以前の筆者はタバコが大嫌いだった。単に嫌いなだけでなく、喫煙席に長時間座っていたり、吸っている人と話したりすると、目が痛くなったり喉が痛くなったりと、確実に不健康な状態になる。匂いそのものは大嫌いというわけではなかったものの、煙が猛毒だという印象が強く、心理的に不快だった。
タバコというのは植物の葉が原料となっている。ネットを調べると、植物のタバコには効能が大きく、毒というのはデマという話が見受けられる。しかしながら、有害物質600種という情報もある。そんな物が燃えたら猛毒だろう。さて、当ブログでは、タバコ論争に1つの結論を出したい。(過去記事でも語っているので、そこまで読み進められない人に改めて)
昨今の情勢では、世界保健機関・WHOがタバコを排除しようと躍起になっている。愛煙家は肩身の狭い思いをしている事だろう。陰謀論に弱い当時の筆者は、値上げがあっても特に何も思わなかった。ざま見ろとも思わず、無関係だと決め込んでいた。
しかし、世の中の仕組みを把握していく内に、闇の組織のフロントであるWHOや政府が毒物であるはずのタバコを排除しようとするのは不自然に思い始めた。ワクチンで猛毒を注射するなど医療で殺戮したり、ケムトレイルを撒き散らす勢力が、毒物のタバコを大衆から遠ざけようとしているなんて、どうしても納得できなかったのだ。人々を病気にする事で儲ける勢力が、せっかく蔓延しているタバコという毒物を除去するなんておかしいわけだ。
そんな時に発見したのが、4つの目で世の中を考えるというブログの記事だ。現在、先方のブログは簡単には読めないので要約して語ると、タバコは薬だからこそ、大衆が吸いにくくしたり、値上げしているという話だ。筆者は4つの目で世の中を考えるの記事を信用できた。また、元々添加物などには気を遣うタイプなので、すぐに「添加物無しのタバコ」に目が向いた。葉巻は添加物無しのタバコの筆頭となる。まあ、無農薬というわけにもゆかないが、取りあえず葉巻に注目したわけだ。
タバコの効能として挙げられるのは、気分転換、ストレス対策、食欲減退(ダイエット)、免疫向上、病原菌やウィルスの死滅(インフルエンザなど)、ボケ防止(アルツハイマー)、花粉症、煙に対する耐性などとなる。元々、薬として愛用されていたのだ。また、4つの目で世の中を考えるでは、ケムトレイルで大衆を不健康・病化しようとしてるのに、喫煙者には効きにくいというデータが出てきてしまっており、ケムトレイルを有効にするためにタバコを取り上げようとしているとまで語っている。
愛煙家には花粉症の人が著しく少ないというデータがある。また、インフルエンザなどにも罹りにくい。筆者が会社にいた頃、発症したのは全員が非喫煙者。喫煙者はピンピンと仕事をしていた。
効能は確かにあるのだが、シガーレット(タバコの加工物:紙巻きタバコ)に関しては、依然として猛毒のイメージが払えない。この状況を考えると、タバコが薬だからこそ、添加物などで加工し、本来の薬効と抱き合わせで毒を盛られているのではないかと考えられる。しかしながら、ケムトレイルなどの毒を制すくらいの薬効は残っているので闇の勢力には目障りというわけだ。
添加物と600種類の有害物について、4つの目で世の中を考えるより(現在、ブログから情報は取り出せず阿修羅より)
「煙中に含まれてる有害物質一覧」に出てるほとんどの物質というのは、上記添加物一覧に出てる物から生成された物じゃないかと思われ、つまりタバコに含まれてる有害物質といわれてる物のほとんどが人為的に加えた添加物に起因してるということと思います。
(もちろん、それ以外に本来の葉自体から出てる分もいくらかはあるんだろうけど、なおこの表に出てるのは葉たばこに直接添加してる物だけであって、巻いてある紙やフィルターの添加物はまだ別にあるということになります)
4つの目で世の中を考えるのブログは、陰謀論の範囲では群を抜いて精度が高かった。当ブログ筆者が唸るような域だ。まあ、オカルトにまでは到達していなかったような気がするが、そこを引いても、真を見抜くセンスやプラスの要素があまりに偉大だった。工作員ではない貴重な陰謀論ブログだった。現在、幅を利かせている陰謀論ブログは工作かどうでもいい情報なので騙されないようお願いしたい。価値があるのは「同時多発テロはやらせだよ!」さん、次点で「みんなでスピリチュアル」さんくらいだ。
一方、筆者は「ロシアからの警告!ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治」という本を読んでいる。世の中の仕組みを暴露しつつ、ほんのりと「イエスはいないのでは?」「支配者は本当に純粋な地球人なの?」のように、核心に迫るほのめかしも実施している。またヴァンパイアはいると語り、霊魂・精神の存在は終盤では認めている。
序論より
ブルーブラッドとは、ロシア・欧米圏の1本20数万円のプレミアが付いたキューバのシガー(葉巻)を吸う超エリートの間で語られる特殊支配を示す語彙。
要するに、支配層や魔導師には葉巻好きが結構いるというわけだ。また、マリファナよりも葉巻がずっと高価な状況には意味があると言える。
悪魔のツール15より。
昨今の愛煙家に対する社会環境の激変。エイズ菌、サーズ菌をはじめとするさまざまな菌はニコチンに弱いと、ロシアの医学博士は指摘していた。今でも超エリート社会では、毒消しのためシガー(葉巻)を一切捨て去ろうとしないが、ブルーブラッド支配者は何を企んでいるのだろうか。
続きとして、「支配層はウィルスの猛威を仕掛けてくるはずだ」のような表現がある。本の作者は菌とウィルスの区別が付いていないが、その辺は許してやって貰いたい。
ちなみに、エイズに関しては嘘で存在しないと筆者は考えている。偽りの治療こそが症状の原因というわけだ。セックスという素晴らしい行為を大衆から遠ざける黒魔術だ。もし、闇の勢力が男女のセックスを推奨しているならば、エイズなんて偽りの病気は宣伝しないし、他の性病も一気に撲滅しようとするはず。
セックスについての真実を知らず、愛好する人間をあたかも陰謀にはまったかのように語る勘違い真相追求者もいるので、セックス嫌悪の思想こそが陰謀にはまっていると指摘したい。特にキリスト教や聖書信者に多く見られる思想だ。
知っている人もいるだろうが、元々は当ブログは性の真実について主に語るブログだった。しかし、大量のアクセスが来る段階で、そのテーマでは受け止められないと考え、現状のようなスタンスとなっている。
性エネルギー活用の本は若過ぎる時に読んだので、ほとんど性エネルギーは活用できず、飛んでいった(爆) 他の本も含めて端的に語ると、正式なセックスでは大衆が覚醒するから取り上げられているというわけだ。性魔術というジャンルがあるよう、魔法でも有効。魔術師である藤田隆志氏は「女を性的に喜ばせる事が成功の秘訣」のような言葉を発している。与沢翼氏も女こそが運の決め手みたいに語った。なお、落ちぶれておらず、コッソリとベンツのSクラスに乗っている写真を撮られて探偵にクレームを入れていた。

葉巻の話に戻し、創作の世界でも、マフィアの幹部とか、社長(企業の幹部)とかは太い葉巻を咥えている。パイプのキャラもいる。




現実でも健康に気を遣わねばならない有力者が毒を咥える事は考えにくく、むしろ薬だと知らされているから、絶対に離さないのではなかろうか? この時点でタバコというのは、シガレット(タバコの加工物)ではなく、純粋なタバコである葉巻(シガー)の事となる。天然のシガーは本物の薬だが、シガーレットでは毒性というかデメリットが大きくなると言える。玄米に対し、添加物だらけの米加工品との違いと考えればいい。現代の大衆は全く別物をタバコだと信じさせられているというわけだ。
なお、スパイのリチャード・Kがタバコを肯定してても、別にリチャード・Kが本物というわけではない。彼はケムトレイルは妄想だと語っており、知らせてもいい事と、知らせたくない事を明らかに使い分けている。
ケムトレイルが原因となっているモルジェロン病は、シリコーン・ナノテクノロジーなのだが、タバコによって制する事ができるのだ。
「医療殺戮」ユースタス・マリンズ著より
米国と英国のタバコ産業界では、口当たりを良くして乾燥させるためにタバコに「砂糖」を使用している。英国のタバコは17%、米国では10%の砂糖が含まれている。ちなみに英国は肺ガン発生率が世界で最も高い。 (ロンドンのチェスター・ビューティー研究所の研究員である)リチャー・ドパーシー博士は、タバコに添加された砂糖がニコチンタールの中に発がん物質を発生させるのであり、空気乾燥したタバコではこの発がん物質は作られない、と結論づけた。
博士が調査したところ、ソヴィエト連邦(現ロシア)、中国、台湾では、タバコが原因の肺ガン患者がみつからなかった。この3ヵ国で製造されるタバコはすべて空気乾燥される。
未開民族は何千年もタバコを吸ってきたが、からだに何の不都合も生じなかったということである・・・
案の定、禁書プレミアになっている。
さて、こんな情報を読む内に、タバコが大嫌いだった以前の筆者はタバコを吸いたくなった。一度も味を知らずに人生を進める事を退屈にも思ったのだ。もちろん、心身の健康のために。選択するのも、当然、葉巻(シガー)だ。値段にはピンキリがあり、手頃な葉巻ならば、1本500円で試せる。パイプでもいいのだが、グッズを揃えるのにお金が必要となる。よって、葉巻が選択肢となったわけだ。当時はまだ会社に勤務していたし副収入もあったので、葉巻は余裕で買えた。ただ、最近は予算の関係上、シガリロにチェンジした。100%タバコの葉というのは同じだが、細くて短く、煙も強くなる。シガーである程度は慣れたのでシガリロへ流れられたのだ。タバコそのものを知らない初心者がいきなりシガリロはきついと思うので、まずは適当な葉巻でタバコを慣れた方がいいだろう。
なお、明治・江戸時代ならば子供でもタバコを吸えたが、今は二十歳未満禁止となっている。どうしても煙を吸いたい人は、吸う大人の副流煙を存分にどうぞ。副流煙は赤ちゃんでも吸える★ 葉巻の受動喫煙で子供達の健康を増進しよう。妊婦がタバコを推奨されない理由は、脳や体を鍛えられた赤ちゃんを産ませないようにとも思っている。
放射能地帯にいる人が、タバコを吸った程度で健康になる事は考えにくい。もし、知り合いが全くいなくなるという理由で関東とかを離れられない人がいれば、筆者は名古屋や福井ならば案内できる。
「タバコと酒」の健康常識はウソだらけ (WAC BUNKO)
黒曜石は夢見ているさんより、酒と煙草と男と女
タバコや酒に中毒性があるのは
繋がりたいという想いがタバコや酒を求めるから
タバコや酒が縁を呼ぶ力があるから
運を強く求める者がタバコや酒の力を借りる
酒もタバコもやらない人よりも酒もタバコも止められない人の方が
実は縁も多くて運が強い
若者が酒やタバコから離れだしてから
恋人のいない若者が増えた
もちろん葉巻の方が紙巻きタバコよりも運勢アップに有利と言えよう。また、筆者が吸った限り、シガーやシガリロには常習性は低い。ただし、煙が強烈なので、吸い方が悪いと気分が悪くなる。まあ、ウィルスとかは死滅しているし、数時間で回復する。タバコが薬とは言っても吸い過ぎの危険性なんかを語る人もいるが、あの強烈な煙を吸い過ぎる事は難しい。食べ物と同じく、腹がいっぱいになれば、通常は停止するもんだ。それから宇宙人のチャネラーで、タバコを害悪としているメッセージは嘘といえる。タバコの真実すら知らない宇宙人なんているはずもあるまい(笑)
なお、現在の筆者はスモーカーがシガレット(紙巻)を吸う事そのものは認めているが、シガレットそのものや煙は嫌いなままで、毒物だと認識している。また、歩きタバコやポイ捨てをする人は認めない。
なんでまたタバコの話をしたかを語ると、ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治の本に出て来たからというのがまずある。そして、RAPTという陰謀やスピリチュアルにも、それなりに理解できる素質を持ったブロガーがいて、筆者が注目している。(ただし、後に駄目だと判明した。)タバコを嫌っていたり、セックスの真実からは遠い話をしているので、まずはタバコの話を突きつけたかったというのもある。
宇宙への旅立ちさんも、思い込みからタバコを相当に嫌っているので、当ブログと共通の読者が、こちらをより信じて貰うためというのもある。
シガリロやシガーは楽天の次の店をお薦め。そもそも楽天でシガリロを扱っている店自体が少なく、値段は全国統一。
世界のお酒&葉巻の専門店
シガレットのスモーカーも、ぜひこの機会に葉巻(シガー・シガリロ)、パイプへの切り替えをお奨めしたい。まあ、化学調味料だらけの食品に慣れた人がナチュラルを口にした時のように、当面は美味しく感じられないだろうが。
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ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治1~ヴァンパイア
ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治2~宇宙人の存在
ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治3~金融のトリック
ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治4~地下都市
タバコの薬効と葉巻・シガリロ~麻の真実
タバコの薬効と葉巻・シガリロ2
ケムトレイルの目的は日光の遮断が第一……ケムトレイル否定のリチャード・コシミズはいずれ裏切るスパイ
3S政策とは仮想空間に魅了され、他人が主体になる事
外部リンク
阿修羅・4つの目で世の中を考える
タバコというのは植物の葉が原料となっている。ネットを調べると、植物のタバコには効能が大きく、毒というのはデマという話が見受けられる。しかしながら、有害物質600種という情報もある。そんな物が燃えたら猛毒だろう。さて、当ブログでは、タバコ論争に1つの結論を出したい。(過去記事でも語っているので、そこまで読み進められない人に改めて)
昨今の情勢では、世界保健機関・WHOがタバコを排除しようと躍起になっている。愛煙家は肩身の狭い思いをしている事だろう。陰謀論に弱い当時の筆者は、値上げがあっても特に何も思わなかった。ざま見ろとも思わず、無関係だと決め込んでいた。
しかし、世の中の仕組みを把握していく内に、闇の組織のフロントであるWHOや政府が毒物であるはずのタバコを排除しようとするのは不自然に思い始めた。ワクチンで猛毒を注射するなど医療で殺戮したり、ケムトレイルを撒き散らす勢力が、毒物のタバコを大衆から遠ざけようとしているなんて、どうしても納得できなかったのだ。人々を病気にする事で儲ける勢力が、せっかく蔓延しているタバコという毒物を除去するなんておかしいわけだ。
そんな時に発見したのが、4つの目で世の中を考えるというブログの記事だ。現在、先方のブログは簡単には読めないので要約して語ると、タバコは薬だからこそ、大衆が吸いにくくしたり、値上げしているという話だ。筆者は4つの目で世の中を考えるの記事を信用できた。また、元々添加物などには気を遣うタイプなので、すぐに「添加物無しのタバコ」に目が向いた。葉巻は添加物無しのタバコの筆頭となる。まあ、無農薬というわけにもゆかないが、取りあえず葉巻に注目したわけだ。
タバコの効能として挙げられるのは、気分転換、ストレス対策、食欲減退(ダイエット)、免疫向上、病原菌やウィルスの死滅(インフルエンザなど)、ボケ防止(アルツハイマー)、花粉症、煙に対する耐性などとなる。元々、薬として愛用されていたのだ。また、4つの目で世の中を考えるでは、ケムトレイルで大衆を不健康・病化しようとしてるのに、喫煙者には効きにくいというデータが出てきてしまっており、ケムトレイルを有効にするためにタバコを取り上げようとしているとまで語っている。
愛煙家には花粉症の人が著しく少ないというデータがある。また、インフルエンザなどにも罹りにくい。筆者が会社にいた頃、発症したのは全員が非喫煙者。喫煙者はピンピンと仕事をしていた。
効能は確かにあるのだが、シガーレット(タバコの加工物:紙巻きタバコ)に関しては、依然として猛毒のイメージが払えない。この状況を考えると、タバコが薬だからこそ、添加物などで加工し、本来の薬効と抱き合わせで毒を盛られているのではないかと考えられる。しかしながら、ケムトレイルなどの毒を制すくらいの薬効は残っているので闇の勢力には目障りというわけだ。
添加物と600種類の有害物について、4つの目で世の中を考えるより(現在、ブログから情報は取り出せず阿修羅より)
「煙中に含まれてる有害物質一覧」に出てるほとんどの物質というのは、上記添加物一覧に出てる物から生成された物じゃないかと思われ、つまりタバコに含まれてる有害物質といわれてる物のほとんどが人為的に加えた添加物に起因してるということと思います。
(もちろん、それ以外に本来の葉自体から出てる分もいくらかはあるんだろうけど、なおこの表に出てるのは葉たばこに直接添加してる物だけであって、巻いてある紙やフィルターの添加物はまだ別にあるということになります)
4つの目で世の中を考えるのブログは、陰謀論の範囲では群を抜いて精度が高かった。当ブログ筆者が唸るような域だ。まあ、オカルトにまでは到達していなかったような気がするが、そこを引いても、真を見抜くセンスやプラスの要素があまりに偉大だった。工作員ではない貴重な陰謀論ブログだった。現在、幅を利かせている陰謀論ブログは工作かどうでもいい情報なので騙されないようお願いしたい。価値があるのは「同時多発テロはやらせだよ!」さん、次点で「みんなでスピリチュアル」さんくらいだ。
一方、筆者は「ロシアからの警告!ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治」という本を読んでいる。世の中の仕組みを暴露しつつ、ほんのりと「イエスはいないのでは?」「支配者は本当に純粋な地球人なの?」のように、核心に迫るほのめかしも実施している。またヴァンパイアはいると語り、霊魂・精神の存在は終盤では認めている。
序論より
ブルーブラッドとは、ロシア・欧米圏の1本20数万円のプレミアが付いたキューバのシガー(葉巻)を吸う超エリートの間で語られる特殊支配を示す語彙。
要するに、支配層や魔導師には葉巻好きが結構いるというわけだ。また、マリファナよりも葉巻がずっと高価な状況には意味があると言える。
悪魔のツール15より。
昨今の愛煙家に対する社会環境の激変。エイズ菌、サーズ菌をはじめとするさまざまな菌はニコチンに弱いと、ロシアの医学博士は指摘していた。今でも超エリート社会では、毒消しのためシガー(葉巻)を一切捨て去ろうとしないが、ブルーブラッド支配者は何を企んでいるのだろうか。
続きとして、「支配層はウィルスの猛威を仕掛けてくるはずだ」のような表現がある。本の作者は菌とウィルスの区別が付いていないが、その辺は許してやって貰いたい。
ちなみに、エイズに関しては嘘で存在しないと筆者は考えている。偽りの治療こそが症状の原因というわけだ。セックスという素晴らしい行為を大衆から遠ざける黒魔術だ。もし、闇の勢力が男女のセックスを推奨しているならば、エイズなんて偽りの病気は宣伝しないし、他の性病も一気に撲滅しようとするはず。
セックスについての真実を知らず、愛好する人間をあたかも陰謀にはまったかのように語る勘違い真相追求者もいるので、セックス嫌悪の思想こそが陰謀にはまっていると指摘したい。特にキリスト教や聖書信者に多く見られる思想だ。
知っている人もいるだろうが、元々は当ブログは性の真実について主に語るブログだった。しかし、大量のアクセスが来る段階で、そのテーマでは受け止められないと考え、現状のようなスタンスとなっている。
性エネルギー活用の本は若過ぎる時に読んだので、ほとんど性エネルギーは活用できず、飛んでいった(爆) 他の本も含めて端的に語ると、正式なセックスでは大衆が覚醒するから取り上げられているというわけだ。性魔術というジャンルがあるよう、魔法でも有効。魔術師である藤田隆志氏は「女を性的に喜ばせる事が成功の秘訣」のような言葉を発している。与沢翼氏も女こそが運の決め手みたいに語った。なお、落ちぶれておらず、コッソリとベンツのSクラスに乗っている写真を撮られて探偵にクレームを入れていた。

葉巻の話に戻し、創作の世界でも、マフィアの幹部とか、社長(企業の幹部)とかは太い葉巻を咥えている。パイプのキャラもいる。
現実でも健康に気を遣わねばならない有力者が毒を咥える事は考えにくく、むしろ薬だと知らされているから、絶対に離さないのではなかろうか? この時点でタバコというのは、シガレット(タバコの加工物)ではなく、純粋なタバコである葉巻(シガー)の事となる。天然のシガーは本物の薬だが、シガーレットでは毒性というかデメリットが大きくなると言える。玄米に対し、添加物だらけの米加工品との違いと考えればいい。現代の大衆は全く別物をタバコだと信じさせられているというわけだ。
なお、スパイのリチャード・Kがタバコを肯定してても、別にリチャード・Kが本物というわけではない。彼はケムトレイルは妄想だと語っており、知らせてもいい事と、知らせたくない事を明らかに使い分けている。
ケムトレイルが原因となっているモルジェロン病は、シリコーン・ナノテクノロジーなのだが、タバコによって制する事ができるのだ。
「医療殺戮」ユースタス・マリンズ著より
米国と英国のタバコ産業界では、口当たりを良くして乾燥させるためにタバコに「砂糖」を使用している。英国のタバコは17%、米国では10%の砂糖が含まれている。ちなみに英国は肺ガン発生率が世界で最も高い。 (ロンドンのチェスター・ビューティー研究所の研究員である)リチャー・ドパーシー博士は、タバコに添加された砂糖がニコチンタールの中に発がん物質を発生させるのであり、空気乾燥したタバコではこの発がん物質は作られない、と結論づけた。
博士が調査したところ、ソヴィエト連邦(現ロシア)、中国、台湾では、タバコが原因の肺ガン患者がみつからなかった。この3ヵ国で製造されるタバコはすべて空気乾燥される。
未開民族は何千年もタバコを吸ってきたが、からだに何の不都合も生じなかったということである・・・
案の定、禁書プレミアになっている。
さて、こんな情報を読む内に、タバコが大嫌いだった以前の筆者はタバコを吸いたくなった。一度も味を知らずに人生を進める事を退屈にも思ったのだ。もちろん、心身の健康のために。選択するのも、当然、葉巻(シガー)だ。値段にはピンキリがあり、手頃な葉巻ならば、1本500円で試せる。パイプでもいいのだが、グッズを揃えるのにお金が必要となる。よって、葉巻が選択肢となったわけだ。当時はまだ会社に勤務していたし副収入もあったので、葉巻は余裕で買えた。ただ、最近は予算の関係上、シガリロにチェンジした。100%タバコの葉というのは同じだが、細くて短く、煙も強くなる。シガーである程度は慣れたのでシガリロへ流れられたのだ。タバコそのものを知らない初心者がいきなりシガリロはきついと思うので、まずは適当な葉巻でタバコを慣れた方がいいだろう。
なお、明治・江戸時代ならば子供でもタバコを吸えたが、今は二十歳未満禁止となっている。どうしても煙を吸いたい人は、吸う大人の副流煙を存分にどうぞ。副流煙は赤ちゃんでも吸える★ 葉巻の受動喫煙で子供達の健康を増進しよう。妊婦がタバコを推奨されない理由は、脳や体を鍛えられた赤ちゃんを産ませないようにとも思っている。
放射能地帯にいる人が、タバコを吸った程度で健康になる事は考えにくい。もし、知り合いが全くいなくなるという理由で関東とかを離れられない人がいれば、筆者は名古屋や福井ならば案内できる。
「タバコと酒」の健康常識はウソだらけ (WAC BUNKO)
黒曜石は夢見ているさんより、酒と煙草と男と女
タバコや酒に中毒性があるのは
繋がりたいという想いがタバコや酒を求めるから
タバコや酒が縁を呼ぶ力があるから
運を強く求める者がタバコや酒の力を借りる
酒もタバコもやらない人よりも酒もタバコも止められない人の方が
実は縁も多くて運が強い
若者が酒やタバコから離れだしてから
恋人のいない若者が増えた
もちろん葉巻の方が紙巻きタバコよりも運勢アップに有利と言えよう。また、筆者が吸った限り、シガーやシガリロには常習性は低い。ただし、煙が強烈なので、吸い方が悪いと気分が悪くなる。まあ、ウィルスとかは死滅しているし、数時間で回復する。タバコが薬とは言っても吸い過ぎの危険性なんかを語る人もいるが、あの強烈な煙を吸い過ぎる事は難しい。食べ物と同じく、腹がいっぱいになれば、通常は停止するもんだ。それから宇宙人のチャネラーで、タバコを害悪としているメッセージは嘘といえる。タバコの真実すら知らない宇宙人なんているはずもあるまい(笑)
なお、現在の筆者はスモーカーがシガレット(紙巻)を吸う事そのものは認めているが、シガレットそのものや煙は嫌いなままで、毒物だと認識している。また、歩きタバコやポイ捨てをする人は認めない。
なんでまたタバコの話をしたかを語ると、ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治の本に出て来たからというのがまずある。そして、RAPTという陰謀やスピリチュアルにも、それなりに理解できる素質を持ったブロガーがいて、筆者が注目している。(ただし、後に駄目だと判明した。)タバコを嫌っていたり、セックスの真実からは遠い話をしているので、まずはタバコの話を突きつけたかったというのもある。
宇宙への旅立ちさんも、思い込みからタバコを相当に嫌っているので、当ブログと共通の読者が、こちらをより信じて貰うためというのもある。
シガリロやシガーは楽天の次の店をお薦め。そもそも楽天でシガリロを扱っている店自体が少なく、値段は全国統一。
シガレットのスモーカーも、ぜひこの機会に葉巻(シガー・シガリロ)、パイプへの切り替えをお奨めしたい。まあ、化学調味料だらけの食品に慣れた人がナチュラルを口にした時のように、当面は美味しく感じられないだろうが。
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