久し振りに「ロシアからの警告!ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治」の本の話。元々5000円もする本だが、既にプレミアなってしまっていて、入手には大金が必要となっている。リチャード・Kやベンジャミン・Fのような走狗の本は、容易に入手できる。邪悪な勢力にバックアップされているからだ。
悪魔のツール19より。
ブルーブラッドは地下鉄と地下通路を好み多用する。映画「ディアボロス」主人公のサタンにも地下鉄を移動手段としていた。世界の主要都市には地下通路と地下鉄が敷設されている。ブルーブラッドの主要拠点都市の1つであるベルギーのブリュッセルには、表面に存立している都市とほとんど同じような帝都が地下に存在していると、情報通の間では昔から言い伝えられており、世界の多くの政治経済の拠点となっている都市には、様々な地下帝都が存在している。そして、そのような重要都市においては、地下通路で重要拠点が接続・連絡されているといわれている。
ベルギーと言えば、高額なフリーエネルギーでお騒がせのケッシュ財団(ケシェ財団)がある所だ。陰謀の総本山のようなエリアで、財団運営だなんて笑わせてもらえる。本当に権力があったりする国や人は、自分の権力を隠そうとする。例えば、親戚を常に大統領や総理大臣にして、自分は関係ない振りをしたり、ベルギーのようにヨーロッパでは目立たない国の振りをするわけだ。欧州連合(EU)本部も、なにげにベルギーだ。全世界の個人情報が集まる闇のコンピュータもね。ブリュッセルはEUの首都とも言われている。
さて、皇室の高山長房(高山清洲)氏のブログでは、地下都市の写真が公開されており、嘘ではないというわけだ。秘密主義の皇室から面白い人が現れた。ただ、お金持ちじゃないと高山氏の薦める物品やサービスは入手できない。
ちなみに、高山長房や高山清洲で検索すると、かなり上位に当ブログが出てくる。また、それよりも上位に宇宙への旅立ちさんが出てくるのだが。高山長房氏の妖術でも、宇宙への旅立ちさんには流石に通用しない(笑)
現代が舞台となっている漫画、映画の世界でも、作者があたかも「これが真実だ」と言わんばかりに地下道が登場する。映画だと、例のゼイリブ(宇宙人による地球支配という真実をネタにしてしまった)では、エイリアンやその支配を知りつつ従っている者だけが出入りできる通路やパーティー会場が存在した。
つまり、「宇宙人はいない」と言う人がいるとして、本気でいないと思っている人ばかりではなく、いるからこそ恩恵に与り、その秘密を知られたくない理由で否定する場合があるというわけだ。
漫画だと、ルパン三世Yでは、東京の地下に超スピードの秘密の地下鉄があったり、埋め立て地の地下に、有閑階級だけが出入りできる巨大な娯楽施設が存在した。それなりに古く、しかも少女漫画だが、スケバン刑事では、政治経済の全てを牛耳る信楽老という大物の屋敷と、陰謀の中心となる高校が地下のモノレールで結ばれていた。信楽老は見た目は人間だが、妖怪と称される域として描かれていた。少女漫画だがバトルや陰謀が多彩なので、男でも充分に読める。作家自体が男性だ。
なお、ドラマ版のスケバン刑事は全くの別物。原作のファンからはクレームを入れられた。まあ、ドラマはドラマで、別作品として楽しめる。
現代ファンタジーだったり、異世界の物語ではあるが、ドラえもんの「のび太と竜の騎士」では、地下には高度文明の爬虫類人達が住んでいた。また、真島ヒロのレイヴでは、異次元の地底世界にはやはり人間にシェイプシフトできる竜人が住んでいた。
地下都市の話ではないが、タイトルの本から面白い情報をピックアップする。
悪魔のツール16より。
宗教や預言書は俺たちが作ったものだ。大勢の馬鹿ものどもが引っかかりやがった。
たった1行だが「本当に正真正銘の純正キリストは存在したのであろうか」のようなイエスの存在否定の文章があり、宗教、特にキリスト教系は全て偽りだと語っていた。ネットや書籍などに関し、陰謀論の情報なのに、なぜかイエスの言葉が出てくる場合には、即、工作員と考えて差し支えない。当ブログでは、オカルトを語らず宇宙人のいない陰謀論は偽りだと認定している。多くの場合、キリスト教系の陰謀論者だ。なお、聖書では天国や霊魂の存在が記されているので、工作員が臨死体験くらいは語るかも知れないが、別にオカルトを語ったわけではなく、キリスト教系・陰謀論の方針に過ぎない。気功も同様だ。まあ、地球を支配する宇宙人を語っているならば、キリスト教に染まった人の主張でも、多少は見所があろう。当ブログでは、イエスそのものが存在しないという主張だ。存在を否定する時以外でイエスという名前が出た時点で駄情報として扱う。イエスを出さなければ、別に情報発信者がキリスト教信者を偽装していても構わない。まあ、そういう人の正体は悪魔崇拝者なのだが。
イエスを話題に出す情報に限って、どうでもいい内容をあたかも注目すべき最高の情報かのように宣伝していたり、発信者の性格がサイコパスだったり、何月何日に宇宙人が来訪すると騙って、もちろん来なかったり、間もなく素晴らしい時代がやって来ると称して一向に訪れない嘘を吐いたりと、騙しばかりなので、そもそもの根拠であるイエスが偽りだからという結論でいいわけだ。工作員の特徴だが、自分のペースではなく、バックから届くネタで更新する場合には工作員。ネタを提供してくれるバックの組織があるからブログ記事を書けているだけなのに、他のブログを見下す連中も工作員。またバックの組織がばれないように、わざとそのバックの組織を叩くアリバイを作る事がある。
とにかく、イエスという呪文が愚民化統治に、相当に長い間、有効なアイテムだったわけだ。
預言書というのは、1999年滅亡のノストラダムスや2012年消滅のアセンションとなる。ちなみに、1000年以上前、西暦999年にも世界滅亡という噂で大衆は翻弄された。
アーリア人というのは、英語ではアーリアンだが、同義語としてエイリアン(宇宙人)を挙げていた。ヤッホー(Yahoo)というのは、獲物を狩る時の掛け声だそうだ。ブロードバンドのBBはブルーブラッドの意味になる。
ブルーブラッドの本が次々とプレミアになっている。左の宇宙が表紙になってる本は、当ブログで以前に紹介した時には26円という価格だったのに……。
無価値な有料の某メール・マガジンが月に756円だとして、1年に9000円近く払う事になる。本当に大事な情報を、スパッと得た方が良かろう。
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ホームページやブログに承認欲求が無い場合には工作員
悪魔のツール19より。
ブルーブラッドは地下鉄と地下通路を好み多用する。映画「ディアボロス」主人公のサタンにも地下鉄を移動手段としていた。世界の主要都市には地下通路と地下鉄が敷設されている。ブルーブラッドの主要拠点都市の1つであるベルギーのブリュッセルには、表面に存立している都市とほとんど同じような帝都が地下に存在していると、情報通の間では昔から言い伝えられており、世界の多くの政治経済の拠点となっている都市には、様々な地下帝都が存在している。そして、そのような重要都市においては、地下通路で重要拠点が接続・連絡されているといわれている。
ベルギーと言えば、高額なフリーエネルギーでお騒がせのケッシュ財団(ケシェ財団)がある所だ。陰謀の総本山のようなエリアで、財団運営だなんて笑わせてもらえる。本当に権力があったりする国や人は、自分の権力を隠そうとする。例えば、親戚を常に大統領や総理大臣にして、自分は関係ない振りをしたり、ベルギーのようにヨーロッパでは目立たない国の振りをするわけだ。欧州連合(EU)本部も、なにげにベルギーだ。全世界の個人情報が集まる闇のコンピュータもね。ブリュッセルはEUの首都とも言われている。
さて、皇室の高山長房(高山清洲)氏のブログでは、地下都市の写真が公開されており、嘘ではないというわけだ。秘密主義の皇室から面白い人が現れた。ただ、お金持ちじゃないと高山氏の薦める物品やサービスは入手できない。
ちなみに、高山長房や高山清洲で検索すると、かなり上位に当ブログが出てくる。また、それよりも上位に宇宙への旅立ちさんが出てくるのだが。高山長房氏の妖術でも、宇宙への旅立ちさんには流石に通用しない(笑)
現代が舞台となっている漫画、映画の世界でも、作者があたかも「これが真実だ」と言わんばかりに地下道が登場する。映画だと、例のゼイリブ(宇宙人による地球支配という真実をネタにしてしまった)では、エイリアンやその支配を知りつつ従っている者だけが出入りできる通路やパーティー会場が存在した。
つまり、「宇宙人はいない」と言う人がいるとして、本気でいないと思っている人ばかりではなく、いるからこそ恩恵に与り、その秘密を知られたくない理由で否定する場合があるというわけだ。
漫画だと、ルパン三世Yでは、東京の地下に超スピードの秘密の地下鉄があったり、埋め立て地の地下に、有閑階級だけが出入りできる巨大な娯楽施設が存在した。それなりに古く、しかも少女漫画だが、スケバン刑事では、政治経済の全てを牛耳る信楽老という大物の屋敷と、陰謀の中心となる高校が地下のモノレールで結ばれていた。信楽老は見た目は人間だが、妖怪と称される域として描かれていた。少女漫画だがバトルや陰謀が多彩なので、男でも充分に読める。作家自体が男性だ。
なお、ドラマ版のスケバン刑事は全くの別物。原作のファンからはクレームを入れられた。まあ、ドラマはドラマで、別作品として楽しめる。
現代ファンタジーだったり、異世界の物語ではあるが、ドラえもんの「のび太と竜の騎士」では、地下には高度文明の爬虫類人達が住んでいた。また、真島ヒロのレイヴでは、異次元の地底世界にはやはり人間にシェイプシフトできる竜人が住んでいた。
地下都市の話ではないが、タイトルの本から面白い情報をピックアップする。
悪魔のツール16より。
宗教や預言書は俺たちが作ったものだ。大勢の馬鹿ものどもが引っかかりやがった。
たった1行だが「本当に正真正銘の純正キリストは存在したのであろうか」のようなイエスの存在否定の文章があり、宗教、特にキリスト教系は全て偽りだと語っていた。ネットや書籍などに関し、陰謀論の情報なのに、なぜかイエスの言葉が出てくる場合には、即、工作員と考えて差し支えない。当ブログでは、オカルトを語らず宇宙人のいない陰謀論は偽りだと認定している。多くの場合、キリスト教系の陰謀論者だ。なお、聖書では天国や霊魂の存在が記されているので、工作員が臨死体験くらいは語るかも知れないが、別にオカルトを語ったわけではなく、キリスト教系・陰謀論の方針に過ぎない。気功も同様だ。まあ、地球を支配する宇宙人を語っているならば、キリスト教に染まった人の主張でも、多少は見所があろう。当ブログでは、イエスそのものが存在しないという主張だ。存在を否定する時以外でイエスという名前が出た時点で駄情報として扱う。イエスを出さなければ、別に情報発信者がキリスト教信者を偽装していても構わない。まあ、そういう人の正体は悪魔崇拝者なのだが。
イエスを話題に出す情報に限って、どうでもいい内容をあたかも注目すべき最高の情報かのように宣伝していたり、発信者の性格がサイコパスだったり、何月何日に宇宙人が来訪すると騙って、もちろん来なかったり、間もなく素晴らしい時代がやって来ると称して一向に訪れない嘘を吐いたりと、騙しばかりなので、そもそもの根拠であるイエスが偽りだからという結論でいいわけだ。工作員の特徴だが、自分のペースではなく、バックから届くネタで更新する場合には工作員。ネタを提供してくれるバックの組織があるからブログ記事を書けているだけなのに、他のブログを見下す連中も工作員。またバックの組織がばれないように、わざとそのバックの組織を叩くアリバイを作る事がある。
とにかく、イエスという呪文が愚民化統治に、相当に長い間、有効なアイテムだったわけだ。
預言書というのは、1999年滅亡のノストラダムスや2012年消滅のアセンションとなる。ちなみに、1000年以上前、西暦999年にも世界滅亡という噂で大衆は翻弄された。
アーリア人というのは、英語ではアーリアンだが、同義語としてエイリアン(宇宙人)を挙げていた。ヤッホー(Yahoo)というのは、獲物を狩る時の掛け声だそうだ。ブロードバンドのBBはブルーブラッドの意味になる。
ブルーブラッドの本が次々とプレミアになっている。左の宇宙が表紙になってる本は、当ブログで以前に紹介した時には26円という価格だったのに……。
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