以前に
スペイン王女に裁判所出頭命令?! ガス抜きだろうね
という記事を書いた。たとえ王族が拘束されても、名前だけ監獄で立派なお城にでも隠居するだけの可能性を示唆した。
ネットを見るとイギリスのエリザベス女王やローマ教皇に逮捕状が出ているような記事も見受けられる。デマではなく、本当にそうなっているようだ。しかし、どんな機関が女王や教皇を逮捕できるのだろう? 情報では国連となっていた。はぁー? 国連は支配層のお仲間だろうが。もちろん、一向に進展しないというわけだ。日本で言うと、君主に逮捕状が出るようなもので、宇宙人でも登場しない限り、実現は想定できない。筆者の豊かな想像力でも無理だ(笑)
女王や教皇の容疑が物凄い。小児を虐待・殺害した罪状だそうだ。ここまでばれてしまっているというのも、確かに今の支配層が追い詰められているように見える。まあ、罪の話は、次の本には15年前から書かれていたわけだが。
仮に女王や現教皇が拘束・退陣となっても、別に現状の支配は変わらないと考えている。これまでにも革命で王様が処刑されたりしたが、もっとあくどい黒魔導師が支配する世の中になっただけだ。今まで日の目を見ていなかった邪悪な勢力が女王や現教皇を逮捕する事はあり得なくもない。しかし、それで世の中が良くなると思ったら大間違いなわけだ。
ベンジャミン・Fなんかは、以前から悪人の大量逮捕を実施すると主張している。しかし、全く気配はない。安倍首相が逮捕されねばならないような話もあったが、首相クラスですら逮捕されていない。そもそも、安倍首相は君主の親戚なのだから、そうそう逮捕というわけにはゆかないのだ。ちなみに、ベンジャミン・Fによると、君主は善の勢力として、悪人逮捕後の時代を担うそうだ。あれれー、親戚の一派は逮捕で、また一派は善の勢力? 完全に破綻しているわけだ。最初からデマの発信者だと考えれば納得できる。
それから、日の目を見ない邪悪な勢力の更にバックの勢力は、現支配層のバックと同じだ。つまり、表には一切現れない勢力が真の支配者で、表を任せていた女王や教皇を退陣させるか、日の目を見ない血族が敗れるかのようなゲームを楽しんでいるに過ぎない可能性があるのだ。逮捕劇があったとしても、奴隷大衆がパワーを持ち、独立できるという話では到底ない。
某工作員ブログはキリスト臭が漂い、バチカンを軽く批判して、叩いたアリバイを作ったつもりになっている。バチカンを本当に叩いているならば、教皇有罪の話をしないと話にならない。要するに、バチカンの工作員で、自演のアリバイによって正体から逃れようとするブログがあるという話だ。なお、バチカンといっても、中身はキリスト教ではない。つまり、イエスの信者の振りをしつつ、キリスト教徒じゃない人という状況がバチカンの工作員には存在できるのだ。一方、リチャード・Kは某カルト教団をよく叩くが、実は身内だからという噂がある。叩いた実績を作れば、よもやその組織と仲間だとは思わない心理トリックだ。リチャードの方はあくまで噂の域だろうが、スパイというのは記憶力や記述力、演説力、心理学、議論の手法など専門の教育を受けているので、「叩いている対象こそが実は身内」というトリックを使っていてもおかしくないといえる。ただ、習ったテクニックに溺れ過ぎ、逆に筆者の目から見てバレバレの工作が滑稽に映る事がある。
日本君主や教皇のヒエラルキーはリンク先のサイトで確認して貰いたい。
古代中世と現代の比較
皇帝(emperor)≧法王(Pope)>王様(king)> 大統領(president)>首相(premier)
天皇(emperor)≧ローマ法王(Pope)> 英国女王(Queen)> アメリカ大統領 等(president)>日本国首相 等(premier)
オバマ大統領が90度敬礼したのも理解できるだろう。今年のオバマ訪問では、表では90度は無かったが、カメラの無い所で90度だと見ている。日本国民なんて奴隷としか思っていないアメリカ代表が、「属国日本で古来より続く家系(と表向きになっているだけ)」程度の理由で、深々とお辞儀をするはずもない。全く別の理由があるというわけだ。
筆者の高校は、その府県ではトップの学校だったのだが、気難しそうな現代社会の先生が「天皇はエンペラーなんだよ」みたいな話をした。意味の分かる生徒がいると判断して語ったのだろう。当時の筆者は意味が分からなかったが、キングやクィーン、ポープよりも上だと言いたかったという所か。
世界の支配層でもトップクラスの者が住んでいる国は銃規制が強いという話をした。一方、皇帝や女王などが君臨する国の場合、代表は大統領ではなく首相になるのではと考えた。もちろん、庶民に支配者をより分かりにくくするためだ。
煩悩くんフルスロットルさんの所に、トーラス構造と称して、異次元を介して実は最終的に天皇へエネルギーが流れるという記事があった。天皇がガーター騎士団に入っているのは、序列を誤認させるダミーという根拠にしたい。漫画ナルトでは、敵の組織の下っ端にボスが潜んでいた。他にも下っ端や四天王とかが実は大ボスだったという有名な作品があれば教えて戴きたい。今日の筆者は、考えが鈍って見つからないようだ。
世界史を支配しているのは一般にはユダヤ人(正体はハザール人)と言われているが、実はケルト人こそが更に上位に位置するそうだ。まあ、結局の所、宇宙人の血をどれだけ受け継いでいるかという話なのだが。
宇宙人に対し肉体を持たない存在だと考えたい者もいる。しかし、研究では、宇宙人は人間の血肉を食っていた。そして、人間よりも身体のサイズが大きい。そもそも、人類を造った理由として、奴隷としてだけでなく、食料としても調整している。そう考えると、地球に関わった宇宙人の中には、肉体を持った存在がいたというわけだ。今は肉体を失い、低層四次元に逃げ込んだ派閥があるという研究もある。
大嘘つきのコブラ解放は「闇のカバールの基地は、地球はもちろん、月や火星にも無くなりました」のような寝言を言っている。福島を浄化したとか、悪質な嘘もある。一部のコブラ信者は当ブログのファンになって下さったが、重度の信者が福岡市や深呼吸したくなる田舎に住んでいる。当ブログでも、その人達を改心させる事は無理だ。
次は筆者もピンと来ているわけではなく、信じているわけではないが、地球の真の支配者は世界統一政府を企んでいる。そのためには、大国アメリカを破壊しないといけないし、バチカンを解体したり、欧州の王室も解体の方向へ持って行く。よって、仮にローマ教皇や英国王室が、スキャンダルで退陣となったとしても、むしろ、もっととんでもない闇勢力が台頭する事を意味する可能性もあるのだ。もちろん、その勢力を恐れさせるために、「世界統一政府は危険」という情報がある可能性も残されている。国連というのは、世界統一政府の軍隊で、攻撃対象は庶民だ。
今の所、筆者の考察でも「世界統一政府は闇」と「世界統一政府は光」とのどちらが正しいのか根拠を示して語る事はできない。しかし、通用は闇と判断される。別に今の支配層達が闇の世界統一政府を作るのではなく、光の振りをして、今までの支配層を排除しつつ、別の闇の勢力が築く統一政府が計画されているというわけだ。
最近、人気ブログの管理人に世界の裏情報と称してデマを吹き込み、ブログの情報を操作するような無記名の工作員(術者)を確認している。筆者のブログには来ないようだ。理由としては、筆者は騙せないからだろう(笑) その工作員の主張は「宇宙人陰謀論のようなトンデモ本を書かせる派閥が大富豪の中にある」みたいな、どうでもいい話となる。宇宙人について弱いのではなく、宇宙人という真相から目を逸らすエージェントだと筆者は判断している。もちろん、魔法や異次元スピリットについても全く語っていない。原子力が次世代のエネルギーを担うかのような、いかがわしい論調もあった。ジョン・コールマンというキリスト教系の陰謀論者も同じ事を語っているので同系列と言えよう。
さて、先日、「タバコは薬だ。ただし、シガー(葉巻)、シガリロ(葉巻の小さいの)、パイプのみがタバコだ。」という話をしたら、割りと盛況だったので、もう一度、購入できる店を紹介する。なお、盛況と言っても、信じる人は信じてくれたが、いまだ洗脳が解けない場合には保留というわけで、拍手数が多かったわけではない。
世界のお酒&葉巻の専門店
読者の中で、何か新しい趣味を模索していたお金持ちの人(初級魔導師?)が、結構な予算で葉巻あるいはパイプを始めて下さったようなのだ。支配層(魔導師)の中にも葉巻好きは目立っているイメージがある。タバコは薬だからだと考えている。
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女王や教皇の容疑が物凄い。小児を虐待・殺害した罪状だそうだ。ここまでばれてしまっているというのも、確かに今の支配層が追い詰められているように見える。まあ、罪の話は、次の本には15年前から書かれていたわけだが。
仮に女王や現教皇が拘束・退陣となっても、別に現状の支配は変わらないと考えている。これまでにも革命で王様が処刑されたりしたが、もっとあくどい黒魔導師が支配する世の中になっただけだ。今まで日の目を見ていなかった邪悪な勢力が女王や現教皇を逮捕する事はあり得なくもない。しかし、それで世の中が良くなると思ったら大間違いなわけだ。
ベンジャミン・Fなんかは、以前から悪人の大量逮捕を実施すると主張している。しかし、全く気配はない。安倍首相が逮捕されねばならないような話もあったが、首相クラスですら逮捕されていない。そもそも、安倍首相は君主の親戚なのだから、そうそう逮捕というわけにはゆかないのだ。ちなみに、ベンジャミン・Fによると、君主は善の勢力として、悪人逮捕後の時代を担うそうだ。あれれー、親戚の一派は逮捕で、また一派は善の勢力? 完全に破綻しているわけだ。最初からデマの発信者だと考えれば納得できる。
それから、日の目を見ない邪悪な勢力の更にバックの勢力は、現支配層のバックと同じだ。つまり、表には一切現れない勢力が真の支配者で、表を任せていた女王や教皇を退陣させるか、日の目を見ない血族が敗れるかのようなゲームを楽しんでいるに過ぎない可能性があるのだ。逮捕劇があったとしても、奴隷大衆がパワーを持ち、独立できるという話では到底ない。
某工作員ブログはキリスト臭が漂い、バチカンを軽く批判して、叩いたアリバイを作ったつもりになっている。バチカンを本当に叩いているならば、教皇有罪の話をしないと話にならない。要するに、バチカンの工作員で、自演のアリバイによって正体から逃れようとするブログがあるという話だ。なお、バチカンといっても、中身はキリスト教ではない。つまり、イエスの信者の振りをしつつ、キリスト教徒じゃない人という状況がバチカンの工作員には存在できるのだ。一方、リチャード・Kは某カルト教団をよく叩くが、実は身内だからという噂がある。叩いた実績を作れば、よもやその組織と仲間だとは思わない心理トリックだ。リチャードの方はあくまで噂の域だろうが、スパイというのは記憶力や記述力、演説力、心理学、議論の手法など専門の教育を受けているので、「叩いている対象こそが実は身内」というトリックを使っていてもおかしくないといえる。ただ、習ったテクニックに溺れ過ぎ、逆に筆者の目から見てバレバレの工作が滑稽に映る事がある。
日本君主や教皇のヒエラルキーはリンク先のサイトで確認して貰いたい。
古代中世と現代の比較
皇帝(emperor)≧法王(Pope)>王様(king)> 大統領(president)>首相(premier)
天皇(emperor)≧ローマ法王(Pope)> 英国女王(Queen)> アメリカ大統領 等(president)>日本国首相 等(premier)
オバマ大統領が90度敬礼したのも理解できるだろう。今年のオバマ訪問では、表では90度は無かったが、カメラの無い所で90度だと見ている。日本国民なんて奴隷としか思っていないアメリカ代表が、「属国日本で古来より続く家系(と表向きになっているだけ)」程度の理由で、深々とお辞儀をするはずもない。全く別の理由があるというわけだ。
筆者の高校は、その府県ではトップの学校だったのだが、気難しそうな現代社会の先生が「天皇はエンペラーなんだよ」みたいな話をした。意味の分かる生徒がいると判断して語ったのだろう。当時の筆者は意味が分からなかったが、キングやクィーン、ポープよりも上だと言いたかったという所か。
世界の支配層でもトップクラスの者が住んでいる国は銃規制が強いという話をした。一方、皇帝や女王などが君臨する国の場合、代表は大統領ではなく首相になるのではと考えた。もちろん、庶民に支配者をより分かりにくくするためだ。
煩悩くんフルスロットルさんの所に、トーラス構造と称して、異次元を介して実は最終的に天皇へエネルギーが流れるという記事があった。天皇がガーター騎士団に入っているのは、序列を誤認させるダミーという根拠にしたい。漫画ナルトでは、敵の組織の下っ端にボスが潜んでいた。他にも下っ端や四天王とかが実は大ボスだったという有名な作品があれば教えて戴きたい。今日の筆者は、考えが鈍って見つからないようだ。
世界史を支配しているのは一般にはユダヤ人(正体はハザール人)と言われているが、実はケルト人こそが更に上位に位置するそうだ。まあ、結局の所、宇宙人の血をどれだけ受け継いでいるかという話なのだが。
宇宙人に対し肉体を持たない存在だと考えたい者もいる。しかし、研究では、宇宙人は人間の血肉を食っていた。そして、人間よりも身体のサイズが大きい。そもそも、人類を造った理由として、奴隷としてだけでなく、食料としても調整している。そう考えると、地球に関わった宇宙人の中には、肉体を持った存在がいたというわけだ。今は肉体を失い、低層四次元に逃げ込んだ派閥があるという研究もある。
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次は筆者もピンと来ているわけではなく、信じているわけではないが、地球の真の支配者は世界統一政府を企んでいる。そのためには、大国アメリカを破壊しないといけないし、バチカンを解体したり、欧州の王室も解体の方向へ持って行く。よって、仮にローマ教皇や英国王室が、スキャンダルで退陣となったとしても、むしろ、もっととんでもない闇勢力が台頭する事を意味する可能性もあるのだ。もちろん、その勢力を恐れさせるために、「世界統一政府は危険」という情報がある可能性も残されている。国連というのは、世界統一政府の軍隊で、攻撃対象は庶民だ。
今の所、筆者の考察でも「世界統一政府は闇」と「世界統一政府は光」とのどちらが正しいのか根拠を示して語る事はできない。しかし、通用は闇と判断される。別に今の支配層達が闇の世界統一政府を作るのではなく、光の振りをして、今までの支配層を排除しつつ、別の闇の勢力が築く統一政府が計画されているというわけだ。
最近、人気ブログの管理人に世界の裏情報と称してデマを吹き込み、ブログの情報を操作するような無記名の工作員(術者)を確認している。筆者のブログには来ないようだ。理由としては、筆者は騙せないからだろう(笑) その工作員の主張は「宇宙人陰謀論のようなトンデモ本を書かせる派閥が大富豪の中にある」みたいな、どうでもいい話となる。宇宙人について弱いのではなく、宇宙人という真相から目を逸らすエージェントだと筆者は判断している。もちろん、魔法や異次元スピリットについても全く語っていない。原子力が次世代のエネルギーを担うかのような、いかがわしい論調もあった。ジョン・コールマンというキリスト教系の陰謀論者も同じ事を語っているので同系列と言えよう。
さて、先日、「タバコは薬だ。ただし、シガー(葉巻)、シガリロ(葉巻の小さいの)、パイプのみがタバコだ。」という話をしたら、割りと盛況だったので、もう一度、購入できる店を紹介する。なお、盛況と言っても、信じる人は信じてくれたが、いまだ洗脳が解けない場合には保留というわけで、拍手数が多かったわけではない。
読者の中で、何か新しい趣味を模索していたお金持ちの人(初級魔導師?)が、結構な予算で葉巻あるいはパイプを始めて下さったようなのだ。支配層(魔導師)の中にも葉巻好きは目立っているイメージがある。タバコは薬だからだと考えている。
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