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彼岸島(松本光司)~吸血鬼が飲血する理由とは?

今月の初頭の話だが、講談社の週刊ヤングマガジンを座り読みし、彼岸島48日後という漫画を目にした話をした。吸血鬼の実施する非道な行為などが現実そのもので、たった1話でその方向性を把握できた。その話はこちら

興味を持った筆者は「彼岸島」全33巻と続編の「彼岸島 最後の47日間」全16巻を読破する事にした。まだ4巻までの読書となるが、やはり案の定だった。なお、記事としては4巻までで判明した内容を元に書く事にする。後に新たな事実が判明して、物語が引っ繰り返る可能性もあるので、「物語のオチとは異なる」みたいなネタバレの指摘は不要だ。

第一話から吸血鬼の話だった。吸血鬼の支配する島があり、住民のほとんどは吸血鬼。しかし、実際の生活は田舎村の状況と変わらない。自給自足的な生活を営んでいるのだ。文化もあり、家にはカレンダーがあったりする。いわば人間そのものだ。しかし、やはり子供も含めて吸血鬼の巣窟だった。

吸血鬼にはもちろん知能があり、人間の言葉を話す。血を吸うために全国から人をポツポツと集める。問題となるような大人数ではなく、あくまで目立たない範囲で人間を狩るのだ。その手法は行方不明になった人(血を吸われて死んだ人)の免許証を使う。知人や家族に対し、その人が見つかったと称して島へおびき寄せ、更にその人達が持つ免許証を使って、少しずつ獲物を招くというわけだ。

吸血鬼には個性があり、人に興味津々だったり、無関心だったり、おしゃべりだったり、無口だったり……要するに人間の性格と同じなのだ。違いとしては歯となる。また、興奮した時は目も変化する。

島に到着した主人公達、「こんな島が日本にあったとは」のような表現がある。現実にもそのような隔離された島や村がありそうだ。監禁装置では、人は栄養を補給されつつ、吸血鬼が血を吸いやすいように固定されている。言わば、無闇に殺すのではなく、少しでも血を生産してもらってからとし、死んだ場合に処分するというわけだ。

作者は吸血鬼になる理由をウィルスとしている。現実の吸血鬼はウィルスの前にDNA、言わば生まれつきヴァンパイアだが、そこにウィルスが関わっていると言いたいのだろうか。

吸血鬼の食料は人間だろうか? 既に「自給自足」というヒントは書いたが、食べ物は人間と同じなのだ。のりお握りとかを食べている。実は吸血するのは食料のためではなく、吸血鬼としての症状を悪化させないためだ。血を飲まないでいると、邪鬼[オニ]と呼ばれる化け物になってしまう。その姿はまさに巨人のレプティリアン!

つまり、現実と同じく、レプティリアンの姿にならないように、人間の血を必要としているわけだ。表現としては、「オニにならない薬が人間の血」となる。現実でも献血の広報がうざいのは、そういう事なのだ。単純に血を吸うのではなく、残虐な所も現実のヴァンパイアと同じだ。また、人間の娘を性的対象とし、血を吸うだけが生きがいではない。

何が言いたいかというと、現実の真相と同じ話が漫画に語られているというわけだ。そして、その事実は魔法結社に行けば習う事ができる。魔導師(や妖術師など)だけが真実を知る状況が何千年も続いており、庶民が勝手に知らないだけなのだ。しかも、映画・漫画・アニメ・ゲームの世界では、ちゃんと語られているのに「あくまで架空の出来事。作者はそんな設定を思いつくだなんて、天才だ~」と思っている愚かな状態なのだ。

実写版もあるので見てみるといいだろう。日本の映画にしては面白そうだ。

吸血と魔法は無関係ではない。関連性の説明は省略するが、筆者が子供の頃に読んだ魔法本の章間に、1ページ程度だったか、ヴァンパイアの話があった。読んだ時は、「魔法の本なのに馬鹿馬鹿しい話をしやがって」と思っていたが、真実を知ったらこのブログの通り、ヴァンパイアの話が多くなっている。

さて、記事のテーマとして彼岸島ではなく、埼玉・春日部の大空洞神殿の話もしたいのだが、その話をしている内に彼岸島を読み進めてしまうのは嫌なので先に書いた。春日部の大神殿も「日本にこんな所があったのか」という表現にふさわしい。大神殿があるならば、吸血鬼の村もあるのだ。

珍しく24時間以内に更新したので、前記事の未確認飛行物体も宜しくお願いしたい。

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デッドマン(DEADMAN)と吸血鬼~江川達也(まじかるタルるート)
妖怪退治のアニメ・BLOOD-C~爬虫類目の女子高生巫女

テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

未確認飛行物体~光の球の正体は監視者

ネットの動画などでは、ほとんど移動せずに光り輝く物体が浮かんだシーンが撮られている。要するに、未確認飛行物体だ。大気圏内にあり、見た目が月よりも暗く、金星よりも明るい星は存在しない事から、まず星ではないのだ。ただ、その物体に対し宇宙人が乗る宇宙船かと問われると、そうではないという話になる。

実は先日までの筆者は、光の玉の正体は分からなかった。秘密の科学兵器なのか、オルゴン生命体(スカイフィッシュとか)なのか、宇宙人の乗り物なのか……。ここで、他の人に「光の球が何なのかは特定はできない」のように説明している時に、情報が降臨した。

正体は宇宙人・異次元人の監視装置だ!

月というのは異次元から地球を見張る眼のような装置だが、届かない上空に浮かぶ光の玉も小型の監視装置というわけだ。永久にその位置に留まり続けるわけではない。高次元から地球の次元を見守る装置があるとして、三次元の人間からは、光の球のように見えるというわけだ。

実は観察しているのは人間ではなく、宇宙人であり、相互に観測しているといえる。宇宙人は地球人の様子をシッカリ見ているのに対し、地球人はあくまで装置の光を見ているに過ぎない事になる。地球人が観測カメラを発見したとして、観測している存在を見た事にはならないのだ。


裏では実は筆者はジーンシャフトというアニメが思い浮かんでいた。球体ではなく宙に浮かぶ怪しげなリングだが、「監視者」のように呼ばれている。魔道の知識が無い頃の当時は「このアニメは大した事無かった」という感じでDVDは売り飛ばしてしまった。しかし、「アニメのクリエーターはそこらの社長よりも深い真実を教わっている」という事実と照らし合わせると、宙に浮かぶリングの存在は無視できないのだ。


当ブログでは恒例になっているルパン三世でもUFOは登場する。現代の怪盗物語に偽装されたオカルト物語だからだ。第95話「幽霊船より愛をこめて 」ではストーンヘンジでUFOを呼び出した。爬虫類的宇宙人は残念ながら出なかった(笑)が、神=宇宙人の図式は読み取れる。


テーマとはずれるのだが、先日までに書いたルパン三世の記事3つは、あまり受けていないみたいだ。ルパン三世Yの記事は受けているのだが……。

食人と殺人のブルーブラッド貴族~ルパン三世より
音楽は魔術&宗教2~ルパン三世のオーケストラ指揮者
命令に従う従順な人間を作る実験~ルパン三世作者の知る真実

要するに「爬虫類人はいる」という記事なのだが、あの話で納得して貰えないのだろうか? それとも、とっくに爬虫類人がいる事は知っているから、他の話をしろという事だろうか? ちなみに、ブロガーとかで「爬虫類人なんていない」と叫んでいる人は、嘘つきか勘違い人間と言える。爬虫類人はいつの時代でも語り継がれ、特撮・ゲーム・アニメでは、登場しない方が不思議なくらいで、いる事が分かっていないと作れないような物語ばかりなのだ。

ある個人がどんな主張だろうと別に構わないのだが、「爬虫類人がいるとか言う人は頭がおかしい」と主張するブロガーが、他のテーマではそれなりにいい事も語っていて、そういう人が更に別のブロガーとかに持てはやされているのは気に食わない。爬虫類人を否定する人は、他にどんな事を語っていても、必ずボロが見つかる。例えば、爬虫類人はいないとしながら、龍蛇を崇拝したり、自分の所属する団体が白龍を名乗ったりする。エイリアン情報サイトのはずなのに、遺伝子組み換えや化学添加物など、誰が考えても良い物ではない対象を叩いて信用させ、エイリアンを否定するような誤誘導サイトもある。

筆者が飽きるまでは爬虫類人の話はし続ける(笑) 実は当ブログの開設当初、シナリオライターとしての筆者をネットで知る人間を当ブログに招いたのだが、「(陰謀や魔法、超能力、精神世界はあるだろうけど、)爬虫類人はエンターテイメントでは?」と言われてしまった。別に筆者は不機嫌になったわけではないが、「魔法や精神世界などを把握しつつも、爬虫類人はお遊び」という認識の人が多いイメージを筆者は持ってしまったのだ。よって、色々な状況証拠を積み上げているというわけだ。

筆者は宗教も否定するが、それ以上に進化論を否定したい。宗教とか日月神示を信じている人をネットで見かけても、それ程には冷視しないが、進化論を信じて得意そうに語っている人を見ると、頭の悪さを指摘したくて仕方なくなるくらいだ(爆) 彼らはそれで賢いと錯覚しているから困りものだ。なお、ネットの創始時期から進化論を正しいとするサイトがあるのだが、そのサイトの管理人は恐らく魔法結社員で、進化論を信じさせるように誘導している役目があると見ている。出入りする科学者も、日本人なのに魔法結社の活動が活発な海外大学に所属しており、人類支配者を知りつつ進化論を頒布させる工作員と言える。くれぐれも真っ向から対抗しないようにしよう。彼らは正しい情報を認める事は無い。科学と称した偽りを信じさせる魔法で欺くのが役目だからだ。

科学の話ではないが「人間が神を創ったんだ」みたいな主張も目立つ。確かに神の概念として、本物の神を知られないように魔導師という人間が作っている。しかし、宇宙の創造神がいないわけでもないし、地球人類を創造した邪悪な宇宙人は、やはりいるのだ。

UFOの話に戻し、大槻教授は実はUFOの存在自体は認めている。しかし、宇宙人が乗っているという話を否定している。この話はこちら

UFOに関しては色々と本を読んだが、飛鳥昭雄と並木伸一郎の情報には、イライラさせられた。本当の話ではなく、ディスインフォーメーション(虚偽情報)という事だろう。

こういう本のような情報が叩かれたとしても、別にUFOが否定されるわけではないので、真を見抜く目を養ってもらいたい。まあ、このブログを読んでいる時点で、真を見抜く目があるから来ているという話になるのだが。

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宇宙飛行士が秘密結社員の理由~激論!コロシアム~これでいいのか?ニッポン

ネットでは検索してはいけないワード(言葉)~レプティリアン

テーマ : UFO
ジャンル :

食人と殺人のブルーブラッド貴族~ルパン三世より

ルパン三世から、この世の真実を探そう企画の、カウントすると5弾となる。前回は、ルパン三世には、耳が尖り、ハゲで青白い肌の人間が多過ぎるという話だった。

テレビシリーズは1970年代終盤の作品で、そんな時代から、昨今の爬虫類人の話と全く同じ内容がストーリーとして語られているという証明だ。つまり、21世紀になる頃にデーヴィッド・アイクが爬虫類人を叫んだから爬虫類人が存在するのではなく、少なくとも6000年前から存在し、もちろん1970年代にも真実を教えてもらえる魔法結社に属している人は、当然の知識として持っていたという話だ。

さて、今回は第90話「悪い奴ほど大悪党」と第96話「ルパンのお料理天国」の話となる。悪い奴ほど大悪党では、金にも愛にも愛想が尽きた金持ち達が仮装でパーティーを開き、暗闇で人間のターゲットへ銃で撃つ事を楽しむ。銃を撃つためには毎回1万ドルの大金が必要だ。金にも愛にもとあるが、要するに愛というのはセックスの事だ。富豪達の目つきが違う描写がある。パーティーの主催者は、貧民に施しをする慈善の顔を持っているが、裏では富豪を集め犯罪者をダシに儲ける外道だった。

ルパンのお料理天国の方は強烈。仮面を被った金持ち達が怪しげなグルメパーティーに参加している。主催者として、耳が尖り、青白い肌の富豪貴族が登場し、ルパンの脳味噌を食いたいと言う。ギャグダッチに仕上げられているが、生きたまま脳味噌を露出させる器具が登場したりと、リアルの世界にそういう現実がある事を知っている人でないと、そうそう描けない構成となっている。集会に集まった人達は、太らされたルパンを食う気でいる。

20世紀になってからは、漫画などで食人が問題となるが、ルパン三世当時はギャグの範囲とはいえ、テレビという身近に存在していたのだ。


藤子不二雄のカンビュセスの籤やミノタウロス皿も該当する。こっちはシリアスなストーリーだが。


筆者が次のように思っていた時には、食人なんかをストーリーに組み込むのは嫌だった。「食人なんて、緊急時以外は滅多にある事ではない。確かに人食い人種のいる野蛮な国はどこかにあるんだろうけど。」 しかし、次のように思い始めたら、さりげなく描写したり、ブログで話題にするのも当然という認識になった。「食人は古代からに現代まで続いている。人食い人種は野蛮な国ではなく、むしろ先進国の貴族に存在する。しかも、ホモサピエンスですらないヴァンパイアだ。」


さて、映画アイズワイドシャットでは、大富豪を筆頭とした、金持ちや聖職者が集う秘密の集会を結果的に暴露して、監督が消されたという噂だが、ルパン三世だって暴露しまくっている。しかも、アイズワイドシャットよりも凄いのは、集会の主催者が人間を食ったり、正体は人間ではない事まで示唆しており、ルパンの三世の方が強烈なくらいだ。結果的に暴露というのは、別に映画やアニメなどのシナリオライターには思いつく能力があるわけではなく、事実をモチーフに作っただけというのが実態だからだ。もちろん、真実を暴露しようという、正義感があるわけでもない。


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ミノタウロスの皿~藤子不二雄の漫画……もちろん、藤子不二雄も魔法結社で真実を教わったから描けた

新世紀エヴァンゲリオンを見た魔道追求読者の感想~監督の発言……監督は正直に、物語は自分で思いついたのではなく、自分の体験談だと語る

テーマ : アニメ情報
ジャンル : アニメ・コミック

G20で銀行口座の預金高が強制的に減らされる事に決定!?

日本や世界や宇宙の動向さんの情報より。G20には日本も含まれる。

G20で何やら怪しい法案を可決させたらしいのですが。。。
日本でも破たんした銀行の預金口座に1000万円以上の預金残高がある場合、保証されるのは1000万円ということになっていますが。。。今回のG20が決定したことは。。。1000万円すら保証されなくなるということなのでしょうか。以下の記事を読んだだけでは良く分かりませんが。。。アメリカではデリバティブに失敗したためか、もうじき破たんしそうな銀行があるようですが。。。そうなると破たんした銀行の口座にある預金残高の殆どが銀行救済のために盗まれてしまうことになるのでしょうか。
以下の記事はアメリカのケースを伝えていますが。。。日本はどうなのでしょうか。
G20で何が取り決められたのか。。。気になるところです。


当ブログ筆者は以前から預金保護を疑問に思っていた。「預金で1000万円が保護されるなんて、なんか変だ。銀行というのは庶民から資産を奪うために存在するのに」と思っていたわけだ。金持ちが預けているお金が無効になり、預金に1000万円が無い大半の庶民が保護されるなんておかしいのだ。なお、金持ちはとっくに資産を色々な対象(株式、外貨、不動産、貴金属、骨董品・美術品)に分散している。人脈も確立されている。仮に預金が消滅しても、次に打つ手はあるのだ。庶民で預金の800万円とかが消滅した場合に即アウトなんて状況には、金持ちはならないというわけだ。

当記事を読んだ読者の見解だと「1000万円までならば大丈夫と思わせる最初からのトリック」となる。パニックの時にこそ必要な保証だが、パニックの時には実際には機能しないというわけだ。いや、そもそも大衆の資産を巻き上げるためにパニックや紛争を支配層は演出しているのだから、庶民の預金が保護されると考える自体がおかしいわけだ。

以前にも語ったが、金塊というのは消費税込みで売れる。税率5%の時に買った人は、10%になればそれだけで5%利益なのだ。一方、恐らく、銀行倒産で預金は無くなっても、ローンは他の銀行に引き継がれる。消費税の増税とかも、銀行を破綻させる根拠の1つとして活用されるだろう。

もし、銀行に自分の財産の大半を預けている人がいれば、対策をすべきと言える。なお、自分の財産が50万円未満ならば特に何もする事はない。50万円未満というのは目安なので、読者の裁量で決めてもらいたい。50万円あれば、金塊を買ってもいいのだし。

最も左は発禁となった銀行の秘密の本。


なお、日本や世界や宇宙の動向さんの評価だが、爬虫類人の存在を認め、オバマを悪人とし、「悪人は消え、皆さんにお金が配布される」みたいな戯言を言わない点は良い。しかし、(爬虫類人という判定が的確なのに)特定の政治家を朝鮮人扱いしたり、中韓を不自然に叩いたり、放射能を無視したり、原発・戦争候補を推薦する点は、井口ブログと全く同じなので注意してもらいたい。

当ブログは真実を語ったり、筆者が真実だと判断した情報を紹介しているが、別に筆者自身が正義の味方というわけではないので宜しくお願いしたい。真実を語っていても必ずしも正義の味方ではないのだから、嘘まみれのブロガーが善人という事は、到底あり得ない。ましてやデマだらけの走狗達(有名な陰謀論者)など信用に値しない。

あくまで筆者はニュートラル(中性)だ。実は「世界の皆が幸せになる事を願っていて筆者は行動しているんだ」と思い込んでいる人に勘違いをさせてしまったので、その点は正直に語っておく事にする。もちろん、「世界の皆が幸せになる事」にも関心はあるが、優先事項ではないのだ。そもそも、自分を幸せにできない人が、他人を幸せに、ましてや全世界を幸せにできるはずもない。よって、まずは自分の精神を豊かにする事を優先しているのだ。

おかしな精神世界の本や情報だと「他人のために」みたいな綺麗事を抜かしている。しかし、そんな情報を得てはいるものの自分すら不安定な人で、他人のために何かを実現できている人などいない。まずは自分をバッチリにできた人が、ことごとく他人のために何かできるのだ。特に魔導師の世界では、他人というのは自分の事だし、自分というのは他人の事だ。つまり、自分のために何かをやるというのも、他人のためになっていると言える。全は1、1は全の思想だ。例えば、芸術家が自分の名声のために前に進んでいるとしよう。結果、素晴らしい芸術が生まれれば、他人の役にも立ってしまうのだ。これは「自分の利益ために、美味しいラーメンを他人に提供」みたいな話でも同じだ。「名声も必要なく、自分の作りたい物を作っているだけでいい作品が生まれる」のような自分のためもあり得よう。

他人のためと言っている人こそが自分のためだったりし、自分のために何かした人が他人のためになっている……というのがこの話のコツだ。

立ち上がれ人類!(感動のビデオ) なんてムービーもあるが、最後にはホルスの眼が登場するので、魔導師によるトリックに過ぎない。実は読者から評価して欲しいみたいな話があったので、語るとしよう。

ムービーの補足には

銀行のお金を全て引き出し、土地を(共同購入、又は借りる)などして農業をして下さい。
1.まずは 『食糧を確保し』分かち合う
2.余分な食糧を他の物と交換
3.自信のある事を優先的に(仕事にする)


という話がある。この部分は有効だ。ただ、当ブログ筆者のスタンスと同様、別にムービー(元の英語版)の作者が必ずしも世界平和を考えているわけではないので、その点を勘違いしないでもらいたい。人々を煽って、躍動するエネルギーを回収するだけの行為という事もあるのだ。

やはり頼みの綱は貴金属か?! 貴金属ならば、物資を回収した資産家も物資を譲ってくれるはず。ちなみに、今はシルバーはそれ程には高くない。ゴールドは一旦下がったが、すぐに盛り返した。また、円安の影響で、ゴールドの価格はその分高くなっている。


さて、エウレカセブンのアニメ全50話を見終わったので記事を準備中だ。まあ、準備中なんてアテにはならなくて、既にスタンバイの「魔法少女まどか☆マギカ」の続記事は、アップすると言ってから半年経ってしまっている。でも、当ブログがお金を貰って書いているわけではない証拠の1つだ。


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マジシャンに爬虫類的存在が降臨!? 爬虫類的覚醒をした手品師……日本や世界や宇宙の動向さんの影響を受けて書いた記事

消費税アップの裏話~魔法のように儲かる業界

テーマ : 経済・社会
ジャンル : ニュース

大分交流会実施~九州にあった不思議な観光街

先日は大分で交流会を開いた。
本州からは小倉駅(北九州市)で乗り換え、特急ソニックで大分へ向かう。車両は青蛇と白蛇の二種類存在する。筆者は大蛇の腹に抱えられて目的地で降ろしてもらった。

大分市内では映画インセプションの話になり、「夢の世界を先に創造する事で、現実にも反映される」という内容だと聞いた。見る事になったら記事を書く事にしたい。

似たような話としては、ドラゴンクエスト6が挙げられる。もちろん、同じ魔法の知識を汲むから同じ設定が許されるのだ。パクリでもなんでもない。ちなみに、ドラクエ6のヒロインの魔女バーバラは案の定、ドラゴンに変身する。これはスーパーファミコンの時にも裏設定だが、筆者も当時のプレイでは気づけなかった(笑)。リメイク版では色濃くなったようだ。


しょっちゅう、大分市内とかを、やれ水道だガスだ、ひび割れ舗装だと工事している事に対する疑問が出た。これは別に魔法の知識とは関係なく、工事する事で土木産業は潤うし、何より体力が溢れている男や荒くれ者達にシッカリと職があるというだけで、市民は安心できるという結論になった。

大分市の隣町である別府市も案内していただいた。むしろ観光では県庁のある大分市よりも、別府市の方が有数だ。人口は12.5万人程度で、駅周辺は特別に活気があるわけではないが、海岸沿いにはそれなりの大きさのホテル街が続き、とても12.5万の町とは思えない。観光客がガンガン押し寄せる町といえる。ただ、九州新幹線のルートは九州の西である佐賀や熊本を通って鹿児島へ続く。よって、以前程の活気は無いのかも知れない。大阪の通天閣ができたちょっと後くらいの時代に、既に通天閣クラスの別府タワーが存在していた。要するに、怪しげな電磁波を当時から飛ばしていたわけだ。そして、今でも市のシンボルとなっている。男のシンボルとなるタワーに対して、女のシンボル(他の町だとドーム)も近くにあるはずだ。

別府市は宇宙への旅立ちでもよく話題になるようで、その話は先方のブログで確認してもらいたい。爬虫類人の大物でも住んでいるのだろうか。別に爬虫類人は必ずしも都会が好きではなく、田舎の方が敷地が広く取れるので好むと考えられる。別府市内にそびえる鶴見岳は活火山で、市内全体に硫黄のにおいがする。地元の人は、においには気づかないようだ。ただ、最近、水蒸気などが吹き出ているという話だ。

以前に筆者に光の存在からメッセージが届いたという話をした。「パートナーとは既に関わっている」と筆者は聞いたのだ。交流会で会った人はその後を聞いてきたのだが、筆者にはいまだ自覚は無く、誰の事か分からない。読者ではあるが今まで一度もコメントをしていないとか、当ブログ以外で関わっている人なのかも知れない。「パートナーは幻の桜の管理人では?」なんて言う人もいるが、あの人は人妻なんですけど(爆) しかも当ブログ自体が裏の顔なわけで、表の顔こそが筆者なのだ。まあ、どちらのルートでもいいが。

幻の桜は凍結となったので、更に面白い事を語る「黒曜石は夢見ている」さんを紹介した。幻の桜より文章は分かりやすく、しかも宇宙人や放射能の話もしている。当ブログではタバコの記事で、黒曜石は夢見ているさんを紹介した。

今まで会った人も含め、「筆者と会うレベルに達しているのか?」のような話をする人がいる。答えとしては筆者と共通した何かがあれば会える。よって、別に筆者と同等の魔力が付いたという話ではない。筆者の性格と似た所があるとか、収入状態が似ているとか、自己評価が同等だとか、なにかしら共通点があれば実現するのだ。共通点があれば実現する可能性があるが、その共通点は水準の高い部分だとは限らないわけだ。筆者のレベルに準じたと自覚が無いのに会っても、思った程には得られるものは無いかも知れない。相手は自分の鏡だ。鏡に映った相手を気に食わない場合、自分にもその気に食わない部分があるはずだ。逆に相手を気に入れば、その部分が自分にもある。

オバマ光かという話もした。現状の支配を覆すような行動でもない限り無効というのが当ブログの主張だ。例えば所得税を廃止したとか、銀行のローンを無効にしたとか、西洋医学ではない正しい治療を受けられるようにしたとか、ベーシックインカムを実現したとか、その水準が複数化しないと、光の存在にしては話にならないのだ。

他には以前にシェルダン・ナイドルの瞳が爬虫類目だ! みたいに、証拠を重視する筆者にしては冒険のような記事を書いた。しかし、実はブログへ向けて「瞳には三脚が映っているだけでは?」みたいな疑問を呈する人もいた。その後、くっきりとした写真限定で、筆者は雑誌などで人物写真の瞳を見る癖を付けた。すると、やっぱり瞳には映している人や機材などが写っている事が判明した。つまり、ネットにある写真・映像の爬虫類目というのはほとんどデマで、アニメのヴァンパイアとか竜人みたいにクッキリしていない限り、根拠にならないというのが筆者の判断だ。なお、雑誌に顔が載るような人は、牙が生えている事が多い。ネット写真では、目よりも歯の方が証拠になると言える。シェルダン・ナイドルとかによる、二ビルのアヌンナキ(純爬虫類人)がもういないなんてチャネリングもデマと考えられる。

留学生らしきハタチ前後の女性二人とすれ違ったのだが、日本に来るような外人が爬虫類人の血を濃く持っているという話は、他のブログで聞いた事があるだろう。なんと初対面で一瞬しかすれ違わない筆者に対して、冷酷な目付きを見せてきた。筆者をスキャンしてきたのだろうか? 目付きの異様さは以前に話したスケバン刑事の世界! 小娘の眼が見せた雰囲気の豹変に、筆者がびびるくらいの域だった。格上の魔女かも(爆) 話は逸れるが、記事で漫画を紹介すると、記事が目立つ内に訪問者の何人かが当ブログ経由で買ってくださる。しかし、スケバン刑事だけは、全く売れていない。古本ならば安値だし、ストーリーは相当に面白いのだが、絵柄が古過ぎる?


ポジティブ・シンキングや幸せになる事がテーマの本をたくさん読んでいる人がいた。筆者の評価としては「読んでいる時だけ気持ち良くさせるマジック」のように語った。また、そもそも、その本を手に取る時点で自分は不幸だと思い込んでいる証。ハッピーな人が、その手の本を手に取るはずも無いのだ。何冊もあると、「こんなに読んだのに、私は……」というわけで、ますます気が滅入る。処分するようにアドバイスした。

魔法の性質は以前に語った。自分のためにするのが魔法なので、ある魔導師が他人の悩みなどを解決する魔法を使う事はできない。

筆者は慈善目的で交流会をしているわけではない。遠方に出向いた際には、町の案内などをしてくだされば幸いだ。今回の人達はバッチリ案内してくださったので、ありがたかった。

大分交流会の報告としたい。

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いつも応援して下さる人はもちろん、シッカリと交流会が成り立ったと感じた人は、ブログの拍手をお願いします。

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この世は自分が映し出す鏡~自分が変わる事で世界が変わる

テーマ : 不思議な出来事
ジャンル :

音楽は魔術&宗教2~ルパン三世のオーケストラ指揮者

今回は以前に語った音楽は魔術だという話と、先日のルパン三世の話の続きとなる。


今回は79話「ルパン葬送曲」を見ている内に書きたくなった。オーケストラ指揮者が敵で、なんと青緑色の肌のブルーブラッド(笑) 要するに爬虫類人だ。
アバターの話は改めて。

物語としては、人間の耳には聞こえないが、音としては存在する犬笛のような振動数(周波数)の音で人々を催眠術に掛け、「素晴らしい演奏だった」と錯覚させる術が登場した。現実の音楽でも、ヒット曲とやらには、人々を感動させたり中毒になるような聴こえない音が仕込まれている事だろう。もちろん、聴こえる音の範囲内にも、感情を変化させたり、中毒になる周波数はある。


オーケストラでは楽器演奏者でも、曲を作った人でもなく、指揮者が最も代表格として扱われるはずだ。音楽の魔法の知識は少なめの筆者にしてみれば、指揮者が一番どうでもいい人のように思える(笑) また、筆者自身がクリエーターなので、一番凄いのは曲を作った人でないと不愉快だ。イメージとしては、楽器が幾つか欠けたり、指揮者がいなかったり(笑)しても演奏になるが、曲そのものが無かったら、最初から何もできないからだ。まあ、魔術的に考えれば、指揮者は自分の呼吸に合わせて全員を纏め上げるわけで、表舞台では最も魔術師的な役割だ。しかし、やはり異次元からメロディを掴み取る能力こそが魔術師の真髄だと考えたいのだ。

ちなみに、モーツァルトにはレプティリアンというバレエの曲がある。彼は有数のクリエーターなので、魔法結社でブルーブラッドの存在を教えられている。ブログ宇宙への旅立ちの読者ならば、当ブログの話が出遅れているという印象になるかな。

実はこの記事は音楽の話をしたいのではなく、世界的なオーケストラ指揮者の正体はレプティリアンだという話だ。ルパン三世の作者は30年前にそれを知らせていた。別に善意からではなく、「俺達は真実を知る魔導師で、無知な視聴者の愚民共とは格が違う」というアピールのために過ぎないが。今回のルパンに登場した指揮者の父親は宝石商で、そういう商売ができるのも、ブルーブラッドだからだ。宝石に何故価値があるかの話は、改めて実施したい。

ルパンのこの話ではないが、第76話「シェークスピアを知ってるかい」 の話をする。白人が黒人になりすまし、黒人の暴動を煽るリーダーになるという物語だ。そして、本物の黒人達はその偽黒人(白人スパイ)を大きく信頼し、一網打尽。そう言えば、どこかの大国で、黒人の割りに肌が黒くない大統領がいたっけな。光の使者とは笑わせてくれる。

74話「恐怖のカメレオン人間」では緑色で耳の尖ったスキンヘッドの人間(爆)が登場している。ルパン三世にはあまりにも人間離れしたキャラクターが多いのだ。しかし、20世紀にテレビで見ていた時には、ブルーブラッドという人種がいるとは知らず、全く注目できなかった。逆に言えば、ブルーブラッドの存在を知っている人が、アニメシリーズを作っていたと言える。デーヴィッド・アイクが語ったから爬虫類人が存在するわけではない。67話「ルパンの大西遊記」では巨人が登場したが、その正体は、中に乗る爬虫類人と全く同じ姿をしたロボットだった!

アニメ関連では、エウレカセブンの話をしたいのだが、まだ記事は纏まっていない。というか、シナリオライターの本業をしたいので、エウレカセブンの記事を作っているわけにもゆかないのだ。

巨人に乗って戦う所が、進撃の巨人と全く同じという話をしたり、ルパンの巨人の話を踏まえて語りたい事があるのだ。

話は逸れたが、ともかく音楽は魔法、音楽は魔術だ。まずは基礎知識を身に付けよう。そして実践だ。第二次性徴があった後ならば、若ければ若い程に良い。もちろん、第二次性徴前も、簡単な理論くらいは耳にして問題無い。


サポートは貴金属や宝石・パワーストーンだ。


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テーマ : 音楽的ひとりごと
ジャンル : 音楽

マリオブラザーズは異次元から発生する悪魔を退治するゲーム

今回も小ネタで。その代わり、更新頻度をアップ。
以前にスーパーマリオは魔道と性のゲームだという話をした。今回はマリオブラザーズだが、スーパーマリオの記事のように深いとは限らない。理由としては、ゲーム作者はスーパーマリオの時点では、それなりの魔導師に成長していたが、マリオの時点では修行中なので、今回は修行中の魔導師が作った作品の話になるからだ。

さて、マリオブラザーズというゲームはたった1画面で、下水道の土管から湧いてくる、亀、蠍(蟹っぽいがサソリと判断)、蝿のモンスターを倒しつつ、2色の魂みたいなのに邪魔されたりしながら、ひたすら退治を続けるゲームとなる。

まず土管というのが異次元からのゲートと言える。スーパーマリオでは女性器の象徴でもあったが、マリオではゲートというわけだ。異次元に繋がっていて、何かが生まれてくる所は同じか。

ファミコン版だと分からないが、ゲームセンター版では亀は甲羅を脱いで2足歩行できる。シェイプシフトできる象徴。

亀は爬虫類人、蠍はエジプトの女神セルケトで魔法結社の女神イシスの眷属。

蠍を採用した理由だが、エジプトの女神というのは大きい。ギリシア神話には化け蟹カルキノスなんてのもあるが、無名過ぎで象徴にはなるまい。蟹座というのも、他のモンスターとの統一性に欠ける。後発のタイトルでは、カニは残念ながらカニキチというオス扱い。非魔導師のスタッフが作者の意図を読み取れず、オスにしてしまったのだろう。しかし、あの生命力とヒステリー具合(笑)はメスだと思うが。
蝿は魔王ベルゼブブだろう。

ビビビビビと飛んでくる魂みたいなのは、色が2種類ある事からウィルオウィスプ。魔導師の報酬はもちろんゴールド。

氷のお邪魔キャラは、見た目はピラミッドになっていて、もちろん上の方には一つ目があるのでホルスだが、氷との関連性が今ひとつと言える。つららもあるが、これは不明。読者で気づいた何かがあれば指摘して貰いたい。

スーパーマリオの記事では語らなかったが、マリオの顔の中に一つ目が存在する。マリオの丸い鼻を眼とし、ヒゲを眼の上部と考える。つまり、上下逆さにして鼻とヒゲでホルスの目だ。これは名探偵コナンの阿笠博士も同じ造形となる。

マリオの横のキノコも笠の部分がピラミッドアイ。帽子のMはフクロウのシルエットで、魔法結社の女神イシュタルだ。ちなみに、某ハンバーガーのmは90度回転で数秘術3となる。

マリオブラザーズの話だけでは終わってしまったので、同時期に発売されたデビルワールドの話もしよう。プレイした事はあるが、とてもやり続けられるようなゲームではなかった。デビルワールドは販売の任天堂ではなく、下請けが開発した。

ドラゴン(いや魔導師の爬虫類人)がプレイヤーキャラで、最初は卵から生まれるので魔導師の卵の象徴と言える。バイブル(魔道書)を取ると炎の魔法が使えると考えるといいだろう。一つ目のキモイ敵を中心とした悪魔が邪魔する。

マリオブラザーズやデビルワールドは2人同時プレイもできるのだが、キャラクターは緑と赤になる。赤緑の話はこちら

記事のネタが終わったので、ブログ全体の話。このブログに来るという事は、霊感があるか、感受性が高いか、頭がいいかのどれかだったり、いずれもだろう。しかし、あなたは次のようには考えないはずだ。「もっとアホの方が何も知らなくて幸せだった」とは。他人を見て「知らない幸せ」を確認する事はあっても、自分がその何も知らない仮そめの幸せは希求していないはずだ。

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赤と緑~コントラストの魔法

テーマ : 懐かしのゲーム
ジャンル : ゲーム

彼岸島 48日後~吸血鬼による飲血

ある店の待合場で自分の時間を待っている時、講談社の週刊ヤングマガジンを読む事になった。と言っても、僅か5分で自分の番がやってきてしまい。セキセイインコと彼岸島 48日後しか見られなかった。


2つ共にほとんど内容は知らないのだが、セキセイインコの方は超能力の物語で、今の所は当ブログで語るような話は無い。


彼岸島 48日後という作品には、彼岸島・全33巻と、彼岸島 最後の47日間・全16巻という関連作品がある。長編シリーズというわけだ。第一部が33巻で終わるのはお約束という事で。


たった1話見ただけなのに、既にブログ・宇宙への旅立ちの世界。現代が舞台で、恐らく彼岸島にあると思われる廃墟っぽい建物に乗り込んだ主人公達。そこで見たのは、生きたまま身体をバラバラにされて、血をいつでも飲めるような器具に装着された人間達。助けてくれと叫ぶ。こんな事をしていたのは吸血鬼達だった。見た目はほとんど人間と変わらず、歯を見れば分かる。吸血鬼の中でも仲間割れ?

……みたいな所で、自分の番号が呼ばれて、筆者の中でのストーリーはプッツリと切れた。

別にコミックの作者がうーんと唸ってストーリーを思いついたのではなく、現実のどこかに、人間の血を搾るそんな存在が住み着いている島があって、人間が家畜のように食われる施設があるからこそ、魔法結社の伝手で訪問したり写真付きで話を聞き、そのまま物語を作れたのだと考えている。クリエーターというのは、自分の信じている世界しか描く事はできない。依頼で描いたとしても、依頼主の信じている世界という事だ。

以前話した、ファミコンゲームのじゅうべえくえすとだが、子供向けの和風時代劇RPGなのに、なにゆえに人肉を加工する缶詰工場(爆)を登場させねばならないのか? 実際にそういう施設がある事を知っている人で、知ってトラウマになったとかそんな理由がない限り、存在できないシーンだ。

ゲーム・アニメのクリエーター達は、魔法結社で優先的に真実を教わる立場だ。インターネットができるずっと前から陰謀論的な話を把握している上、爬虫類人の飲血・食人という真実にまで到達しているのはそのためだ。特にゲームなんて印象では単なるオタク・サラリーマンが作っているはずなのに、ちゃんとオカルトの世界が共通化されているのだ。共通化というのは、魔導師が竜に変身するなど、一定の決まりがある事が該当する。

終末論には、支配者が人間ではない事や既に起きている食人・飲血のような本当の地獄が全く述べられていない事がある。となれば、偽りと判断するのが妥当と言える。一方、デーヴィッド・アイクはちゃんと爬虫類人や人間よりも上に立つ存在による食人の話をしており、嘘つきではないと言える。


今回は小ネタだが、彼岸島を読破するまでには、何度か記事を書けるのではなかろうか。

昨日のルパン三世の記事も宜しくお願いしたい。ルパンも現代物のはずなのに、吸血鬼とか緑色の皮膚のシンジケート・ボスや殺し屋が登場する。

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命令に従う従順な人間を作る実験~ルパン三世作者の知る真実

じゅうべえくえすと(ナムコ)はデーヴィッド・アイクの世界を超える……子供向けの時代劇(爆)RPGのはずなのに、人肉を加工する缶詰工場が登場。案の定、ドラゴンに変身する法力女もいる。
神聖紀オデッセリアとゼノギアスは魔術の物語……ゼノギアスに関しては、貧困層が缶詰に加工される話らしい。オデッセリアでは、人間がサル同然の頃から龍人が地球を支配していた。

テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

命令に従う従順な人間を作る実験~ルパン三世作者の知る真実

ルパン三世については以前に述べた

物語の内容に関し、技や器具などを使って盗みを働く現代物語だと思ったら大間違い。味方メンバーは確かに、それなりに人間の範囲内で巧みな技を使う印象が強い。斬鉄剣のような何でも切ってしまう反則技はあるものの、超常現象まではゆかない。しかし、敵として登場するメンバーは魔導師だったり、魔女だったり、超能力者だったり、巨人や爬虫類人、ゾンビ幽霊のたぐいという事も目立つ。

戦争の原因は武器の商人だとか、陰謀論で語られるような真実の一方では、人間という設定のはずなのに、悪役には、なぜか顔が緑色のキャラクターが目立つ。耳の尖ったスキンヘッドもいる。更にはヴァンパイアとか魔女とか、顔の変わる妖怪的な超能力者とか、要するにレプティリアン的な生命もガンガン登場するのだ。


戦争の原因の話は、テレビだと61話「空飛ぶ斬鉄剣」となる。どの話も1つの記事にできそうだが、ついにこの記事を書くに至ったのが62話「ルパンを呼ぶ悪魔の鐘の音」だ。地図にも載っていない小さな村で、宗教の格好をしたシスター(巫女)が皆を指導する。ルパンの仲間達も洗脳され、従順になる。村で自分が作った食物で手作りの料理を作って満足する。ルパンはその村の正体を掴む。不思議な催眠音波を村中に響き渡らせていて、教会のシスターと思われた女は、単なる政府に雇われた人間だった。女は軍隊にも応用できると語る。

現実でもこのような実験というか実践は既に行われている。軍隊や宗教では、不思議な催眠音波が流れ、操り人形のように人は動かされる。


「シスターと思われた女は、単なる政府に雇われた人間」という部分で連想できる現実の対象がある。インチキのチャネリングで、あたかも今すぐにでも素晴らしい時代がやってくるかのように語ったりするチャネラーが、実は上層部の指令でそう言っているだけという状況だ。

ルパン三世で印象的だった台詞は「どこかの馬鹿は、働くために生きる」みたいな言葉だ。自分が好きな事以外で働くくらいならば、死んだ方がマシという暗喩も見て取れた。他には、金持ちの男がいて「お金は裏切らない。金さえあれば、どんな女も物にできる。結婚してたまるか」という台詞も印象的だ。なんで男って結婚するんだろう? 夜這いの時代、男は女の子に子供ができちゃったから結婚するだけで、現代のように男の金銭的負担が甚だしい状況では、冷静に考えると有り得ない契約といえる。まあ、筆者もできちゃったら、しゃーないけど。今の所、相手がいないので大丈夫だ。旦那を奴隷場に誘導しない妻なら歓迎だ。

戦争の原因や洗脳などは世の中の真実と言え、そんな真実を知っている人達が、同時にレプティリアンも語るとなれば、同じく真実だと扱える。なにも作者達は、陰謀論の範囲内だけで真実を語り、オカルト現象だけ作り話なんて作り方はしていないのだ。

いつも語っているが、物語というのは自分の信じている世界しか描く事はできない。自分で物語を書けば、すぐに分かる話だ。陰謀的な話を知り尽くしている人が、あえて物語の中にヴァンパイアや顔の変わる爬虫類人みたいな存在を設定している事実がある。シェイプシフトする爬虫類人・吸血鬼が存在するからこそ信じる事ができ、物語にできるという事だ。

「信じている世界しか記せない」という話が信じられなければ、読者もチャレンジして欲しい。イエスなんて存在すら信じていない人がイエスを存在するかのように英雄伝やブログを書く事を想像して欲しい。虫酸が走るはずだ。逆にイエスとか日月神示を信じている人が、そんなものは偽りだという観点で物語やブログを作る事を想像して欲しい。同様に虫酸が走る。話を戻すと、実際にヴァンパイアみたいな人と会っているからこそ、そんな物語を作る気になれるのだ。そしてルパン三世みたいな作品ができる。

筆者はシナリオライターだが、今の筆者が物語を書くとして、当然、陰謀を網羅し、魔法使いや爬虫類人をさりげなく登場させたりできる。それは、実際の世界が陰謀的で、不可解な存在がいると信じているからできる事なのだ。そんな存在はいないと思っていた時に吸血鬼を書いた事があるのだが、無意味な吸血を実施し、依頼したイラストも瞳が爬虫類目ではなく、普通の人間の目のような有り様だった。つまり、信じたり理解していない対象を無理に設定しても、実現できないという証拠だ。

福岡交流会で会った人の情報だが、「ゲーム・アニメのクリエーター達は、魔法結社で優先的に真実を教わる立場」だそうだ。つまり、インターネットができるずっと前から陰謀論的な話を把握している上、爬虫類人という真実にまで到達しているのはそのためだ。

ルパンの作品で有名なのはこちら。

マモーという青肌のキャラクターがいるわけだが、まさしくブルーブラッド。こういう人間がいる事を確信しているからこそ、肌の色を青にしたのだ。


人気アニメNARUTOでも青白い肌の爬虫類人が登場。うちはオビトも十尾と一体化した後は、鱗が浮き出、肌が薄い青緑色になり、モロに爬虫類人。白い肌で顔に血管が浮き出る一族も存在。ちなみに、コミックでは完結するそうだ。

1つ言える事は、人気のある作品には爬虫類人だらけなのだ。真実を知っているからこそ、人気や収益を集められる。あの名探偵コナンですら、吸血鬼伝説のある屋敷で起きた殺人事件の話がある

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テーマ : 懐かしいアニメ作品
ジャンル : アニメ・コミック

ネットでは検索してはいけないワード(言葉)~レプティリアン

爬虫類人・レプティリアンの話が、最近、テレビ放映された。もちろん、オカルト番組でだけど。

次のムービーは今年の後半になって、テレビ局のTBSで放映された番組となる。レプティリアンの部分だけ見てもらいたい。他の話は無視して欲しい。当ブログ筆者も他の部分は見ていない。動画は消える可能性もあるので、タイムリーな話題になるかも。

【オカルトジャーナリストも驚くレプティリアンの陰謀とは
 インターネット世界で検索してはいけないワードの真相を解明】


番組では後半となり、その時間にテレビを点けたのでもない限り、興味の無い人は他のチャンネルへ行ってしまった後だろう。イギリス王室が……みたいな語り方だが、イギリスとか欧米でそうなのに、日本だけ無関係なんて事はない。日本でも有名人に関しては可能性があると、ちゃんと日本の事にも言及しているのが今までとの違いだ。古代からいたとか、興奮すると縦長瞳孔になる話もしている。ただ、もちろん食人・飲血の話をしているわけではない。

なお、「レプティリアン 有名人」で検索させるのはトリックだ。純粋に「レプティリアン」で画像検索してもらいたい。某御人が検索で出ないようにする細工と言える。

ちなみに、英語で「Reptilian」と画像検索すると、オ●マ大統領が真っ先に出る。おかしなチャネリング以外に、オバマを善とする主張は存在しないので、善だなんて信じないようにしてもらいたい。

オバマは軍縮をしたんだという主張もあるが、要するにアメリカを弱くして、世界政府軍が制圧できるようにしたというわけだ。オバマの良い行動を必死になって探している人もいるが、その程度の内容は安倍総理や野田元総理からだって幾つも発見できる。現状の支配を覆すような行動でもない限り無効。妄想でオバマを光の使者にしないでもらいたい。アメリカの中間選挙の結果が出、オバマはどうも後2年で引退するようだ。何も善の行動を実施しない内に過去の人になる可能性が出てきた。またインチキのチャネリングが露呈しそうだ。

一方、何年も前になるが、次のような番組もある。

デーヴィッド・アイクは、オバマを悪人だと切り捨てている。妥当な話と言えよう。もちろん、2012年アセンションという話もアイクはしていない。「2012年末のエネルギーの転換点に向けて物事は流れてゆく」みたいな話をしただけだ。ちなみに、オバマを善とする勢力(マシュー、サルーサなど嘘つき確定チャネリング)は「2012年末完全アセンション」を主張している。どちらが正しいかは言うまでもあるまい。なお、2013年になって、エネルギーの流れが何も変わらなかったと言うつもりは無い。当ブログ魔法入門ができただけでも2013年は流れが異なった証拠となる凄い年だ(笑)

洗脳のツールであるテレビが、どうしてそのような真実を語っているのか? という話は、
サタン-ムーンマトリックス
の記事で記した。

「テレビで深い真実が語られる場合がある理由」に対し、改めて見解を語る。

テレビ局が嘘つきだと信じている人に取ってみれば、「嘘つきがレプティリアンなんて嘘を報道してやがる」となるわけで、逆にレプティリアンを信じない方向へ誘導できる。テレビが嘘つきと考える人はテレビを見ないイメージがあるかも知れないが、実はマスコミが嘘つきだと知りつつテレビを離せない人はいる。仮にテレビが嘘だと信じていても、爬虫類人まで信じているわけではなく、「陰謀はあるが、実施しているのは単なる人間で、宇宙人はいない」のような思想に誘導できる。テレビ局を信じている人がいるとしても、「オカルトの馬鹿げた話は昔から」となるわけで、今更、爬虫類人が出てきても、信じる方向にはなるまい。

放映にはルールがあって、たとえ隠したい真実でもオカルト番組ならば許される内容というのはあるわけだ。また、特撮やアニメでは、爬虫類人の話ばかりなので、作り話としてはテレビが白黒の時代からレプティリアンは存在する。別にレプティリアンの存在が報道されても、支配層は安泰というわけだ。もちろん、「真実がネットでバレ始めたので破れかぶれ」なんて事はあり得ない。

「テレビは嘘」とする人は「レプティリアンも嘘」と考えがちで、「テレビは信じられる」とする人は「所詮、ネット情報」と考えがちだ。つまり、どちらの思想でも、本質に迫れない場合がある。それから「インターネットで検索してはいけない言葉」みたいな修飾語だと、あくまでインターネット上の噂話かのように錯覚させられる。

ともかく、爬虫類人の話を大衆に突き付ける事と、その話を信じる事とは別だ。ネットでは爬虫類人の話を聞きつつ、「宇宙人のせいにする陰謀がある」と考えてしまうように、陰謀論の範囲に収めてしまう人の方が多いのかも知れない。つまり、爬虫類人の説がある事を知りつつ、嘘だと思っている人の方が多いわけだ。

ただ、どうせ視聴者が対策できず安泰といっても、わざわざ報道するような話ではない。この点についても説明しておく。まず、番組の他の要素は馬鹿馬鹿しく、それらと共にレプティリアンを語れば、レプティリアンも馬鹿馬鹿しい事にできる。次にテレビを見ている時点で洗脳電磁波の餌食になっているので、本当の事だと認識できない可能性がある。うまくゆけば「テレビが真実を報道しないなんて嘘だ」のようにオカルトを信じつつも陰謀論は認識できない、昔ながらのオカルト愛好家へ誘導できる。

単純に視聴率の問題かも知れない。真実とかそんな事はどうでも良くて、テレビ離れを防止したり、視聴率を上げる事こそが、目の前の課題という人達によって番組が作られている可能性もある。テレビを見ず、レプティリアンを認識している人に取ってみれば、「へぇー、テレビでもこんな面白い事をやっているんだ」となり、テレビに戻るかも知れない。

以上の可能性を全て含有している状況が現実なのだろうか。


判定したい対象は何でもいいが、あるべきなのに爬虫類人の話が見当たらない場合には、嘘と結論づけてほぼ間違いない。


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ヴァンパイア=爬虫類人=妖怪~現実に存在するから漫画やゲームに登場する

テーマ : 都市伝説・噂話
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宗教を信じると人の不幸を喜ぶ傾向に~日月神示は偽り

当ブログでは以前に、「リチャード・Kの広告を好意的に貼るサイトはカルト宗教員」みたいな記事を書いた。その記事では仏教やキリスト教をミックスさせて教義としているカルト宗教があるという話も述べた。そのような宗教者が、自分の属している宗教を伏せたまま、特にその宗教そのものを布教する事無く、真実と称した大層な嘘を撒き散らしていると言える。ある場合には、精神世界は語らず陰謀論かも知れないが真実を語らないのが特徴だ。首相を日本の最高権力者としてバックの存在を伏せたり、秘密結社を軽視して名前だけの無意味な団体が根源だとしたり、ケムトレイルを否定するなど、本質からは遠くなる。そして、多くの場合には、精神世界と称して、カルト宗教と全く同じ教義を吹き込まれる事になる。

それにしても、どこかの誰かが没落したり、どこかのブログが休止する事に対して「禊の季節」みたいな表現には憤慨の域だ。人の不幸を喜ぶようなスタンスといえる。不幸に遭う事こそが喜ぶべき事かのように完全に履き違えている。償わねばならない何かがあるならば、他人を喜ばせたり、感銘を受けるような事を実施するのが本筋だ。当ブログでは他人を喜ばせる事に対してはこだわりはないが、本質を突く話はしているつもりだ。まあ、ジョークを言うのは好きなので、笑いを提供できているとは思っている。

2012年末にパニックだと人々を惑わせた重罪人の「なわふみひと」にも、不幸を是とする傾向がある。なわふみひとを分析すると、仏教をベースとしつつもキリスト教を支持しており、これはカルト宗教に属する人の特徴だ。実は引退前は社長をやっていて、社長としての心と能力を鍛えるには宗教でも密教部門に関わっていないと実現できない。そんな筋の人間という事だ。真実追究系サイトで「私は無宗教です」のように記されていなければ、ほぼ宗教者だと思ってもらいたい。

ちなみに、当ブログのこのような話は、別に悪口ではない。よって、相手のカルマを取る事には繋がらない。当ブログの善行として扱われ、こちらのプラスにはなるが。それから、下手にカルマを取ってあげる事の無いよう、名指ししない事もある。悪口や嫌がらせというのは例えば政治家へ向けて、ハゲだのゲリだの罵ったり、天麩羅を食っただけで写真をネットに散らばらせるような行為だ。なお、カルマの話で調子付いていた人は、見当外れの記事を書いたらどうなるかの自覚はできたようだ。その点は安心できた。ただ、こちらとしては、他人に対して「没落するのを今か今か」と待つような人とは関わりたくない。素晴らしい功績を相手に望む事こそが、負のエネルギーを脱却する手段なのだから。「地球滅亡になるのを今か今かと待つ」というのも同じ傾向と言えよう。どこにも聖なる高次元の痕跡は見られない。

さて、なわふみひとは、なんだかんだで2012年末に人類の多くが死去するような世界を想定していた。別に死ぬ事が不幸だとは言わないが、苦しむ姿を想定しており、あまりにも低劣な妄想に辟易する。

苦しみのエネルギーで喜ぶ存在と言えば、もちろん低層四次元の邪悪なレプティリアンだ。バックの邪神のような存在もあろう。苦しみこそが、素晴らしい事に繋がるかのような表現をする者のバックには、確実に邪悪なレプティリアンが存在すると言える。なわふみひとが信じている日月神示というのが、どうも大衆を奴隷化するレプティリアンのツールとなっているようだ。筆者としては、「異次元の存在からメッセージを受け取ったのは事実だが、その内容が宇宙の真実かと問われれば否」と考えている。真偽の根拠は他のサイトに委ねるとしよう。

日月神示を信じるという事は、人々が大パニックになる事を信じる事だ。聖書にも人々がパニックになり、救世主が現れるみたいな予言があり、根っこは1つと見た。つまり、信じた愚かな大衆は地球がパニックになる事を待ち望む事になる。本来、望んでいるはずの事(平和や繁栄)とは全く見当違いの事を望まされるわけだ。

以前に新幹線の話をしたが、13年後にはリニアが開通する予定だ。要するに、15年後の日本も安泰だから進められる話だ。造ると称して数年間でも税金を使い込めば、どうでもいいの? 筆者はそうは思わない。やはり開通後にリニアに乗った人から料金を徴収したり、東京が名古屋から吸うためだ。首都カジノ構想も進んでいる。日月神示のようにパニックになる事を支配層が把握しているのならば、そんな計画は無駄になる事は明白だ。にもかかわらず、進んでいるのは日月神示とかの話は偽りだからと言える。善の宇宙人が、支配層のそういう計画も一掃してくれるんだという話ならば、何も人々が次々と死んで、苦しむ必要は無い。スパッと悪人だけ消えてくれれば済むはずだ。真偽の判定にはよく使えるのだが、日月神示に爬虫類人の話は出ているだろうか? 判定したい対象は何でもいいが、爬虫類人の話が見当たらない場合には、嘘と結論づけてほぼ間違いない。

信者には異次元の邪神を掲げて、「艮の金神に逆らう気か」みたいに、脅しまで掛ける人もいる。ちなみに、ネット情報によると艮の金神というのは、ルシファー(金星を守護とするルシフェル)の事だそうだ。サタンとも同一視されている。筆者としてはサタンとルシファーは別だと考えているが。他にもホルスと同一視される事もある(ホルスの目とルシファーの目は同一視される)。いずれにしても、本来の宇宙の法則とは違ったルールを作れるくらいの異次元の存在といえる。こちらはカバラなので、当ブログに文句のある人には、「ルシファーやホルスに逆らう気か」と言っておこう(爆) もちろん、艮の金神と同じ存在だ(笑)

参考ブログの1つはこちら
なお、紹介のブログは真実を追究している数少ないブログの1つだ。知っている人が少ないので、影響力も小さく、「嘘つきなのに有名なブログ」と並べる事はできない。「人気のあるブログで真実を語るブログは(当ブログMAGICAくらいしか)無い」という状況は揺らがないのだ。なお、修飾語は、有名>人気となる。1日1000アクセスとなれば、全ブログの中では人気の部類。しかし、さほどには有名とは言えない場合の表現だ。

いずれにしても、日月神示は海外のチャネラーなどからは無視同然で、単に日本の大衆を騙す用途に化けていると言える。愚かなのは、何でも自分の都合いい要素だけを正しいとし、宇宙人だったり、コブラ解放だったり、ベンジャミン・Fだったり、統一性の無い対象を信じている状態だ。

なわふみひとは、カルマの法則を絶対視している。宇宙の法則として、信じる事こそがその存在にパワーを与える。つまり、カルマの法則を信じる事こそが、カルマの法則を実現させる事に繋がり、より大きな影響を受ける事になる。カルマというのは、ある意味、自分の潜在意識が創造しているのだ。更には、信じる人達のエネルギーが1つになり、より広範囲に影響を与える事になる。高次元の存在も、エサのためにそのエネルギーフィールドにアクセスしてくる事だろう。信じるのをやめた時、そのフィールドはパワーを失うのだ。

なわふみひともカルマを意識し過ぎたために、2012年末に大勢の人を裏切るという大罪を背負う事になった。余程にカルマの存在すら知らずに、奴隷的とはいえ真っ当な人生を歩んでいた方が幸せなのだ。

次のようなトンデモ本を2014年すら過ぎた今、誰が買うのだろう? こんな風に広告があるので、手が2回くらい滑った人かな(汗) ペットとか赤ちゃんにも注意!

いつも言うが、ベンジャミン・Fの本よりも1円の嵐。送料もあるので、マイナス257円くらいが本来の値段と言える。いやいや、読む事を強要するとして、1000円のお金と抱き合わせでも引き取って貰えそうにない。

2013年になって「自分はあまりメッセージとかを送られて叩かれなかった。だから今までもきっと素晴らしい事を言っていたんだ。今後もこの調子で」とか、たわけた事を語っている。これは直接に乗り込んで叩く事によってカルマを取ってくれるありがたい人なんて、彼には現れないという話なのだ。

あれれー、リチャード・Kの方が、まだマシな本を書いてるぞーって、こういうのを仕込んでおいて、2013年以降に騙す所はコブラ解放と同じだ。

同じように大衆を騙して搾取する勢力が、「起きる」「起きない」の両建てを実施し、必ず当てるというトリックだ。例えば、投資に関する複数のブログで、同じ人が他人の振りして「ドル下落」「ドル上昇」と2系統を用意しておき、当たった方で今度は「オイル下落」「オイル上昇」の2系統を設定しておけば百発百中となり、「的中させた僕の経済予想を5万円で」と騙す事ができる。

宗教者が不幸を喜ぶというのはあくまで傾向だったり宗派にもよる。が、宗教が原因というのは間違い無い。また、喜ぶという感情も複雑で、禊ぎが起きたから歓迎とか、自分は酷い目に遭ったから他人もそうなる事で安心のような感情も含まれている。別に宗教をやっておらず、精神世界を知らない人でも、別の理由で「他人の不幸は蜜の味」みたいに感じるがいるようだ。これが地球人なのか? 筆者は他人の不幸に対しては、残念に思うか無関心かとなり、喜ぶなんて事はあり得ない。ただし、リアルの対面だったり、匿名掲示板とかで筆者に嫌がらせをするような人に対してまで、そう思えるような聖人ではないが。

なわふみひとの話は、関連着記事にリンクする。実は(相手がカルト宗教者だと見抜けなかった頃に)何度か「それはおかしいよ」みたいなメールは送った事がある。2013年以降には、もう直接は相手にしていない。

カルト宗教には一見、不思議なのもあり、信者は自分の宗教そのものは布教せず、宗教者である事を隠しつつ「これが真実なんだ」と触れ回る。ただ、そのような思想に誰かが染まった時に、全く同じ教義の宗教を見つければスムーズに入信する。また、そもそもカルトの目的は、名簿に信者が記される事ではなく、名簿に無いのに、同じ思想に染まった人から遠隔で吸うような方式だ。宗教を隠しつつセミナーなんて事もある。当ブログ筆者は読者がそういうのを心配しないよう、ちゃんと無宗教者である事を明示している。もちろん本当に無宗教だ。ともかく真実を語る情報を発信する上で、まず記さねばならないのは、どの宗教に属しているか、あるいは無宗教かを明記する事だと考える。これが無い人の情報は、偽りだと思って読み進めるのが良い。許されるケースとしては、親が勝手に名簿に入れてしまった。集会にも無理に行かされる……みたいな場合のみ。

最近の宗教関連のニュースを見ると、幸福の科学が叩かれている。当ブログでは宗教は全て否定するのだが、実は幸福の科学では、レプティリアンの存在を認めている。もちろん、仏教やキリスト教、神道(日本版キリスト教)も龍蛇を崇拝しているが、あくまで異次元の架空の存在のように見せかけている。しかし、幸福の科学は爬虫類人として語っているのが大きい。それなりに真実も語っているわけだ。だからこそ、叩かれているのではあるまいか? ただ、叩きとはいえ話題に出るわけで、全く無視されるよりも、断然大衆の潜在意識には刷り込まれる事になるわけだが。つまり、無名ならば、1万人にしか知られない何かがあるとして、叩かれてニュースになり100万人が知れば、その中から3%の3万人によって支持されるだけで、元の1万人を超越する事になる。


当ブログでは宗教を否定しており、対して「私の宗教には、こんな素晴らしい教えもある」という意見もあるだろうが、そんな話は別に宗教でなくても語られているし、その宗教に属さなくても実践できたり役立つ話だ。また、宗教の内部にある魔法結社に属せる場合、吸われる信者ではなく、吸う幹部になるわけで、その状態を否定するわけではない。

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名古屋や東京にもいましたが、今は福井に住んでます。独身です。職業はフリーランス(個人事業)で、勤務先に人生を盗まれない家庭を築く! 物語の創作が趣味なので、評判を得たいです。当方のブログや作品を目にした人が興味深く感じる事でバランスが取れます。秘術や魔道の師匠を探しています。魔法というのは術の事だけではなく、真実の知識も含みます。創作に関して支援してくださるかたはメールフォームよりどうぞ。【交流会関連】真相追求に関する交流会希望者もメールでどうぞ。なお、当ブログの記事を30以上読んでいない人とは、なるべく引き合わせる事のないようにお願いします。

魔龍

Author:魔龍
以前はホームページを運営していました。しかし、内容が過激(真相に迫り過ぎ)だったのか……。表現を調整しながらブログで再出発です。
趣味は旅行(自然、パワースポット、観光地、アミューズメント)。

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金も性も俗ではなく聖。 読者の皆さんにも真実に気付いてもらい、魔力を取り戻して欲しいと考えています。ショックを受ける人もいるでしょうが、ご容赦を願います。魔法で語られる事が真実なので、科学や宗教は偽りと考えています。当方は国立大卒の理系です。科学そのものを合理的に分析した結果、嘘だと結論づけたわけです。 なお、当ブログは目的を達成したら、凍結する予定です。あくまで目的の手段なのです。また、当方が喜べる提示ならば、記事は修正・削除します。
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