当ブログでは爬虫類人や爬虫類的異星人がいる事を、世の中の真実として扱っている。これまでは、いる根拠を挙げたり、いないと語る人の支離滅裂な主張を却下してきた。本日は、いると語る人の、荒唐無稽な話を却下する。どういう話かというと、いると語りつつも、デタラメな話も同時に実施し、その情報の閲覧者が、爬虫類人の話ごと相手にできないよう仕向ける工作員、走狗(集会の話をそのまま語る無自覚な工作員)の話だ。


今回、一番、槍玉に挙げるのは、シェルダン・ナイドルとなる。シェルダンは「爬虫類人の支配は終わった、間もなく大金が配布される」と何年も前から語り続け、一向に何も実施されないという馬鹿げた発信を続けている。シェルダンを信じて期待し続けていれば、異次元の存在にエナジーを捧げる事になり、仕掛け人にとって万端だ。また、信じないにしても、「やはり爬虫類人はいないのか」とか「爬虫類人を信じている奴は、大金が配布されるという戯言を信じる愚者」と思わせられ、それはそれで仕掛け人に取って都合いいわけだ。
シェルダン・ナイドルを支持するサイトの特徴を見ると、なぜかローマ法皇やオバマを光の勢力だと語っていた。世界の支配に関し、皇帝 VS 法皇という概念があり、皇帝はロスチャイルド(スイス周辺)と結びつき、法皇はロックフェラー(アメリカ)と結びつくとされる。つまり、法皇派の情報を信じて拡散している者だと判明するわけだ。そう教える集会があるとしか思えない。それとは別に、ロスチャイルドと天皇を悪としつつ、急に爬虫類人の話をしなくなった自称・社会問題追求者もいた。理念から悪魔という言葉も消した。以前は宇宙人の話も興味深く語っていたのに実に不可解(最初から工作員だと思っていれば違和感無し)。
なお、大衆各自に大金が配布されると、貨幣価値を失う。映画タイムの記事で語ったが、改めてここで。今、5000円を受け取る事で何かを実施している人(例えば、食べ物を作って売っていた人)がいるとして、もし大金の配布で5億円得たとしよう。恐らく、その人はもう5000円でその作業をしなくなる。これまでと同じ貨幣価値ならば、5万円で受けるかも知れないが、お金を貰う事では全く作業をしなくなるかも知れない。今まで5000円を出していた人(5000円を払う事で何かを受け取っていた人)は、これまでの貨幣価値でお金を使えないのだ。もちろん、その人も5億円を持っているのだから、ケチケチせずに50万円を使って、今までの5000円と同じサービスを受ければいい。この状態を貨幣価値が下がるというのだ。
大金が配布されてもデタラメな状況になる上、そもそも大金が配布されないという、二重に馬鹿げた話がNESARA金の話だ。そんな話と一緒に、爬虫類人がいると語られても、相手にできないのだ。
一気に大金を配布すると貨幣価値が低下して大金ではなくなる。ベーシックインカムのように、定期的に入るお金ならば、貨幣価値に関してはほぼ解決できる。もちろん、実現は支配層が改心(爆)していれば話だが。
次に、多くの大衆が嫌うような宗教団体に爬虫類人を語らせるというトリックもある。その宗教を信じてもらい、信者が増えれば万端だし、嫌って爬虫類人の存在まで却下して貰っても都合いいという具合だ。ちなみに、爬虫類人を否定するのは聖書系カルトが正体だが、宗教名がばれないように活動する。
爬虫類人を却下の方向へ誘導する、もう1つの方法を語る。爬虫類人の真実を語るデーヴィッド・アイクを語りつつ、爬虫類人を否定しているベンジャミン・Fを語ったり、コブラ解放など、毒蛇級の偽情報や大金が配布されるというチャネリング・メッセージをあかたも真実かのように掲載するというトリックだ。代表としては「本当が一番なんだ」という看板を掲げるブログで、なぜか当ブログよりもアクセスがある(爆) また、管理人の画像を亀仙人(爬虫類人)にしているブログも、当ブログに匹敵するアクセスを集める。

当ブログを発見して支持している人には理解不能だろうが、世の中には頭の冴えない人がたくさんいて、そのような他のブログにばかり注目しているという事だろうか? フォローすると、当ブログは魔法という水準の高い情報も含んでいるので、その水準に達しない人はブログの存在を認識できないとも言える。
偽りを含むその手のブログが「なぜアクセスを集めるのか」には答えが出ていて、同じ宗教者のネットワークで、お互いに紹介しているからだ。そして信者はブログを紹介され、信者が訪問するので増える。当ブログは爬虫類人の話をしているが、一度も紹介されない。理由は単純で同じ宗教ではないからだ。
当ブログで宇宙人や爬虫類人を語る理由は真実だからだ。一方では、多くの大衆は、基本的な論理学も理解していないと考えられる。爬虫類人の存在が真実だとして、別に爬虫類人を語っていれば真実の情報というわけではない。また、他のテーマで、ある程度の真実を語りつつ、爬虫類人の存在を否定した場合、「いない」という話まで真実になるわけではないのだ。
次に、真実で怒り出すという話をしよう。ガンが治る話に対して怒り出す人がいる。自分の身内が癌治療でボロボロになっている状況で、「温泉などの高温とかで治っちゃう」という情報に対し激怒し、「あなたの情報は、抗癌剤治療とかをしている人を馬鹿にしているから、削除しろ」みたいな態度に出るわけだ。
陰謀論も同様で、本来ならば支配層に矛先が向くべき所を、真実を語る陰謀論者に対して攻撃的になる事もあるのだ。陰謀者がいるという話が間違っていた場合にのみ、怒る対象が陰謀論者になる。よって、証明されていない内は口出しすべきでないし、ましてや真実ならば、怒りの矛先を陰謀論者にするのは、見当違いというわけだ。
同様に爬虫類人の話も、発信者に矛先が向く事がある。まあ、当ブログの水準になれば、まず現れないのだが。一度、現れたのは、エホバか統一だかの爬虫類人否定サイトの情報を信じて提示し、後に聖書カルトだと自覚して、謝罪してきた人くらいだ。
それにしても、他ブログによる「真実の情報を発信しているのは、どのブログ?」みたいな問いに、駄ブログばかり紹介しているのには呆れる。「それらは、あんたの所属する宗教者がやっているブログだろうが」と言いたい。当ブログはアクセスが控えめなので、多分、知らないブロガーもいるのだろう。知っているにもかかわらず、駄ブログだけを紹介している場合には、その情報自体が偽りという事だ。東日本の放射能蔓延が事実だとして、放射能情報を語る事が真実だと勘違いしている人もいるのだが、たった1行で「今も放射能が漏れている」を1回でも語ればそれで真実なわけで、毎回記事にする必要は無い。




地球人の多くが地球原人と爬虫類的宇宙人とのハイブリッドで、爬虫類的宇宙人の遺伝子を濃く持つ者が爬虫類人の定義だが、地球人の奴隷種でも爬虫類的宇宙人の遺伝子は含まれる。言わば、全員が爬虫類人的な構成だ。重要ポイントは「進化論なんて嘘で、人類は宇宙人よって造られた」という話であって、実は爬虫類人がいるかという議論は、それ程には重要ではない。
爬虫類人というと、デーヴィッド・アイクを思い浮かべたり、1980年代のビジターという映画を思い浮かべる人もいる。真実がそうだからであって、誰かが創作したから概念が存在するわけではないのだ。
(当ブログ読者にはあまりいないが)信じられないにしても、これからは爬虫類人と来たら、浦島太郎か先代旧事本紀(君主の姿は龍)を思い浮かべて貰いたい。飛鳥・奈良時代に文章になっていて、とどのつまりは、もっと古来より存在が信じられていたから記されているのだ。もちろん、当筆者としては、いたからこそ記されたと考えている。文字の書ける人が少ない中、なんでわざわざ、そんな貴重な人を使ってまで、文献に残す気になったのか? 残さざるを得ない理由、とどのつまりは本当の事だからだ。
以前に確率論の話をした。特に難しくないので、読んで貰いたい。おさらいすると「いない場合に文献に記され、遺跡から出土する確率」と「いる場合に文献に記され、遺跡から出土する確率」とを比較して大きい方を採用すればいい。いるという結論になるから。「いなくても記され、出土するんだ」という戯言は、いない場合にのみ意義がある。結論が出ない内から、いない場合のみを考えてはならない。また、いてもいなくてもあり得、いた時にこそ成立する話を、いない根拠としてはならない。
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今回、一番、槍玉に挙げるのは、シェルダン・ナイドルとなる。シェルダンは「爬虫類人の支配は終わった、間もなく大金が配布される」と何年も前から語り続け、一向に何も実施されないという馬鹿げた発信を続けている。シェルダンを信じて期待し続けていれば、異次元の存在にエナジーを捧げる事になり、仕掛け人にとって万端だ。また、信じないにしても、「やはり爬虫類人はいないのか」とか「爬虫類人を信じている奴は、大金が配布されるという戯言を信じる愚者」と思わせられ、それはそれで仕掛け人に取って都合いいわけだ。
シェルダン・ナイドルを支持するサイトの特徴を見ると、なぜかローマ法皇やオバマを光の勢力だと語っていた。世界の支配に関し、皇帝 VS 法皇という概念があり、皇帝はロスチャイルド(スイス周辺)と結びつき、法皇はロックフェラー(アメリカ)と結びつくとされる。つまり、法皇派の情報を信じて拡散している者だと判明するわけだ。そう教える集会があるとしか思えない。それとは別に、ロスチャイルドと天皇を悪としつつ、急に爬虫類人の話をしなくなった自称・社会問題追求者もいた。理念から悪魔という言葉も消した。以前は宇宙人の話も興味深く語っていたのに実に不可解(最初から工作員だと思っていれば違和感無し)。
なお、大衆各自に大金が配布されると、貨幣価値を失う。映画タイムの記事で語ったが、改めてここで。今、5000円を受け取る事で何かを実施している人(例えば、食べ物を作って売っていた人)がいるとして、もし大金の配布で5億円得たとしよう。恐らく、その人はもう5000円でその作業をしなくなる。これまでと同じ貨幣価値ならば、5万円で受けるかも知れないが、お金を貰う事では全く作業をしなくなるかも知れない。今まで5000円を出していた人(5000円を払う事で何かを受け取っていた人)は、これまでの貨幣価値でお金を使えないのだ。もちろん、その人も5億円を持っているのだから、ケチケチせずに50万円を使って、今までの5000円と同じサービスを受ければいい。この状態を貨幣価値が下がるというのだ。
大金が配布されてもデタラメな状況になる上、そもそも大金が配布されないという、二重に馬鹿げた話がNESARA金の話だ。そんな話と一緒に、爬虫類人がいると語られても、相手にできないのだ。
一気に大金を配布すると貨幣価値が低下して大金ではなくなる。ベーシックインカムのように、定期的に入るお金ならば、貨幣価値に関してはほぼ解決できる。もちろん、実現は支配層が改心(爆)していれば話だが。
次に、多くの大衆が嫌うような宗教団体に爬虫類人を語らせるというトリックもある。その宗教を信じてもらい、信者が増えれば万端だし、嫌って爬虫類人の存在まで却下して貰っても都合いいという具合だ。ちなみに、爬虫類人を否定するのは聖書系カルトが正体だが、宗教名がばれないように活動する。
爬虫類人を却下の方向へ誘導する、もう1つの方法を語る。爬虫類人の真実を語るデーヴィッド・アイクを語りつつ、爬虫類人を否定しているベンジャミン・Fを語ったり、コブラ解放など、毒蛇級の偽情報や大金が配布されるというチャネリング・メッセージをあかたも真実かのように掲載するというトリックだ。代表としては「本当が一番なんだ」という看板を掲げるブログで、なぜか当ブログよりもアクセスがある(爆) また、管理人の画像を亀仙人(爬虫類人)にしているブログも、当ブログに匹敵するアクセスを集める。

当ブログを発見して支持している人には理解不能だろうが、世の中には頭の冴えない人がたくさんいて、そのような他のブログにばかり注目しているという事だろうか? フォローすると、当ブログは魔法という水準の高い情報も含んでいるので、その水準に達しない人はブログの存在を認識できないとも言える。
偽りを含むその手のブログが「なぜアクセスを集めるのか」には答えが出ていて、同じ宗教者のネットワークで、お互いに紹介しているからだ。そして信者はブログを紹介され、信者が訪問するので増える。当ブログは爬虫類人の話をしているが、一度も紹介されない。理由は単純で同じ宗教ではないからだ。
当ブログで宇宙人や爬虫類人を語る理由は真実だからだ。一方では、多くの大衆は、基本的な論理学も理解していないと考えられる。爬虫類人の存在が真実だとして、別に爬虫類人を語っていれば真実の情報というわけではない。また、他のテーマで、ある程度の真実を語りつつ、爬虫類人の存在を否定した場合、「いない」という話まで真実になるわけではないのだ。
次に、真実で怒り出すという話をしよう。ガンが治る話に対して怒り出す人がいる。自分の身内が癌治療でボロボロになっている状況で、「温泉などの高温とかで治っちゃう」という情報に対し激怒し、「あなたの情報は、抗癌剤治療とかをしている人を馬鹿にしているから、削除しろ」みたいな態度に出るわけだ。
陰謀論も同様で、本来ならば支配層に矛先が向くべき所を、真実を語る陰謀論者に対して攻撃的になる事もあるのだ。陰謀者がいるという話が間違っていた場合にのみ、怒る対象が陰謀論者になる。よって、証明されていない内は口出しすべきでないし、ましてや真実ならば、怒りの矛先を陰謀論者にするのは、見当違いというわけだ。
同様に爬虫類人の話も、発信者に矛先が向く事がある。まあ、当ブログの水準になれば、まず現れないのだが。一度、現れたのは、エホバか統一だかの爬虫類人否定サイトの情報を信じて提示し、後に聖書カルトだと自覚して、謝罪してきた人くらいだ。
それにしても、他ブログによる「真実の情報を発信しているのは、どのブログ?」みたいな問いに、駄ブログばかり紹介しているのには呆れる。「それらは、あんたの所属する宗教者がやっているブログだろうが」と言いたい。当ブログはアクセスが控えめなので、多分、知らないブロガーもいるのだろう。知っているにもかかわらず、駄ブログだけを紹介している場合には、その情報自体が偽りという事だ。東日本の放射能蔓延が事実だとして、放射能情報を語る事が真実だと勘違いしている人もいるのだが、たった1行で「今も放射能が漏れている」を1回でも語ればそれで真実なわけで、毎回記事にする必要は無い。
地球人の多くが地球原人と爬虫類的宇宙人とのハイブリッドで、爬虫類的宇宙人の遺伝子を濃く持つ者が爬虫類人の定義だが、地球人の奴隷種でも爬虫類的宇宙人の遺伝子は含まれる。言わば、全員が爬虫類人的な構成だ。重要ポイントは「進化論なんて嘘で、人類は宇宙人よって造られた」という話であって、実は爬虫類人がいるかという議論は、それ程には重要ではない。
爬虫類人というと、デーヴィッド・アイクを思い浮かべたり、1980年代のビジターという映画を思い浮かべる人もいる。真実がそうだからであって、誰かが創作したから概念が存在するわけではないのだ。
(当ブログ読者にはあまりいないが)信じられないにしても、これからは爬虫類人と来たら、浦島太郎か先代旧事本紀(君主の姿は龍)を思い浮かべて貰いたい。飛鳥・奈良時代に文章になっていて、とどのつまりは、もっと古来より存在が信じられていたから記されているのだ。もちろん、当筆者としては、いたからこそ記されたと考えている。文字の書ける人が少ない中、なんでわざわざ、そんな貴重な人を使ってまで、文献に残す気になったのか? 残さざるを得ない理由、とどのつまりは本当の事だからだ。
以前に確率論の話をした。特に難しくないので、読んで貰いたい。おさらいすると「いない場合に文献に記され、遺跡から出土する確率」と「いる場合に文献に記され、遺跡から出土する確率」とを比較して大きい方を採用すればいい。いるという結論になるから。「いなくても記され、出土するんだ」という戯言は、いない場合にのみ意義がある。結論が出ない内から、いない場合のみを考えてはならない。また、いてもいなくてもあり得、いた時にこそ成立する話を、いない根拠としてはならない。
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