1977年の話。
アシュタール・ギャラクティック・コマンド(アシュタール銀河司令)と名乗る宇宙人勢力が、テレビの電波を乗っ取ったそうだ。
まず整理しないといけないのは、テレビで6分間、本来の番組以外の何かが流れたことは事実として扱っていい。しかし、乗っ取ったのが宇宙人であるかどうか、そして、その宇宙人が地球人のためになるのかという話は全く別問題であると捉えねばならない。


当ブログの見解としては、テレビ局内の、ある程度の要人にアシュタール・コマンドと強い関係を持つ秘密結社員が居て、メッセージを流しただけと判断した。また、当ブログでは、アシュタール・コマンドは邪悪な宇宙人と繋がる集団だと分析。そもそも、秘密結社というのは、異次元の存在と関わる組織。異次元の存在が居る事と、そのメッセージが正しい事は別なのだ。
内容の要約に「地球は平和と調和に満ちた新時代にまもなく突入するため、大量破壊兵器などを禁止し、争いを無くそう」とあるが、その時点で、馬鹿馬鹿しい。新時代に平和になるとしたら、兵器はどうせ破棄される事になるわけで、警告なんて不要じゃん。というか、1977年の出来事。「まもなく」が嘘だという証明は済んでいる。
当ブログでは「まもなく」という宇宙人のメッセージは、ことごとく嘘だと語っている。
宇宙人がいるのは事実だとしても、メッセージはほとんど嘘なので把握してもらいたい。




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宇宙人(地球に来ている)を拒絶する人をプロファイリング
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まず整理しないといけないのは、テレビで6分間、本来の番組以外の何かが流れたことは事実として扱っていい。しかし、乗っ取ったのが宇宙人であるかどうか、そして、その宇宙人が地球人のためになるのかという話は全く別問題であると捉えねばならない。


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内容の要約に「地球は平和と調和に満ちた新時代にまもなく突入するため、大量破壊兵器などを禁止し、争いを無くそう」とあるが、その時点で、馬鹿馬鹿しい。新時代に平和になるとしたら、兵器はどうせ破棄される事になるわけで、警告なんて不要じゃん。というか、1977年の出来事。「まもなく」が嘘だという証明は済んでいる。
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宇宙人がいるのは事実だとしても、メッセージはほとんど嘘なので把握してもらいたい。
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