食糧人類～核施設と称した建物の地下に人を食う異種

タイトルだけで、人食い宇宙人の話っぽいので読んでみた。


人食いは昆虫のような姿をしており、現実であるレプティリアンそのものではなく、昆虫にしたといったところか。核施設と称した建物の地下に人を食う、知的な巨大昆虫が存在していた。地下には人間の飼育室が広がり、最下層には玉座がある。食欲旺盛な異種族のための施設というわけだ。

しかし、そんな情報は外部には漏れない。完璧な情報操作を実現しているのだ。


1998年にデーヴィッド・アイクが爬虫類人の本を出すまでと同じ状況と言える。ただ、その後には勇者は現れておらず、一向に新しい情報が入ってこないのが現状だ。


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異世界で教えられた人類の謎と本当の地球の歴史

本日はオカルト系動画より。




内容としては、2017年辺りに匿名掲示板の話で、チャネリングした人が異界の住人から、地球の真の歴史を教わったという話だ。掲示板に投稿された内容には誤字があるので、用意された原稿ではなく、その場で書き綴ったと考えられる。匿名掲示板では、評価を受けにくい。承認欲求が成立するかだが、「匿名掲示板でもいいから、目立ちたい」というのはあり得る。

古代の地球には４種類の人種がいて、
１．火星から来たレプティリアン
２．猿型人類Ｄ……龍系？
３．猿型人類Ｓ……蛇系？
４．チンパンジーが進んだ程度の類人猿
だそうだ。ＤとＳは当ブログが付記。

文章の書き手の素性としては
●単独でチャネリングを成功させた
●単独でチャネリングを成功させたが、異界の住人が嘘を伝えた
●秘密結社で習ったことに感激し、あたかも自分がチャネリングしたかのように語った
●承認欲求を満たすために、チャネリング出来た人間を演じた
だと考えた。

これまでの漫画・映画などから創作した可能性も一応はある。ある程度ブログを続けられる文章力なら、作れないこともない。


２０世紀の時点で、この手の話は創作物（ゲームなど）語られている。


後編では地球が水浸しになる話もある。水浸しで思い出すのは、ファイナルファンタジー３だ。

デーヴィッド・アイクの話とは、特に矛盾しない。



当ブログでは次のような記事を書いた。

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ケシュ財団（ケシェ財団）のエネルギー装置はやはりインチキだった

当ブログでは、ケッシュ財団のフリーエネルギー装置は即座に偽りだと語った。
2018年になり、その結果がとうに出ていたので連絡としたい。


詳しくはトカナの
ケシュ財団のフリーエネルギー装置「マグラブ」とは!? プラズマ、フィールド、ソウル… 臨床医と研究者が明かした“誰も触れない真実”に戦慄！
を読んでもらうとして、要約する。装置をつけると、電力が数％節約でき、結果的に電気代が安くなる装置だそうだ。要するに、フリーエネルギーどころか、発電機ですらない。ある電化製品の電力が下がったとして、例えば電灯ならば少し暗くなるが、特別に支障が発生するわけではない。電力が減れば、電気代そのものは、ほんの少し安くなるという具合だ。

その程度のものを大金で購入し、しかも使用料を払い続ける価値があるのだろうか？　という、フリーエネルギー装置が存在するかという、最も大事な部分から論点が逸れた話しか出来ない程に無価値な対象だと判明したのだ。

フリーエネルギーが存在することと、公開される事は別という、数年前の結論と同じとしたい。


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賭ケグルイ～金持ち内のヒエラルキーで脱落し人生が決められる

賭ケグルイというドラマが面白そうだったので、漫画の方で最新巻まで読破した。


生徒の多くが政財界の子息で、一部には一般家庭から通う生徒の高校があった。
生徒同士でお金を賭けるが日常なのだが、返済不能な借金を抱えた生徒は、生徒会より「人生計画書」なるものが送られる。容姿の良い女生徒ならば、変態政治家の嫁が確定したりする。有数の政治家の結婚では、自由恋愛というのはあまりなく、もっと上の存在から決められる事があるのだと言えよう。

賭けが日常という秘密の高校が実際にあるかは分からない。生徒時代に何かに敗北し、飲まれてしまった生徒は、生徒の時点で「人生計画」が決められる事はあり得よう。

ブログのテーマに沿う面白いシーンをもっと見つけようと思ったが、あまりなかった。せっかく読み進めたので記事にしたということで。

上流階級のものだけが通う高校には、一般高校にはあり得ないようなというテーマの１つとした語ったつもりだ。


漫画べるぜバブに登場する上流高校（成績ではなく通う生徒が上流階級の子息）は、学校に地下鉄が通っていて、国会議事堂の秘密の路線に繋がっているというシーンがあった。

賭ケグルイに注意書きがあったか忘れたが、アクマゲームという漫画にはあったので語る。
私的な賭博がテーマなる作り話で「賭博行為は法律で禁止されています」という注意書きがあるのはどうかと思う。ルパン三世に「窃盗行為は法律で禁止されています」があったら、興ざめというわけだ。名探偵コナンに「殺人は法律で禁止されています」は無いわけで。
ちなみに、アクマゲームは悪魔を召喚して賭けを実施する物語。読破したら、記事にする予定。


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異次元に人間たちの魔力を吸う存在がある～フェアリーテイル3

フェアリーテイルより、魔導知識の話。

異次元にはネコみたいな存在が居て、人の魔力をクリスタルに変えてエネルギーを吸う人間達が居た。
異次元人の上位に空飛ぶネコが存在し、人に命令していたのだ。

フェアリーテイルは63巻で終わっている。良作なので読破をお奨め。ただ、コミックよりもアニメのほうが髪の毛の色などで人物の区別がつきやすいし、ギャグなども理解しやすい。


映画ジュピターでも、異次元から出現する宇宙人が、地球人をクリスタルみたいな製品にし、出荷している話だ。


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以前にフェアリーテイルという漫画について記事で語った。改めて最初から魔法の知識を取り出そうと思う。


１巻で権力者に金で小説を書かされた男がいた。権力者も魔導師だったが、小説を書いた本人も魔導師だった。更には、書かれた小説の文字を入れ替えると、本当の意味が登場するという仕組みだった。


現実世界にも文字を入れ替えると、本当の意味が登場する本がありそうだ。文字を入れ替えると本当の意味が存在する単語の方が手軽に発見できそうだ。例えば「サンタ」とか。


音楽の逆再生も、魔法と言えよう。

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