけでも良い。

トランプのツイッターが消されたりしているが、それすらも演出と見た。

なお、「大量逮捕は始まっている」と言いつつ、ディープフェイクの映像すら出ないし、影武者すら逮捕されていない。かと言って、どうでもいい人を逮捕しても仕方ない。逮捕しても即日釈放もあり得る。「トランプは悪人を大量逮捕する英雄」という話は、最初からデタラメという解釈でも良い。ちなみに、いつも「大量逮捕しています」の説明として「水面下」という修飾語が付く。人さらいの逮捕は映像まで存在するのに、逮捕されているはずの要人の映像は皆無で、なぜかいつも水面下なのだ。「心の準備ができていない人がショックを受けないように」が言い訳だが、要人に子供達を供給していた人さらいが逮捕される方がショックだ。実際にそういう人さらいが居たというわけで。要するに、実際には要人の逮捕なんて起きていないのだ。

25条の文面は次のページで確認できる。
ロスチャイルドの世界革命行動計画


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テーマ : 都市伝説・噂話
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神に聞いた性欲について~神との対話



神との対話とあるが、神(超次元の)ではなく、天使悪魔、宇宙人のたぐい。

合意があればという表現があるが、合意してくれる人がいないから悩んでいる人(男)、合意しても良い人と巡り会えない人(女)の方が多い。「パートナーがいるけど、求めて良いのですか」というテーマは贅沢な話。「やりたいなら、そう言いましょう」とかあるが、相手が居ない事の方が大問題なのだ。自分の子供達への指導の話もある。特に日本では、少子化へ誘導されているので、関係ない人も増えている。

ちなみに、セックスが制限される理由は、魔道師の自分達だけが性のパワーを享受し、できるだけ大衆にはパワーを得て欲しくないから。


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テーマ : 性とスピリチュアル
ジャンル :

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何事に対しても、メリットとデメリットを把握し、バランスが大切と言える。なにか目的があって実施するべきと言える。


ちなみに、男性で中年になって性欲が落ちた場合の薬やサプリは存在する。


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テーマ : 性とスピリチュアル
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同一性のパラドックス~スワンプマン(沼男)



スワンプマン(Swamp man:沼男)とは、1987年にアメリカの哲学者ドナルド・デイヴィッドソンが考案した。古代や中世とか、昔から語られていた話ではなく、現代文明において発生した。

ドラえもんの「どこでもドア」というアイテムは知っているだろうか。実は移送前の身体が原子分解されて、移送先で再構成される。つまり、移動した人間は死んでしまい、別の場所で新しく生命が生まれている。どこでもドアの話は、公式設定だ。バック・トゥ・ザ・フューチャー(BTF)などの時間転移モノも、仕組みは同様と言える(公式見解は存在しない)。BTFの物語では、複数の人物に対し、自分自身と会うシーンが存在する。コピーだとしたら納得と言える。


パソコンのデータに対し、「移動」というコマンドがある。仕組みとしては、ファイル自身が移動するのではなく、元のファイルを指定先にコピーして、その後に削除している。たとえ全く同一のファイルでも、本当は別物なのだ。

沼男は現代文明での発想なので、沼男の正体は合成人間や機械の中だけに存在する人間の事だと考えられる。コンピューターで記憶をコピーして人間を作り、元々の人間を消去したら、合成された方は本物と呼べるかという話を本当はしているのだろう。

ドナルド・Dの本は日本語訳が出ている。


後日の記事では、沼男の延長として、ビデオゲームの物語の結末を交えて語る。

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満場一致のパラドックス(全会一致の幻想)~信じてはならない逆説

テーマ : 分析哲学
ジャンル : 学問・文化・芸術

顔マスクが売買されている?~マイナンバー・マイクロチップに顔情報が登録されスコア管理

中国では顔認証が導入されていて、スコア(評価点)が低いと店や娯楽施設に入れなくなるという話は聞いたことあろう。

顔マスクは店頭で売られていて、スコアの低い人が入りたい店に入るために使用するという。もし、他の顔でスコアの下がる行為をすると、マスクの顔のモデルとなった人物の評価が知らない内に下がる。


ユーチューブなどで顔出しする危険性は、将来の管理社会にこそ降り掛かってくると言える。ネットで顔を出すと信用されるという、凡人には通用する手法を採用すると、管理社会で困る事になりかねない。

一方、ユーチューブで顔を出すよりはマシだが、ノートパソコンやスマホで顔認証していたり、常時、WEBカメラを自分に向けている人も要注意。

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ディープフェイク~テレビの情報が真実だと思い込まないようにする

テーマ : じわじわ来る怖い話
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エリザベス女王のメッセージ



エリザベス女王は、毎年クリスマスにメッセージを送る。
英語が全く分からなくていいので、最初から最後まで視聴してもらいたい。3分ちょっとなので、倍速なら2分未満。英語が嫌な人は、女王本人や執務室の情景を見るといいだろうか。最初に映るのは、バッキンガム宮殿。


要人が予防接種した映像が流れても、映像技術があるわけで、信用できないという話をする人もいる。
ただ、要人の接種映像は、ビタミン剤とかを本当に注射する所を映せばいいだけ。クリエーターを雇う必要は無いと思うが。


思ったのは、レプティリアンもディープフェイクだという方向へ持ってゆきたくて、こんなムービの作成を許可したのだろうか。


映画シモーヌはブログ筆者のお気に入りの1つで、CGプログラムで作られた人物が政治の世界に進出する。現実でも、アイドルはおろか大統領さえも、テレビ出演くらいはCGでいいのだ。もちろん、マスクをした影武者でもいいけど。


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ディープフェイク~テレビの情報が真実だと思い込まないようにする

テーマ : アート・デザイン
ジャンル : 学問・文化・芸術

超次元シリーズ2~人間とウィルスの関係



シリーズ1はこちら。
超次元シリーズ1~マスクをするかで未来が決まる



内容としては
●新コロナは死因としては少ない。もちろん、本当にコロナ死だったとしても、老人だったり、元々病気だった人。
●患者が新コロナで死んだ事になると(死んだ事にすれば)、医者はお金が貰える(1人40万円程度)
●インフルはワクチンを打った方がなりやすい

紹介したムービーの語り手達を当ブログでは「超次元チャンネル」と呼ぶ事にする。アシュタールという宇宙人が基盤となっている。

さて、当ブログでは、アシュタールそのものは却下している。理由としては「2012年12月にアセンション。宇宙人の大船団がやってくる」というデタラメを語っていたからだ。そして、超次元チャンネルもアセンションは終わった(完了した)と語る。

精神世界系や陰謀論的な話で妥当な範囲のお金を取る事だが、当チャンネルでは特に駄目だとは思わない。しかしながら、アセンション後の世界の定義としては、金融を支配する勢力や邪悪な宇宙人が地球から消滅しておらねばならない。ともするとお金の無い社会が実現するのがアセンション。病気は消滅し、寿命も大きく伸び、男女の仲も良好になって、初めてアセンションが終わったと定義できる。別の側面では、地球人が宇宙人の仲間入りをし、交流が始まる事がアセンション。抽象的に言うと、大衆が2013年にはパラダイスに移行し、全員が幸福感で溢れている状態ならば、「アセンションが完了」と語れる。

2010年より前からアセンションを叫んでいた人に小松英星がいたが、「2012年でアセンションなので、小学校へ行きたくないというお子さんを、無理に行かせる必要はありません」と語っていた。今ではその子供もハタチくらいのはず。小学校中退を指示していたトンデモだったわけだ。追求すると、「小学校へ行かなくても、問題なかったと思える社会が実現」はアセンションの定義の1つと言える。

2012年に波動が変わった事を認めたとしても、そんなもんはアセンションでも何でも無いのだ。「アセンションとは別の何かが起きて地球が変わった」が正しい説明だ。
「アセンションは起きたけど、大船団は来てないし、このままじゃマスクやワクチンが強制される社会が来るんだ」という主張は不成立。

一方、超次元チャンネルはトランプ大統領なんて支持していないので、その点は良いといえる。もちろん、バイデンも支持していない。大統領は操り人形という見解だ。また、地球を支配するレプティリアンの存在を認める。


というわけで、アシュタールそのものは却下なのだが、それを差し引いても、超次元チャンネルの今回のシリーズは良い情報だと判断したので紹介している。次のような情報よりはずっといい。

●新コロナは陰謀だ。正義の味方Qとトランプ大統領は救世主だ。名古屋のデモに参加したよ。……言うまでもなく却下。トランプはワクチンを認可した。

●世界には支配者が居る。新コロナや携帯電磁波は陰謀だ。マイナンバーや監視社会が迫っている。人類の進化の中で、そんな社会は初めてだ。……進化論を正しいと考え、宇宙人が存在しないような言い回しなので却下。陰謀論に詳しいならば、宇宙人陰謀説も耳にしているはずで、何らかの見解を述べるべき。

超次元チャンネルは上記のような論者よりも、いい事を語っている。デーヴィッド・アイクの語るような情報も相当に取り込んでいるので、そう思えるのだろう。


シリーズはパート8まで続く予定。ブログとしては、途中に別テーマの記事を挟む事になろう。
全面支持ではないので、支持できない部分は、パート3以降でも語る。

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プロフィール
名古屋や東京にもいましたが、今は福井に住んでます。独身です。職業はフリーランス(個人事業)で、勤務先に人生を盗まれない家庭を築く! 物語の創作が趣味なので、評判を得たいです。当方のブログや作品を目にした人が興味深く感じる事でバランスが取れます。秘術や魔道の師匠を探しています。魔法というのは術の事だけではなく、真実の知識も含みます。創作に関して支援してくださるかたはメールフォームよりどうぞ。【交流会関連】真相追求に関する交流会希望者もメールでどうぞ。なお、当ブログの記事を30以上読んでいない人とは、なるべく引き合わせる事のないようにお願いします。

魔龍

Author:魔龍
以前はホームページを運営していました。しかし、内容が過激(真相に迫り過ぎ)だったのか……。表現を調整しながらブログで再出発です。
趣味は旅行(自然、パワースポット、観光地、アミューズメント)。

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金も性も俗ではなく聖。 読者の皆さんにも真実に気付いてもらい、魔力を取り戻して欲しいと考えています。ショックを受ける人もいるでしょうが、ご容赦を願います。魔法で語られる事が真実なので、科学や宗教は偽りと考えています。当方は国立大卒の理系です。科学そのものを合理的に分析した結果、嘘だと結論づけたわけです。 なお、当ブログは目的を達成したら、凍結する予定です。あくまで目的の手段なのです。また、当方が喜べる提示ならば、記事は修正・削除します。
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