これまで、翻訳ムービーとして、
アイゼンハワー大統領の曾孫(ローラ・アイゼンハワー)が伝える異星人侵略
エジプトのファラオの血液型はRH-、米大統領はアメンホテプ4世のクローン?!
を紹介した。それぞれ読んで貰いたい。


本日はエレン・グリーン・ヒックス(セーラー・シンクレア)のムービー。以前から語りたかったが、アストラルで妨害されていたのか、今になって語る。ムービーを見てから半年以上経っており、なんとか記事アップという事で。眼鏡の話し手がエレンとなる。1~4まであるので、ゆっくり視聴できる時にどうぞ。
ムービーができる経緯としては、彼女の暴露を10~20人くらいのグループ・ラジオとして特定の人に放送したつもりが、3000人くらいの人が聞いていて、後日インタビューに答える事になった流れだ。ラジオで知られちゃったので仕方無く、インタビューに応じたというわけだ。個人的には、聞き手(女性)の方が色々な知識を持っていて、むしろその女性の主張にも興味が湧いた。
整合性の取りにくい(理解が難しい)部分もあり、突っ込み所はあるものの、むしろ、そのような不安定さこそが工作員ではない証明と判断できた。もっと時間を取って、順序良く聞いてゆけば、整合性を取れる部分も出るはずだ。ただ、インタビュアー(聞き手)に別の予定があったりし、段取りがあまり良くないというのは、意義が揺らぐ(工作ではない証拠とも言える)。
エレンという女性の本当の苗字はロスチャイルド。血筋はロスチャイルドだが、戸籍(現地では出生証明)は無いそうで、旦那のファミリーがヒックスなのでヒックスと名乗る。母はシンクレア家で、ロスチャイルドよりも上位という説もある。ムービーの話ではないが、キャボット家(カボート家)というのも、上位とされる。当ブログでは以前に「ロスチャイルドを大富豪に許可した何者かがいる」という話をした。
ムービーの話に戻り、いきなりタイムトラベルの話になり、当ブログ筆者でも「おいおい」の域だった。並行宇宙への旅という概念でもあり、彼女が別の並行宇宙へ行く時には、時間が戻って赤ん坊になると語る。
彼女はロスチャイルドといっても、別世界のロスチャイルド家がルーツだそうだ。並行世界では平和で、他の次元に本当の母はいるそうだ(シンクレアは継母)。本気でこんな事を語る時点で、むしろ、演技ではないという方向になる。嘘を信じさせたいにしては、こんなぶっ飛んだ話をする意味が無いからだ。なお、この世界のロスチャイルド家に入っているので、現実のロスチャイルド家の一員とも言える。同様に我々だって、別の宇宙から来ている可能性があっても、今はこの世界の魂なのだから。
続いて、自分の育った家の中には宇宙人がたくさんいたと語る。両親からは、ぶたれたり、毒を盛られたという。4歳だか6歳だかの女の子が麻薬や幻覚草の類いで宇宙人を見たのだろうか? いや、宇宙人は宇宙人に見え、父母などの人間は依然として人間に見えていたのだ。もし、幻覚草が原因ならば、父母もまた別の姿に見えねば不自然だ。
そもそも、どうして幻覚剤を服用した皆が、化け物を蛇トカゲとして見るのだろうか? 錯乱しているだけならば全く得体の知れない姿でもいいはずなのに、多くの人が得てして爬虫類として認識するわけだ。古代も含め、各地域の首領などが薬剤によって同じ幻覚(爬虫類的な神)を見るなんて事はあり得ない。現代で語られているような爬虫類人としてエレンが見えた事を考えると、幻覚ではなく真実を見たと言える。むしろ、幻覚草で多くの人が同じ世界を見るという話に繋がり、薬の作用によって宇宙人の真の姿が見えたのだ。また、安定して爬虫類に見えるとなれば、真の姿だからこそだ。
爬虫類的異星人は、古代の一般庶民にも血肉を食う妖怪として現れている。爬虫類的な頭部だと、血肉を食いやすい形状と言える。
一説では、覚醒剤は可視光線外や四次元が見えるから禁止されている。おかしくなるだけならば、ホームセンターで安く買える有機溶剤でも錯乱できる。つまり、有機溶剤の方が毒性が高いにもかかわらず放置し、覚醒剤や麻薬だけを取り締まる現状には、別の理由が考えられる。そもそも覚醒剤なんかを買えるのは、セレブな人が中心だ。セレブな人は異次元に繋がるために使っているわけで、大衆は環境的にも金銭的にも手に入れにくい立場にある。言葉が全てを語っており、覚醒剤というのは、覚醒して異次元が見えるからこそのネーミングなのだ。魔道師の間では、(種類は限定されるが)薬物を使用する事で予知能力が高まる事も知られている。
ちなみに、お香やオイルではヘンプ、カナビス(カンナビス)は普通に買える。
「幻覚剤で爬虫類人を見た」に対しては
1.宇宙人が見せさえすれば、薬剤無しに多くの人が爬虫類的に捉える事が可
2.薬剤によって脳が活性化し、可視光線外のビジョンを捉える事が可
が証明される事はあれど、「幻覚を見ただけ」という実態はなんら証明されない。
当ブログを知らない爬虫類人否定サイトでは、映画コナン・ザ・グレート(幻覚剤で爬虫類人にシェイプシフトするシーン)を引き合いに出し、「人間がヘビやトカゲ人間になるとか言っているバカサイトは卒業して下さい」と語られる事もあるが、何も理解していないと言える。人間が爬虫類人になるわけではなく、最初から爬虫類人だった相手が爬虫類に見えるだけなのだ。
バカサイトと語った人とは違うのだが、「爬虫類のかぶり物をしただけ」という主張もある。また別の否定者だと「ユーチューブとかの爬虫類人は作り物だ」と語る。爬虫類人を信じられない余り、否定者それぞれが別の話をしているわけだ。人によって否定の根拠が違うという状況は、真実を否定する時に現れる典型的なパターンと言える。
真実に沿わない説明というのは、他との整合性が取れなくなる傾向にある。
仮に爬虫類人(爬虫類神)なんておらず、幻覚だと仮定しよう。ならば、人間を遺伝子操作で造った神の姿はどうなるの? 人間を遺伝子操作で造った事も誤りだとしたら、どうして人間は存在するの? また、デーヴィッド・アイク(爬虫類人を全世界の人の顕在意識に出した)は、どうして支配の手法を同時に語ったの? 映画・ゲーム・アニメではどうして描かれる? 支配層はどうして崇拝するの? のように、次々と未解決の疑問が増えていく傾向にあるのだ。ポイントとしては、偽りというのは、狭い範囲では説明ができたように見える事もあるが、他の未解決の疑問を次々と生じさせる。
この話は
大衆を騙す学説やオカルト否定説は、テーマ以外の事が一切成立しない
大衆を騙す学説やオカルト否定説は、テーマ以外の事が一切成立しない2
でも語った。
とにかく、彼女は宇宙人の会合がある家で育った。ワシントンDCやメリーランドに住んでいた。ケンタッキーの地下にいたという話もある。
ロスチャイルド水準になると、別に宇宙人を儀式で呼び出さなくても、当たり前のように家に住み着いているのだろうか(笑)
問題作・漫画ギルガメッシュでも、日本を影で支配する老人の家の洞窟にコッソリ住んでいて、別に異次元から召喚しなくても普通に宇宙人がいた。
エレンの家には、たくさんの違う姿の宇宙人が訪れていたという。グレイやレプティリアンもその中にある。自分がレプとのハーフ・50%レプを主張しているが、一般人でもDNAの3割程度はレプなので、単純計算では65%で約7割のレプ遺伝子を持つという解釈でもいい。
エレンがロスチャイルドの話をしようとすると、レプの話に持ち込む聞き手。
エレンはETに対して、悪い存在だとは思わなかった。非道なのは決まって地球側の人間(ハイブリッド爬虫類人)だった。エレンは「レプは親切だ」とも語る。危害に関しては何もしてこなかった。エレンをいじめる人間から隔離しようとしたレプもいたが、「そういう契約だ」と彼女がレプに言うと、涙を流したと言う。ただ、邪悪なレプも一部はいると語る。
彼女のDNAが不思議な世界の全てを教えてくれるみたいな表現もあった。
兄貴や本人はエリア51で造られたと語る。エリア51というと、うさん臭くて、避ける人もいよう。レプティリアンとか宇宙人が出たら、オカルト否定派が、ろくに調査もせず否定する心境に近いか。
息子は自分をイエス・キリストだと思い込むようなマインドコントロールを受けたという。自分の事をイエスだと名乗る者がいたら、その手のコントロール者だ。救世主プログラムという。
意味不明の話が多い割りには、人格分裂の話はバッチリ語る。
彼女の話と、米テレビ・SFドラマのフリンジが関係するそうだ。当筆者は内容を知らないので語れない。
マイケル・プリンス=ジェイムス・キャズベルと彼女は語る。プロジェクト・アイビスに所属しているそうだ。タイムトラベルの話は、別の情報では内部告発者が登場している。「支配層・レプティリアンは時を越えている」というわけだ。また、この世は作り替えられた世界だという。ただ、この手の話を筆者は理解できていない。
カトリックは子供達を生け贄にする儀式を実施すると語る。キリスト教に神はいない、教会や聖堂には一度も神は入っていないと宣言する。黒の法皇というのがいるようだ。
オバマは悪い政治を果たすために設定されていると語る。つまり、悪の手先だという宣言だ。光の勢力だというインチキ情報とは違うと言える。むしろ、エレンがインチキならば光の勢力というアプローチをするはずだ。オバマは銃規制を進めているが、アメリカ国民から武器を取り上げ、制圧しやすいようにというわけだ。秀吉が刀狩を実施した理由は、庶民がならず者に銃刀で襲われないためではなく、秀吉に逆らわせないためだ。




アヌンナキというのは複数の宇宙人で、地球人の遺伝子はたくさんの宇宙人の組み合わせと語る。
当ブログで以前に「宇宙戦争後の友好の証に、みんなの遺伝子を組み合わせて地球などの生物を創造した」という話をしたが、そんな話が混ざっているのだ。
エジプトのレプは人型2.7mの巨人、ニビル人にも複数種ある、12種族が人を作るのに入ったET……と続く。
「話す事は許されていない」という言葉が出る事があり、嘘つきならばいい加減な事を適当に並べればいいはずだ(ベンジャミン・Fのように)。しかし、ここまで話した彼女がいきなり口を閉ざす情報があるのだ。
ルッキンググラス・プロジェクト、イエローブック、イエローQ、ペーパークリップ……この辺は意味不明だ。何か偽りを信じさせたい場合、相手に分かる事だけを話す。意味不明の事を語る以上は工作ではないのだ。
肉体から魂を抜き取って入れ替える話も出た。記憶を入れ替える映画ダークシティみたいな宇宙人がいるという事か。
エレンは大魔道師のクロウリーもトラベラーで、まだ存在するみたいな話をするが、なんと聞き手の方が「そんなはずはない」というな拒絶の態度を見せる。もし、ヤラセならば、全てを聞き手が受け流せばいいはず。しかし、話し手エレンに対して「あんたの言う事は違う」という態度を見せる所も本物臭いのだ。
全体の構成だが、話の順序が行ったり来たりで、とても何かを暴露するために雇われたような人ではない。「陰謀論で動画を作るならば、どんな技術が要るのか?」という記事でも語ったが、何かの工作員ならば、言葉が流暢で、聴き取りやすい話をする人材が割り当てられるはず。しかし、エレンは素人丸出しなので、本当の事を語っている可能性が高まる。ついでに語ると、素人が「顔出し声出しでちゃんとしたムービーをいきなりアップし、選挙管理員会に乗り込んだ」しかも「ホームページも有料領域で準備されていて、ドメインもバッチリ」なんてのは、あり得ない。最初から工作員だ。正月休みも貰える事だろう。
エレンはグループ・ラジオを聞かれてしまい、仕方無く出場したという話を裏付ける。エレンの身体には入れ墨みたいなのが入っていて、マイナスイメージにもかかわらずというのも後押しする。あくまで彼女は自分の素性を話すのが下手だし、話す内容の準備不足という感じで、真実を語る人に沿っていると言えるのだ。そういう演出が不可能というわけではないが、話す事が決まってないような説明の下手さというか、そこまで読み取って真実だと考える人は少数派で、多くの人は支離滅裂と判断して軽視する。しかしながら、支離滅裂の中に、例えは、当ブログで語るような話と全く同じ内容が、数多く発見できるのだ。当ブログで語っていない事もあるが、当ブログの話と著しく異なるジャンルは存在しない。
整合性があるならば、誰のどんな文章でもいいが、長文の内容や文字はそのままで、段落の順番を滅茶苦茶にしたり、幾つかの段落を撤去したとしよう。当然、意味不明な話になってしまうが、実はパーツの順序を入れ替えたり補足すると整合性が取れる。よって、チグハグに思える話でも嘘とは決まらず、本当の可能性を秘めるのだ。
「宇宙人がいると思わせる陰謀」程度の演出にしては、マインドコントロールなど、不要な話が多過ぎるのだ。宇宙人がいると思わせたいならば、学校の理科の教科書や社会の教科書に記せばいいのだ。古文書に既に爬虫類人だらけなので、それを教科書に載せるだけで成立する。「鬼の目にも涙」という諺を廃止し、「爬虫類的宇宙人の目にも涙」でいい。また、現代国語でも文章のテーマを宇宙人がいる前提の話にしたり、道徳の教科書のたとえ話でも宇宙人を出せばいい。算数のマスコットキャラみたいな動物を宇宙人にする事もできる。それをしないという事は、支配層は知られたくないという事。




「大富豪が宇宙人のせいにしようとしている」という主張は無価値だと、以前の記事で語った。そもそも、宇宙人がいる場合でも宇宙人のせいにできるのだから、いない根拠には到底ならない。
さて、このようなムービーは、ロスチャイルドの真実から目を逸らすトリックだろうか? 最初から相手にされない場合が中心で、とてもトリックとして有効ではない。やはり、真実だからこそ、理解が難しいにもかかわらず、登場していると考えられる。
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本日はエレン・グリーン・ヒックス(セーラー・シンクレア)のムービー。以前から語りたかったが、アストラルで妨害されていたのか、今になって語る。ムービーを見てから半年以上経っており、なんとか記事アップという事で。眼鏡の話し手がエレンとなる。1~4まであるので、ゆっくり視聴できる時にどうぞ。
ムービーができる経緯としては、彼女の暴露を10~20人くらいのグループ・ラジオとして特定の人に放送したつもりが、3000人くらいの人が聞いていて、後日インタビューに答える事になった流れだ。ラジオで知られちゃったので仕方無く、インタビューに応じたというわけだ。個人的には、聞き手(女性)の方が色々な知識を持っていて、むしろその女性の主張にも興味が湧いた。
整合性の取りにくい(理解が難しい)部分もあり、突っ込み所はあるものの、むしろ、そのような不安定さこそが工作員ではない証明と判断できた。もっと時間を取って、順序良く聞いてゆけば、整合性を取れる部分も出るはずだ。ただ、インタビュアー(聞き手)に別の予定があったりし、段取りがあまり良くないというのは、意義が揺らぐ(工作ではない証拠とも言える)。
エレンという女性の本当の苗字はロスチャイルド。血筋はロスチャイルドだが、戸籍(現地では出生証明)は無いそうで、旦那のファミリーがヒックスなのでヒックスと名乗る。母はシンクレア家で、ロスチャイルドよりも上位という説もある。ムービーの話ではないが、キャボット家(カボート家)というのも、上位とされる。当ブログでは以前に「ロスチャイルドを大富豪に許可した何者かがいる」という話をした。
ムービーの話に戻り、いきなりタイムトラベルの話になり、当ブログ筆者でも「おいおい」の域だった。並行宇宙への旅という概念でもあり、彼女が別の並行宇宙へ行く時には、時間が戻って赤ん坊になると語る。
彼女はロスチャイルドといっても、別世界のロスチャイルド家がルーツだそうだ。並行世界では平和で、他の次元に本当の母はいるそうだ(シンクレアは継母)。本気でこんな事を語る時点で、むしろ、演技ではないという方向になる。嘘を信じさせたいにしては、こんなぶっ飛んだ話をする意味が無いからだ。なお、この世界のロスチャイルド家に入っているので、現実のロスチャイルド家の一員とも言える。同様に我々だって、別の宇宙から来ている可能性があっても、今はこの世界の魂なのだから。
続いて、自分の育った家の中には宇宙人がたくさんいたと語る。両親からは、ぶたれたり、毒を盛られたという。4歳だか6歳だかの女の子が麻薬や幻覚草の類いで宇宙人を見たのだろうか? いや、宇宙人は宇宙人に見え、父母などの人間は依然として人間に見えていたのだ。もし、幻覚草が原因ならば、父母もまた別の姿に見えねば不自然だ。
そもそも、どうして幻覚剤を服用した皆が、化け物を蛇トカゲとして見るのだろうか? 錯乱しているだけならば全く得体の知れない姿でもいいはずなのに、多くの人が得てして爬虫類として認識するわけだ。古代も含め、各地域の首領などが薬剤によって同じ幻覚(爬虫類的な神)を見るなんて事はあり得ない。現代で語られているような爬虫類人としてエレンが見えた事を考えると、幻覚ではなく真実を見たと言える。むしろ、幻覚草で多くの人が同じ世界を見るという話に繋がり、薬の作用によって宇宙人の真の姿が見えたのだ。また、安定して爬虫類に見えるとなれば、真の姿だからこそだ。
爬虫類的異星人は、古代の一般庶民にも血肉を食う妖怪として現れている。爬虫類的な頭部だと、血肉を食いやすい形状と言える。
一説では、覚醒剤は可視光線外や四次元が見えるから禁止されている。おかしくなるだけならば、ホームセンターで安く買える有機溶剤でも錯乱できる。つまり、有機溶剤の方が毒性が高いにもかかわらず放置し、覚醒剤や麻薬だけを取り締まる現状には、別の理由が考えられる。そもそも覚醒剤なんかを買えるのは、セレブな人が中心だ。セレブな人は異次元に繋がるために使っているわけで、大衆は環境的にも金銭的にも手に入れにくい立場にある。言葉が全てを語っており、覚醒剤というのは、覚醒して異次元が見えるからこそのネーミングなのだ。魔道師の間では、(種類は限定されるが)薬物を使用する事で予知能力が高まる事も知られている。
ちなみに、お香やオイルではヘンプ、カナビス(カンナビス)は普通に買える。
「幻覚剤で爬虫類人を見た」に対しては
1.宇宙人が見せさえすれば、薬剤無しに多くの人が爬虫類的に捉える事が可
2.薬剤によって脳が活性化し、可視光線外のビジョンを捉える事が可
が証明される事はあれど、「幻覚を見ただけ」という実態はなんら証明されない。
当ブログを知らない爬虫類人否定サイトでは、映画コナン・ザ・グレート(幻覚剤で爬虫類人にシェイプシフトするシーン)を引き合いに出し、「人間がヘビやトカゲ人間になるとか言っているバカサイトは卒業して下さい」と語られる事もあるが、何も理解していないと言える。人間が爬虫類人になるわけではなく、最初から爬虫類人だった相手が爬虫類に見えるだけなのだ。
バカサイトと語った人とは違うのだが、「爬虫類のかぶり物をしただけ」という主張もある。また別の否定者だと「ユーチューブとかの爬虫類人は作り物だ」と語る。爬虫類人を信じられない余り、否定者それぞれが別の話をしているわけだ。人によって否定の根拠が違うという状況は、真実を否定する時に現れる典型的なパターンと言える。
真実に沿わない説明というのは、他との整合性が取れなくなる傾向にある。
仮に爬虫類人(爬虫類神)なんておらず、幻覚だと仮定しよう。ならば、人間を遺伝子操作で造った神の姿はどうなるの? 人間を遺伝子操作で造った事も誤りだとしたら、どうして人間は存在するの? また、デーヴィッド・アイク(爬虫類人を全世界の人の顕在意識に出した)は、どうして支配の手法を同時に語ったの? 映画・ゲーム・アニメではどうして描かれる? 支配層はどうして崇拝するの? のように、次々と未解決の疑問が増えていく傾向にあるのだ。ポイントとしては、偽りというのは、狭い範囲では説明ができたように見える事もあるが、他の未解決の疑問を次々と生じさせる。
この話は
大衆を騙す学説やオカルト否定説は、テーマ以外の事が一切成立しない
大衆を騙す学説やオカルト否定説は、テーマ以外の事が一切成立しない2
でも語った。
とにかく、彼女は宇宙人の会合がある家で育った。ワシントンDCやメリーランドに住んでいた。ケンタッキーの地下にいたという話もある。
ロスチャイルド水準になると、別に宇宙人を儀式で呼び出さなくても、当たり前のように家に住み着いているのだろうか(笑)
問題作・漫画ギルガメッシュでも、日本を影で支配する老人の家の洞窟にコッソリ住んでいて、別に異次元から召喚しなくても普通に宇宙人がいた。
エレンの家には、たくさんの違う姿の宇宙人が訪れていたという。グレイやレプティリアンもその中にある。自分がレプとのハーフ・50%レプを主張しているが、一般人でもDNAの3割程度はレプなので、単純計算では65%で約7割のレプ遺伝子を持つという解釈でもいい。
エレンがロスチャイルドの話をしようとすると、レプの話に持ち込む聞き手。
エレンはETに対して、悪い存在だとは思わなかった。非道なのは決まって地球側の人間(ハイブリッド爬虫類人)だった。エレンは「レプは親切だ」とも語る。危害に関しては何もしてこなかった。エレンをいじめる人間から隔離しようとしたレプもいたが、「そういう契約だ」と彼女がレプに言うと、涙を流したと言う。ただ、邪悪なレプも一部はいると語る。
彼女のDNAが不思議な世界の全てを教えてくれるみたいな表現もあった。
兄貴や本人はエリア51で造られたと語る。エリア51というと、うさん臭くて、避ける人もいよう。レプティリアンとか宇宙人が出たら、オカルト否定派が、ろくに調査もせず否定する心境に近いか。
息子は自分をイエス・キリストだと思い込むようなマインドコントロールを受けたという。自分の事をイエスだと名乗る者がいたら、その手のコントロール者だ。救世主プログラムという。
意味不明の話が多い割りには、人格分裂の話はバッチリ語る。
彼女の話と、米テレビ・SFドラマのフリンジが関係するそうだ。当筆者は内容を知らないので語れない。
マイケル・プリンス=ジェイムス・キャズベルと彼女は語る。プロジェクト・アイビスに所属しているそうだ。タイムトラベルの話は、別の情報では内部告発者が登場している。「支配層・レプティリアンは時を越えている」というわけだ。また、この世は作り替えられた世界だという。ただ、この手の話を筆者は理解できていない。
カトリックは子供達を生け贄にする儀式を実施すると語る。キリスト教に神はいない、教会や聖堂には一度も神は入っていないと宣言する。黒の法皇というのがいるようだ。
オバマは悪い政治を果たすために設定されていると語る。つまり、悪の手先だという宣言だ。光の勢力だというインチキ情報とは違うと言える。むしろ、エレンがインチキならば光の勢力というアプローチをするはずだ。オバマは銃規制を進めているが、アメリカ国民から武器を取り上げ、制圧しやすいようにというわけだ。秀吉が刀狩を実施した理由は、庶民がならず者に銃刀で襲われないためではなく、秀吉に逆らわせないためだ。
アヌンナキというのは複数の宇宙人で、地球人の遺伝子はたくさんの宇宙人の組み合わせと語る。
当ブログで以前に「宇宙戦争後の友好の証に、みんなの遺伝子を組み合わせて地球などの生物を創造した」という話をしたが、そんな話が混ざっているのだ。
エジプトのレプは人型2.7mの巨人、ニビル人にも複数種ある、12種族が人を作るのに入ったET……と続く。
「話す事は許されていない」という言葉が出る事があり、嘘つきならばいい加減な事を適当に並べればいいはずだ(ベンジャミン・Fのように)。しかし、ここまで話した彼女がいきなり口を閉ざす情報があるのだ。
ルッキンググラス・プロジェクト、イエローブック、イエローQ、ペーパークリップ……この辺は意味不明だ。何か偽りを信じさせたい場合、相手に分かる事だけを話す。意味不明の事を語る以上は工作ではないのだ。
肉体から魂を抜き取って入れ替える話も出た。記憶を入れ替える映画ダークシティみたいな宇宙人がいるという事か。
エレンは大魔道師のクロウリーもトラベラーで、まだ存在するみたいな話をするが、なんと聞き手の方が「そんなはずはない」というな拒絶の態度を見せる。もし、ヤラセならば、全てを聞き手が受け流せばいいはず。しかし、話し手エレンに対して「あんたの言う事は違う」という態度を見せる所も本物臭いのだ。
全体の構成だが、話の順序が行ったり来たりで、とても何かを暴露するために雇われたような人ではない。「陰謀論で動画を作るならば、どんな技術が要るのか?」という記事でも語ったが、何かの工作員ならば、言葉が流暢で、聴き取りやすい話をする人材が割り当てられるはず。しかし、エレンは素人丸出しなので、本当の事を語っている可能性が高まる。ついでに語ると、素人が「顔出し声出しでちゃんとしたムービーをいきなりアップし、選挙管理員会に乗り込んだ」しかも「ホームページも有料領域で準備されていて、ドメインもバッチリ」なんてのは、あり得ない。最初から工作員だ。正月休みも貰える事だろう。
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整合性があるならば、誰のどんな文章でもいいが、長文の内容や文字はそのままで、段落の順番を滅茶苦茶にしたり、幾つかの段落を撤去したとしよう。当然、意味不明な話になってしまうが、実はパーツの順序を入れ替えたり補足すると整合性が取れる。よって、チグハグに思える話でも嘘とは決まらず、本当の可能性を秘めるのだ。
「宇宙人がいると思わせる陰謀」程度の演出にしては、マインドコントロールなど、不要な話が多過ぎるのだ。宇宙人がいると思わせたいならば、学校の理科の教科書や社会の教科書に記せばいいのだ。古文書に既に爬虫類人だらけなので、それを教科書に載せるだけで成立する。「鬼の目にも涙」という諺を廃止し、「爬虫類的宇宙人の目にも涙」でいい。また、現代国語でも文章のテーマを宇宙人がいる前提の話にしたり、道徳の教科書のたとえ話でも宇宙人を出せばいい。算数のマスコットキャラみたいな動物を宇宙人にする事もできる。それをしないという事は、支配層は知られたくないという事。
「大富豪が宇宙人のせいにしようとしている」という主張は無価値だと、以前の記事で語った。そもそも、宇宙人がいる場合でも宇宙人のせいにできるのだから、いない根拠には到底ならない。
さて、このようなムービーは、ロスチャイルドの真実から目を逸らすトリックだろうか? 最初から相手にされない場合が中心で、とてもトリックとして有効ではない。やはり、真実だからこそ、理解が難しいにもかかわらず、登場していると考えられる。
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