本日はアイクによる2020年3月18日のムービーを紹介。日本語になっているのでどうぞ。



現在はだいぶ爺さんになったしメタボだが、若い頃のデーヴィッド・アイクはこの顔なので宜しく。

ムービーのタイトルは「コロナウイルスの真実 : デーヴィッド・アイク」
※本物過ぎて、500万回再生の後、即日削除となった。聞き手のオッサンが見せる表情の険しさが面白い。
ポイントは全世界経済を破綻させる事が目的。人工的にウィルスは存在するが、大量に人間を殺す目的ではないという所だ。
当ブログ筆者はアイクに関し、生で公演を聴いた事があり、握手もした。元スポーツ選手だし、体はでかい。
陰謀論的な話は、自分の外に原因があるという支配者の誘導だ。だが、アイクは「ワンネス……全は1、1は全」と語り、自分の心が外側に反映されているとも語っている。アイクの陰謀論的な話だけ取り出すと、アイクに対して勘違いしやすい。
「アイクは奴らの手先だ」とかいう意見もたまにあるが、奴らとは陰謀実施者の事なわけで、少なくともコロナの陰謀の存在を認識している。よって、その人達の認識調整は後回しでいいだろう。まずは「陰謀は無い。陰謀論には証拠がなく、主張者は愚か」という思考を消すのが先だ。ムービーを探すとアイクを拒絶する内容も見つかるが、「イエス・キリストだけが真実」みたいな結論なので、話にならない。
ただ、イエス・キリストよりも気を付けないといけないのは次のような話だ。
「悪の勢力を倒すためにコロナが発生し、収束後にはアメリカ大統領などによってGESARA(NESARA)が起き、光の時代へ。犯罪者達の大量逮捕がある」
実はこう語るムービーに高評価が集まっていて、信者が根強いので懸念している。一説によると、日本やアメリカの有名人感染者は、小児○愛者の疑いをかけられていて、悪者が攻撃を受けているように錯覚する事さえある。ただ、有名人の場合、この世を去ったとしても、大芝居なんて事があり得る(100%という意味ではない)。マイケル・ジャクソンやアップル(企業)の創始者は、死んでないのに死んだ事にしているという噂が強い。
アイクはイギリス人でイギリスのワイト島在住。そのイギリスから、早速、「世界政府」という言葉が飛び出したそうだ。
当ブログでは、ムービーの語り手の話を支持しているわけではないが、情報は非常に早いので、実はよく見ている。何が駄目なのかと言うと、自分の外に原因があるという思考だからだ。
イギリスのEU離脱はタイミングが良すぎるし、日本では既に新札発行の準備ができている。やはり計画が先と言える。凡人は偶然ではないとする主張に根拠を求めるが、アイクは偶然に根拠を求める。当ブログ管理人も、偶然である確率というのを重視する。そう簡単に偶然は無いという意味だ。
なお、日本政府は現金支給を渋り、その業界からの票に繋がる商品券しか出そうとしない。コロナの目的は人々を貧窮化させる事であって、現金を出す事が目的ではないのでそうなるのだ。まあ、反発が大きかったためか、首相は現金給付を明言した。一世帯10万円以上だという。自己申告だが持ってる資産は関係あるまい。根拠としては、失業保険を貰う時に資産は無関係。プレミアム商品券も、住民税を払う世帯かどうかで判別していた。
差し当たり、当ブログ管理人は遊び人なので、経済破綻で職を失うという不安は無い。
ユーチューブでコロナウィルスに関するムービーを見ると、内容にかかわらず、必ず政府機関へのリンク広告が出るようになる。
それからおかしな事があって、日本の感染者が200人未満の時点で、なぜか有名タレントが発表され、数日後には野球選手2名が感染していた。愛知県では感染者が、店をハシゴして撒き散らす事まで暴露された。福井県なんて、県を代表する化学企業の社長が第一号。イギリスなんて皇太子と首相が感染者だという。もちろん、「日本では発表の100倍くらい、実際には感染者を確認できていて、有名人3人が確率的にあってもいい」という可能性もあるが、宣伝に使われているのは間違いない。
ブロガーやユーチューバーが信じられるかの目安として、次のような語り方ならば、信用できる可能性がある。
「いつもは陰謀論みたいな事を語っていますが、今回は陰謀ではなく事実です」
しかし、次のような文言は工作員の可能性が高い。真実も織り交ぜてあるにせよ。
「このブログ・チャンネルは、都市伝説や陰謀論を語るものではありません」
ちなみに、ユーチューブでもムービーが見つかるが、暗殺されたジョン・F・ケネディは「陰謀がある」と肉声で発言している。無いとか、ある証拠出せとか、そんな段階ではない。
アイクの新刊は4巻まで登場済み。








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テーマ : オカルト・ホラー
ジャンル : 謎