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じゅうべえくえすと(ナムコ)はデーヴィッド・アイクの世界を超える

取るに足りない話の振りをして、強烈な話に繋がる記事なので宜しく頼みたい。

先日、話題に出した「じゅうべえくえすと」というゲームの話の続きとなる。1991年の作品。主人公の十兵衛は片目を隠し、ピラミッドアイになっている。序盤で悪い奉行が登場するのだが、正体はマムシ男だった。しかも、別の町に行ったら、その城主は今度はマムシのカラクリ人形だった。権力者は爬虫類人間という真実をクリエーターは知っていたというわけだ。やはりデーヴィッド・アイク(爬虫類人を人々の顕在意識に炙り出した功績のある人)の世界を先駆けており、どこかでその事実を習わない限り、ネタとしては設定しにくい。案の定、目玉だらけの部屋があったりと、黒魔法が入っている。ドラゴン教団が登場したり、龍を怒らせると人を食うという話が出たり……。他には、妖怪百目みたいなのや、一つ目のキモイ敵が出たり爬虫類の敵が多過ぎる。吸血女が人血によって若さを維持していたり、ミイラが人間の肉を缶詰にしていたり、お堂は宇宙人が用意したという設定になっている。ヒロインの龍姫がドラゴンに変身する話は先日した。龍姫はもちろん超力と称した術を使う魔法使いだ。ゲームオタクがゲームを作っているわけではない事を、魔導師ならば的確に判別できるというわけだ。


ゲーム内の出雲に地底への入り口があるのだが、爬虫類人達の住むエリアに続いている洞窟が、現実の出雲にも本当にあるのかな。物語の中盤には月っぽい所に行き、なんと爬虫類的宇宙人が「地球の女との間に子供を作った」と語る。

そしてその子供は巨人! 巨人の記事はこちら

再三言うが、アイクの本が出る前の話だ。大いなる秘密をアイクが本にしたわけだが、秘密を守っている組織と言えば秘密結社というわけだ。結社の存在が秘密なのではなく、教えられている叡智(真の歴史や超能力開発法)が秘密なので意味を把握してもらいたい。

否定派は映画のビジター(V)などを引き合いに出して、「プロパガンダ(何かを植え付ける宣伝活動)なんだ」のような論調もある。しかし、多くの人は映画やゲームの世界を事実だとは認識できない。よって、何か偽りを押しつけるのではなく、最初から真実が創作のネタになっているだけと考えるべきというわけだ。ドラクエやファイアーエムブレムで、魔導師や不思議な血族がドラゴンになる物語があったとして、誰がそれを事実だと認識できるのだろう? 実は嘘の刷り込みどころか、真実だと認識できる霊力のある人を見つけ出す細工とも言える。

じゅうべえくえすとなどがデーヴィッド・アイクの世界を超えているという論だが、アイクでも語っていない事や、後の本で漸く語られたような話がゲームのネタになっている事が挙げられる。記事の主旨としては、アイクが語るまでもなく真実という話だ。漫画よりもゲームの方が魔法結社の知識を埋め込みやすい場合が常だ。理由としては、漫画は見ればすぐにストーリーが伝わるが、ゲームの場合には開始するというハードルが漫画よりもずっと高いし、簡単にはストーリーを追う事ができないからだ。同様な論法で小説には相当に深い知識を埋め込んでも気づかれないというわけだ。

なお、この記事はゲームに魔法の知識があって凄いなという話ではない。「和風のRPGを作って」と言われたはずなのに、全くその能力が無く、魔法結社で習った事を単にシナリオにしただけのトンデモゲームだと言いたいのだ。ゲーム・バランスも凶悪。現代のプレイヤーには拷問に近い。

さて、爬虫類人の話をすると、デーヴィッド・アイクを否定しようとするタワケがいる。しかし、古来より語られている真実に過ぎないのだ。アイクが却下されても、なんら爬虫類人の存在に対して疑念は発生しないのだ。

デマの発信者ベンジャミン・Fは、白々しくアイクの話を「訳の分からない作り話だ」と切り捨てている。次のムービーの1分1秒辺りとなる。

そして、自分の属する組織をホワイト・ドラゴンだと主張する。あれれー? それって白龍という爬虫類人の事だよね? 他にもケッシュ財団が無料でフリーエネルギーを配布するとかデマで翻弄した。

ちなみに、アイクの方は次のようにベンジャミン・Fを切り捨てている。
デーヴィッド・アイクの「ベンジャミン・フルフォード」評 自己陶酔しているバカモノ。ディスインフォメーションのアーティスト(職人、専門家)。

というわけで、アイクとベンを同時に信じている人は、論理学的には破綻していると言える。「本当が一番」と語りながら、デマばかりの情報があれば、アイクとベンを同時に信じていないかをチェックしてみよう。

実はデーヴィッド・アイクの新刊が登場する。土星の秘密にまでアプローチ。アイクが信じられるかを判定してみる。そもそも、土星の秘密、外宇宙からのエネルギーが月を経由して地球の波動低下に役立つなんて話を大衆に教える必要なんて無いはずだ。そうなると真実だから語っているとしか考えられない。アイクとは別ルートでも土星のエネルギーの話をする人もいるわけで。

ネットや書籍で話題の医師、内海聡(キチガイ医)も激賞(大いに褒め称える)! 安い本ではないのだが、内海氏の取り分もあるのではあるまいな? 1つまずいのは、内海氏を信じていない人が、この新刊を手にする可能性が低くなる。内海氏の信者にアイクを信じさせるというより、アイクの信者に内海氏を信じさせるといった所か。内海氏が関わっている所が疑問(理由は想定できる)なのだが、内海氏は当ブログに訪問していると判断しているので黙っておこう(笑) 今の所は内海氏を叩くつもりは無い。つもりがあったら、訪問を知る前から、とっくに叩いているわけだし。以前に内海氏が当ブログに反応してフェイスブックに記事を書いたので光栄だ。筆者が彼にまで影響を及ぼせるという意味だし。

取りあえず事実は語らないと。
内海氏のフェイスブックより
デーヴィッド・アイクもゼカリア・シッチンも、今でも彼らの手下なのに、善人に寝返ったなどと二枚舌を使う蛇なので、鵜呑みにしないで中立的に情報をしっかり検証しましょう。
あれれー? 悪人と結論を出した相手の本を監修して激賞? こういうのを二枚舌というのだ。内海氏は1年前の時点では、アイクと繋がりは無かったと言える。内海氏もアイクも同じ系列の偽りだとすると、アイクを否定する必要が無い。しかし、現在は絶賛なのだから事情が変わったと言えよう。ただ、180度主張が変わる人とも言えるので、その内に「魂はもちろんあります」と言ってもおかしくない。一方では、キチガイ医とベンジャミン・Fを同時に信じる人は破綻するので、取りあえずベンジャミン・Fを捨てよう。また、内海氏が貶そうが褒めようが、アイクの話は真実に沿っているので翻弄されないようにしよう。ちなみに、内海氏は初期のファイナルファンタジーが大好きだそうだ。魔法の知識を見抜いているのではなく、普通に子供の頃にプレイした上でとなる。

出版社も含めて、アイクの周りがきな臭くなってきたが、出版されるだけでもありがたいと思おう。実際には支配層の息の掛かった出版社だから実現できるのだろうが、どうせ翻訳されるのならば、自分達の管轄で実施したいというわけで実現したのだ。

宇宙人を否定する名の通った人間は、他にどんなに素晴らしい事を語っていても間違いなく工作員(無名の場合には単なる愚者)。そもそも、サルから進化したという話自体が嘘なのだから、宇宙人を想定しないと人間の存在理由が無くなってしまうのだ。この話は何年も前から言い続けているので、別に誰か特定の人物に対して語っているのではない。これまでもこれからも共通する工作員の特徴だ。いもしない宇宙人を大衆が信じても特に弊害は無い。むしろ支配しにくい人間が生まれる。しかし、いるのにいないと偽られた場合、より強い支配に翻弄される事になる。そもそも、大衆に偽りを信じさせたいならば、最初から社会や理科の教科書とかで「宇宙人によって造られ、支配されています」と教えればいいだけの話。やはり隠したいのは、宇宙人の存在だ。肉体を持っているかどうかは、その後の議論だ。


地球外文明は絶対に隠し通さなければならない。これは我々(軍隊員)に至上命令として厳しく命令されていた。
実際には軍だけでなく、科学者自体が宇宙人を隠し通す使命を持っている。

いる事を知りつつ宇宙人を否定する立場がある理由を語ろう。魔法や超能力というのは見方を変えると、宇宙人に力を借りて何かを実現する行為。つまり、ある種の魔法使いは宇宙人を隠したくて仕方ないのだ。宇宙人によって魔法を使う話は、魔法少女まどか★マギカにも語られている。そして、魔法結社員がほぼ確定の中企業の社長達が、このアニメを持て囃す。だって、自分の通う魔法結社の導師と全く同じ事を語っているからだ。社長らは自分達だけの知識だと思っていたのに、アニメで全国オンエアーと知ってガッカリしている事だろう(笑)

ちなみに、魔法結社員が作ったシナリオは、ものの見事にことごとく「地球人は宇宙人によって造られた」と語っている。準じて「ドラゴンによって造られた、文明を授けられた」というのもある。もちろん、大衆への刷り込みなどではなく、魔法結社で習った真実に感激してライターがつい自分のネタに使ってしまったというわけだ。


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先日はドラゴンに変身する魔導師と称した記事を書いた。深い話をしているはずなのだが、ほとんど受けていない。恐らくゲームの話なので、興味の無い人、女性を中心に年配の人などが読んでいないのだろう。男性でも年配の人だと、自分の子供とかがファミコンゲームをするのを気に食わなかっただろう。しかし、実は真実がたくさん埋め込まれているのだ。理由としては魔導師が作っているからだ。「ゲームやアニメのクリエーターは、中小社長業よりも上位」というテーマで前置きの積み重ねなので、シッカリ把握してもらいたい所だ。

さて、ドラゴンに変身する魔導師をレトロゲームから見つけ出す企画の2弾だ。レトロゲームである意味は実は大きい。デーヴィッド・アイクの本が出るまでもなく、デーヴィッド・アイクの話と同じような事がゲーム内に埋め込まれていれば、爬虫類人が作り話ではなく、魔法結社で古代から伝えられている叡智という駄目押し、そして真実になるからだ。


今回は魔鐘というファミコンソフト。このゲームは7つの塔を攻略して、魔王に挑む。7つの塔というのが、7つのチャクラを開く意味がある点はドラゴンボールと同じだ。入手した7つの鐘を炎で熱く燃え上がらせる。一度クリアした塔は二度と入る事はできない。一旦開いたチャクラをもう一度開こうとする事は無いというわけだ。敵にはカメレオンマンが登場。ドラクエ4でもそんな敵がいたなぁ。クローン人間やドラゴンをヒューマノイド化しようとして失敗した敵も登場。さて、ドラゴンに変身する魔導師は登場するのか? 実はラスボスとして、まずドラゴンが登場する。ドラゴンを倒すと、宇宙人の象徴である「角有りライオンヘッド」が登場し、ライオンを倒すと、龍を操る魔導師の姿で魔王が登場するのだ。

象徴する内容はドラゴンクエスト、ドルアーガの塔マドゥーラの翼、貝獣物語などと同様、ドラゴンの姿になれる魔導師というわけだ。ちなみに、貝獣というのは、見た目は爬虫類人だ。

他にも、ドラゴンに変身するテーマが埋め込まれている作品があれば教えて戴きたい。

ライオンは日本銀行の建物やロスチャイルド紋章に描かれる。ライオンが宇宙人レプティリアンの象徴だとすると、ホワイトライオン伝説というゲームも納得できる。なんと、魔導師がライオンに変身するのだ。主人公の女の子はマリア(笑)

白いレプティリアンというのは、ウルトラマンやドラゴンボールのフリーザなどが該当する。

7つの鐘と言えば、メガドライブの魔物ハンター妖子~第7の警鐘を思い浮かぶ。これも7つのチャクラを意味すると考えている。なお、ゲームのステージは5までしかなく、?となるが。


当ブログを読むまでゲームが嫌いだった人も、意外な状況に驚いている事だろう。支配層は知られたくない事を馬鹿にするように仕向けるので覚えておいてもらいたい。例えば、魔法とか。

「ゲームやアニメのクリエーターは、中小社長業よりも上位」。つまり、真実を優先的に知らされる立場というわけだ。

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南アフリカで発見された2億年前の巨人の足跡~進撃の巨人の世界

次のムービーをどうぞ。南アフリカ共和国の東部、トランスバール地方の地層に、巨人の足跡が見つかった。身長は推定7.5メートル。

ムービーのアップ者ブログはこちら。実は2年以上前の話だったが、あるニュースサイトで、あたかも今月見つかったかのような話で語られていたので、つい記事にしてしまった。

もし、地質学者や人類学者などが、巨人なんていないという方向で議論し出しても、科学的でも何でも無く、単に真実を隠す仕事をしているだけと思ってもらいたい。地層では2億年前とされているが、伝説に残っている以上、つい数万年の事と考えた方が無難だ。

現代で巨人を崇拝していそうな組織は、もちろん球団の巨人、そしてゲーム会社のアトラス(現在はブランド名に)だ。探せば無数に見つかる事だろう。

神話の世界では巨人は存在。ギリシア神話のギガース、サイクロプス(一つ目)、旧約聖書のネフィリムは認知度が高い。ゲーム・アニメの世界でも、1つのテーマとなる。

進撃の巨人という漫画(アニメ)が、話題を呼んでいるようだ。当ブログ読者からは時々話の種にされ、しかも、交流会で会ったハタチくらいの男性からも「アニメはほとんど見ないけど、進撃の巨人は見ていて印象的だった」と言われた事がある。
←女の方はミカサという名
ヒロインのミカサは、主人公(少年)を差し置いて主人公だと茶化される。ミカサは数秘術33なので、本当に主人公なのかも知れない。まあ、主人公も3月30日生まれなので足して33、体重なんて変化するはずなのに63kgと定められており、18か333が隠れている。友達のアルミン・アルレルトは誕生日の11月3日で33。イニシャルAAなので11(二進法で3)も加味できる。体重や誕生日なんてどうでもいいはずなのに設定する理由は、数秘術を埋め込める対象をできるだけ用意するためだ。巨人女レオンハートにも数秘術が埋め込まれている。説得力があるかは打診の域だが。年齢(1*6)と誕生日(3*22)で666にできる。生まれや育ちは悪魔というわけだ。残りの設定、身長(153)、体重(54)、104期4番では999になる。身体や成績は女神となる。


というわけで、筆者も4月頃だったかアニメを見てみる事にした。原作は漫画だが完結しておらず、そういう作品は原則は調査しないのだが、縁があったというわけだ。ちなみに、完結していないストーリーを待つという行為が嫌いなのだ。これから激動の時代になるだろうが、「名探偵コナンの結末はちゃんと見れるのだろうか?」のような、しょーもない事を考えたくないからだ。

アニメは25話で完結しており、25話の全てを見る事になった。案の定、プチッとストーリーは切れた。まあ、続きが漫画で進んでいない以上、そうするしかないわけだが。

今回の巨人の足跡発見に対し、進撃の巨人の世界とか語る人もいる。人食い巨人がいる世界で、人間は天敵の巨人と戦う物語。しかしながら、実は人間の中に巨人になれる者がいるという話になってゆく。

第1話から巨人が人間を食うという話だった。人類は3つの壁、外側からマリア、ローゼ、シーナの中で暮らしている。巨人から自分達守るためだ。その壁の外は巨人の世界なのだ。まず、壁名に相当する3つの女の名前だが全て女神、これは魔法結社仕立てだ。シーナというのは、シナイ山の意味となる。ローゼは特定できないが、薔薇の意? 聖霊ガブリエルではなく、マリアを三位一体の1つとするのは魔法結社の特徴だ。

物語内の地形が目の形に見えたり、魔法のシンボルはもちろんある。そして、人を食う巨人という発想が、人間よりも大きな宇宙人によって人類が食われていたという現実の地球の歴史を教わったからこそ書きたくなるストーリーだ。

また、巨人になる人間が、壁の中にいる者の中にいるという発想は、異形の者こそが地球の支配層という真実に沿っている。

進撃の巨人の作者だが、漫画家デビューした第1話でいきなり食人の話だなんて、魔法結社で地球の本当の歴史を教わったとしか判断できない。意気揚々と漫画家になったのに、いきなり食人でヒットなんて、真実を教えてくれる組織に関わらない限りあり得ない。鳥山明はデビュー前に魔法の修行をさせて貰った所は同じだが、ギャグを担当させて貰ったという感じだ。

まだ完結していないので、進撃の巨人のオチは予想の範囲だが、人間が人体実験とかで巨人になったという説が有力だ。人類史の真実のように巨人が人間をエサのために造ったオチではなさそうだ。覚醒者が造り、ループ世界だというコミックの最先端らしき噂は当ブログにもある。

筆者に解説してくれという話もあったが、完結していないストーリーに対してでは、この程度だ。1つ言える事は、人類はエサだという真実を語っている。もう1つ分かった事があった。以前から話していたとはいえ、漫画家とかゲームのシナリオライター、特に有名になる者達は、必ず魔法結社(あるいは密教結社の類い)でホルスの目を覚醒しているから、凄い物語が書けるのだと確信した。筆者自身がシナリオライターなので、「自分より覚醒していないとこのストーリーは書けない」とか、想定ができるというわけだ。

進撃の巨人の作者は、最初から巨人がいるという話を聞いて信じているからこそ物語を描けるのだ。ポッと出た新人の漫画家が、あの内容を描けるはずも無く、ちゃんとクリエーターに対して真実を教えてくれる組織、要するに魔法結社があってこその作品なのだ。スーパーマーケットに行くと、お菓子の袋に印刷されているくらいの影響力だと思ってもらいたい。あえて言うならば、アニメがあんなプチッとした終わり方で揺るぎがたい人気なんて出るはずも無い。半分以上は作られた見せかけの評判だ。地位が最初から用意されていたとも言えよう。後述するが、既成作品のアレンジが主体となる。


コミックのアームズとアダルトゲームのマブラヴ オルタネイティヴ という作品に絶大な影響を受けて進撃の巨人は生まれている。アダルトゲームといっても、馬鹿にしてはならない。もちろん魔導師が制作している。ある意味、子供向けで表現が規制された創作よりも、アダルトの方が面白いかも知れない。アダルトといっても、グロ系で成人向け指定している。ドラゴンクエストの堀井雄二もアダルトゲーム(エロ)を作っていた時代があるくらいだ。マブラヴ オルタネイティヴ というゲームはプレイしていないが、ストーリー解説サイトによると、進撃の巨人の世界を先駆けて語っているようだ。また、前作のマブラヴというのは普通の学園エロ物語で、作者が魔法結社で修行を積む内に真実を教わり、関連作品のオルタネイティヴを作る事になったと筆者は考えている。

マブラヴを開発したアージュという組織の作品を調査した所、「シェイプシフター」という作品が見つかった。また、鬼畜外道ゲームとされる作品もあるようだ。


アームズの方は読破した。それなりの面白さはあり、魔法の知識も埋め込まれているが、退屈になる事もあり、特別に語る事は無いように思えた。全巻セットでも安いので興味があればどうぞ。

全巻セットは次の店が便利。


進撃の巨人の作者は「アームズに影響を受けた。済みません、マブラヴ オルタネイティヴの設定を模倣しています」みたいな事を語っている。だが、もしかすると、マブラヴを模倣したのではなく、魔法結社の同じ知識で生み出された作品だから似ているだけで、その事実を語るくらいならば、模倣した事を謝った方が妥当だと判断しての発言かも知れない。「進撃の巨人はマブラヴ オルタのパクリではなく、進撃の巨人もマブラヴ オルタも同様に魔法結社の知識のパクリです」とは言えないわけだ(笑) 知識の出元はいずれにしても、新人が「これだ!」とひらめいたわけではなく、切り離す事のできない決定的な元ネタが存在すると言える。

マブラヴのパクリだったらラスボスはミカサか……


筆者の見解を語る。進撃の巨人の作者は確かにマブラヴ オルタを模倣した。だが、連載開始時の作者が「自分はパクッていない」と認識した理由として、マブラヴ オルタの設定の根源が魔法結社にある事を察して「じゃあ、このネタを使える」という判断になり、ほぼ同じ設定でストーリーを開始したという所だ。別の例だと、「地底に龍へ変身できる青い血の魔導師がいる」という物語があったとして、実際にいるのだから、その設定を自分の物語に導入しても「魔法結社で習った真実」としか判断できず、安易に同設定を採用というわけだ。読者に指摘されたら、「済みません、ドラクエの影響を受けたんです」と偽り、魔法結社に関わっている事を伏せられるというわけだ。魔法結社との契約は、パクリ扱いされる汚名よりも優先する。

一方、ゼノギアスというゲームも、人が食われる物語のようだ。工場で加工される(爆) 発売元はスクウェア(笑) グロ系で17歳以上対象のゲームとなる。未プレイだが、読者から紹介された。カバラだらけの企画だ。


他にも人が食われるテーマ作品は、記事末に関連記事としてリンクしている。

さて、これで漫画・アニメ部門の5大・爆発ストーリーが4つ埋まった。
魔法少女まどか☆マギカ
鋼の錬金術師
ギルガメッシュ(石ノ森章太郎)
・進撃の巨人……当記事

前記事のドラゴンに変身する魔導師は、レトロゲームの話のつもりで、実は物凄い事ばかり書かれているので、それを見抜いて評価して戴きたい。

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ドラゴンに変身する魔導師~マドゥーラの翼のマドゥーラとはなにか?

レトロゲームというのは懐古ゲームという意味となり、特にファミコンなど20世紀の作品が該当する。今の時代ならばスーファミや、メガドライブ(セガ)などもレトロの部類となろう。セガ(SEGA)というのは、魔法結社の女神+Game(Gate)だと筆者は考えている。もちろん、表向きにはサービス+Gameを主張しているが。

陰謀論的な話題に関し、爬虫類人がドラゴンや大蛇にシェイプシフトするという話はデーヴィッド・アイクが語ったから存在すると思っている人もいる。だが、彼が語る以前より漫画やゲームの世界では当然のように存在し、しかも、そのクリエーター達は魔法の知識を持っているという論調でブログを続けてきた。つまり、秘密結社で習う真実の1つには、爬虫類的存在へのシェイプシフトという秘密があるわけだ。

秘密結社の秘密とは太古からの叡智が該当するのであって、別に結社の存在そのものはバレたって構わない。テレビカメラが結社のテンプルを映し出しても、教義や儀式の内容が秘密という状況は同じだ。「陰謀を企んでいるんだ」みたいな月並みな論調も有り、別に嘘ではないが、「なぜ陰謀をことごとく実現させる事ができたのか」の方が本質なのだ。要するに魔術・妖術、そして異次元の存在との関わりこそがポイントと言える。その方法こそが決定的な秘密なわけだ。とは言うものの、実はゲーム・アニメ・小説の世界にはモロに語られており、映画でも一部が語られるというのが現状だ。しかしながら、叡智には魔法という存在もあり、魔法が掛かったかのように、創作の物語を読者・視聴者は「架空の出来事だ」と思い込むというわけだ。そして、「これは真実だ」と思った者だけが魔道に入れるわけで、ある種の勧誘プログラムでもある。大人の見るドラマがどれも真実から掛け離れた一般的に現実的な要素ばかりな理由は、大人になってそんなもんを見ている人は、既に魔導師としての見込み無しだから、それでいいというわけだ。

ドラゴンクエスト1がまさに爬虫類的な存在への変身で、作者が魔法結社でその話をされたからこそゲームのネタにでき、大ヒットしたと当ブログでは強く語ってきた。

裏付ける話として、ドラクエ1よりも更に1年前にドルアーガの塔というゲームが存在し、そのゲームでも魔導師がドラゴンに変身し、更には宇宙人みたいな姿になるという話をした。気づいていなかっただけで、そんなゲームばかりなのだと認識し始めた。


ブロガーのねここねこさんからドルアーガの塔に関してコメントを戴いた。

ドルアーガの塔のプレイ動画を見た感想を述べさせていただきます。

ドルアーガは英語表記だとDRUAGA。
「ドルイド(魔〔法使い〕)+ナーガ(龍)」と思いました。
略して魔龍(真剣です)。
ちゃんとドルイドは敵として登場していますし。
ドルイド (DRUID)は青色(ブルーブラッド?)の呪文を放ち、マジシャンでは唯一、顎鬚がありません(若い)。
あと、DRUAGAは6文字ですね。6文字になるように略したのでしょう。  塔の階数は60=6×10。10は2進数で3なので6×3=18。6+6+6=18。
他には、あの有名な「YOU ZAPPED TO ...」で落とされる階層は6~18階のフロア(ランダム)です。
18=666階の宝物がドラゴンスレイヤー(龍殺し)。
33階で予想通りドラゴン登場。
意地でも6(3+3)と3を入れるんですね。

ドルアーガはブルークリスタルロッドの力によって封印されていた悪魔です(青が優遇されていますね)。8本の腕と4本の足をもち、緑色の鱗に覆われた姿をしています。モデルはドゥルガー(ヒンドゥー教)+カーリー(インド神話)だそうですが、この二柱は戦いの「女」神です。

数秘術23はRやKなどの文字に埋め込みやすく(大本派生の生長疑惑のRKって名前の時点で……)、啓明会(光明結社)=イルミちゃんが大好きな不和の女神エリスの象徴(魔龍さん有難うございます)。
23階の宝物はバイブル(聖書)で、フロアが「光」で「明」るくなります。(取らないと真っ暗になる)。出し方は「3」人のウィザード(魔法使い。聖書の迫害対象)「のみ」を(スライムを無視して)全滅。
(遊戯王の3つの生贄でドラゴン召喚みたいなシーンを思い出しました)

魔法(使い)と龍(蛇)が敵=悪ってキリスト教思想ですよね。
龍崇拝なのに、龍を叩かせる聖書が重要アイテム。
つまり、魔法と龍は悪で格下だと思わせる、広義の
「本当は格上だけど格下に見せかけるために、部下にわざとボスの自分を叩かせる」技術だと考えます。工作員が親分をどうでもいいところだが過激な箇所を叩いて敵のフリをするのと同じ手法ですね。


当ブログ筆者も、60階まである塔の階の数字と宝物の種類には注目したが、記事にはしなかった。しかし、宝物の出し方にまで注目すると、面白い内容が発見できるというわけだ。ウィザードだけを全滅させるとバイブル(聖書)が手に入るみたいな所にも、仕込みがあるわけだ。

「塔の階数は60=6×10。10は2進数で3なので6×3=18」というのにはピンと来なかった(2進数で3は"11")。ドルアーガの文字6+60階+600(あるいは6)の何かで666という方がスマートのような気がしているからだ。スライムやナイトの種類が6つというのも、弱い気がしている。単純にナムコ(namcot)の6文字? ナムコ自体が765で足して18となる。また、各階の迷路は縦9×横18となっている。(3×3)×(6+6+6)となるわけだ。時間制限が有り、2分でアウトととなる。なんと、20000からカウントダウンとなり、60になると1秒ずつ減ってゆく。なんらかの数秘術と言えよう。

ドルアーガの正体(語源)が、ドルイド+ナーガというのは正解だろう。そして、決まった名称が女神ドルガーにも似ているという事で、名前の後にデザイン(手の多い容姿)を決定したのだと判断した。

今、気になっているのは、マドーラ(マドゥーラ)というキーワードだ。スペイン語では成熟という意味があり、マドゥラ島という知名がインドネシアにある。札幌の情報誌マドゥーラのサイトにはレプティリアンが描かれている(爆) マギという漫画・アニメにもマドーラというキャラクターが登場する。ムーの白鯨では聖乙女マドーラがいる。

「マドゥーラ」というキーワードは魔道と関係があると睨んでいる。単に成熟した魔導師の称号として設定している魔法結社がある程度なのかも知れない。読者で気づいた事があればアドバイスをお願いしたい。次に紹介する作品に関し、マドゥーラはMadoolaが英語版のスペルとなる。

ファミコンにはマドゥーラの翼というゲームがあり、もちろんラスボスの魔導師はドラゴンに変身する(笑) ゲームでは最初からドラゴンだったが、表紙には魔導師が描かれている。また、コミックでは魔導師が変身している。もちろん、ドルアーガやドラクエのパクリではなく、魔法結社で習った事ならば、たとえ共通するネタでもオリジナルなのだ。

翼という漢字の右上の部分がピラミッド眼からビームが出る造形となっている。翼の左上は普通にホルスの目。

ファミコンには「じゅうべえくえすと」というナムコのゲームがあり、和風のRPGだ。龍姫というキャラクターが登場し、彼女も正体は龍だった。じゅうべえくえすとのマップ全体で、一つ目の化け物に見える。貝獣物語でも、恐らく地底世界でラスボスの魔導師が登場すると、龍のような顔と翼を持っていた。このように、異世界だろうが和風だろうが、お構いなしに龍が正体で変身するという物語ばかりなのだ。


ファイアーエムブレムについても語ろう。バヌトゥやチキという特殊な血族だけが、ドラゴンに変身する。特にバヌトゥは青い肌の魔導師でブルーブラッドを暗示する。孫娘チキの方も尖った耳は青い血。現実の爬虫類人(ヴァンパイア)も若い頃は美男美女でごまかせるが、年を取ると化け物に見えてくる。



他にもドラゴンに変身する主要キャラ、ラスボスが登場するゲームがあれば教えて戴きたい。レトロゲームや当ブログ読者が高い認知をできる作品でお願いしたい。

スランプでもファミコンゲームの話くらいはできそうなので語った。なお、筆者はシナリオの仕事でゲームを担当する事もある。プレイヤーではなく、クリエーターの方なので、古いゲームも含めて数多くの作品を知る必要があるというわけだ。

Windowsでも遊べるマドゥーラの翼はこちら。


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テーマ : レトロゲーム
ジャンル : ゲーム

ドルアーガの塔はドラゴンクエストに先駆けた魔道のゲーム

ドラゴンクエストでは、魔導師の姿をした龍人が正体を現すとドラゴンになるという物語だった。しかし、更に1年前に、アーケード(ゲームセンター)ではドルアーガの塔というゲームが存在した。ファミリー・コンピューターにも移植された。


当時としては相当に人気があり、音楽も好まれ、キャラクターに興味を持つ者もいた。60階(ステージ)存在し、各ステージにモンスターが登場。隠された宝箱が存在し、その謎を解くだけでも達成感がある。なぜかドラゴンの存在する階だけ音楽が変更となる。つまり、龍を特別扱いしており、龍への崇拝が見られるわけだ。

59階がラスボス(終ボス)のいるステージで、まずは、敵として移動の速い騎士が目立つ。見た目だけは他の騎士(華美な騎士)と同じだ。この騎士が象徴するのは、見た目は紳士的で信頼できそうな人間だけど、きらびやかで、出世が早かったり、能力が高かったり、普通と違う存在を思わせる。移動の速い騎士を倒すと正体を現し、ウィザード(魔導師)の姿となる。能力が高く、出世が早いというのは、魔導師だからという象徴と見た。そして魔導師を倒すと……。そう、ドラゴンになるのだ! そしてドラゴンを倒すと、今度は宇宙人みたいなラスボス・ドルアーガが登場となる。


主人公はギルという名前で、ギルガメッシュから来ている。ファイナルファンタジーの通貨単位と同じというわけで、クリエーターは同じ系列の魔導師というわけだ。ヒロインのカイはメソポタミアの地母神「キ」。イシターという女神はもちろん、魔法結社の女神イシュタルだ。ドルアーガ(DRUAGA)だが、ドラゴをゆっくり読むとドルアーガオとなるだけ? 読者ブロガーによると、ドルイド(DRUID)+ナーガ(NAGA)となるようだ。モロに爬虫類人の事。デーヴィッド・アイクが語るまでもなく、世の中の真実という事になる。

単なるマイコン・オタクがゲームを作っていたはずなのに、実は魔法の知識が相当に埋め込まれているわけだ。要するに、ゲームクリエーターは「うーん」と唸って、徹夜でゲームを完成させていたのではなく、魔導師としての知識や瞑想などを通じて、自分が高収入になるようなゲームをひらめいていたという話だ。

非常に有名なゲームなので、ユーチューブやニコニコなどでプレイ動画が見られる。特に59面はお薦め。「【カイの解説CG付き】 ドルアーガの塔(AC版)」というタイトルの動画は短めでコミカル。

ところで、ある程度の企業の社長からは、なんらかの宗教に属したり、魔法結社に入会している。要するに、龍を崇拝している事になる。ゲームのクリエーター達も龍を崇拝している。理由は、人を造った地球の支配者は、爬虫類的異星人だからだ。


更に何を言いたいかというと、「ゲームやアニメのクリエーターは、中小社長業よりも上位」という話だ。このテーマは、別の記事で詳しく説明するとしよう。

ドルアーガの塔は21世紀になっても、アニメやネットゲームで親しまれているようだ。別に新たなネタを思いつかないのではなく、20世紀のクリエーター達が魔法結社の知識でほとんどの基盤を網羅してしまったので、仕方なく続編や関連作品を作っているのだ。元よりゲームクリエーターは、魔法結社の知識で企画を作っていただけなのだから。


ちなみに、この記事を書いた理由、何事も思うようにゆかず、無気力にゲーム実況動画を見ている内に、「ドルアーガの塔もそういう事か」と思わされたからだ。スランプというのには変わりない。

Windowsでも遊べるドルアーガの塔はこちら。


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テーマ : 懐かしのゲーム
ジャンル : ゲーム

ブログはスランプ5~ペルソナへのエネルギーを遮断中

当ブログを1年と2ヶ月くらい続けた。交流会なども実施した。しかし、ブログ開設当初の目標をまず達成していない。一方では、光のエネルギーを送り込まれる体験などを得て、意外なプラス要素もあったが、総合的に見て、意義は薄いと考えている。読者の皆さんには、人生を変える域のためになる話もあっただろうが、肝心の筆者のためになるような出来事が、イマイチ欠けるような気がしている。要するに、そろそろあり得ないようなラッキーな出来事が起きて欲しいわけだ。

本来はブログはスランプ4の時点で、まともな更新はできないはずだったが、再度、光のエネルギーが降臨したからブログを書けただけ。そして、福岡の交流会にまで発展した。それでもやはり、納得できるような人生展開になっていないわけだ。1年間、何かに打ち込んだのに成果を出せていないなんて、やっている事が間違っているという判断にならざるを得ないわけだ。

具体的には語らないが、6月の光のエネルギーの後、「あんまりだろー」みたいな馬鹿馬鹿しい事が3連続であった。例えるならば、いい思い出を作ろうと上等なレストランで美味しい物を食べようとしたのに、ひどくまずい料理を3件の店で味わうようなイメージだ。レストランの雰囲気やサービスは問題無いのに、味だけ致命的に悪く、ひどくバランスを欠いている状況を思い知らされた。以前ならば、上等なレストランに入れば、ちゃんと美味しい料理が出てきたわけで、自分の行動の何かが間違っているわけだ。別に肉体的な痛みがあるわけでもないし、致命的な金銭を失うわけではないが、納得できない事が3連続はつらい。1回でもトラウマなのに3回連続は、方向性が間違っているとしか判断できないのだ。

それから、エネルギーを送る事をやめた時に、何かが現れる事がある。通常はエネルギーを送っている対象に反応して、想定できる出来事が起きるのだが、想定外の出来事は想念のパワーを解除した方が実現しやすいというわけだ。


このブログにエネルギーを送らない事で、実は他の場所にエネルギーが流れる実感を得た。エネルギーの流れを把握できる事が魔導師の特技の1つとも言える。既にブログ関連での仕込みは済んでいる気がするので、芽が出て成長を待つだけとも判断している。

なお、ブログをやめるとかそんな話ではない。ブログが要因でラッキーな事が起きたり、実益など意義が感じられれば、精力的に更新を実施したい。

いつもの論調で一言。集団的自衛権とかカジノとか、支配層が色々と準備している状況を見るに、チャネリングメッセージやベンジャミン・Fの話にあるような、ここ数年で世の中が一変するような出来事はまずないと思ってもらいたい。と言うか、彼らは数年前に起きるのだと大嘘を騙った勢力に過ぎないのだが。

1つ笑い話で、先日に紹介した、リチャード・Kに右翼が殴り込みを掛けた動画、当ブログが紹介するまでは5年間で50再生くらいしか無かったのに、当ブログが紹介したら1万再生に(爆)

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真実と魔道知識の会合~福岡交流会・無事完了

台風が来るという九州に上陸し、福岡で観光と交流会を実施した。2人と会う事ができ、1人は欠席となった。台風だが、行ったその日は晴れており傘は全く不要。その日の夜に天気予報を見たが、次の日からは暴風雨の予報となっていた。しかし、大した事の無い予感はしていた。次の日は自然の多く残る島を散策した。面白いのは、福岡市内に自然公園みたいなのが存在し、しかも島のような形になっている場所があるのだ。雨はほとんど降らず、風が出て雨が降り出しても、傘でそのまま辺りを散策した程度の域だった。空は曇りだが、玄界灘を一望できた。

福岡市内の風景(爆) 晴れ間まである。


行く前は、福岡なんて、大阪や東京の次に危ない街のようなイメージでいた、しかし、交流会で話を聞くと、福岡県で大事件があるとすれば、北九州(小倉)がほとんどで、福岡市は比較的穏やかだそうだ。福岡市は超高層ビルは無いものの、都会的な町並みが広がっていた。繁華街は名古屋と比べても、特に遜色は無い。むしろ、名古屋よりも道が狭いので、密集して、より都会に思えた。名古屋との違いだが、福岡の地下鉄は主要部しか通っておらず、原則、バスでの移動となる。田舎のバスならば遅れてきて乗る人が現れたら運転手はバスを停めてドアを開けるが、福岡では無視して発進した。次のバスが間もなく来るからだ。一方、住んでいる人には悪いが、通っただけの小倉周辺は、煙がもくもくと上がる工場だらけで、空気がいきなりやばそうな気がした。福岡市も含めて、宗教の集会所が目立っていた。

思うのだが、福井市が25万人として、福岡市は150万人。人でいうと6倍の規模となる。にもかかわらず、福岡市にあるような高層で敷地も大きいビルの数が6分の1でもあるのかというと、福井市にはまずそんなビルは無いのだ。魔法の知識無しだと、疑問に思ってしまうくらいだ。(ヨソからどれだけ吸っているかで規模が決まる)

博多駅の筑紫口(駅裏)には、ピラミッドのオブジェがある。「既に博多は我々が占領した」という表明だ。


福岡市の近隣には太宰府があるのだが、以前話したよう、寺社というのは訪問者から5円10円を徴収する所ではなく、エネルギーを吸う所だと語っている。実は太宰府に参拝するのは無料だ。入場は任意の資料館でお金を取られるくらいで、到底、参拝者の賽銭が目的で運営しているわけではない。参拝道の中央部は、酷くエネルギーを吸われ、倒れそうになったくらいだ。神の前までゆくと、むしろエネルギーは吸われなかった。神の前で気分が悪くならないよう、参拝道の途中で吸われる仕組みというわけだ。敷地としては広くないのだが、大木などは面白い。

蕎麦を食べたのだが、九州の蕎麦が白いのには驚いた。本州の人には白い蕎麦は好まれないみたいな話は知っていたが、筆者自身が白蕎麦を見るのは慣れていなかったのだ。スープの色は西日本では透明だ。

福岡にはタワーがあり、男性器の象徴だ。割りと近くにヤフオク・ドームという野球場があり、こちらは目の形をしつつ、女性器の象徴となる。中心部からは離れているが、人を呼び込むエネルギーを放出しているわけだ。ドームの方は吸引の魔術ともいえよう。間にあるシーホークという建物はイシュタル門。外側からは門に見えないが、内側は吹き抜けになっている。他のブログで似たような話もあるが、例えばブロガーが黄金の夜明け団などに属していれば、容易にこの話に辿り着ける。


福岡タワーの帰りに、野球を見てきた人達を観察したのだが、ハッキリ言って楽しそうだった。何も知らずに労働して、エナジーを吸われるだけの人生でも、野球観戦みたいな趣味があれば最悪状態ではないのかも知れない。しかし、大衆はいつ殺処分されてもおかしくない家畜。また、当ブログを読んでしまっている以上は、もうその人達には戻れないと思って欲しい。真理の扉を開けた以上、閉じる事は不可能なのだ。

野球観戦をさせ、お金を巻き上げたり大衆を魅了する側の人間と、庶民との違いは確実に把握してもらいたい。実は球団の収支に関し、巨人と阪神と広島以外は全て赤字だそうだ。儲けるために球団運営をやっているわけでもない。赤字黒字は公表しても、内容は非公開という怪しさ。当ブログの訪問者ならば、自分で理由を見つける調査力があるはずだ。なお、球団の動物は全て、神様から来ていると思って欲しい。

実は出発前に、自宅内にゲジ系の小さくはない虫が見つかった。こんな虫と一緒に住んでいたのかと思うくらいだ。無闇に殺戮はしないのでその虫は追い出す事に成功した。悪いエネルギーを追い出した象徴だと認識している。ちなみに、筆者の住む家から博多へは、最寄りの駅で電車に乗って、京都で新幹線に乗り換えるだけという感じだ。

交流会に出た一人は、「僕は別に人と話すのは得意ではない」のような主張をした。いやー、話を聞くに充分に話す事ができる人だ。本当に話す事ができない人の多くは人と会う事すらできず、話す内容をメモしてきて初めて語れるなど、ハードルが色々とある。しかし、初めての人とも会話でき、口籠もる事なく話している以上は、気にする必要は無いというわけだ。

さて、取りあえずは、台風の影響はほぼゼロで観光をしてきたという話をした。福岡の交流会で実際に話した事は、今後の記事としたい。テーマとしては
・キリスト教が魔法を嫌う理由は、キリスト教徒は元より魔導師のエサだから
・ゲームやアニメのクリエーターは、中小社長業よりも上位
・真実追求の看板を上げるブロガー達が工作員だらけの理由
のような話となる。エセ真実追求ブロガー達が工作員だらけの理由に関しては、基盤くらいは話したくなった。本来はただ働きで宗教の青年部などが実名や顔出し、正体隠蔽(正義の味方に扮装)でやらされるのだが、もちろん広告とかで商売してもいいよという話になり、自分のグッズを売りくさり始めたり、有料メルマガを発行したり、広告だらけのエセ真実追求サイトが生まれるというわけだ。実は3つのブログがモデルとなっているのだが、3つとも当てたら大したものだ。もちろん、コメント欄で「●●ですね」なんて無粋なマネはやめてもらいたい。(笑わせてもらえるだろうが、そういうコメントは非公開に)

会った一人からは、「魔術の道具を売っている実店舗は無いのかなぁ?」のような質問も出た。福岡ならばあるのかも知れないが、通販・魔術ショップならばこちら。楽天加盟店なので、インチキ(偽物を売る)の可能性は極めて低い。
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リチャード・コシミズの本を優先的に紹介するブロガーは生長の家!?

テーマ : 国内旅行記
ジャンル : 旅行

創作活動はスピリットのパワーで可能~音楽は宗教、音楽は魔法

筆者はシナリオライター。考えたストーリーを文章化する創作となる。文章レベルは程々で良いが、物語展開はバッチリでないと、作った本人が充実・納得できない。ゲームの場合には、分岐や全体の整合性なども巧みである必要がある。筆者は魔法なんて認識する前から、ずっと物語制作は実施している。しかしながら、今考えると自分に宿ったスピリットやペルソナがインスピレーションを働かせ、得た内容を筆者が表現するというのが実態だと把握できる。そんな状況はスランプになれば理解できるのだ。修行によって、ますます高度なスピリットを宿らせペルソナを出現させる事ができる。魔術というのはいきなり実現できる事ではなく、基礎知識や呼吸法、瞑想など、鍛錬後に実施する事で安定した効果が得られる。なにも召喚(降霊)だけが魔術ではない。

なお、黒魔術でエビルスピリットの力で創作すると、絵画のエリアは目玉だらけになるので一発で(霊感のある人には)ばれる。

千尋

創作といえば、シナリオの他には小説、美術、工芸、音楽、漫画、ゲーム、動画などが想定される。どれも個人の実力で表現できると考えるのは傲慢で、必ず創作のスピリット(精霊)が宿る事によって表現できるのだ。

「私は魔法なんて許せない(もちろん私は一切無縁)」みたいな論調の人が、自分の創作ブランドに魔術のシンボルを埋め込んでいるの発見した。あたかもスピリットの影響なんて全く無くて、創作や販売が実現していると勘違いしている人がいるわけだ。これはスピリットへの途轍もない侮辱となる。そんなに魔術が嫌いならば、まずは自分のブランドの魔術ロゴを、ゴシック体とか手書きにしてから言ってもらいたい。ただ、自分から魔術を排除したとしても、使用している機器・道具やソフトは魔術で作られているのだし、実際に販売をしてくれる店とかは、魔術で作品を売るのだ。よって、たとえ創作者が魔術を嫌いでも、それを口に出したりブログで叩くなど、もってのほかなのだ。まあ、魔術無しで売れるもんなら売ってみろと言いたいが、既にブランドのロゴがホルスの目と数秘術23の黒魔術なので手遅れと言える。数秘術23とはRやKなどの文字に埋め込みやすく、イルミナが大好きな不和の女神エリスの象徴だ。その話はこちら。もう筆者にはロゴは23にしか見えない。いわゆる騙し絵のもう1つの図柄を発見した後は、もはや初めに認識した絵柄を想定しにくくなるという奴だ。ブランド名を名指しはしないでおく。

帽子を被った後ろ姿の少女……ん?

上の絵からは少女、老婆、帽子、猫が発見できる。一旦、老婆と猫を発見すると、もう帽子の少女は見えにくくなる。元よりそういう画像なので、ロゴに対してホルスの目や23なんて含まれていないという言い訳はできない。


アルバン・ベルクという作曲家も23にこだわり続けた。表向きには言い訳をしているが、もちろん23エニグマ(エリス崇拝)によるものだ。

それから、そもそも創作活動でお金を得るとして、お金というのが既に黒魔術なのだ。銀行券にしてもダークな魔術だし、銀行自体が黒魔術集団だ。創作のお礼を、相手から米や野菜とかで受け取る事で、漸く黒魔術から逃れられる。相手が農機具で魔術企業と関わっていても、そこまでは別にいいだろう。また、金貨銀貨ならば、そのものに価値があるので、銀行券や口座の数字よりはずっと良い。


ある人が黒魔術師を叩きたい気持ちは分かるし、叩いている対象は確かに黒魔術師で筆者も嫌いだ。だが、まずは自分から黒魔術を一切排除すべきなのだ。更に言うならば、インターネット自体が魔術(元は黒魔術)なので、口コミとか即売会で作品や主張を売り込んで貰いたい。魔法に極限まで関わりたくないならば、山に入って修行の道に入るしかないのだ。創作して金を得たいなど、魔道に他ならない。

ちなみに、エロならば、魔術無しでも売れると思っている人もいるだろう。しかし、性魔術というジャンルなので、「俺は魔術に関わっていない」と主張しても駄目なのだ。


「音楽は宗教である」みたいな検索をすると、面白いサイトが見つかるのだが、筆者に言わせれば、「音楽は魔法」となろう。MusicとMagicは語呂が近いと言える。以前に音楽を理解できる人に話を聞いたのだが、人々を高揚させるフレーズとか、いら立たせるテンポには一定の決まりがあり、まさに音楽そのものが魔術なのだ。筆者は東京の山手線沿いにいたので分かるのだが、各駅のメロディにはいら立たせるリズムが溢れていた。現在は流れていないが、どうしてその術を解いたのだろうか? 教科書にはもちろん「音楽は魔法だよ」と直接は記されていないが、どの分野も魔法だと見抜いた霊感のある人がメジャーになる話は先日実施した

もちろん、芸術活動全般が魔法だし、科学も実は魔法だった。金融や法律も人々を従わせる魔法だ。

暗示の魔術・呪術というのがあり、単に閣議で集団的自衛権が決まっただけなのに、なぜか学生・生徒には戦争に行く覚悟や疑念が発生してしまう。もちろん、戦争をするために政府は準備したのだが、人々の意識に戦争という思念がなければ起きる事は無いのだ。よって、まず相手の心の中に戦争や徴兵という暗示を埋め込む術が仕掛けられたわけだ。法律の魔法には、実現していない事すら、相手の心に植えつけるという効果があるのだ。一種の時空魔法といえよう。つまり、イキナリ自衛隊に来てくれと葉書が届いたら猛反発が起きるが、ステップステップを踏む事により、認めさせる呪術なのだ。よって、集団的自衛権に関して反対を煽る連中は、その内容をごまかす人と同様、既に闇の手先に等しいのだ。防衛省に記されていた文言がネット民に叩かれたため、修正されてしまうようだ。このように、逆効果となり兼ねないわけだ。作用・反作用があるよう、たとえ正論でも強い力を受けると、全く逆の効果が登場する魔術と言える。

関係先によって自分に埋め込まれた魔術、創作のために必要な機器の魔術、販売企業の魔術、性魔術など、知らず知らずに魔術やスピリットのお世話になっている事を忘れてはならない。スピリットも最終的には、創造神に繋がってゆき、分離できるものではない。ましてや神への感謝とかをいつも考えている人が、スピリットをないがしろにしてはならないのだ。神への冒涜とも言える。

それから根本的な話、筆者の持つ知恵は魔法だけでなく、潜在意識や変性意識の活用法や気功などの思想基盤がある。あらゆる知恵を駆使して創作を実施しており、どれも尊重しているわけだ。

魔法を学ぶ際、心身に関する他の知識も役立てよう。筆者の場合、魔法を学び出したら、むしろシナリオのスピリットは去って、ブログを書くペルソナが降臨してしまい、困っているくらいだ。

さて、実は骨休みとして旅行する事にした。台風だが、九州で交流会を実施する事にしたのだ。得た事などは、また報告したい。

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テーマ : 文明・文化&思想
ジャンル : 学問・文化・芸術

凡人と魔導師は同じ対象を見ても違う物を見いだす

以前に
イエスの正体はホルス
ブルーブラッド~地下都市
のような記事で、イエスは存在しないとか、聖書は愚民を騙すために設定されている話をした。

一般信者向けの聖書やキリスト教は魔法を嫌うように仕向けられる。「イエスが魔法に近づくなと言ったから、皆もそうすべき」のような論調の人もいる。しかしながら、クリスチャン・カバラという派閥があるよう、センスのある人間は、聖書とは実は魔法が本質だと認識でき、クリスチャン魔導師になれるというわけだ。イエスという存在しない人の言葉に心酔している内は支配される愚民のレベルなのだ。本質が魔法という状況は、キリスト教や神道などの宗教に限らず、学問でも芸能界でもクリエーターの世界でも同じだ。気づいた者だけが華々しくなり、気づけない者はマイナーな世界でしか動けないか、そもそもデビューすらできない。

イエスの言葉として「私はアルファでありオメガである」のような文言がある。これがクリスチャン・カバラでよく使われる言葉だ。一般信者に取っては不可解で強引な解釈しかできないが、クリスチャン・カバラだと分かる事があるのだ。イエスは素直に直球で大衆を諭せばいいのに、訳の分からない言葉で語りかける場合には、カバラが埋め込まれていると思って欲しい。また、表向きの教義は、信者からエナジーを吸うための嘘だと考えて貰いたい。


なお、当ブログでは以前から、イエスの存在否定を重視していて、証拠を積み重ねている。よって、特定のブログに対する当てつけとかではない。これはリチャード・Kの欺瞞や、セックスの真実などでも同様なので、いちいち「俺が批判された」のように思わないで貰いたい。そもそも批判ではなく事実の提示なのだし。何を信じていいか迷い始めたら、「さてはてメモ帳」さんや「日本や世界や宇宙の動向さん」も話題にするアイクの本がお奨めだ。なぜ、2つの有名サイトが、リチャードなんか無視するかも考察して貰いたい。


昨日は理研のロゴがホルスの目というわけで科学者の振りをして魔法使いの集団だと語った。RIKENのRの文字に見せかけて、90度回転すると実はホルスの目だったのだ。

もちろん、末端のスタッフや課長クラスでも知らない人がほとんどだろう。小さい所だとオーナーすら知らない事もある(爆) 読者も自分の働いている会社や団体のロゴとかをぜひ見てもらいたい(学校とか市町村のロゴでもいいよ)。回転が一般的で、ロゴも一般人には文字とかマークにしか見えないが、魔導師やセンスのある人が見ればホルスの目やピラミッドアイが見つかるというわけだ。もちろん、凡人でもここまで言われれば見つけられるだろう。そのように催眠術に掛け、商売をしているという事になる。スピリット崇拝とも言えよう。たまに数秘術が埋め込まれている事がある。例えば23が見つかったら、秘密結社・光明(イルミナ)が愛する不和の女神エリス(口争いや殺人などの種々の災いの母)の象徴となる。13ならば忌み数で、北欧神話の邪神ロキ、裏切り者のユダなどの意味になる。RとかKの文字は13、23を埋め込みやすい。絵柄の数秘術では33や333、666が見つかる事も多い。自分の運営するサイトも含め、最も頻繁に訪れるサイトのロゴもチェックしてみよう。

不和の女神エリスの登場するアニメと言えば、聖闘士星矢Ωとなる。知恵と芸術の女神アテナから、ズルズルとエナジーを奪う不届き者。


ナンバー23という映画もある。The Illuminatus! Trilogy にも23は登場。13Fは以前にも紹介したが、自分のいる空間は仮想空間だったという面白いオチだ。


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小保方晴子氏が魔術を使う事を危惧!

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小保方晴子氏が「魔術」を使う事を危惧! STAP検証実験に「監視カメラ」3台

顧問は小保方氏が魔術を使う事を危惧しているという。要するに、魔法使いが科学者をやっていたというわけだ。ムービーはニコニコにあり、元は生放送。有料会員のみだが、リンクはこちら

ちなみに、左上の9のマークも魔術だからね。

以前に
生物学系統の論文騒動で思う事
のような記事を書いた。その時、ハーバードで科学を研究する人間なんて魔術師だと語っている。

もちろん、当ブログの考察は的中し、顧問までもが魔術を口にした。まあ、顧問も末端の魔法結社には入会できそうな肩書きなので、同じ穴のムジナと言えよう。爺ぃ婆ぁになってから魔法という真実を知っても面白くない。できるだけ若い内に知ろう。

当ブログとあろうものが、うっかり示し忘れていたが、ロゴはもちろん魔術でホルスの目になっている。


更には以前
マジシャンに爬虫類的存在が降臨!? 爬虫類的覚醒をした手品師
のような記事を書いた。爬虫類人が、爬虫類霊を降臨させると、超常の手品が成立してしまう。つまり、異次元の存在が細胞を変化させてしまうわけだ。その事実を顧問は認識していると言える。もし、魔術に効果が無いのであれば、別に不正でも何でもない。また、魔術に効果があるのか不明の場合でも、あえて口に出す理由にならない。つまり、顧問は魔法の存在はもちろん、効果がある事を知っているという結論になるのだ。

科学者というのは、特に上層部は魔法がある事を知りつつ隠す職業なのに、顧問からはつい口に出てしまったわけだ。生放送なので取り消しはできない。

次もポイントなのだが、魔法を使ってSTAPが実現するならば、それはそれで実証された事になる。まるで、実証させないために魔法まで禁止にしていると言える。いや、魔法こそが決め手とも言えよう。

よく、癌などの病気の治療に使われるからSTAP細胞は叩かれるんだみたいな論調の人がいる。別に誤りではないが、そもそも白魔導師ならば病気の治療が可能だ。異次元の存在のパワーを借りた魔法の治療ならば最初から多くの病気に対応できる。別に科学者が研究して何かを実証したから大発見という話ではないのだ。魔術というと、悪魔崇拝のようなイメージしか湧かない人もいるが、天使に力を借りれば知恵や癒やしが与えられるのだ。

現代の医療の闇を暴いて人気を集めている医者がネットにいて、本も出版しているが、他人を相当に見下しながら、肝心の治療法については口を噤んだままだ。せいぜい、食を正せ程度の事しか語らず、なんら信頼できる人ではない。

ベンジャミン・Fやリチャード・Kの話した程度の事で、「世界の動きと日本国内の動きとを理路整然と結びつける事に成功した。この世の動きが明確に見えるようになったのでありがたい。」なんて語るブロガーもいるが笑止千万。奴ら程度の語る情報は真実でも何でもない。リチャード・Kの欺瞞を全く理解せずに紹介している事が見え見えだ。無価値ながらも事実ならばまだしも虚偽の域だ。当ブログで語られている水準が真実と呼べるのだ。まあ、霊力が低い人間には、到底理解できる内容ではないので、本来、当ブログの存在すら知る事ができなかったはずだ。ただ、こちらが招待状を出してしまい、案の定、当ブログに噛み付き出したので呆れている。まあ、当ブログの読者になったはずで、その内、彼の霊力も当ブログによってアップするだろう。そして当ブログの器のスケールが、漸く見えるのだ。

筆者は自分の頭の良さみたいなのを錯覚していたが、実は魔法が世の中を仕切っている事を知ってからそう長い月日が経ったわけではない。三流大学卒だと馬鹿にしていた連中が、ことごとく魔導師だからこそ幅を利かせている事を知って自己嫌悪したくらいだ。頭の良さも大事だが、インプットされる情報がもっと大事で、霊力こそが大切な情報を引き付ける事を知ったのだ。

とにかく、裏社会の事は霊力が高くなければ絶対に理解できない。霊力が低いと、頭がいいつもりになって、偽りの真実に心酔するだけなのだ。なぜなら裏社会は自分達のやっている魔術を隠そうと努めているからなのだ。それを暴くヒントを教えてくれるのが当ブログで、そういう人にこそ耳を傾けねばらないのだ。リチャード・Kとかベンジャミン・Fは、そういう世界を隠す一人というわけだ。他にも「宇宙人陰謀論のようなトンデモ本を書かせる派閥が大富豪にある」みたいに語る工作員がいる。名指ししたいのだが、実は名前が(爆) ノラリクラリさんはその人のファンなのだが、当ブログがその人を叩いた途端に、紹介の順番が下がったので笑っている。次はノラリクラリさんへの言葉。「96.66%は偽りなんでしょ? だからその人も当然、どうでもいい事を語る走狗に過ぎないの。どうせ会う事の無い大富豪のメンバーなんてどうでもよくて、開発している超能力こそが、自分の身近に引き付ける事が可能な対象なのだから。」

行方不明の子供達がみんな悪魔崇拝の生け贄にでもなっているかのような論調のブロガーがある。まあ、何も把握していない人よりは的確な見解だが、中には超能力者として育成され、支配層の手助けになるよう配置される子供達もいよう。DNAで決まると思って貰いたい。

実は当ブログが、ある対象をボロボロに否定したため、対象の元信者が当ブログに噛み付いていた事があった。今は何が正しいか理解して当ブログのファンだ。当初は筆者を呼び捨てにして酷かったが、ある日見たら「さん付け」になっていた。今噛み付いているブロガーが、当ブログの支持や(無視、常識でも何でもない事の押し付け、私信公開などに対する)謝罪などをしてくださる日を待ち望んでいる。

都会ではデモなどが行われているが、彼らは術者ではない。どうして官邸の中にいる人達がデモでも笑い、官邸をカードする者達がいるのか分からない限りは、変わらないのだ。デモをするなとか、声を上げるなという話ではない。ちゃんと術の知識持って行動しろという話だ。リチャード・Kは信者に対して「首相は藁人形で呪え」みたいな低劣な記事(2014/06/30 21:32)を書いていたが、あながちそれこそが有効だったりして(爆) 支配層の人形代[ひとかたしろ]が倒れれば、何年か前の安倍政権のように、全てお流れというわけだ。もちろん、首相には白魔術師のようなヒーラーが付いているだろうが、2000万人に嫌われていれば、そうそう耐えられるものではない。また、その内の5%でも魔導師や呪術師になれば……。

それから、「民主も自民も駄目だとすると、他に入れる政党が無い」みたいに嘆く人がいる。そうなのだ。最初から入れるべき政党などあるはずも無く、愚民が政治に参加できると錯覚させる魔法が選挙なのだ。次の選挙では民主その他に期待させて、民主その他に国民家畜化に結び付く政策を進めさせるのみ。無所属といっても、結局は他の政党に支援されているだけだ。たとえ自民が敗退しても、結果は同じなのだ。もちろん、不正選挙を追求しても無意味。選挙こそが不正、要するに呪術なのだ。

ともかく、科学者が発明とかできるのは、実は魔法を使っているからなのだ。同様に漫画家やゲームクリエーターが魅力的な作品を発表する理由も魔法だ。更には政権を維持するのも魔法・呪術と言える。


実はブログの更新予定は無かったのだが、ブロ友のイドリシさんに情報を戴いたので書く事になった。当記事は実はタイトルの内容については前半でしか語っておらず、その他の話が後半という有様に^^;

科学と魔法の関係は過去記事で語ったので、その記事へ誘導という事で。


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リチャード・コシミズの本を優先的に紹介するブロガーは生長の家!?

先日、リチャードの信者に絡まれたので、読者がリチャード・Kを絶対に信じないように畳み掛ける事にした。当方が絡まれなければ、特にリチャードを話題にするつもりは無かった。

真実を真面目に追究しているはずなのに、ブロガーのさゆふらっとまうんどやRAPT(貴方に天国から降り注がれる音楽を)は、リチャード・Kの本を目立つ所に紹介している。ブログの情報に関し、粗探しをしなければ、内容は別に悪くない(支持はしていないが、いきなりデタラメばかりではない)。にもかかわらず、リチャード・Kなんて10分も調べれば偽りだと分かるのに、どうして血迷っているのだろうか? 実は、彼らのようなスタンスを取る者達の信じている何かが「リチャードさんを紹介してね」と促すだけで、それは実現するのだ。

ある人のツイッターより このツイッターも特定の教団ではなく、既にバックの勢力に目が向いているようだ、まあ、当ブログは人間ではなくヴァンパイアだとまで突き止めているわけだが。(追記:ツイッターのIDが消えているので、代わりにこちらのページをどうぞ。)

リチャード・Kは生長の家と関係があるようだ。事実であっても別に信者というわけではなく、幹部と仲良しという所だろう。というのは、リチャード級の術者になれば宗教なんてインチキだと分かっているので教義を信じるはずも無く、単に搾る側として関係を築くだけというわけだ。たまに話しているが、当ブログの筆者が宗教に関わるとして、その教団から仕事を貰うような場合が想定され、別に筆者がその宗教の信者になる事はあり得ないというわけだ。表向きに属したとしてもだ。

生長の家について調べてみた。ウィキによると、「その信仰は、神道・仏教・キリスト教・イスラム教・ユダヤ教等の教えに加え、心理学・哲学などを融合させている。全宗教の真理は一つと捉えている。」となる。

RAPTは主流のキリスト教信者ではないが、イエスの教えを信じている。つまり、生長の家みたいな宗教の信者だと考えれば、リチャード推薦とイエス信仰に繋がってゆくのだ。何かに目覚めてブログで発信している、さゆふらっとまうんどやRAPTが、真剣に真実を追究しつつも、自分の属する宗教の集会でリチャードを薦められれば、当然、広告を貼るというわけだ。RAPTの方には、実は「リチャードなんて信じられないよ」とメールしたのに無視された。つまり、真実を追究していながらも、何かが本当の真実からブロックしているわけだ。筆者がメールを送った理由は「真実を求めて訪問者が君のブログを読んでいるのに、リチャードなんか信じたら可哀想だ」という感じだ。ちなみにRAPTは「エッチは結婚してからだ」みたいな戯言を言っていたので、「戦前は子供ができてから結婚していた。女だと13くらいの時に。江戸時代は男女混浴タヒチは楽園。」のような話も突きつけた。


RAPTには「リチャードの本で色々と気づけたんだ」という釈明もあった。しかし、別にリチャードは真実に到達していないのに、そう錯覚させ、人の心を掴んで、誤った方向へ誘導する工作員(呪術師)だというのが当ブログの話だ。さゆふらとRAPTが同じ結論に達した理由は、別に真実がリチャードにあるからではなく、真実を探そうとする多数が引っ掛かるような罠だからだ。リチャードがどの宗教でも別にいいみたいな投げ遣りな主張もあるが、そういう思想は危険だ。その宗教にとんでもない思想を植え付けられる。こちらは褒めていたのにRAPTが当ブログを貶し始めている所を見ると、リチャードの欺瞞にまでは到達できないようだ。せっかく筆者がリチャードの正体とか教えたのに、筆者を信じず、かたくなにリチャードを信じている程度というわけだ。人は一旦信じると、信じたままになりやすい。その話は、クリック先の記事で語っている。別に筆者はRAPTの思想がリチャードの思想と違う事に気付いていないわけではない。むしろ違っていたから、尚更に広告が不自然に思えたのだ。

素直に真実を受け入れるかどうかを試してメールしたのだが、先方は別に真実を知りたいわけではないという結果になった。実は(筆者がバックに宗教を推察するまでの)RAPTには期待していたのだが、その器量は無かったのだ。なお、一旦信じたと言っても、冷静に考えるとリチャードなんか偽りなのも事実。早速、RAPTには「別に私はリチャードと思想が同じ訳ではない」のような言い訳が登場した。今後の予想だが、次第に「私はリチャードに疑念を発した事もある」のような言い訳になり、いずれ広告も無くなり、結局は当ブログのお蔭で目覚めるというわけだ。

当ブログの読者が時々語るのだが、「ベンジャミン・Fやリチャード・Kから真相追求に入ったけれど、なんか怪しいと思っていた。当ブログで本当の真実が分かりました。」みたいな意見が結構ある。

なお、以前に一厘の仕組みさんとコブラ解放関連が原因で論争もあったが、今は先方は当ブログのファンになってくださっている。彼らもいずれは当ブログのファンになるはずだ☆

もちろん、本人達から「生長の家に入っていない(派生教など密接に関連する宗教にも)」という弁明があれば、ちゃんと記事に誤解を解く文章を追加したい。ただし、「実は別の宗教です」という場合には、いちいち送らないで欲しい。宗教名が変わるだけの、どうせ同じ記事になる。あくまで無宗教の場合のみ受け付ける。実は一方から「生長の家ではない」という表明はあったのだ。要するに、別の宗教って事だ(その後、エホバか統一だと特定)。紛らわしいのでリチャードの優先的な紹介はやめてもらいたい。筆者は先方を買い被り過ぎていたのかも知れない。「あれだけ真相に迫っているのならば、リチャードの偽りは見抜けるはずだ。だから、余程の理由があるのだろう」と深読みしたわけだ。

RAPTはカトリック・バチカンを叩き、さゆふらは創価信者を諭している。
思うのだが、特定の宗教をしつこく叩いたり、諭したりする行為って、その人が別の宗教をやっているからできる態度ではなかろうか? 自分の宗教が正しいとしたいために、どうしても叩きたくなるわけだ。生まれてからずっと無宗教の場合、宗教名を名指しで叩き続ける事は考えにくいのだ。勧誘がうざいとか、関わった場合は別としてね。無宗教の場合には「無宗教こそが正しいんだ」と、それ程までに主張する事ではない。無宗教が正しい事を証明するには、全ての宗教を叩かねばならない。よって、特定の宗教だけを叩く事はまず無いのだ。もちろん、リチャードのようなおかしな論者に毒されていると、宗教は関係無いのかも知れない。

少し脇道に逸れる。クリスチャンじゃないけどイエスの言葉を引用する怪しい有名陰謀サイトがあったなぁ。生長の家とは関係ないだろうが、聖書カルトの宗教者あるいは黒魔導師と考えられる。

ネットでリチャード・Kをフォローする取り巻きも、リチャード信者というより生長の家の信者? リチャード・Kは絶対に生長の家は叩かないのではなかろうか。もし、叩いている記事などがあれば教えて貰いたい。ただ、軽く叩いた実績を作って、関連性を逃れるトリックはスパイの常套手段なので、別に生長の家の叩きが見つかっても、即、無関係というわけではない。

当ブログは別に生長の家に対しては感情は無いので、記事は批判でもなんでもない。むしろ、2つのブログはなかなか面白い情報を発信していると褒めているくらいだ。ただし、この件で生長の家の信者などが噛み付いてきたら話は別だ。

この話はもちろん、リチャード・Kを優先的に紹介するブロガーは生長の家と決定するわけではなく、真を見抜けない霊感の鈍いブロガー以外にも、所属宗教や宗教以外の集会が薦めてリチャードを紹介する人がいるという話だ。

この記事のどこが魔法の話かと突っ込まれそうだが、筆者は仕事柄、スパッと結びつける文章を考えるのがうまいのだ。「当ブログ管理人の魔力で、この傾向を突き止めた」でいいでしょ? もし傾向に当てはまらないとすれば、真実を追究すると言いつつ、リチャードの本質を見抜けない器という話になってしまう。RAPTとさゆふら、2つのブログは骨があるのに、どうしてリチャードなんかに騙されているのか筆者は疑問だった。しかし、魔法のようにポンと、もう1つの答えがやってきたというわけだ。


先日、「タバコは薬。ただしタバコというのは葉巻やパイプの事だ」のような記事を書いた。そしたら、喫煙をやめた人が「タバコを吸っていた時は胃が痛かったり、持久力も無かった。」のような、見当外れのメッセージを吐いたのだ。ちゃんと、俺の書いた文章読んだの? いや、多分、読まずにだろう。君の体調が悪かったのは、紙巻きタバコに含まれる添加物が原因だ!

「タバコは精神の弱い奴が吸う」みたいな表現もあるが、マフィアのドンや社長が弱いとは到底思えない。葉巻は高いのだと1本20万円以上する。心の弱い人が手にする品だろうか? まあ、更に度胸を付けようと吸うという事はあり得、薬効が証明される事になる。また、弱い奴こそが吸って強くならないといけない。要するに、誰もが吸うべきという話にまで発展する。心身共に役立つ薬なのだ。

実はリチャード・Kはタバコの効能は認めているようだ。だけど、本物だと決めるに早まってはいけない話は先日語ったので、未読の人は読んで貰いたい

当ブログを駄情報扱いしたリチャード信者が、その後に当ブログのタバコの記事を読んで、「タバコは漢字で書くと莨となり、良い草だよな」みたいな論調になっていた。当ブログの1つの記事では納得して貰えなかったみたいだが、読んでいく内に当ブログの価値がどんどん分かるというわけだ。

ただし、自分の信じている宗教がリチャード・Kを推薦している場合、当ブログでもなかなか洗脳は解けまい。当ブログの管理人は無宗教で、原則、読者も無宗教であってもらいたい。理由としては、その宗教の教えが、当ブログの語る事を真実だと認識する事から妨げるからだ。神道に関わっている程度ならば、宗教信者とは言えないし、家がどこかの仏道というのもO.K.だ。親が勝手に名簿に登録しても、本人が集会に出ない限りは無宗教だ。また、カバラの追求のために、クリスチャンになったり、神道を追求する場合には、言わなくてもいいだろう。

この記事の説が正しいとすると、相当に残念だ。結局は宗教者が真実追究のブログを書いているだけという、馬鹿馬鹿しい結末になるからだ。本当の真実とは、宗教は全て人類支配者であるヴァンパイアが作成し、人類を支配しているという話なのだから。

つい先程には、「真実を追究するブログのほとんどが面白くない。当ブログくらいしか読むのが無い」みたいなコメントを戴いている。他のブログは正体が宗教者だから、真実に対していまいち到達できないからと言える。もしかすると、「真実を探して正しい情報を見つけるんだ」みたいなブロガーも、何かに所属しているのかも知れない。今は工作ではなくとも、いずれ、なにかの工作をやってもらうために名前を売っているわけだ。ちなみに、さゆふらは顔を売っている。別に真摯な証として顔を出しているとは限らない。

追記だが、RAPTの方はエホバ、統一のたぐいだと判明。一方、さゆふらは自己申告では無神論、無宗教だ。つまり、RAPTの方はアウトで、さゆふらは自己申告が事実ならばセーフと言える。リチャードの集会に出る信者だったならば、そりゃ無宗教でも広告貼るわな。まあ無神論では途中で行き詰まる。なお、心霊科学協会のように、宗教ではない集会というのもある。実際には神道系だが、宗教法人登録されていないだけの話。また、仮に本人が無宗教だとして、師匠が宗教者で、相当に影響を受けている可能性はある。そういう場合にも無宗教を主張できるので念頭には置いてもらいたい。さゆふらは無神論者だとしても、悪魔という言葉を多用する。邪悪な人間の事を差すのだろうが、不自然とも言える。一方、宗教に属しているわけでもないのに、相当に度胸が付く組織がある。マフィアという組織だ。幹部になれば何かに属しているだろうが、末端ならばそうではない事もあるし、末端でも嘘をつきやすい組織だ。リチャードは宗教問わず人を騙しているわけで、なかなかの術者と言える。

それから、宗教に限らず、コブラ解放、サルーサ、シェルダン・ナイドル、サナンダ、マシューのような、宇宙人メッセージも同様にエネルギー・ヴァンパイアとなる。無宗教の人が取り込まれやすい。そもそも、人類というのは、宇宙人によって、奴隷やエサとして造られているのだ。猿が進化したのではない。


さて、タバコは漢字では莨と書き、スペイン語で薬草が語源だ。薬だからこそ添加物を混入され、権力に排除されようとしている。無添加のタバコである葉巻の購入はこちらの店がお薦め。
世界のお酒&葉巻の専門店
この広告を貼りたかったために当記事の話をしたという思惑を見抜いたら、読者のあなたも、なかなかの魔力の持ち主だ。

続きに相当する記事はこちら

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サルコジ前フランス大統領が逮捕~リチャード・コシミズの正体

現大統領ではなく、前大統領なので、「素晴らしい時代到来の待望者」は慌てないでもらいたい(笑) 禁錮10年だそうだ。禁錮というのは、拘束されるが労働はない。つまり、どこか田舎で名ばかりの監獄になっているお城に隠居しても成立するわけだ。

安倍政権で色々な悪法などが成立しているが、現職を退いた後には逮捕劇もあり得よう。しかし、別に逮捕されてもガス抜きにしかならず、成立した悪法はそのまま残る。ここで気づいて欲しい。最初からその計画の可能性があると。支配層(総理の上に位置する者達)は誰でもいいのでまず首相を担当させ、自分達の実現させたい社会になるよう悪法を成立させる。首相の任期が終わったり解任された後に逮捕して、全ての責任を安倍氏に押しつけて術は成功というわけだ。もちろん、罪状は悪法関連ではなく、不正献金とかくだらない対象になろう。

何年か前は全部、野田元総理が悪いと思っていた人も、今思って、何か野田氏に悪い所なんて見つかるのかな? 単にバックの勢力に目的があるだけで、安倍だの野田だのを矢面に設定しているに過ぎないのだ。

デモをしたり政権を叩く行為は、何もしないよりはいい事かも知れない。しかし、到底本丸ではないので、徒労に終わると考えている。集団的自衛権関連で焼身自殺未遂事件があったが、反対の思想を持つ人が危ない人物だという印象づける工作かも知れない。従軍慰安婦への補償の話もなぜかしていたようで、英雄扱いするのは早いという事だ。

宇宙への旅立さんは、今、夏休みなので、代わりに良質のブログを探していて、2つ面白いのが見つかった。「さゆふらっとまうんど」と「RAPT」となる。残念ながら、両方共にリチャード・Kの本の広告を目立つ場所にデーンと貼り付けているので、リチャードの手先の可能性がある。しかしながら、内容は鋭い所もあれば、真理とは真逆の混迷がある。リンクもできない。

真実を追究している情報発信者に忠告したいが、安易にリチャード・Kの広告なんて貼ると、その時点で工作員や駄情報扱いされるので注意して貰いたい。

ちなみに、当ブログもちゃんとリチャードの広告は貼ってる。ただ、リチャードを叩く時に、こんな論調の人だという紹介のために貼る感じだ。

それにしても、誰一人買った形跡が無いのが笑える。リンク元はリチャードの本でも、皆さんは別の本を買っているというわけだ。

次の本は、当ブログがたくさん売っていると自負している。


実は当ブログの前の2つの記事は大摩邇さんに紹介されたのだが、リチャード・Kの取り巻きの癇に障ったのか、当ブログが工作員だという詭弁(ハッタリ)が登場した。くだらない事をしなければ、当ブログにとってリチャード・Kなど、叩きの対象としては小さい部類だったのに、余計な事をしたみたいだ。というわけで、またリチャード・Kを信じるなという話になる。10分もネットを調べれば、コシミズなんて嘘つきだとわかる。リチャード批判者を工作員扱いして貶めようとする取り巻きも、別にリチャードの言説を信じているわけではなく、リチャードが有力者になった暁に、いいポストを用意して貰えるから実施しているに過ぎない。筆者の予想では、多分、そんな時代はやって来ないとみている。リチャードなんて見限り、自分が術者になって、リチャードを超える影響力を持って貰いたい。その方が絶対に高収入だから。


筆者はリチャード・Kに対し、「スパイは確定しているけど、話は面白いのでは? ベンジャミン・Fよりはマシだろう」程度の認識だったが、調べたら酷かったようだ。

次のムービーをどうぞ。

で、コシミズさんは朝●人なの?  繋がりにくい時はこちら(映像も鮮明)◆◆◆


内容としては、リチャードが自分の戸籍を示す事ができなかったという話だ。罵詈雑言なので、嫌になったら見るのをやめて貰いたい。言い訳とか、とぼけぶりが見苦しい。5年前の話なので、最近になって、正直者のリチャードさんが偽者のクローンと入れ替わったわけではない(笑)

次のムービーは君主に関する考えは一致しないが、ほとんどが同意できる。音声での罵詈雑言は無いので、ぜひ見て貰いたい。なお、リチャードなんか信じていない人は時間の無駄なので、次の文章へどうぞ。

【THE陰謀脳】リチャード・コシミズの正体


「ベンジャミンやリチャードは本当の事を語っているので、叩くのは工作員だ」という論調があるのだが、ベンやリチャだって、少しくらいはデマ以外の事を語っている。しかし、その程度で「本当の事を語っている人」という評価は到底できないという話を当ブログはしているのだ。むしろ、怪しい所に注目しろというアドバイスだ。馬鹿馬鹿しい思考として、「リチャードが正しい事を言った」という事実は、論理学的には到底「リチャードは正直者」には結びつかない。「リチャードは1つも嘘を言っていない」という条件の時に正直者が該当するのだ。幾つか本当の事を言い、残りが嘘だという場合を考えれば一発で理解できるだろう。

まあ、当ブログを工作だと思いたい気持ちも分からないではない。ある人がインチキ情報を信じていたのに、当ブログが「そんなもんは嘘だ」と突きつけたために、認知的不協和という矛盾を抱えた心理状態になる。そして、当ブログが誤っていると思い込んだり、支援する人をアホだとか自演だと思い込む事で自己の防衛を図るのだ。ただ、賢い人はやはり当ブログに疑念から入っても、暫くして当ブログが正しいと把握できる。

確かに陰謀論を封じたいために、ベンジャミン・Fやリチャード・Kを叩く人もいる。しかし、当ブログは陰謀論は認めつつ、連中は工作員だと語っているのだ。穿った考えならば、ベンやリチャは陰謀論という真相に到達してしまった大衆を、陰謀論なんてくだらないと思わせて弾き返したり、信じたら信じたで見当違いの思想へ持って行く工作員だといえる。

話は変わり、リンゼイ・ウィリアムズのレポートと称して、7/1に米ドル30%下落というデマが蔓延していたようだが、大嘘という結末だった。この話をあたかも正しいかのように語っていたブログは、デマの発信源と位置づけてもらいたい。まあ、当ブログが工作員だと扱ったブログは、ことごとく7/1の話をしていたので、当ブログのセンスの裏付け強化としたい。

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