

本日は進化論の話。実は前記事の次の日にアップして、3日連続のアップにしよう(もっと連日にしよう)と思っていたのだが、本日になってしまった。
人類の進化論のイメージとして、発見されている化石で、猿人→原人→旧人→ホモ・サピエンスのように進化したと、(当ブログを読んでいない人や、調べた事のない人は)認識しているだろう。もっとひどい認識だと、現代のサルから人間になったと考える人もいる。しかし、現代のサルはもちろん、化石の猿人、原人、旧人などは、どれも人類の祖先ではない事が判明している。枝分かれになる前の共通の祖先となる化石というのは、1つも見つかっていないのだ。
自覚の有無にかかわらず、進化論という嘘を大衆に信じさせるのが生物学者の役割なので、次のような能書きはもちろん存在する。
●短時間で急に進化が起きたので、共通の祖先は化石にはならなかった
●化石になる事自体が珍しい現象
●遺伝子レベルで進化は進んでいて、形態(見た目)は急に変わる
以上。
ただ、これらは前提と結論が逆になっている。共通の祖先となる種族なんか最初から存在しないからこそ、化石になりにくいとか、形態は急に変化したとか、遺伝子レベルが先とか、進化が急だったという見当違いの方向となるのだ。「人類以外の高度な生命体が人類の進化・創造に関わっているから、共通の祖先が存在しない」が原因と結果を示した真実だ。
生物学者による嘘は間接的に、「爬虫類的宇宙人によって、人類が創造された」という真相を隠す事ができる。






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