この世は仮想現実２～ヴァーチャルリアリティを家庭で実現する方法

本日はユーモア系の趣向も入れて、この世が仮想現実という話をしたい。



この世は仮想現実だと語る論拠として、
・物理学者や哲学者（有名な学者＝魔導師）が語った
というのはよくあるが、今回のは映像に映ったという話だ。

仮想現実はすでに（高性能な）パソコンに機器を接続すれば自宅でも楽しめる。立体視するゴーグル（１万円未満の安価）というのは仮想現実とは呼べず、次の３つ＋プレイステーションVRが主体と言える。
・オキュラス Rift
・HTC Vive
・WindowsMR


【パソコンでVRを楽しむために必要な機器】
●５年前以降に出たパソコン本体……ノートでもスリム型でもなくタワー型が適格
●最近登場しているCPUで中堅以上のもの、旧型の場合にはCore i7
●高性能なグラフィックボード：GTX1070以上、RTX2060以上……4万円～10万円程度
●VR機器……4.5万円～10万円超

なお、CPUが６コア以上で優れる場合、グラフィックボードが１ランク落ちても問題ない。グラフィックボードの性能があまりにも低い場合、起動できない場合もあるが、通常は画面がカクカクする方向で、何も映らないという症状にはならない。


グラフィックボードのブランド（メーカー）で信頼性が高いのは、全数検査で２年保証の「エルザ」。４年保証の商品がある「ギガバイト」（１年保証の商品もあるので注意）。他のメーカーは１年保証で、その中でも信頼性があるとされるのは、ASUSとMSI。

グラボに関して、次は筆者固有の話にせよ、実情とはそれなりに合うはずなので語る。ブランドでは、玄人志向、ZOTAC、Palitの３つを使用したが、保証の切れた１年何ヶ月後に突然、壊れたのはPalitだった。


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陰謀論的にビデオゲーム（コンピューターゲーム）の役割を考察

宇宙人に会えない理由（フェルミのパラドックス）

本日は宇宙人に会えない理由というムービー。
見当はずれのものが語られているわけではなく、的確な話が中心なので紹介したい。

※ムービーは非公開となった。「宇宙人はどこ？　どうして宇宙人と出会わないのか！！」というタイトル。

当ブログでの「宇宙人はいる」の意味は、どこか見知らぬ遠い星にいる可能性が高いという意味ではなく、古代から地球に来ているという意味だ。


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宇宙人（地球に来ている）を拒絶する人をプロファイリング２

46億年物語～THE進化論１（SFC はるかなるエデンへの原作）

本日は以前に語ったスーパーファミコン(SFC)のゲーム
46億年物語 はるかなるエデンへ
について続報。
SFCの内容は、爬虫類的宇宙人が地球の魚類を進化させて、最終的に人類にしたという話だった。

今年に入り、関連する読者コメントがあった。

以前 46億年物語をブログに書いてらっしゃったと思うのですが
それの旧バージョンがあるのはご存知ですか？
下記のブログはプレイされたのをまとめてるものですが、
怪しい光で生物が狂暴化したり、ルナタリアンといった、もろレプタリアンが出ています。
ムーやアトランティスも出ていて、真実にそって作られたゲームなのかなと思わされます

該当ページは画像つきで９ページあり、ボリュームはなかなかある。
46億年物語　THE進化論１
46億年物語　THE進化論２
46億年物語　THE進化論３
46億年物語　THE進化論４
46億年物語　THE進化論５
46億年物語　THE進化論６
46億年物語　THE進化論７
46億年物語　THE進化論８
46億年物語　THE進化論９（完）

記事を書く時点では１しか読んでいないが、以前からパソコンゲームに原作があったのは把握していた。同じゲームだろうという先入観だったが、内容はずいぶんと違うようだ。SFCは小中学生向けに対して、当時はパソコンを持っている人自体が、高校生以上が中心で、大半が大人だったので、プレイ対象も大人向け。物語そのものが違っていたというのが実際だった。

ブログ筆者はSFCの方でゲームをクリアしている。


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人類選別2018年の都市伝説

テレビでも進化論は嘘だとか、宇宙人はいるとか、都市伝説は語られるのだが、その中に関という人がよく語る「人類選別」というテーマがある。


次のムービーは特に長くはない、1.5倍速くらいで聞くといいだろうか。


話によると、2018年末には完了していて、今後は二極化が明確化するという論調だ。世の中の仕組み（陰謀的な要素）を把握した人間と、把握していない人間の違いと言ったところだろうか。
選別に生き残った者だけがマイクロチップを埋め込んで生き延びられる、火星に移住できるという話になっている。
他に解釈があれば、コメント欄で語っていただきたい。

ムービーのコメント欄には視聴者の面白いメッセージもあって、
人間としてワザワザ生まれてきたのに機械になっちゃうなんて本末転倒
のようなのがある。

次のムービーこそが的確だというコメントのようだ。こっちはやや長い。
差し当たり、関氏が出てくるまでの最初の15分まで見る。聖書の話は引いておけばO.K.


所詮はテレビなので誤誘導に溢れていると解釈しており、人類選別の話は取るに足りないと考えている。仮に人生が一度きりなのだとしたら、こんな陰謀だらけの世の中に（陰謀を実施されて搾取される側で）生きていても仕方ないし、魂は不滅ならば、今回の人生で選別から溢れようがどうなろうが、致命的な話でもない。

一方、火星に行く事でハメられるという情報もある。火星に行ったら奴隷になるか食われるかという展開を耳にしたことがある。


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この世は仮想現実１

本日はこの世は仮想現実という話。まずはムービーを。

Sora　Fol　この世界はVR（仮想現実）であり、ゲームである。 この世界の攻略法　基礎編 楽天で購入

オープニングとかに、異様なハンドサインとかをしないので、たとえ魔法使いだとしても許せよう。

ムービーは科学的な観点だけでなく、スピリチュアルの観点でも語られているので、当ブログの読者にはむしろ理解しやすいだろうか。

魔法結社の皆は、この法則を理解しつつ、それでいて金儲けなどを追求する。仮想現実だろうが、なんだろうが、裕福だとか、名声を得るとかのほうが楽しいに決まっている。ネットゲーム（インターネットに接続して、多様な人と一緒に仮想世界を楽しむシステム）で、最下層のプレイヤーで面白いわけもあるまい。もちろん、「お金を一切かけずに無料でやることに対する優越感」という側面があるにしても。


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月は自然天体ではない

新年初日は、年末に続き、月の話ということで。


ムービーをどうぞ。


NASAの人？（服だけ？）が出ているようだが、魔法使い集団だと思ってもらいたい。科学者集団だと思ったら、それがすでに科学という魔法に惑わされている。なお、ムービーの人は、オカルト理論もある程度受け入れつつ語っている印象を受けた。

概要としては、
●月は衛星の部類としては巨大
●アポロ計画では莫大なお金を使ったが、科学技術が他の分野に流用されたので、充分に回収できている
●月が宇宙船で観察しているという説に対し、観察にこんな巨大なものは不必要
●ただし、月が宇宙船ならば、観察の施設ではない

莫大な費用に関して、お金だけで言えば実際にはゼロサム。研究機関や工学系の企業が儲けているのだから、消えて無くなったわけではない。

他には、月の不思議に対して、科学的な説明を実施している部分もある。不思議に対して、科学という看板で説明をして説得力があるかのような偽りを大衆に信じさせる魔法が科学とえる。


アダマンタイトという鉱石は月と関連している。一方、ファイナルファンタジー１では、上空に機械の城があり、そこでアダマンタイトが手に入る。その城の周りは宇宙空間なのだが、なぜか、リメイク版では青空になっていた。


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